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山中湖シクリスムフォーマションの2020メンバーとチームマネージャーのトム・ボシス氏、左端は今中大介氏 |
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フランスへの選手派遣と山梨で選手育成に力を入れる山中湖シクリスムフォーマション |
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ALLEZ SPRINT DISC FRMSET(DOWN UNDER COLLECTION) |
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S-WORKS 7 ROAD SHOE(DOWN UNDER COLLECTION) |
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S-WORKS EVADE WITH ANGI(DOWN UNDER COLLECTION) |
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S-WORKS PREVAIL II WITH ANGI(DOWN UNDER COLLECTION) |
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DEFLECT UV CYCLING CAP(DOWN UNDER COLLECTION) |
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セキセイインコをイメージした「ダウンアンダーコレクション」登場 |
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ROAD TALL SOCKS(DOWN UNDER COLLECTION) |
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ゲストはキナンサイクリングチームの椿大志 |
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ウルフパック RACE Cotton トレッドパターン |
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ウルフパック RACE Nylon(ブラックサイド) |
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ウルフパック RACE Nylon トレッドパターン |
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ウルフパック RACE Cotton(ベージュサイド) |
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ウルフパック RACE Cotton(ブラックサイド) |
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ウルフパック アスタナが使用するドイツブランドの新鋭レーシングタイヤが日本上陸 |
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フェローサイクル パリ・ニ-スとジロ・デ・イタリアの観戦ツアー参加者募集 |
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スタート前は恒例のカンガルーやワラビーのだっこ大会 |
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4連覇を狙うオーストラリアチャンピオンのアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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序盤はアタックがかからないままレースは進む |
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単独逃げをゆっくりと追いかけるメイン集団 |
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カテゴリー山岳に向かって逃げるマリーケ・ファンヴィツェンブルグ(オランダ、ドルチーニ・ファンエイクスポート) |
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大きな登りのないコースで集団一つのまま後半へ |
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終盤に逃げるニコル・ハンセルマン(スイス、ドルチーニ・ファンエイクスポート)とブローディー・チャプマン(オーストラリア、FDJ) |
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スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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第1ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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移籍後初勝利を飾ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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チームカラーと同色のリーダージャージを手にしたクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダー2020第1ステージ |
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豪州で女子レースシーズン開幕 ホスキングがダウンアンダー初日を制する |
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ワフー KICKR BIKE インドアライフを豊かにするオールインワントレーナー |
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ウエイブワン オリジナルウェアを販売できるクリエーターズプロジェクト始動 |
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愛あむさんがデザインした「もちうさぎさん」ジャージ |
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背面も楽しげなイラストが入る |
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「自分のデザインが形になると感動します!」と愛あむさん |
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ウエイブワンのクリエーターズプロジェクトが始動 |
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オリジナルデザインのウェアをウエイブワンショップで販売できるプログラムだ |
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おおやようこさんがデザインした「ねずねず」ジャージ |
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背面には「エンジョイサイクリング」の文字が入る |
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「デザインを考えるのも楽しみの一つ」とおおやようこさん |
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春の信州を満喫する160km アルプスあづみのセンチュリーライド 4月26日/5月24日開催 |
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果敢に攻撃したミッチェルトンの豪州王者スプラットが大会4連覇に大きな一歩 |
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QOMヒルロードでアタックを仕掛けるアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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マレーブリッジをスタートしていく |
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マレーブリッジの街中をニュートラル走行する |
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マレー川にかかるマレー橋を通過 |
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いくつもの踏切を通過していくプロトン |
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中間スプリントで競り合うクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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3名でのスプリントで先行するアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ優勝を飾ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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大会4連覇に向けてリードを得たアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ヤングライダー賞と山岳賞でトップに立ったリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ) |
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リーダージャージに袖を通したアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダー2020第2ステージ |
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ワイ・インターナショナルがサリスの国内輸入代理店に 新型ローラー体験会を2月4日に開催 |
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実走感を重視した全く新しいトレーナープラットフォームだ |
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サリス H3 Direct Drive Smart Trainer |
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サリス MP1 Nfinity Trainer Platform |
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今までにない室内トレーニング体験を得られる最新トレーナー |
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MP1 H3 8459 |
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ローラートレーニングに前後左右の動きをプラスしてくれるMP1 |
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サリスの新型スマートローラープラットフォームが日本上陸 |
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MP1はどのブランドのローラー台でも使用できる |
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SARIS最新スマートトレーナーの体験会をワイズロード渋谷本館にて開催 |
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多摩川河川敷でオフロードに興じる1日 第4回稲城クロス 2月11日開催 |
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カステリ オレンジのトレーニングジャージも登場、チームイネオスの2020ウェア |
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この日この場所でしか出会えない桃源郷へ 桃と桜のサイクリング 4月5日開催 |
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FREE AERO RACE 4 BIBSHORT |
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SANREMO 4.1 S.SUIT |
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COMPETIZIONE JERSEY(オレンジ) |
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COMPETIZIONE JERSEY(ダークレッド) |
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COMPETIZIONE BIBSHORT |
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LS THERMAL JERSEY |
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TRACK MITTS |
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FAST FEET TT SHOECOVER |
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FREE 12 SOCKS(ホワイト) |
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FREE 12 SOCKS(ブラック) |
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VIVA SKULLY |
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CYCLING CAP |
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HEAD THINGY |
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GPM BEANIE |
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AERO RACE 6.0 JERSEY |
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カステリ AERO RACE 6.1 JERSEY |
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左からPERFETTO ROS LS、GABBA ROS、PERFETTO ROS VEST |
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TECH POLO&TECH T-SHIRT |
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FEED BAG |
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左からFREE AERO RACE 4 BIBSHORT、COMPETIZIONE BIBSHORT、SANREMO 4.1 S.SUIT |
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MIPS搭載のエントリーヘルメットやスタイリッシュな新作ライトが登場 ジロ&ノグ2020モデル展示会 |
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サイズ感がアップデートされ、試着会も行われた |
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足先とかかとにグリップの優れた素材を追加したアップデートモデルのHRC+GRIP |
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フルフィンガーのXNETIC TRAILはスマートフォン対応 |
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Xneticニットテクノロジーを活用することで、フィット感、通気性、快適性を極限まで高めている |
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最先端のニット素材を採用したグローブXNETIC ROAD |
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EMPIRE VR90にはメタリック調のオレンジカラーが追加 |
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SPDシューズのRUMBLE VRには日本限定カラーが登場 |
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2020年モデルになり既存のモデルにも新色が追加された |
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ラインナップに追加されたMTBヘルメットのエントリーグレードRADIX MIPS |
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未舗装路が新登場 登りスプリントを制した全米王者ウィンダーが総合首位を奪う |
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リーダージャージのアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)らが先頭に並ぶ |
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乾燥したアデレードヒルズを走る |
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逃げグループ形成のために序盤から動くキャニオン・スラム |
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後半にかけて起伏を増していくコース |
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逃げグループを形成するロッタ・ヘンッタラ(フィンランド、トレック・セガフレード)ら |
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ミッチェルトン・スコット率いるメイン集団 |
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初登場の未舗装区間で先行するマチルダ・レイノルズ(オーストラリア、スペシャライズドウィメンズ) |
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トレック・セガフレードを先頭にメイン集団が未舗装区間をこなす |
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全米チャンピオンジャージを着るルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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最終周回に入るリーダージャージのアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリントで先行したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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下ハンドルではなくブラケットを握ってスプリントするルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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リアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)を振り切るルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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登りスプリントを制したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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チームメイトと喜ぶルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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ステージ優勝を飾ったルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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リアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)がヤングライダー賞ジャージをキープ |
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ポイント賞トップのリア・キルシュマン(カナダ、サンウェブ) |
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山岳賞を確定させたリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ) |
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最終日を前に総合首位に立ったルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダー2020第3ステージ |
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新製品を紹介してくれたジロ担当の増田さん(左)、ノグ担当の松野さん(右) |
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2分割されたシェルがスライドし安全性を高めるMIPS SPHERICAL |
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ケーブルがなくても直接USB充電できるので便利だ |
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ノグの新製品The Blinderを紹介する担当の松野さん |
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ランニングなどにも活用できるウェアラブルライトをラインナップしている |
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人気の高いOiに限定カラーのピンクとクリアが登場 |
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The Plugも新たにラインナップに加わったライトだ |
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遊び心ある展示で見る者を楽しませてくれるノグのブース |
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The Plugは丸いフォルムのかわいらしいデザインとなっている |
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The Blinderは点灯すると模様が浮かび上がるライトになっている |
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コンパクトながら明るく夜の走行でも安心だ |
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エアロシートポストにも対応できるよう形状を工夫している |
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The Blinderは四角い形状が特徴的なデザイン |
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QUOKKA RUN HEADLAMPはハンドルにも取り付け可能だ |
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コアラと新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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毎年恒例のダンスでチームプレゼンテーションがスタート |
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UniSAオーストラリア |
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グルパマFDJとFDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ |
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男女チーム揃って登壇するサンウェブ |
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男女チーム揃って登壇するアスタナ |
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EFプロサイクリング |
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ステージに向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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バーレーン・マクラーレン |
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ユンボ・ヴィスマ |
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NTTプロサイクリング |
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モビスター |
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ボーラ・ハンスグローエ |
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UAEチームエミレーツ |
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CCCチーム |
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ローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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チームイネオス |
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ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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アージェードゥーゼール |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ドゥクーニンク・クイックステップ |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス) |
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コフィディス |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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イスラエル・スタートアップネイション |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ロット・スーダル |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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男女チーム揃って登壇したトレック・セガフレード |
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男女チーム揃って登壇したミッチェルトン・スコット |
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夕刻のヴィクトリアスクエアで行われたチームプレゼンテーション |
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ダウンアンダー開幕直前 新城幸也ら出場選手がチームプレゼンに登場 |
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「今まで以上にシンプルにレースに向き合える」 新チーム加入の別府史之が語る2020年 |
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NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスのチームジャージに身を包んだ別府史之 |
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マルセイユの町並みを眼科に見下ろして走る別府史之ら |
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「初めてのアフリカレースは自分にとって良い経験になるはず」 |
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中根英登や石上優大と並んで走る別府史之 |
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「ワールドツアー以外にも良いレースはたくさんあって、そこには大きなチャンスがある」 |
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マルセイユ加入は「ホームに帰ってきたなという気持ち」と言う |
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FDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ / ラピエール XELIUS SL |
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アスタナウィメンズ / ウィリエール Cento1AIR |
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ティブコSVB / キャノンデール SuperSix EVO |
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キャニオン・スラム / キャニオン Aeroad CF SLX |
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トレック・セガフレード / トレック Emonda |
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ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL RC |
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アレBTCリュブリャナ / チポッリーニ NK1K |
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ドルチーニ・ファンエイクスポート / ウィリエール Cento1AIR |
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スペシャライズド・ウィメンズ / スペシャライズド Tarmac |
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アゴリコBMC / BMC Teammachine SLR01 |
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ビーピンク / デローザ プロトス |
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サンウェブ / サーヴェロ S5 Disc |
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ラリーサイクリング / フェルト AR |
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ロックスソルト・アタッカー / リブ LANGMA ADVANCED SL |
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プロバイクを紹介するシリーズ第1弾 ダウンアンダー女子レースを特集 |
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ダウンアンダー出場中の女子チームのバイクを紹介 プロバイク紹介第2弾 |
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ワフー KICKR BIKE |
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ブラシレスモーターとフライホイールを組み合わせる負荷システム |
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165、167.5、170、172.5、175mmからクランク長を選ぶことができる |
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クイックレバー式の調整ポイント |
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スタンドオーバーハイトの高さも調整することができる |
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トップチューブ長も調整可能 |
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後部のシリンダーが勾配を再現する |
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ブラシレスモーターを採用する |
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KICKR BIKEには各社のシフト操作を再現できるブラケットが備えられている |
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ブラケットの上部にもボタンが搭載されている |
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斜度などはLEDで確認する |
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ボトルケージも備えられている |
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