開催日程 レース/イベント名 WEB
もちろんロッカールームも使用できる
エントリー費には大浴場の使用も含まれている
関西シクロクロス特別戦 日本初のゴルフ場シクロクロスが2月24日(月・祝) に開催
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)を下してW杯2連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)
3位争いのスプリントはアンマリー・ワースト(オランダ、777)が先着
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)、3位アンマリー・ワースト(オランダ、777)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)は51位で完走ならず
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が圧勝
パワフルな走りでハイペースを刻むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スプリントで2位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
肋骨骨折を負いつつ、最後尾から14位まで追い上げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がテクニカルな下りを走る
4周目にアタックするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)が出場
ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)を先頭に進む先頭グループ
ホームストレートに向かうルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
前欧州王者アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭グループを牽引する
一時先頭グループで展開したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)は6位
テクニカルな下りで先行するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
積極的なレース運びで会場を沸かせたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
16ブランドの最新バイクが集まる試乗会
競輪場を会場に、最新モデルに存分に乗れる試乗会だ
2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日開催される
聞いてみたかった細かな質問などでも直接メーカーの方に聞ける嬉しい機会だ
16メーカーの最新バイクが集まる 「ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場」2月9日開催
2019年、クリストフは集団スプリントで初のヘント〜ウェヴェルヘム優勝を遂げた
最後尾から追い上げたファンデルポール 復帰戦ファンアールトは5位、U23織田は46位完走
大きなリードを得て独走勝利したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
安定した走りで2位に入ったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)
並んでウォーミングアップを行うコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
名物のウォッシュボード区間を走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が最前列に並ぶ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)と談笑するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)とエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が中盤まで先頭グループを組む
泥区間でエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)を引き離すマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
妻に迎えられるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)
健闘したエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が2番手でフィニッシュ
3番手グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)との一騎打ちに持ち込んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コースを横切るシケインと溝を担ぎでクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
圧巻の追い上げを成功させたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ディメンションデータのドラミニが”暴力的な拘束”で骨折、全世界に波紋 南アフリカの国立公園内で
国内レースプレーバック 第1弾は最終戦までチャンピオン争いがもつれたJプロツアー
国内レースプレーバック第2弾 3月のとちぎから11月のおきなわまで 国内UCIレース振り返り
ファンデルポールがSPディーヘムで通算10勝目 女子レースはワーストが制す
アンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、ヤラ・カステライン(オランダ、777)が先頭で最終周回に突入
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)を下したアンマリー・ワースト(オランダ、777)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777)
10勝目をアピールしながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
中盤から独走したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
一時5番手を走ったトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)は10位
注目度の高い元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ディーヘム名物のキャンバーセクション。1周目には大渋滞が起きる
2番手を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.1
笑顔を見せるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
トレーニングに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア)
トレーニングでもウェザーガードジャージを愛用していたジャスパー・フィリプセン(ベルギー)
笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア)
クリストフの袖と裾には元欧州王者の証が入る
笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア)
期待のクラシックハンター/スプリンターであるジャスパー・フィリプセン(ベルギー)
「各アイテムはどれも細かい部分まできちんと設計され、改善されている」
国内レースプレーバック 最終回は全日本選手権とインターハイ・インカレ、五輪プレ大会
チームユーラシアIRC TIRE 2020チームジャージデザイン
高木秀彰サポートプログラムで欧州遠征を行った川崎三織。UCIレースで9位に入賞した
八戸学院大学自転車競技部に所属している寺澤アンドリュー
チームユーラシアIRC TIRE
チームユーラシアIRCタイヤ 2020シーズン活動報告とチームジャージの販売
今年のテーマは「極(GOKU)」吉田隼人が復帰 ベネズエラから新人が加入するマトリックスパワータグ
今年のテーマ「極(GOKU)」を掲げる安原監督
伊藤雅和が復帰 當原隼人と貝原涼太が加入する愛三工業レーシングチーム
愛三工業レーシングチームの新ジャージデザイン
シマノレーシング2020年メンバー 写真左から、床井亮太、横山航太、一丸尚伍、木村圭佑、湊諒、黒枝咲哉、小野寛斗、風間翔真、中井唯晶、中田拓也
風間翔真 小野寛斗 床井亮太が加入するシマノレーシング
4年目を迎えるUAEチームエミレーツ スペイン、バレンシアで開催された冬季キャンプを訪ねる
トレーニング前にクリストフのバイクを仕上げるメカニック
V3-RSのほか、C64とCONCEPT、そしてTTバイクのK.oneを乗り分ける
ハンドル周りはデダ。新型のVINCI(ヴィンチ)シリーズが搭載されたバイクもあった
監督陣の中にパオロ・ティラロンゴ(イタリア)の姿も
山岳地帯で乗り込みを重ねるUAEチームエミレーツ
この一帯では昔から多くのチームが冬季キャンプを行ってきた。取材中にも10以上のチームと遭遇した
取材班の姿を見つけてポーズを取ってくれる
チーム合宿中の與那嶺恵理(アレ・BTC・リュブリャナ)にも遭遇できた
バイクサプライヤーは継続してコルナゴ。軽量オールラウンドモデルのV3-RSが中心となる模様
コンポーネントはカンパニョーロ。パワーメーターはステージスに変更となる
カスタムハンドルの具合をデダの開発チームに伝えるミッケル・ビョーグ(デンマーク)
復調が期待されるファビオ・アル(イタリア)。今年はツール・ド・フランスに参戦予定だ
TTバイクでトレーニングを行う選手たち。ガビリアとクリストフが集団を率いていた
新しいチームウェアを纏った2020年所属全選手
今年からアイウェアはシーコンに統一される。スタッフが視力検査で得た個人データを基にカスタマイズしていた
グリップ性の高いミシュランラバーソールを採用
ニットアッパーの表面に強化コーティングを施し耐久性も確保
樹脂製のヒールカップも搭載しホールド感を高めている
つま先側にニット、踵側にマイクロファイバーを採用したハイブリッドアッパー
元旦恒例のGPスヴェンネイス ファンデルポールら新体制アルペシン・フェニックスが3カテゴリー制覇
新しいチーム名を示しながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
新体制で走るコルヌ・ファンケッセル(オランダ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム)
2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)は4位フィニッシュ
男子エリート表彰台
コルヌ・ファンケッセル(オランダ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー)
下りテーブルトップ区間で先行するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
序盤にリードするマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
テーブルトップでジャンプを決めるトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)
新しいドゥクーニンク・クイックステップジャージに身を包んだゼネク・スティバル(チェコ)
2番手争いに加わるクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム)
中盤から独走を開始したマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は50位
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は46位完走
女子レースを圧倒したイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
つま先にTPU素材を圧着しオフロードライドでの擦れからアッパーを保護
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.2
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.3
クリストフ「混戦必至のジロでステージ優勝を」 ガビリア「リケーゼと共にツールを狙う」
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
「一番のモチベーションは勝利そのものから生まれる」
「スプリント中のトップスピードを最盛期の頃に近づけなくてはいけない」
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
新しいチームジャージに身を包んだフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
過酷な気象の中行われた世界選手権では7位に入った
Bluetooth接続でアプリとペアリング、PRECISION PROの場合両側のパワーメーターが検出される
左右のバッテリー残量などパワーメーターの状態をアプリ上で確認
ファームウェアのアップデートもアプリを介して行う
パワーメーターのゼロオフセット時はクランクの向きを12時6時の方向に合わせる
サイクルコンピューターのように使えるワークアウト画面
ワークアウトのライドデータはアプリ上で管理可能だ
4iiii PRECISION PRO(シマノDURA-ACE/ULTEGRA/105)
左右のクランクがセットになった両側計測のPRECISION PRO
左クランクはアームの裏側にセンサー類を装備
左クランクは工具いらずでバッテリー交換が可能だ
右クランクはアーム下に三角形の小さなボディが配置されたルックス
クランク裏側の見た目はほぼ純正と変わらないほど
PRECISION PRO・DURA-ACE重量 645g(170mm)
PRECISION PRO・ULTEGRA重量 715g(172.5mm)
PRECISION PRO・105重量 780g(172.5mm)
右クランクはバッテリーキャップが3本のボルトで固定されている
フレームクリアランスチェッカーを貼り付け単4電池をスライドできれば装着可能だ
パワーメーター自体が小型で純正クランクのルックスを損なわない
4iiii PRECISION PRO
ガーミンともスムーズにペアリングできた、パワーに関する各種データを測定できる
4iiii PRECISION PRO
左右のクランクにセンサーを搭載した両側計測モデルだ
バイクによってはチェーンステーとセンサーが接触する恐れもあるため、装着可能か事前にチェッカーで確かめよう
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.4
ポガチャル「気負うことなくツールを走る」 フォルモロ「東京オリンピックが最大の目標」
復活を期すファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
トレーニングライドで笑顔を見せるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
「ツールで勝つために学ぶことはまだまだある」
インタビューに応じるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
UAEチームエミレーツのジャージに袖を通したダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
笑顔のタデイ・ポガチャル(スロベニア)
新加入のミッケル・ビョーグ(デンマーク)と走るファビオ・アル(イタリア)
「若手育成を軸に、全員が活躍できるチームを作る」 マウロ・ジャネッティCEOに聞くUAEのチーム運営
「若手を育て、全員でチーム目標を共有し、全員一丸となって戦う」
UAEチームエミレーツのCEOを務めるマウロ・ジャネッティ氏
キャットアイの新春初売り オンラインストアでアクセサリー類が10%オフに
キャットアイの新春初売りがスタート 1月15日(水)まで
ブリュッセル大学開催のDVV第7戦 ファンデルポールとアルバラードが年明け3連勝 U23織田はラップアウト
「マチューのアタックを見て2位争いに切り替えた」と言うマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位グループで展開するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
序盤、先頭グループで展開するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)やジャンニ・フェルメールシュ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)
3位に入ったコルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
乗り降りの多いコースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
花束を受け取ったセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2020年負け無しの3勝目を掴んだセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
徐々にコンディションを上げつつあるサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は3位
ハイタッチしながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フィジーク ALPACA サンタクルズ・シンジケートの選手と共同開発したMTB向けサドル
カーブを描く座面形状だ
Mobius Railを採用する
フィジーク ALPACA X5 GRAVITA
座面が75mm幅となる部分の高さは40mm
ペダリング時にしっかりと腰をサポートしてくれる
ウィング部は柔軟に作られている
強度と適切な重量分布を両立するMobius rail
フィジーク ALPACA X5 TERRA
GRAVITAよりも長めの作りとされている
サドル中央部には窪みが設けられている
シマノサイクルイベント開催日決定 バイカーズが8月1~2日 鈴鹿ロードが8月29〜30日開催
ルディプロジェクト SPECTRUM プロユースのエアロ系オールラウンドヘルメット
相性の良いSPECTRUM(ヘルメット)とKEYBLADE(アイウェア)のBRONZEカラー
相性の良いSPECTRUM(ヘルメット)とKEYBLADE(アイウェア)のBRONZEカラー
ルディプロジェクト SPECTRUM(BLACK - BRONZE MATTE)
前方に向けられた大きな通気口により風を取り込む
空気を取り込む通気口と排気用と役割がしっかりと分かれている
後方には細かく通気口が設けられている
エアロダイナミクスと通気性を重視したSPECTRUM
上下に別れたブラックのパーツとブロンズのパーツ、3つのアウターシェルによってデザインされている
頭頂部の通気口には空気の流れを誘導する窪みが設けられている
アジャスターの後頭部サポーターは頭の形状にマッチする造形
額部分にパーツを設けることで、パッドとシェルの間に空間を生み出す
深い溝によって空気を流す作りだ
標準ではネット付きのパッドが備えられている
ネット無しのパッドも標準で付属する