開催日程 レース/イベント名 WEB
カジュアルなサイクルウェアとも相性が良い
一つ一つ手作業で作られるサコッシュ・エ・ルミエール
サコッシュのパーツの繋ぎ目には防水処理が施されている
キャットアイとmawareと徹底的に打ち合わせている
キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール
ベルトに手をかけるとクラッチバッグのように使うことができる
ウェアラブルミニを装着すれば安全性が向上する
キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール
イタリア産タンニン革を使用する
キャットアイのウェアラブルミニを装着するのにぴったりなベルトを採用する
made in Japan
パラフィン加工を施しており、撥水性を獲得した帆布を使用する
国産の真鍮製ナスカンを使用している
ウェアラブルミニが付属する
mawareの職人が手作業で生産する
ファスナーのプラーにも革が使われている
内部は2つのコンパートメントにわけられている
「本当に上質なウェアを届けたい」 品質にこだわるスロバキアブランド、イザドアを立ち上げたベリトス兄弟に聞く
マヴィック COSMIC ULTIMATE
ワイヤーがアッパーの裏側を通ることでスマートでエアロなルックスを生み出している
レーザーカット成型されたくるぶし部分。かかとの内側にはクッション素材も配されている
ケブラーやポリアミド繊維を混紡した独自のMatryx素材をアッパーに採用
足裏の広い範囲に渡って通気口が設けられている
優れたパワー伝達性を発揮するエナジーフルカーボンSLアウトソール
優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備
実測重量203g(27cm、片側)
足先を左右から包み込むオーバーラップ構造のアッパー。BOAダイヤルも2個搭載された新設計のフィッティングデザインだ
丸みを帯びたトゥボックス形状でつま先の自由度を高め快適性を向上させている
中足部にケブラー繊維を編み込みアッパーの剛性感やサポート感を調整している
足首の可動域を広げるロープロファイルカラー。細身のヒール形状がホールド感を生み出す
マヴィック COSMIC ELITE SL
BOAクロージャー1個+ベルクロのフィッティングシステム
アウトソールと一体化したバンパーがつま先を保護してくれる
上位グレードと同じ軽量メッシュ素材をアッパーに採用し優れた通気性を実現
より軽く薄く硬くのアップデートが加わったエナジーカーボンコンプアウトソール
空気が通る通気口も備え足裏の蒸れを防ぐ
タンが大きく開くことで脱ぎ履きもしやすいよう設計されている
足先が目立つレッドオレンジも登場、計4色展開だ
実測重量235g(27cm、片側)
実測重量190g(27cm、片側)
優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備
マヴィック COSMIC ULTIMATE SL
1本のワイヤーで締め込むシンプルなクロージングスタイルも軽量化に貢献
超軽量メッシュアッパーが万人にフィットするしなやかで軽い履き心地を生み出す
かかとの内側にはクッション素材を配し足当たりを良くしている
向こうが透けて見えるほど薄いメッシュアッパーが抜群の通気性を発揮する
高い剛性感に仕上がるエナジーフルカーボンSLRアウトソール
グラベル区間をMTBで走るMen 41-50優勝の三上和志(cycleclub3UP)
ウィリーを決めるPro Men優勝者バリー・ウィックス(左/KONA COG)
Pro Men3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール)
油圧式の補助レバーをF&Rとも装備する
シマノGRXの27.5インチホイールにタイヤはWTB RENGER2.0を採用
トップチューブ上部にはコンテナなどのダイレクトマウントを装備する
ダウンチューブのボトルケージは2連式だ
幅広のフレアハンドルを使用。DI2のGRXシフターを使用する
バリー・ウィックス(KONA COG) が駆るKONA LIBRE
ドロッパーポストを装備。この長さ!
ステム脇にドロッパーポストの操作レバーを取り付ける
Men 31-40優勝 白石真悟(シマノドリンキング) が駆る トレックCHECK POINT SL5
GRXのチェーンホイールはFダブル仕様。「オフロードでの汎用性を重視」
GRXのDI2レバーはオフロードでも手が滑らず、グリップに秀でる形状だ
タイヤはシュワルベのG-ONEチューブレスタイプ
大きく下にオフセットしたチェーンステイとGRXのDI2リアメカ
シングルスピード優勝 國井 豊  REW10WORKS
カンパニョーロのAVANTIという懐かしいエルゴパワーレバー
タイヤはIRC BOKENチューブレス40Cをセット
シングルスピード仕様。ギア構成はフロント:34×リア19T
ステムにもラグがあしらわれるハンドメイドバイクだ
カンチブレーキはブルースゴードン製のクラシックなもの
REW10WORKSは東京・世田谷区上馬のハンドメイド工房だ
Women 20-30優勝 テイヨウフウ サーヴェロ ASPERO DISC
シマノGRXのケーブル引き油圧STIレバー。オフロードも扱いやすかったという
タイヤはDONNELY X'PLOR EMP 700×38C
フロントシングルでギア比はフロント40T、リア11〜42T
フロントフォーク先端のエンド部にオフセットを5mm変更できる”トレイルミキサー”という機構が搭載される
Men 41-50優勝 三上和志(cycleclub3UP)さんとモンドレイカー PODIUM
トップチューブからステムがツライチになったハンドル部が特徴的だ
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
イメージカラーの紫のグラインデューロ参加賞のボトル
スラムEAGLEのFシングル駆動系。ローギアは51T
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
スポンサーのジロとファブリックに敬意を示してヘルメットとサドルは同ブランドのものを使用した
Men 20-30優勝 野中秀樹(NESTO)  NESTO TRAZE PRO
ホイールはマヴィックのXAエリート、タイヤはシュワルベのROCKET RON
駆動系はシマノXTのフロントシングル、リア42T仕様
Pro Men3位 タイデマン・ニューマン キャノンデールTOPSTONE CARBON
グラインデューロのロゴが入るスペシャルバイクは世界で4人のみに供給される
振動吸収性に優れたフレックスハンドル、HollowGram SAVE Carbon
フロントタイヤはマキシスのRAVAGER 40C。ホイールはHUNTの50mmディープ
コンポはスラムのFORCE ETAP AXS
グラインデューロ上位入賞者たちが駆ったグラベルバイク 高速オフロードレースを走るベストチョイスとは?
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マヴィック COSMIC
マイクロファイバーのアッパーには随所にホールが空けられ通気性を高めている
かかと部分にスエード生地を配し滑り止めに一役買っている
トゥボックスの形状をアップデートし幅広い人にマッチする快適性を獲得した
あらゆるライダーが扱いやすい3本ベルクロのフィッティング
サイドにはアッパーと同色でMAVICロゴが入る
程よい剛性感に調整されたエナジーコンプアウトソール
ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用
実測重量240g(27cm、片側)
マヴィック COSMIC BOA SPD
細かいノッチで締め付け感を調整できるBOAのL6ダイヤル
フィッティングはBOAクロージャー1個のみで素早い脱ぎ履きが可能だ
SPDモデルはアドベンチャー用途にもマッチするマットブラックのアッパー
タンの上部に切れ込みを入れ柔軟性を高めている
ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用
歩行性に優れたラバーソールを採用。幅広いシーンに使える汎用性の高いシューズに仕上がっている
クッション性と通気性に優れたオーソライトのエルゴフィットインソール
実測重量281g(27cm、片側)
ウエイブワン ウィンドテックジャケット しなやかな防風素材を使用したオーダーウェア
パレードランでチームグッズを配るクリテリウムスペシャルライダーズ
スタートラインに並ぶ選手たち
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)、別府史之(日本、トレック・セガフレード)に続く高木三千成(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ)
シマノのニュートラルバイクに交換し、怪我の具合を確認する
ニュートラルバイクで果敢に攻める高木三千成(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ)
周回賞を獲得したフランシスコ・マンセボ・ペレス(スペイン、マトリックスパワータグ)と握手をし讃える
クリテリウムスペシャルライダーズの集合写真
チームメイトのネイサン・ハース(オーストラリア)と共にメイン集団内を走る高木三千成
ビアンキ SPRINT 名車の血を継ぐ老舗ブランドの戦略バイク
ビアンキ SPRINT
エアロ形状のストレートフォーク
直線的なデザインのトップチューブ
内蔵シートクランプやドロップドシートステーなどを採用
ボリューミーなダウンチューブ
ヘッドチューブにはビアンキのアイコンである鷲のマークが
ビアンキ SPRINT
コンパクトなリアトライアングル
チェレステカラーのサドルを採用する
ハンドル周りはオーソドックスな仕様
ケーブル類は内装式となる
ビアンキロゴが透かしで入れられている
ストレートなチェーンステー
ヴィットリアのZaffiroを標準装備
「しなやかでロングライドに向いた一台」藤野智一(なるしまフレンド)
「スムーズなフィーリングが魅力的なオールラウンドモデル」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店)
ジロ・デ・イタリア2020コース全体高低図
ジロ・デ・イタリア2020コース全体図
5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT)
5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT)
5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km
5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km
5月11日(月)第3ステージ セーケシュフェヘールバール〜ナジカニジャ(ハンガリー)204km
5月11日(月)第3ステージ セーケシュフェヘールバール〜ナジカニジャ(ハンガリー)204km
5月12日(火)第4ステージ モンレアーレ〜アグリジェント 136km
5月12日(火)第4ステージ モンレアーレ〜アグリジェント 136km
5月13日(水)第5ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)
5月13日(水)第5ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)
5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km
5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km
5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km
5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km
5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km
5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km
5月17日(日)第9ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 198km
5月17日(日)第9ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 198km
5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km
5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km
5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km
5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km
5月21日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 205km
5月21日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 205km
5月22日(金)第13ステージ セルヴィア〜モンセリーチェ 190km
5月22日(金)第13ステージ セルヴィア〜モンセリーチェ 190km
5月23日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 33.7km(個人TT)
5月23日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 33.7km(個人TT)
5月24日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 183km(山頂)
5月24日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 183km(山頂)
5月26日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 228km
5月26日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 228km
5月27日(水)第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 202km(山頂)
5月27日(水)第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 202km(山頂)
5月28日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 209km(山頂)
5月28日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 209km(山頂)
5月29日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 251km
5月29日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 251km
5月30日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 200km(山頂)
5月30日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 200km(山頂)
5月31日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 16.5km(個人TT)
5月31日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 16.5km(個人TT)
ハンガリー開幕のジロ詳細発表 過酷な最終週と3つのTTが第103代マリアローザを決める
急な来日でチームプレゼンの3時間前に到着したネイサン
日曜日はスティ―ルとネイサン、スポーツ実況でお馴染みのサッシャさんと4人でレース観戦
ジャパンカップクリテリウムの走行ログデータ
初めてスティ―ルとあった時に撮った写真
ジャパンカップクリテリウムに使用したカレラ ERAKLE AIR 前後に車載カメラを搭載
rh+ AIR XTRM 通気性重視のオールラウンドヘルメット
マット系のカラーを中心に全5カラーのラインアップだ
rh+ AIR XTRM
既存のエアロヘルメットLAMBOを踏襲したシェルデザイン
中央に空けられた大口のベンチレーションホールが効率的に空気を取り込む
丸みを帯びた流線型のシェル形状で空気のスムーズな流れを実現
後部まで開口部を多く設け通気性を高めている
ダイヤル式のPower FIT EVOアジャスターで細かなフィット感調整が可能
通気性と軽量性を向上させたメッシュ素材採用のあご紐
リフレクティブステッカーをあしらい夜間の安全性を高めている
ネットタイプのインナーパッドと収納バッグが付属する
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 11月の試乗会情報を発表
街乗りにピッタリのお洒落なシティバイクを展開している「ライトウェイ」