開催日程 レース/イベント名 WEB
2度めの来日となったチーム・ユンボ・ヴィスマ
ピレリ CINTURATO CROSS、GRAVEL シクロクロスやグラベル用チューブレスタイヤがデビュー
マットハンターと一緒にマウンテンバイキング!Soil Searching
マット・ハンターと一緒にマウンテンバイキング!Soil Searching 11月23日~24日開催
フルクラム RAPID RED 5 DB トレンドの最先端を行くワイドリムグラベルホイール
前後とも24H仕様となる ローターマウントはAFS
ワイドタイヤを運用するために、幅広のインナーチャネルを採用
あらゆるシチュエーションに対応するマルチなホイールだ
アドベンチャーライドの良き友となってくれるだろう
過酷なシチュエーションにも耐える堅牢性も大きな特徴だ
荷物を積んだバイクパッキングにも対応
チューブレスレディに対応し、ワイドタイヤでも軽快な走行感を楽しめる
男子ケイリン脇本雄太が2連覇でアジア選4勝目 パラ競技でも金メダルラッシュ
グアンシー2日目の集団スプリントでEFのマクレー勝利 アッカーマンが総合首位浮上
初のワールドツアーレース勝利を挙げたダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
中国らしい建物を横目に欽州市のフィニッシュラインを目指す
リーダージャージを着用したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
前日2位のリベンジを狙うパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
青空の下ツアー・オブ・グアンシー第2ステージがスタート
2日連続2位でリーダージャージを獲得したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ツアー・オブ・グアンシーの特製看板の前を通過していく
パラ女子タンデム個人パーシュート表彰式 山口乃愛・山本さくらペアが優勝
パラ男子1kmタイムトライアル表彰式  川本翔大が優勝
パラ女子個人パーシュート表彰式 優勝杉浦佳子、2位藤井美穂
エリート男子ケイリン表彰式 優勝脇本雄太、3位新田祐大
ワン・スリーフィニッシュとなった脇本雄太と新田祐大
フィジーク TERRA X2 歩きやすさを獲得したマウンテンバイクシューズ
艶やかな振袖の大和撫子が今年もエスコートを務めた
ジャパンカップクリテリウム10周年を記念して開催されるウィメンズクリテリウムに出場する女子選手
浅田監督率いる日本ナショナルチーム
トラックのアジア選手権から帰国したばかりの沢田桂太郎と近谷涼も加わるチームブリヂストンサイクリング
一丸尚伍におんぶされて登場した入部正太朗(シマノレーシングチーム)
入部正太朗はもちろん全日本チャンピオンジャージで走る
一日一善シマノレーシングチーム
一日一善シマノレーシング
チームプレゼンテーション直前に来季デルコ・マルセイユ プロヴァンスへ移籍が発表された岡篤志
ヨネックスのバドミントンラケットを手に登場したキナンサイクリングチーム
今季で選手引退を発表した雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)
佐野淳哉の肩にいるのは・・・?
いつもの安原節スタート すかさずツッコミを入れる絹代さん
毎回時間が押すマトリックスパワータグにあと2分のカンペ
「俺は?」アイラン・フェルナンデス
今年のJプロツアーを制したマトリックスパワータグ
全日本U23、インカレ、国体の3大タイトルを今年獲得した武山晃輔
日本人選手メインで出場するチーム右京
那須ブラーゼンにとってもジャパンカップは地元レース
昨年見事な集団コントロールを見せた宇都宮ブリッツェン
日本人選手5名で出場するキナンサイクリングチーム
今年もオリオンスクエアに多くの観客が集まった
一丸尚伍におんぶされて登場した入部正太朗
歓声に手を振るシマノレーシング
退場前に歩けないアピールをする入部正太朗
野寺監督に介助され、再び一丸尚伍におぶさる入部正太朗
一丸尚伍にムチを入れながら、騎馬戦のように退場していく入部正太朗
今年も緩いマトリックスパワータグ
なぜか女の子の人形を持ってやってきた佐野淳哉
シャツの下からマイクを取り出して、お笑いパフォーマンスを繰り広げる安原監督
「来季の契約は?」と言う質問に、マンセボと満面の笑みで抱き合う安原監督
安原監督に来季の契約を懇願しに群がるマトリックスパワータグの選手達
サムアップで集合写真に収まるマトリックスパワータグ
最初に登場した日本ナショナルチーム
大声援とともに登場した宇都宮ブリッツェン
ユンボ・ヴィズマ
バーレーン・メリダ
ワロニー・ブリュッセル
ノボノルディスク
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
デルコ・マルセイユプロヴァンス
クリテリウム・スペシャルライダーズ
ロンバルディア覇者のバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
トレック・セガフレード
トレック・セガフレード
ユンボ・ヴィズマ
好調のマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
引退レースを迎えるテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
EFエデュケーションファースト
EFエデュケーションファースト
バーレーン・メリダ
ミッチェルトン・スコットのマシュー・ヘイマン監督
ミッチェルトン・スコット
ジャパンカップ開幕 チームプレゼンテーション国内チーム編
自転車で長距離を走って宇都宮に到着したノボ・ノルディスクのアンバサダーたち
ミヤリーと一緒に登壇した佐藤栄一宇都宮市長
台風19号の犠牲者に対して黙祷が捧げられた
ジャパンカップアンバサダーのダミアーノ・クネゴ氏も登壇
民族衣装文化普及協会の皆さんが和服姿を披露した
今中大介さん、栗村修さん、サッシャさん、絹代さんが出場チームを紹介していく
ウィメンズクリテリウムの女性出場選手たち
ハイアンビション2020サイクリングチーム
ガールズケイリンより2人の選手が出場する
Live GARDEN Bicistelle 伊藤杏奈選手は引退レースとなる
日本ナショナル・チーム
那須ブラーゼン
チーム ブリヂストン サイクリング
シマノレーシングチーム
シマノレーシングチーム
デルコ・マルセイユと契約発表したばかりの岡篤志選手が心境を発表
宇都宮ブリッツェン
大久保陣選手が華麗なウィリーを披露した
ジャパンカップが引退レースとなる雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)
キナンサイクリングチーム
中島康晴と栗村修さんが「メガネワールド」ポーズを披露
安原監督のコメディー独演会が始まった...
どうか来年も契約を更新してください!と懇願する選手たち
マトリックス・パワータグ
U23の全日本選手権、インカレ、国体ロードのハットトリックを成し遂げた武山晃輔
チーム右京
ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス
タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム
タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム
チーム名を掲げて応援する観客たち
チーム・サプラ・サイクリング
チームのマスコット「アタ吉」が様子をうかがう
リュブリャナ・グスト・サンティック
ワロニー・ブリュッセル
ワロニー・ブリュッセル
チーム ノボ ノルディスクのウェアは特別な日本バージョン
チーム ノボ ノルディスク
一昨年のクリテ&ロード覇者のマルコ・カノラ
チームのトレーニーとして走る石上優大
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ
マルコ・カノラがプレゼントを大胆にばらまく
デルコ・マルセイユ・プロヴァンス
スティール・ヴォンホフとネイサン・ハースが揃って急遽来日した
クリテリウム・スペシャル・ライダーズで走るネイサン・ハース
クリテリウム・スペシャル・ライダーズで走るスティール・ヴォンホフ
クリテリウム・スペシャル・ライダーズ
クリテリウム・スペシャル・ライダーズ
クリテリウム3勝目の期待がかかる別府史之
イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
ジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
トレック・セガフレード
観客たちにプレゼントを配りだす選手たち
観客たちにプレゼントを配りだす選手たち
ロベルト・ヘーシンクの駆るジャパンカップ特別仕様のビアンキ
ロベルト・ヘーシンクの駆るジャパンカップ特別仕様のビアンキ
ツール・ド・フランス総合3位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ)
チーム・ユンボ・ヴィスマ
プレゼントを配るチーム・ユンボ・ヴィスマの選手たち
プレゼントを配るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、チーム・ユンボ・ヴィスマ)
優勝候補のマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)
ジャパンカップが引退レースとなるテイラー・フィニー(アメリカ)
勝利したときの奇声を再現するジョナサン・ヴォーターズGM
マイケル・ウッズにちょっかいを出すテイラー・フィニー
EFエデュケーション・ファースト
バーレーン・メリダとして初めてジャパンカップに出場する新城幸也
バーレーン・メリダとして初めてジャパンカップに出場する新城幸也
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
バーレーン・メリダ
選手より人気のあったマシュー・ヘイマン監督(ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコット
強豪ぞろいのジャパンカップ チームプレゼンに登場した海外チームの選手たち
花田聖誠が小集団のスプリントを制しオープン男子優勝、女子はアラナ・フォースターが独走勝利
優れた歩きやすさを実現していることが特徴だ
アドベンチャーライドに最適なTERRA X2シリーズ
トレッキングシューズのようなルックスのTERRA ERGOLACE X2
フィジーク TERRA X2
アウトソールは手で曲げられるほど柔軟
ERGOLACEはシューズ外側にオフセットした靴紐が設けられている
ソールにはクッション素材やナイロンシャンクが組み合わされている
ビブラムラバーを採用したアウトソール
爪先部分にはPUラミネートが施されている
厚手のクッションとされている
シューズと一体となったニットゲイターを採用する
CLIMAはベルクロとBOAを組み合わせたクロージャーを採用する
1枚のニット製アッパーを採用し、必要な部分にPUコーティング
TERRA CLIMA X2(ブラック/ブラック)
TERRA CLIMA X2(オリーブ/キャメル)
TERRA ERGOLACE X2(アンスラサイト/グレープ)
TERRA ERGOLACE X2(ブラック/ブラック)
TERRA ERGOLACE X2(オリーブ/キャメル)
TERRA ERGOLACE X2(ブルー/ブラック)
雨の中、トレック・セガフレードのメンバーを先頭にフリーランスタート
古賀志林道の登りでアタック合戦!
古賀志林道でトレック・セガフレードの選手たち(?)によるアタックが繰り広げられる
頂上を通過する別府史之(トレック・セガフレード)
ピカチュウも頂上を通過
走って登ってきた方
参加者に声をかけながら走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)と少年のスプリント勝負
新城幸也(バーレーン・メリダ)と少年のスプリント勝負
EFエデュケーション・ファーストの2人もフィニッシュ
チャレンジレース1組めスタート
チャレンジレース2組めスタート
チャレンジレース1組め優勝の白鳥選手
チャレンジレース2組を制した鳥海祐甫
チャレンジレース1組優勝の白鳥興寛
チャレンジレース2組優勝の鳥海祐甫
オープン女子、独走勝利を決めたアラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン)
オープンレースのスタート
古賀志林道へ向けスタートしていくオープンレース
スタートしていくオープンレース女子
オープンレース女子はハイアンビション2020の3人が席巻した
チャレンジレース総合表彰
オープンレース女子優勝は独走を決めたアラナ・フォースター(ハイアンビション2020)
2位はブレアナ・ハーグレイヴ(ハイアンビション2020)
スタートを待つオープンレース男子