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リンゴの皮むき対決 手を切らないようにご注意ください |
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長さで勝敗を競うことに |
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3つのリンゴジュースを飲み比べ |
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最後のステージに注目が集まります |
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アイマスクをしてテイスティング中 |
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やっぱりサッポロクラシック! |
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見事優勝した皆さん |
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豪華な景品が当たる抽選会 |
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プリンスホテルの宿泊券も用意されました |
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盛り上がりに盛り上がった前夜祭 |
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開会式では七飯町の中宮町長が挨拶 |
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小雨が降る中でも多くのサイクリストたちが集まった |
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それではスタート!まずは大沼一周だ |
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大沼湖畔を反時計回りに走っていく |
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大沼湖畔を反時計回りに走っていく |
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段々と霧が出てくる瞬間も 天気よ持ってくれ、と願うのだった |
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函館の有名ハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」のフラッグシップショップの姿も |
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間欠泉が噴き出る道の駅しかべ間歇泉公園 |
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駒ケ岳から遠ざかるようにして走っていく |
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小沼脇のコースを行く |
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第1エイドが設けられているのは、道の駅なないろ・ななえ |
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七飯のリンゴジュースが温められていました |
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美味しいオリジナルかまぼこ「なないろ焼き天」 |
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体が温まるホットアップルジンジャーが嬉しい |
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七飯は男爵芋の発祥の地でもあるらしい |
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鮮やかなマリーゴールド畑の横を行く |
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城岱スカイラインはコンスタントに7%ほどの斜度が続く |
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眼下に函館の町を望む |
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遠くに函館山が見えてきました |
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石井農場のアップルパイ、ゆでとうきびに山川牧場のホットミルク |
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雨の中再スタートを切っていきます |
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城岱牧場から下り切るころには本降りに |
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なんとか道の駅しかべ間歇泉公園に到着 |
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ホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁 |
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それぞれ味わいの異なる3種類のたらこ |
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たらこ載せ放題なんですよ! |
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鹿部町名産のたらこを好きなだけ載せたタラコ丼とホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁 |
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足湯であったまることも出来ます |
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凄い勢いで噴き出す間欠泉 |
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雨が弱まり再スタートを切る |
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この向こうには駒ケ岳が見えるはずなのですが |
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晴れてきたので元気も復活 |
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なかなかの勢いで走っていきます |
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揚げたてのメンチカツ ジューシーです |
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イカメシとメンチを合わせていただきます |
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イカメシ美味しい!のポーズですね |
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お腹も満たして後半戦へ |
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大分日も照ってきました 濡れたウエアも乾きつつあります |
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親子で環駒達成を目指します |
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あまーい「ちゃっプリン」 |
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思わず笑顔になる甘さ! |
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最終エイドの駒ヶ嶺温泉ちゃっぷ林館に到着 |
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温泉の足湯も用意されていました |
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駒ケ岳をバックに登っていく |
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長ーいコンテナ列車が通り過ぎていきます |
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大小さまざまな島が浮かぶ大沼 |
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大沼公園駅前を過ぎればフィニッシュはもうすぐ |
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115kmお疲れ様でした! |
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途中降られても、今は晴れているので終わり良ければ総て良し! |
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キッズも頑張って完走しました |
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フィニッシュエイドの振る舞いを堪能 |
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フィニッシュエイドではエビと七飯町産のジャガイモドッグが登場 |
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チームみんなで完走しました また来年美しい景色が見られるはず! |
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マトリックスパワータグ完勝 アウラールの個人総合優勝とチーム総合優勝を決める |
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集団内で急勾配の登りを走る松本璃奈 |
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アン・テルプストラ(オランダ) |
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先頭グループで走るヴィクトール・コレツキー(フランス) |
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「何度も続く短いインターバルとテクニック面の向上が必要」 |
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岩場を越えるルカ・ブライドット(イタリア) |
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幻想的なサンセットクロスに酔いしれよう 弱虫ペダル 幕張クロス in CYCLE MODE |
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10回目の節目を迎えるRaphaスーパークロス野辺山&初開催の野辺山グラベルチャレンジ 11月23・24日に開催 |
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八ヶ岳南麓に広がる未舗装林道を含んだ道のりを巡る |
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野辺山グラベルチャレンジが11月24日(日)に初開催される |
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景観を意識した八ヶ岳周辺の林道と農道を縫うようにセットアップした特別コースで最大限に週末を楽しむことができる |
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10回目のRaphaスーパークロス野辺山と、初となる野辺山グラベルチャレンジを11月23日、24日に開催 |
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エカーズ石上優大が、プロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』との来季契約を獲得 |
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所属契約署名直後に握手を交わす石上優大と『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』代表フレデリック・ロスタン氏 |
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マルセイユを拠点に活動するUCIプロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』 |
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味や質感でデニムキャップのような色オールシーズン使いやすいブルーを採用 |
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KOOFU CS-1(マットヘリンボーンブルー) |
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軽量アジャスターのアジャスターバンド-9を採用 |
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コーフー アーバンヘルメットCS-1にマットヘリンボーンブルーを追加 |
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落車時の首へのダメージを軽減するようバイザーには柔軟性を持たせている |
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フィッティングシステムにはBOAクロージャーを採用 |
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グローブを着用していても着脱がしやすいマグネットバックル仕様 |
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多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている |
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多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている |
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タンタラスのヒルクライムにノースショアサイクリング HCRアフターライドを大満喫 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が優勝。2位に岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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薄明かりの中、タンタラスの丘モーニングライドは始まる |
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朝焼けに照らされながらタンタラスの丘を目指していく |
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展望台からの眺めは最高! |
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ご夫婦でタンタラス記念に1枚。お年賀はがきのデザインにいかがですか? |
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ビーチサイドを駆け抜けていくノースショアサイクリング |
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快速巡航の今中さんトレインが進んでいく |
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ハレイワの街の入口には看板が立てられている |
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市街地を駆け抜けタンタラスの丘を目指していく |
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ダイヤモンドヘッドという何ふさわしく頂上だけ朝日に照らされている |
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中々スリリングな撮影を試みる今中大介さん |
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ご夫婦でタンタラスの丘を駆け上がっていく |
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展望台付近は南国の森となっている |
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展望台付近は南国の森となっている |
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最高の眺めを見ながらのダウンヒルは爽快だ |
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ノースショアサイクリングもストレッチから始まる |
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伸ばしてー伸ばしてー |
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最高のサイクリング日和となったノースショアサイクリング |
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快速巡航の今中さんトレイン出発進行! |
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クアロアランチの断崖絶壁とビーチを背に北へ向かう |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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カフクではガーリックシュリンプが定番 |
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ジョバンニというフードトレーラーには観光客が長蛇の列を形成する |
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ココナッツをそのまま頂くことも! |
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快速巡航の今中さんトレインが進んでいく |
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ガッツポーズを決める金田さんがリーダーのミディアムスピードトレイン |
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サンセットビーチでも記念写真を一枚 |
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ビーチを走っていたかと思うと緑に周囲を囲まれるのがハワイだ |
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水平線を眺め何を思うのか… |
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岩場にはウミガメを見るべく人が殺到 |
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おっと丁度よいタイミング!? |
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GoProなら防水だから大丈夫!迫力のある映像を撮影中 |
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サイクルジャージのままで海に飛び込んでいく猛者たち |
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それを眺める大人たち |
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ハレイワと言ったらマツモトシェイブアイスでしょう! |
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この笑顔が最高です |
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眼下にダイヤモンドヘッドとホノルル市街が広がる光景が最高なんです! |
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抗酸化物質ピクノジェノールやBCAAを配合した顆粒サプリ ピクノレーサー |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC 長距離ライドにも最適なエアロディープリムホイール |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC |
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エアロなNACAリムプロファイルを採用した64mmハイトのディープリム |
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ディスクローターはセンターロック方式、ハブフランジ径は小さめでスポークを長めにとったデザイン |
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薄く扁平したエアロバテッドスポークを使い前後とも24本で組み上げる |
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チューブレスバルブがガタつかずきちんと固定されるデザイン |
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NonSLのディスクブレーキモデルではリアは両サイドとも2クロス組み |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC |
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ロードUSTの優れた走りに貢献しているチューブレスタイヤYKSION PRO USTを標準装備 |
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「空気の抜け感が抜群に良い、平坦巡航が楽しいホイール」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「程よい剛性感でロングライドやトライアスロンなど長距離ライドにも最適」 |
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小林製薬よりリリースされた同社初のスポーツニュートリション「ピクノレーサー」 |
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ピクノジェノールというフランス海岸松の樹脂から抽出した素材を配合している |
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知名度の高い小林製薬がスポーツニュートリションの分野に参入する |
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ピクノジェノールに加えBCAAやアルギニンが配合されている |
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INFORMED CHOICEのロゴがアンチドーピング認証機関によって認証されたことを表す |
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スティック状の包装がされているため、遠征先などにも持ち運びやすい |
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小林製薬よりリリースされた同社初のスポーツニュートリション「ピクノレーサー」 |
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口に入れた途端溶け始める顆粒サプリとされている |
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イタリアのダートと景色を堪能 3Tの300kmグラベルライドJEROBOAM |
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エリック(アドベンチャーサイクリスト) |
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ニコラ(コースディレクター) |
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フランク・シュレク(3Tアンバサダー) |
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距離ごとにワインのボトルサイズにちなんだネーミング。Jeroboamは3リットルのワインボトル名称だ。 |
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参加者には受付時のウェルカムドリンクとフィニッシュ後の特典としてビールが振舞われる。 |
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メイン会場にはメカニックサービスがあり、事前のバイクチェックができる。 |
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ライド前夜はカーボローディングを目的としたパスタパーティだ。 |
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希望者はテントで宿泊が可能。隣接しているシャワーも利用できる。 |
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まだ暗い明け方から軽食が配付されライドに備える事ができる。 |
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3Tアンバサダーのフランク・シュレク氏はボトルドリンクに蜂蜜を入れて準備していた。 |
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150kmスタート前のブリーフィング。和やかな雰囲気の中で行われていた。 |
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試乗車に跨って受付後の時間を過ごすシュレク氏。自身もEXPLOROで走る。 |
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シュレク氏の乗るEXPLORO。3Tのエアロ1xカーボンクランクTORNOを搭載している。 |
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標高2000m付近に設けられたチェックポイントではフルーツをはじめ補給食が盛りだくさん。 |
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ブドウ畑の中の農道を走る。フランチャコスタ地方はスパークリングワインの産地だ。 |
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アルパインレベルのシングルトラック。稜線の両脇には絶景が広がる。 |
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10%を超える激坂も盛り込まれるハードなルートだ。 |
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パンクもそこかしこで発生。参加者同士声を掛け合いながら走る。 |
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獲得標高は6,000mを超える。しかし、参加者は皆笑顔だ。 |
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目の前に広がる景色に疲れを忘れる。 |
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夕暮れも近い山の上のチェックポイント。先を急ぐのもよし、黄昏るのもよし。自由だ。 |
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参加者の感想で必ず聞くのが、「景色」。終始良いロケーションの中を走る。 |
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暗くなってからのフィニッシュ。暗闇の中に灯りが見えるとホッとする瞬間だ。 |
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ライトを頼りにナイトランも、このグラベルチャレンジの一つの魅力。 |
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メイン会場では参加者の位置をリアルタイムで確認できる。 |
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フィニッシュする参加者達。誰にも疲れた表情が無い。 |
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300kmのフィニッシャーはテント幕に完走サインをしてビールで乾杯。 |
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バーベキューとビールを楽しみながらグラベルチャレンジを振り返る。 |
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ライド後の肉はイタリアも一緒。 |
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睡眠をとらずに走ってきたライダーはソファでうたた寝。 |
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カーボンクランク、ホイール、フレームペイント 芸術の本場イタリアで作られる3T製品に迫る |
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ミラノ空港から車で90分ほどの所にある3T本社 |
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エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。 |
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#getcreative 企画のアーティストによるペイントが美しい。 |
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注目はイタリアアーティスト Georgio 氏によるペイントフレームだ。 |
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ユーロバイクショーでも実演されていたSTRADAのフレームも展示。 |
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デカール箇所が記された仕様書とカラー見本。 |
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丁寧な作業が美しいフレームを生み出す。 |
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デカール貼りも一枚一枚慎重に行われていた。 |
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仕上げのクリア塗装。 |
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カスタムペイントされたSTRADAのフレーム。光りの当たり方で見え方が変わる。 |
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熟練した職人によって手作業で行われるホイールの組立。 |
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静かで綺麗に整理された作業空間だ。 |
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計測を行いながら黙々と作業は行われる。 |
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カラー提案のクリスキングハブを使用した3T DISCUS ホイールの組立を行っていた。 |
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計測結果はシートで保管され、合格したもののみが出荷される。 |
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ホイール組立工場のオーナーのFillipo氏もJEROBOAM75kmを走った経験を持つサイクリストだ。 |
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3T本社内にある試験室では、各部品、フレームの製品試験を行っている。 |
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ホイールは実際にタイヤが嵌められたうえで走行試験を行う。 |
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レーザーによってリムの振れを計測している。 |
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