開催日程 レース/イベント名 WEB
センターロックを採用するディスクブレーキマウント
ディスクブレーキモデルはシマノ、カンパニョーロ、スラムからフリーボディの仕様を選ぶことができる
ワイドリムを採用したWINDシリーズ
クリンチャーモデルのブレーキトラックにはAC3テクノロジーが採用されている
フルクラム WIND 40 DB 2Way-fit
巡航性能を獲得した55mmハイトのWIND 55
フルクラム WIND 40 DB 2Way-fit
フルクラム WIND 55 DB 2Way-fit
グラベルライドは天然のセラピー? 群馬で開催された3Tクラブライドの或る1日
まだ日も昇りきらないうちに出発。参加者のほとんどがグラベルビギナーだ
イベントの仕掛け人である樋口さんから説明を受ける
こんにゃく畑横をヒルクライム。澄み渡った青空が気持ちいい
ここが栗原川林道の入り口。20kmに渡るヒルクライムが始まる
序盤は勾配がゆるく、路面も整っているのでサクサク進む
いくつもの沢を超えていく。日陰区間はやや路面も湿っぽい
ガードレールが無い、乗用車一台分の林道。対向車の音に気を配りながら進む
筆者が借り受けた3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap。ガルフカラーが緑に映える
スラムのForceとEAGLEをミックス。グラベルロードの最先端スタイルだ
フルクラムの650bホイールとWTBの2.0インチグラベルタイヤを装備する。正直無敵である
ちょい乗りでもこの笑顔!説明は不要です
削り跡もダイナミックな切り通りを駆け抜ける
おそらく日本で一番EXPLOROに乗っているであろう樋口さんはさすがの走り
林道横を流れる清流で火照った脚を冷やす。最高に気持ちが良い
頂上に近づくと清流が流れる沢が現れた。水量も豊富だ
20kmのヒルクライムを終え頂上の行き止まりに到着。いつか開通される日が来ますように
お待ちかねのコーヒー&ラーメンタイムの始まり始まり
樋口さんのバイクは700c仕様。3Tのカーボンホイールで走りを軽くしている
ハンドルは安定感抜群のSUPERGHIAIA
復路は20kmものダウンヒル。EXPLOROの運動性能が活きる部分だ
曲がりくねったダウンヒルは痛快の一言!
休憩中に見つけた木苺。全く苦味がなく美味しかった
フィニッシュ後にはTシャツとサコッシュ、ケミカルがプレゼント。お疲れ様でした!
ワイルドな素掘りトンネルは栗原川林道の名物。記念撮影ポイントです
これはもはやセラピーです。グラベルセラピー。
休憩中のカップラーメンはなんであんなに美味しいんでしょうね
イベント仕掛け人の樋口準人さん(3Tマーケティング担当)
ルコックスポルティフ エアロと着心地を追求した新作サマージャージ&ビブショーツ
真夏の大分で開催されるUCIワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」「おおいた いこいの道クリテリウム」プレビュー
香港チャンピオンのチェン・キン・ロ(HKSIプロ・サイクリングチーム)
マレーシア人選手を揃えたチーム・サプラ・サイクリング
「コース途中のセブン・イレブン前を通過するとき意識する」と話す金子大介(7イレブン・クリック・エア21ロードバイクフィリピン)
初来日のX-スピード・ユナイテッド・コンチネンタル
4人での出場となるチーム右京
鈴木譲と小野寺玲の大分優勝経験者を揃えた宇都宮ブリッツェン
熱弁をふるうマトリックスパワータグ安原監督
「昨年より重圧を感じている」と言う黒枝咲哉(シマノレーシング)
今年は勝ちたい黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
愛三工業レーシングチーム 草場啓吾(右から2番目)はこのレース終了後に渡欧する
那須ブラーゼン
山本大喜(左から2番目)が負傷明けの復帰戦となるキナンサイクリングチーム
VC福岡は松木健治を筆頭に4名体制
シエルブルー鹿屋は原田裕成と冨尾大地を中心に戦う
ポーランド最終日にモホリッチ独走勝利 シヴァコフが逆転総合優勝に輝く
山岳賞ジャージのトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)が逃げに乗る
ステージ前半はユンボ・ヴィズマがメイン集団を牽引
山岳賞を狙って逃げたサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
総合優勝に輝いたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
OTTOLOCK 堅牢性をアップしたポータブルロック HEXBAND、盗難見舞金制度も適応
別売りのアタッチメントでシートポストにも装着できる
ステンレス層を従来の2倍とした6層構造とし優れた強度を獲得
簡単には切断できない堅牢性を実現した
OTTOLOCK HEXBAND
駐輪時に好みの長さに調節できるのがOTTOLOCKのポイント
ツールを走ったCCCチームのバイクたち ジャイアント TCR、PROPEL、TRINITY
リムブレーキ仕様のタイムトライアルバイクのTRINITYを使用する
パトリック・ベヴィン(ニュージーランド)はPROPEL Advanced SLを使用していた
パワーメーターはシマノ製を使用している
グレッグ・ファンアーヴェルマートは金メダリストのみに許されるゴールドペイントのバイクを駆る
ツールの開幕と同時にベールを脱いだ新ブランドのカデックス
多くの選手が採用するオールラウンダーTCR Advanced SL
プロ選手の要望によって生まれたフルカーボンのCONTACT SLR OD2ステム
ジャイアントはサドルまで用意している。アセンブルされているのはCONTACT SLR
メカニックバスに用意されているカデックスのホイールたち
タイヤはヴィットリアCorsaの旧型を使用している
CONTACT COMFORTのようだがラインアップにはないサドル
フォーリア―ズのブレーキを採用する
DHバーもジャイアントのカーボン製を採用している
マヴィック 残暑のライドを快適に過ごす着こなしアイテムを一挙紹介
フルサスMTBや新型クロスバイク、グラベルロードまで揃う ミヤタのE-BIKEラインアップ
ミヤタサイクル CRUISE 5080(ハーフマットミントグリーン)
ミヤタサイクル CRUISE 5080(ハーフマットホワイト)
ミヤタサイクル CRUISE 5080(ハーフマットブラック)
ミヤタサイクル CRUISE 6180(ハーフマットバーガンディー)
ミヤタサイクル CRUISE 6180(ハーフマットブルー)
ミヤタサイクル RIDGE-RUNNER(イエロー/ブラック)
ミヤタサイクル RIDGE-RUNNER(レッド/ブラック)
ミヤタサイクル ROADREX 6180(チャコール/ブラック)
ミヤタサイクル ROADREX 6180(グレーブルー/ブラック)
チームプレゼンテーションで登壇したVC福岡に声援が飛ぶ
連覇を狙う黒枝咲哉(シマノレーシング)絹代さんの問いにおどけてみせる
今年も市民パレードを走った佐藤樹一郎大分市長
JR大分駅前のコースを走る市民パレード参加者
大分名物「日田やきそば」の出店の前には行列が
おおいた いこいの道クリテリウムのスタートラインに勢揃いした選手達
スタート5分前を告げるラウンドガール
JR大分駅前を折り返していく集団
マンションが並ぶ大分駅南側を駆け抜ける集団
レース序盤に形成された5名の先頭集団
逃げる今村駿介と小野寺玲を単独で追走するニコラス・ディニズ(X-スピード・ユナイテッド・コンチネンタル)
レース中盤に飛び出した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
バナナを持って応援する女子高生達
連覇を狙う黒枝咲哉を従えて集団コントロールをするシマノレーシングチーム
レース終盤、8名まで増えた先頭集団
メイン集団でコントロールに加わる一丸尚伍(シマノレーシング)
レース終盤、集団コントロールするシマノレーシングは木村圭佑と中井唯晶の2人に
終盤に形成された8名の先頭集団
メイン集団の中で兄の黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)に続く黒枝咲哉(シマノレーシング)
両手を大きく広げてフィニッシュに飛び込んでくる今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝。後方で3位の窪木一茂もガッツポーズ
表彰式
上位3名によるシャンパンファイト
中間スプリント賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が3回、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が1回獲得
JBCF E1 表彰式
JBCF E2 表彰式
JBCF E3 表彰式
「我らワールド」に絹代さん、今中大介さん、ブラッキーさんを迎えてのトークショー
灼熱のおおいたクリテリウム 今村優勝・窪木3位でチームブリヂストンサイクリングが大分初日を制覇
大分市出身の黒枝士揮・咲哉兄弟と、鹿屋体育大時代の恩師・黒川監督
スタートラインに揃った選手
ラグビーワールドカップが開催される昭和電工ドーム前をスタート
スタート直後から激しく動く集団
1周目から数人が先行するも、集団との距離は離れない
丘陵地にある住宅街「パークプレイス大分」でアタック合戦が繰り広げられる
2周目 長く伸びた集団で中切れが起き始める
3周目 20名の先頭集団が形成される
3周目 後方集団はチームブリヂストンサイクリングを中心に牽引
住宅街の中を行く集団。奥に別府湾が見える
別府湾を望む高台を行く集団
横塚浩平(チーム右京)、椿大志(キナンサイクリングチーム)、木村圭佑(シマノレーシング)らを先頭に行く20名の先頭集団
前日のクリテリウムで優勝した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)も先頭集団で積極的に動く
30℃を超える暑さの中では補給が重要
11周目 米谷隆志(イナーメ信濃山形)が先行
先頭集団を追う中島康晴(キナンサイクリングチーム)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、チェン・キンロ(HKSIプロ・サイクリングチーム )
12周目 20名の先頭集団から飛び出した5名
最終周回直前 アタックするドリュー・モレ(トレンガヌ・INC.・TSG・サイクリング・チーム)
最終周回 椿大志(キナンサイクリングチーム)がアタックするも決定打とならず
残り1km ニコラス・ディニズ(X-スピード・ユナイテッド・コンチネンタル)がアタック
先頭で登ってきたドリュー・モレ(トレンガヌ・INC.・TSG・サイクリング・チーム)
トレンガヌ・INC.・TSG・サイクリング・チームが1-2フィニッシュ
最後まで粘った椿大志(キナンサイクリングチーム)が5位
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)は6位
最後まで前を追った中島康晴(キナンサイクリングチーム)とチェン・キンロ(HKSIプロ・サイクリングチーム)が握手
表彰式
表彰式
ベストアジアンライダーは2位のマラル・エデルネ・バトムンフ(トレンガヌ・INC.・TSG・サイクリング・チーム)
U23賞は3位のイーヴァン・バートニク(X-スピード・ユナイテッド・コンチネンタル)
JBCFレース E3
JBCFレース  E2
JBCFレース  E1
モレとバトムンフでトレンガヌ1-2フィニッシュ 椿大志5位
終盤に積極的な走りを見せた米谷隆志(イナーメ信濃山形)
ツールを走ったバーレーン・メリダのバイクたち メリダ SCULTURA、REACTO
ローハン・デニスのPC8にもオリジナルデザインが施されている
ソンニ・コルブレッリ(イタリア)のREACTO
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)のSCULTURA
SRMのPC8には特別なグラフィックがあしらわれている
スプロケットのカシメにマーキングが施されている
バーレーン・メリダはフルクラムのSPEEDシリーズを採用する
バーレーン・メリダはTIME WARP TTを使用。ホイールはフルクラムのラインアップにない前輪とSPEED 360
イタリアの横風分断成功 ランパールトを下したヴィヴィアーニが欧州王者に
先頭グループを牽引するアミー・ピーテルス(オランダ)
女子エリート表彰台。アミー・ピーテルス(オランダ)がチャンピオンジャージに袖を通す
逃げメンバーを下して勝利したアミー・ピーテルス(オランダ)
ベルギーチームを先頭にビョルグ・ランブレヒト(ベルギー)への黙祷を捧げる
開催国オランダはディラン・フルーネヴェーヘンがエース
パスカル・アッカーマンをエースに据えたドイツチーム
コースには石畳区間も登場。比較的整った両脇を1列で走る
追走グループの追撃を寄せ付けずに逃げるイヴ・ランパールト(ベルギー)ら
観客が詰めかけた市街地区間を駆け抜けていく
イヴ・ランパールト(ベルギー)がパスカル・アッカーマン(ドイツ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)を牽引
吹きさらしの堤防区間を走るプロトン
前年度王者のマッテーオ・トレンティン(イタリア)自ら集団を分断していく
男子エリート表彰台。エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)が初の欧州タイトルを手にする
イヴ・ランパールト(ベルギー)を下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
関節のコンディションを整えるサプリメント チョイス SUPER JOINT+
逃げグループを形成するルカシュ・ヴィシニオウスキー(ポーランド、CCCチーム)ら
常に集団前方に人数を揃えたドゥクーニンククイックステップ
石畳区間を走るメイン集団
先行するエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)に迫るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
雨のスプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
雨降りしきるベルギー北部〜オランダ南部を走る
別府出場のビンクバンク開幕 アイルランド王者ベネットが雨のスプリント制覇
横方向にもLEDを配した視認性抜群のリアライト BBボロー DR-3.0R
BBボロー リアライト DR-3.0R
バッテリーはMicro USBによる充電式
BBボロー リアライト DR-3.0R
横方向にもLEDを配し視認性を高めている
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ADDICT RC DISC
イェーツは旧型のサテライトスイッチをこの位置にセットする
ヨーロッパチャンピオンカラーにペイントされたマッテオ・トレンティン(イタリア)のFOIL RC DISC
TTステージで使用されたPLASMA PREMIUM
シンクロスのタイムトライアル用ハンドルを使用
シフトスイッチは新型のSW-R9160もしくは旧型のSW-9071のどちらかを使用
特徴的なカーボンパターンのライトウェイトのディスクホイール
ステージによってはPROの3バトンが使用されていた
ダリル・インピー(南アフリカ)が駆るスペシャルデザインのFOIL RC DISC。白ベースに南アフリカのナショナルカラーが入る
マッテオ・トレンティン(イタリア)が駆る鮮やかなブルーを纏ったADDICT RC DISC
バイクゼッケンホルダーはシートポストに接着