開催日程 レース/イベント名 WEB
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
S5専用DHバーアタッチメントが登場 サンウェブ限定カラーも並んだサーヴェロ展示会
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 3位 別府史之(トレック・セガフレード)
サンタクルズ CHAMELEON AL 懐の深い遊び系アルミハードテールMTB
通勤やトレーニング用途に最適、ドネリーのロードタイヤ「Strada LGG」
トーケンのカーボンホイール「V​E​N​T​O​U​S​ ​disc」はリムのライングラフィックが特徴的
東商会がディーラー向けのサーヴェロ展示会を開催
機械式変速でもスマートにケーブルを内装できるS3のコックピットパーツ
疲労が気になる箇所にパッドを貼り付け微弱電流を流す
エメラルドグリーンのR5を始め限定カラーフレームがずらり
DHバーの間からしっかりサイクルコンピューターを確認できる
バーの角度も好みに合わせ0~15度の間で調整可能だ
S5のエアロハンドルにDHバーを装着できる専用のアタッチメントが登場
トライアスリートから人気の高いPシリーズ、Y字フレームが特徴的なP3X
コンディショニング機器「AT-mini Personal」の取り扱いを開始
医療・健康機器を製造する伊藤超短波の担当者が実演してくれた
ゴールドの差し色が光るトーケンのビッグプーリー「Shuriken」
S5譲りのエアロフォルムを採用し優れた空力性能を発揮
他社のフラッグシップに勝るとも劣らない性能を誇るS3
UCIルールに縛られない独創的なY字型のフレーム
コックピットパーツと一体化したデザインに仕上がるストレージボックス
圧倒的な存在感を放つイーストンのスーパーディープリムホイール「EC90 AERO 85 DISC」
日泉ケーブルはフレームに合わせたカラーコーディネートも可能だ
独自コックピットデザインが話題を呼んだフラッグシップS5
フレームのまま飾っておきたくなるような美しいカラーリング
フレームの内側にグラデーションカラーを配している
ワールドチームのサンウェブモデルが大きな注目を集めた
ハンドルとステムの接続箇所に一緒にマウントする仕組み
アタッチメントのセットで販売。エクステンションバーは別売りだ
ワールドツアーを走るR5&S5ともにサンウェブカラーが登場
赤白黒の3カラーで塗り分けたカラーリングだ
チームサンウェブのロゴを各所に配置
「KEEP CHALLENGING(挑戦し続けろ)」のスローガン
美しいレッドのグラデーションカラーに仕上がる
個性豊かなハンドメイドバイクが集結 腕と脚を競ったグラベルレース ジャパンバイクテクニーク
サンタクルズ CHAMELEON
サンタクルズ CHAMELEON
15mmのチェーンステー長の調整幅を持つエンド
ドロッパーポストを使用することでライドのクオリティは高まる
様々なタイヤサイズに対応する
サスペンションの推奨トラベル量は120mmだ
29er、27.5+に対応するタイヤクリアランス
アメリカ・カリフォルニアのサンタクルズよりCHAMELEONをインプレ
ケーブル類を外通しする
ドロッパーポストのインナールーティングにも対応している
マグラMT8にHC3のレバーを組み合わせている
マグラのMT8 Proをブレーキに採用する
「」と語る鈴木祐一(ライズライド)
上りのシチュエーションも試す鈴木祐一(ライズライド)
自転車の扱いに長ける鈴木祐一(ライズライド)
CHAMELEONを試乗する鈴木祐一(ライズライド)
トップチューブにはカメレオンロゴ、三上店長によるステッカーチューンが施されている
ドロッパーポストの操作はPNWのロームレバーだ
ドロッパーポストにはKSのLEVを採用している
サンタクルズ CHAMELEON
開発スタッフに、ウィリエール代表に聞く Zero SLRとその意義
開会式では長野県高山村の内山信行村長が参加者を激励した
小型のトーチを使った重量級の優勝トロフィー
雨天のためYOU游ランド内の屋内施設にてプレゼンテーションが行われた
キャリアとボトルケージを兼ねたフロントフォーク。850gと軽量だ
フロントサイドバッグから出て来たのは折りたたまれたメインフレーム。ダウンチューブ代わりの「ヒモ」、ダイニーマを使っている点がこのバイクのキモ
ヘッド小物もワンキーレリーズでセットされる。このあたりは天才荒井氏の独壇場
およそ5分ほどで組み立てが完了。チューブラーホイールでドロヨケなしなので総重量8キロ台を楽々達成しており、走行会を無事に終えればテンションシルクは量産化!
ガレージビルダーの服部氏のブランドはナガラ。プロじゃないと言い切りつつも、プロが裸足で逃げそうな自転車作りに果敢に挑んでいる
カーボンとスチールのハイブリッドフレームにバッテリー式テール、キャップ式シートピラー、自ら積層したカーボンドロヨケ…。面白すぎる
フロントキャリアもカーボン製、こっそりカーボン製のミニポンプを固定してある
東京サイクルデザイン専門学校のチームTCDが持ち込んだハンドメイドEバイク! 果たして輪行はできるのか、バッテリーは75km保つのか?
プレゼンが終わり、全参加者と審判、主催者側スタッフが勢揃いでハイ、チーズ!
朝4時、静かにスタートしていく16台のハンドメイドバイク
山田温泉スキー場のちょっとしたダート。ここで早くもどこかしら異音が聞こえてくるバイクも
やはり峠の先頭通過はEバイク、1時間27分。別ルートながらここで行われる高山村ヒルクライムの優勝タイムは1時間ほどだ
固定ギヤでチャレンジしたCスピードはここまで2度もミスコース、ギヤ比も勾配に対して高かったようでキツそう
東京サイクルデザイン専門学校の学生2チームと講師1チームは仲良く峠に到着。応援に来たケルビム今野真一氏と記念撮影
YOU游ランドにトップフィニッシュしたのはケルビムの関谷氏。さっそくお饅頭を出してチェックを受ける
メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑)メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑)
E-BIKEは輪行できる! 多くのギャラリーが見守る中、チームTCDのライダー広江氏は分解から組み立てまでを18分台でまとめてみせた
熱心な支援者たちが沿道で旗を持って待ち構えたナガラ服部氏のフィニッシュ。走行後の破損やトラブルがゼロというチームはナガラを含め5チームしかなかった
フィニッシュタイムを競うものではないので、仲良くサイクリングペースで帰ってきた2人、左がグランボアの前野氏、右がテンションシルクの坂手氏
ナガラの輪行は前後ドロヨケを外す方式で奇をてらったものではないが、18分台のタイムはあと1歩で5位までのポイント獲得はならなかった
登録選手の意地を見せて、後半にかけ各参加者をごぼう抜きにしてきたパナソニックの伊藤氏。ドロヨケの上までドロはねが来ている
モンソンの尾坂氏は後ろドロヨケが脱落したものの、それをキレイに折りたたんでバッグに収納しフィニッシュ
お饅頭を5段階評価トップで運んだチームにお饅頭ならぬお味噌の賞品が(お饅頭はもちろん各チームお持ち帰りでした)
左から総合3位モンソン、優勝ベロクラフト、2位テンションシルク
Eバイクに果敢にチャレンジしたTCDチームには特別にヒルクライム賞が設定され授与された
左からデザイン賞のケルビム、テクニーク賞と実用ツーリング車賞2冠のサイクルスポーツ、コンセプト賞のモンソン
最軽量賞はテンションシルクに。「お約束の小指で持ち上がるとぷるぷるしちゃうから」と荒井氏は人差し指でバイクを持ち上げてみせた
輪行テクニカル賞、左からオオマエジムショ、同賞1位のナガラ、ベロクラフト
ヒルクライム区間のミスコースで一人だけ20km多く走り、一時的にはダントツの最下位となったパナソニックチーム。しかしここから驚異の挽回を見せる
終盤に用意された湯沢林道のグラベル区間を走るベロクラフト、ライダー熱田さん。危なげない走りで総合優勝に輝く
男子U23 2位 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)
TTをスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
男子エリート 3位 別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート 3位 別府史之(トレック・セガフレード)
ファンが持つFUMY応援旗の前を走る別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
6位の佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
4位の小石祐馬(チーム右京)
エリート男子7位でTTを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
TTを走り終えてクールダウンする新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)が個人TTのラップデータを確認する
個人TT エリート男子表彰 優勝は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ウェーブ1のベストタイムを出した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が2位
スタートする新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートする別府史之(トレック・セガフレード)
新城幸也(バーレーン・メリダ)は7位
3位に入った別府史之(トレック・セガフレード)
昨年優勝の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)は、落車で大きく遅れた
男子エリート 表彰式
男子エリート 表彰式
優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 56分5秒53
話を聞いたクラウディオ・サロモーニ氏(左)とエンリコ・フリゾン氏(右)
「Zero SLRはイタリアを代表する軽量バイクであり、世界的にも最も進んだバイク」
「性能を追求するために一切妥協しなかった」
開発用バイクを示すステッカー
「ウィリエールの強みはノウハウの積み重ねと、積極的に新素材を取り入れる社風」
「ウィリエールの強みはノウハウの積み重ねと、積極的に新素材を取り入れる社風」
エンリコ・ガスタルデッロ氏(ウィリエールCEO)
「ふわっと軽いZero SLR」
「選手たちには6.8kgのディスクブレーキバイクを渡したかった」
女子ジュニア+U17 3位 石田唯(北桑田高校) 21分57秒79
女子ジュニア+U17 2位 渡部春雅(駒沢大学高等学校)21分52秒77
女子ジュニア+U17 優勝 岩本杏奈(日本体育大学)21分26秒04
男子U17+15 優勝 篠原輝利(ボンシャンス)19分20秒76
女子U15 表彰式
男子U17+15 表彰式
男子U15 表彰式
男子ジュニア 表彰式
女子エリート 表彰式
女子U23 表彰式
男子U23 3位 大町健斗(チームユーラシア-IRCタイヤ) 38分32秒19
男子U23 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)38分19秒27
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80
男子U23 3位 大町健斗(チームユーラシア-IRCタイヤ) 38分32秒19
男子U23 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)38分19秒27
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80
落車して破れたジャージで走る松田祥位(EQADS)
男子U23 表彰式
男子U23 表彰式
Zero SLRとガスタルデッロCEO
旧社屋は現在 スモールパーツなどを置く倉庫として活用中。
未だ注文の入るオールドバイクに対応するビンテージパーツ
本社と直結する新倉庫スペース
各国に向けて出荷を待つ完成車たち
同郷のミケとは親しい間柄。倉庫にも多くのダンボールが積み重ねられていた
ウィリエールのコーポレートチームで活躍した選手たち。右から2番目がジロを制したフィオレンツォ・マーニだ
多くのメカニックが忙しく働く
ミュージアムの外れにあったキッズバイクと、木製フレームのCento1
そのさらに外れに放置されていたCento10Airのプロトタイプ
こちらは正規の組み立てライン。流れ作業ではなく、一台一台を一人のメカニックが仕上げていく
組み立てを待つラマートカラーのCento10PRO
個別のメカニックルームが与えられた"マエストロ"。チームメカやカンパニョーロのスタッフも意見を伺いに来る重鎮だという
工場の雰囲気漂うマエストロの職場
豪快に作業を進めるマエストロ
こちらはスペシャルペイントのフレームたち
企業秘密が溢れかえるR&Dコーナー。何の作業をしていたかは秘密
「トレイルの繋ぐ舗装路ではジャンプなどで遊びながら楽しみたい」
「クロカン的な里山ライドにもマッチしてくれる」
全日本選手権個人タイムトライアル 上位選手たちのコメント集
富士スピードウェイの長いストレートを往復するコース
2分前スタートの梶原悠未(筑波大学)を抜き去った與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
「日本での復帰レースはTTで7位」 レース復帰を果たした新城幸也に訊く
女子U23優勝 梶原悠未(筑波大学)
全日本ロード男子ジュニアは津田悠義が独走V 女子ジュニア+U17は岩元杏奈、男子U17+U15は岩田聖矢が制する
津田「頭もいっぱい使って勝った」岩元「初めて逃げて勝った」岩田「顧問の先生に誕生日プレゼント」
GTが2020年モデルを一挙公開 MTBとロードをダイジェストで紹介
GT Aggressor Expert
GT Avalanche Expert
GT Fury Team
GT GTR Comp
GT Sensor Al Comp
GT Stomper Prime
GT Traffic X
GT Zaskar Al Comp
GT Zaskar Crb Expert
GT Avalanche Expert
シートステーがシートチューブと分離した新しいトリプルトライアングル
快適性や路面追従性を向上させているという。
女子ジュニア+U17、渡部とのマッチスプリントを制し優勝した岩元杏奈(日本体育大学)
女子ジュニア+U17 2位の渡部春雅(駒沢大学高等学校)
男子U17+U15、単独で抜け出し優勝した岩田聖矢(榛生昇陽高校)
男子U17+U15、後続のスプリントを制して2位となった山下虎ノ亮(榛生昇陽高校)
男子ジュニア、圧倒的な走りで後続を引き離し優勝した津田悠義(三好高校)
男子ジュニアの後続スプリントは天野壮悠(千里高校)が先着し2位。3位に大河内将泰(南大隅高校)が入った
女子ジュニア+U17 スタート
2周目 早くも10人ほどに絞られた先頭集団
太郎田水桜(法政大学)を先頭に前を追う6名の集団
3周目から先行する渡部春雅(駒沢大学高校)と岩元杏奈(日本体育大学)
追走集団との差は開く
最後のホームストレートで岩元杏奈(日本体育大学)と渡部春雅(駒沢大学高校)の一騎打ち
岩元杏奈(日本体育大学)が女子ジュニア+U17優勝