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6位の佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) |
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4位の小石祐馬(チーム右京) |
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エリート男子7位でTTを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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TTを走り終えてクールダウンする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)が個人TTのラップデータを確認する |
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個人TT エリート男子表彰 優勝は増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ウェーブ1のベストタイムを出した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が2位 |
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スタートする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スタートする別府史之(トレック・セガフレード) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)は7位 |
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3位に入った別府史之(トレック・セガフレード) |
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昨年優勝の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)は、落車で大きく遅れた |
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男子エリート 表彰式 |
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男子エリート 表彰式 |
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優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 56分5秒53 |
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話を聞いたクラウディオ・サロモーニ氏(左)とエンリコ・フリゾン氏(右) |
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「Zero SLRはイタリアを代表する軽量バイクであり、世界的にも最も進んだバイク」 |
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「性能を追求するために一切妥協しなかった」 |
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開発用バイクを示すステッカー |
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「ウィリエールの強みはノウハウの積み重ねと、積極的に新素材を取り入れる社風」 |
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「ウィリエールの強みはノウハウの積み重ねと、積極的に新素材を取り入れる社風」 |
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エンリコ・ガスタルデッロ氏(ウィリエールCEO) |
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「ふわっと軽いZero SLR」 |
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「選手たちには6.8kgのディスクブレーキバイクを渡したかった」 |
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女子ジュニア+U17 3位 石田唯(北桑田高校) 21分57秒79 |
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女子ジュニア+U17 2位 渡部春雅(駒沢大学高等学校)21分52秒77 |
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女子ジュニア+U17 優勝 岩本杏奈(日本体育大学)21分26秒04 |
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男子U17+15 優勝 篠原輝利(ボンシャンス)19分20秒76 |
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女子U15 表彰式 |
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男子U17+15 表彰式 |
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男子U15 表彰式 |
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男子ジュニア 表彰式 |
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女子エリート 表彰式 |
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女子U23 表彰式 |
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男子U23 3位 大町健斗(チームユーラシア-IRCタイヤ) 38分32秒19 |
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男子U23 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)38分19秒27 |
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男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80 |
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男子U23 3位 大町健斗(チームユーラシア-IRCタイヤ) 38分32秒19 |
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男子U23 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)38分19秒27 |
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男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80 |
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落車して破れたジャージで走る松田祥位(EQADS) |
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男子U23 表彰式 |
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男子U23 表彰式 |
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Zero SLRとガスタルデッロCEO |
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旧社屋は現在 スモールパーツなどを置く倉庫として活用中。 |
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未だ注文の入るオールドバイクに対応するビンテージパーツ |
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本社と直結する新倉庫スペース |
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各国に向けて出荷を待つ完成車たち |
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同郷のミケとは親しい間柄。倉庫にも多くのダンボールが積み重ねられていた |
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ウィリエールのコーポレートチームで活躍した選手たち。右から2番目がジロを制したフィオレンツォ・マーニだ |
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多くのメカニックが忙しく働く |
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ミュージアムの外れにあったキッズバイクと、木製フレームのCento1 |
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そのさらに外れに放置されていたCento10Airのプロトタイプ |
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こちらは正規の組み立てライン。流れ作業ではなく、一台一台を一人のメカニックが仕上げていく |
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組み立てを待つラマートカラーのCento10PRO |
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個別のメカニックルームが与えられた"マエストロ"。チームメカやカンパニョーロのスタッフも意見を伺いに来る重鎮だという |
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工場の雰囲気漂うマエストロの職場 |
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豪快に作業を進めるマエストロ |
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こちらはスペシャルペイントのフレームたち |
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企業秘密が溢れかえるR&Dコーナー。何の作業をしていたかは秘密 |
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「トレイルの繋ぐ舗装路ではジャンプなどで遊びながら楽しみたい」 |
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「クロカン的な里山ライドにもマッチしてくれる」 |
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全日本選手権個人タイムトライアル 上位選手たちのコメント集 |
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富士スピードウェイの長いストレートを往復するコース |
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2分前スタートの梶原悠未(筑波大学)を抜き去った與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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「日本での復帰レースはTTで7位」 レース復帰を果たした新城幸也に訊く |
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女子U23優勝 梶原悠未(筑波大学) |
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全日本ロード男子ジュニアは津田悠義が独走V 女子ジュニア+U17は岩元杏奈、男子U17+U15は岩田聖矢が制する |
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津田「頭もいっぱい使って勝った」岩元「初めて逃げて勝った」岩田「顧問の先生に誕生日プレゼント」 |
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GTが2020年モデルを一挙公開 MTBとロードをダイジェストで紹介 |
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GT Aggressor Expert |
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GT Avalanche Expert |
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GT Fury Team |
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GT GTR Comp |
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GT Sensor Al Comp |
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GT Stomper Prime |
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GT Traffic X |
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GT Zaskar Al Comp |
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GT Zaskar Crb Expert |
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GT Avalanche Expert |
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シートステーがシートチューブと分離した新しいトリプルトライアングル |
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快適性や路面追従性を向上させているという。 |
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女子ジュニア+U17、渡部とのマッチスプリントを制し優勝した岩元杏奈(日本体育大学) |
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女子ジュニア+U17 2位の渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
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男子U17+U15、単独で抜け出し優勝した岩田聖矢(榛生昇陽高校) |
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男子U17+U15、後続のスプリントを制して2位となった山下虎ノ亮(榛生昇陽高校) |
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男子ジュニア、圧倒的な走りで後続を引き離し優勝した津田悠義(三好高校) |
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男子ジュニアの後続スプリントは天野壮悠(千里高校)が先着し2位。3位に大河内将泰(南大隅高校)が入った |
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女子ジュニア+U17 スタート |
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2周目 早くも10人ほどに絞られた先頭集団 |
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太郎田水桜(法政大学)を先頭に前を追う6名の集団 |
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3周目から先行する渡部春雅(駒沢大学高校)と岩元杏奈(日本体育大学) |
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追走集団との差は開く |
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最後のホームストレートで岩元杏奈(日本体育大学)と渡部春雅(駒沢大学高校)の一騎打ち |
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岩元杏奈(日本体育大学)が女子ジュニア+U17優勝 |
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3位争いは内野艶和(祐誠高校) |
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男子U17+15 スタート |
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コーナーが連続する区間を行く集団 |
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序盤は大きな集団のまま進行 |
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昨年のU15チャンピオン梅澤幹太(エキップuレーシング)を先頭に行く先頭集団 |
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個人TT優勝の篠原輝利(ボンシャンス)は集団前方でレースを進める |
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最後に抜け出した岩田聖矢(榛生昇陽高校) |
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岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝 |
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2位は山下虎ノ亮(榛生昇陽高校) |
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男子U17+U15 表彰式 |
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U15優勝は内田凛(京都向陽サイクルスポーツクラブ) |
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女子ジュニア+U17 表彰式 |
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女子U17は渡部春雅(駒沢大学高等学校)が優勝 |
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女子ジュニア+U17スタート |
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女子ジュニア+U17スタート |
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テクニカルなレクサスコーナーを下る女子ジュニア+U17 |
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女子ジュニア+U17 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が積極的にペースアップを図る |
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渡部春雅(駒沢大学高等学校)のアタックに岩元杏奈(日本体育大学)が反応する |
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渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)のランデブーが始まる |
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渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)の2人逃げが続く |
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健闘を讃えあう渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学) |
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岩元杏奈(日本体育大学)が渡部春雅(駒沢大学高等学校)を下す。しかしそれぞれのカテゴリーで両者が勝者に |
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正午過ぎに男子ジュニアがスタートしていく |
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ホームストレートを行く男子U17+15のメイン集団 |
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ホームストレートを行く男子U17+15のメイン集団 |
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男子U17+男子U15 岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝 |
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シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される |
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シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される |
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マヴィックのニュートラルカー |
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女子ジュニア+U17表彰 |
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男子ジュニア スタート |
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スタートしていく男子ジュニア |
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スタートを待つ津田悠義(三好高校) |
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男子ジュニアのメイン集団がテクニカルなダンロップコーナーを下る |
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寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)が2人で逃げる |
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中盤を過ぎたグッドイヤー坂で川野碧己(慶應義塾高校)がアタック |
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スタッフから補給を受け取る津田悠義(三好高校) |
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津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)がランデブーで逃げる |
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川野碧己(慶應義塾高校)を離そうとする津田悠義(三好高校) |
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津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)が二人で逃げ続ける |
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逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ |
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逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ |
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独走に入った津田悠義(三好高校) |
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津田悠義(三好高校)を追う7人の追走グループ |
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おなじみとなったウィニングポーズで独走フィニッシュする津田悠義(三好高校) |
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おなじみのポーズで喜ぶ津田悠義(三好高校) |
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2位集団の先頭は大河内将泰(左/南大隅高校)がとる |
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健闘した川野碧己(慶應義塾高校)は8位フィニッシュ |
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男子ジュニア スタート |
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ダンロップコーナーを流れていく集団 |
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長く引き延ばされて蛇行する集団 |
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3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる |
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3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる |
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レース序盤は集団内でレースする津田悠義(三好高校) |
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5周目 津田悠義(三好高校)を先頭に逃げる2人を追走 |
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レース終盤 20名前後まで絞られた集団 |
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津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶応義塾高校) |
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残り2周 津田悠義から遅れた川野碧己(慶応義塾高校) |
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10周目から独走した津田悠義(三好高校) |
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独走でフィニッシュを目指す津田悠義(三好高校) |
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男子ジュニア 表彰式 |
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雨天に強いカンガルーレザーグローブに新色が登場 ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0、GRIPPP LIGHT |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ネイビー、レモン) |
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ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック) |
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ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック) |
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フォーカス IZALCO MAX DISCにスラム FORCE eTap AXS完成車が追加 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9.7 AXS |
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イネオスがツール出場メンバー発表 トーマス&ベルナルのダブルエース体制 |
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全日本ロード男子U23は雨中のロングスプリントを武山晃輔が制する 2位沢田、3位今村 |
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「大学4年間ずっと狙っていたタイトル」武山晃輔が男子U23で日本一に |
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全日本ロード女子エリートは5周目から独走した與那嶺恵理が5勝目4連覇 金子広美2位、樫木祥子3位 |
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與那嶺恵理が圧倒的な力を見せつけ全日本4連覇・5度目の女王に |
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ファンアールト、マルティン、ガンナらが戴冠 各国TTナショナル選手権 |
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アメリカ イアン・ガリソン(ハーゲンスバーマン・アクセオン)が初優勝 |
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フランス バンジャマン・トマ(グルパマFDJ)が初優勝 |
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ベルギー ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がドゥクーニンク勢を抑えて勝利 |
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イギリス 5度目の勝利を掴んだアレックス・ドーセット(カチューシャ・アルペシン) |
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スペイン ヨナタン・カストロビエホ(チームイネオス)が優勝 |
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イタリア フィリッポ・ガンナ(チームイネオス)が勝利 |
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オランダ 2度目の優勝を飾ったヨス・ファンエムデン(ユンボ・ヴィズマ) |
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最終コーナーでアタックして抜け出した武山晃輔(チーム右京) |
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男子U23を制した武山晃輔(チーム右京) |
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2位の沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング) |
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ロングスプリントで沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)を僅差で制した武山晃輔(チーム右京) |
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沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)とのマッチスプリントを制した武山晃輔(チーム右京) |
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マヴィック2020展示会 COMETEにNon SLが追加、カーボンホイールが戦略的プライスへ |
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独走勝利した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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女子エリートを独走で制した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が先着。3位樫木祥子(team iluminate) |
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5周目の中盤にアタックした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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MAVIC JAPANの法人設立を正式発表した村上氏 |
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ハブ単体のラインアップが復活、シルバーの571ハブ(左)はリア8速時代の製品だ(右は既存ハブのカットサンプル) |
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フルモデルチェンジを果たしたダウンヒル向けのMTBホイール「DEEMAX DH」 |
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トラブルに対応しやすいようJベンドスポークに変更された |
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リムは三角形状の断面へアップデートされ強度を高めている |
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COSMICのリムと同等品のCXP PRO CARBONリム |
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手組み用のリム単体も拡充、ロード用カーボンリムとMTBリムの新作が追加された |
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スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン |
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両切りのトラックハブでトレーニングからレースまで使用できる |
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レッドフッククリテも走ったピスト用カーボンホイール「ELLIPSE PRO CARBON」が登場 |
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64mmハイトのCOMETEリムを使用、トラックホイールながらチューブレスタイヤが使える |
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現物は無かったがCOSMIC ULTIMATEのアップデートも発表された |
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ISM4Dテクノロジーで滑らかに切削されたXC1025リム |
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COMETE PRO CARBONのNon SLタイプがラインアップに追加 |
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平坦巡航に最適な64mmハイトのディープリム |
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