開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リーダージャージをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
登りの最終ストレートで先行するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・スイス2019第5ステージ
一時は、先頭で仕事をする新城
中心でチームメイトに囲まれ、笑顔で復帰レースに挑む新城
新城幸也がツアー・オブ・スロベニアでレース復帰 
ニューバイクに興味津々のメディア陣
何十~何百kmものグラベルが身近に広がっているアメリカ
アメリカ・バーモント州のとあるロッジで行われたキャノンデールの新車発表会
「いかなる道でも最高の快適性を発揮する」とプレゼンしたデイビット・デヴァイン氏
グラベルライドでの優れたパフォーマンスを追求した新型TOPSTONE CARBON
ダウンチューブ下部にもボトルマウントを配置
シートクランプは下側から締め込むタイプ、トップチューブ端を扁平させることでしなりを生み出す
700Cで40mmまで、650Bで48mmまで対応するタイヤクリアランス
シートステーとシートチューブをアクスルで接続したLockRピボット
快適性を向上させるコアテクノロジー、KingPinサスペンションを搭載
チェーンステーも積極的にしなるようフレックスゾーンを設ける
リアエンドにはキャリア/フェンダーが取り付けできるダボを配置
27.2mm径のSAVEシートポストを装備、ドロッパーポストにも対応している
シートチューブ下部を扁平させ柔軟性を高める
スマートフォンアプリと連携することでライドログの記録などが取れるホイールセンサー
片側のフォークエンドにスリットを入れホイールの着脱を容易としたスピードリリース機構
HollowGramカーボンリムホイールを標準でアセンブル
SAVEハンドルバーに対応する専用のSAVEステム、コラムは一般的な丸型で汎用ステムも使用可能
トップチューブ上部にはストレージボックス用のマウントを配置
フォークサイドにもダボを設け拡張性をアップしている
ストレート形状のフォークは振動をいなすようカーボンレイアップを調整
ディスクブレーキはフラットマウントで前後12mmスルーアクスルの仕様
グラベルでも操作性の高い22mmハイトリム、WTBの37Cタイヤを装備する
作業性も良いダイレクトラインインターナルケーブルルーティングとしている
上下にしなることで振動を吸収してくれるSAVEハンドルバー
シートステー下部にフェンダーブリッジ用のダボを配置
ドライブトレインを6mm外側にずらしたAIオフセット、リアホイールの左右のおちょこ量も均等になっている
ハンドルバーは下側からボルト固定される、8度ごとに送り・しゃくりも調整可能
専用のガーミンマウントも用意される
TOPSTONE CARBON Force eTap AXS
TOPSTONE CARBON Ultegra RX
TOPSTONE CARBON Ultegra RX 2
TOPSTONE CARBON 105(Black Pearl)
TOPSTONE CARBON 105(Quicksand)
Ultegra RX完成車に搭載されるHollowGramクランク、46/30Tというコンパクトなチェーンリングを新開発した
Ultegra RX&105完成車はノーマルステム&ハンドル仕様、外側にフレアしたオフロードで使いやすい形状だ
テーパードヘッドながらフォークコラムはストレート形状とし剛性過多を防ぐ
アルゴン18 メルセデス・ベンツコラボモデルSILVER47をクラウンギアーズにて展示中
アルゴン18とメルセデス・ベンツのコラボモデル「SILVER47」を限定販売
メルセデス・ベンツのディテールを各所に施した1台
ドネリー G//C 実力派タイヤメーカーが送るグラベルロードが日本上陸
ドネリー G//C
グラベルとカーボンの頭文字を取ったモデル名ロゴ
フォークはストレート形状でボリュームあるデザインだ
シートチューブはオーソドックスな丸型断面
シートステーブリッジにはフェンダーマウントを配置
リアエンドからドロップさせたデザインのチェーンステー
700Cで45mm、650Bで50mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
シートチューブはリアタイヤに沿った泥ハケの良いデザイン
ダウンチューブ横からケーブル類が内装される
クレメンを前身とし、シクロクロスやグラベルタイヤにも定評のあるドネリー
ダウンチューブ下部にボトルマウントを設ける
ドネリー G//C
「ある程度のスピードに乗せてトレイルを流す走りにマッチする」
「リアのしなりを活かした軽やかな走りが特徴」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
カレラが世代交代でネクストステップへ再出発 イタリアより自動フィティングシステム「idmatch BIKE LAB」が上陸
ERAKLE AIには鮮やかなメタリックブルーが用意された
カレラからグラベルロードが登場する
ねじ切りBBとすることで整備性を確保した
ディスクブレーキはフラットマウント規格を採用する
ショップスタッフの前で実演フィッティングをおこなった
筆者がデモンストレーションとしてフィッティングマシーンに跨る
ポジションのデータはメール、QRコードで取得することができる
マッテオ・パガネリさんがイタリアより来日した
フォークにはフェンダー用の台座が設けられていた
PHIBRA NEXTにはターコイズブルーのアクセントが映えるカラーが登場
ペダリング時の膝の軌道をチェック
レーザーポインターを当て、ポジションの基準となるBBの座標を計測している
ERAKLE AIRにはビビッドなレッドカラーも
PHIBRA NEXTにはメタリックシルバーが用意されている
フレキシビリティを感じさせるリアチューブ
カレラは創業者のダビデ氏(左)から息子であるシモーネ氏(右)に代替わりする
「カレラは情熱を注いできたブランド」と語るダビデ氏
「レーシングスピリットを大切にする」と言うシモーネ氏
ライトウェイトにセラミックスピードのビッグプーリーが付属する限定品も
予め痛みが出る部分を設定しておくことで、それに応じたフィット結果が導き出される
フィッティング後は各関節角度のデータが表示される
1級山頂フィニッシュでトールク初勝利 猛追したベルナルが総合首位に浮上
アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を含む25名で構成された逃げ集団
メイン集団からアタックするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
残り3kmから独走したアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
17秒遅れでフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
独走でフィニッシュしたアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
リーダージャージを手にしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ツール・ド・スイス2019第6ステージ
コルナゴ ファンクラブ会員向けの伊豆半島 西伊豆ライド 9月29日開催
COLNAGO RIDE2019 “伊豆半島 西伊豆ライド” 9月29日(日)開催
ライドイメージ写真1
ライドイメージ写真2
ジャイアント 新型RECON、バイクパッキング用シートバッグなどサイクリングギアが一挙登場
ジャイアント AIRSLOCK BIRO(ブラック)
ジャイアント AIRSLOCK BIRO(ブルー)
ジャイアント AIRSLOCK BIRO(レッド)
GoProマウントもオプションとして用意されている
ジャイアント NYLON FLAT PEDAL
ジャイアント PRIME
ジャイアント RECON HL 100
ジャイアント RECON HL 100
ジャイアント RECON TL 100
ジャイアント RECON
ジャイアント RECON TL 200
ヘルメットにもマウントすることが可能
サドルレールマウントを使用するとスマートにライトを装着できる
ジャイアント SCOUT SEAT BAG(M)
ジャイアント SHREDDER FLAT PEDAL
ジャイアント SURGE COMP
ジャイアント TOOL SHED 6
ジャイアント TOOL SHED 11
ジャイアント TOOL SHED 12
ジャイアント TOOL SHED 13
ピニンファリーナがデザインしたデローザの新ロゴ
デローザ MERAK
阿部嵩之&小野寺玲が大絶賛 世界最軽量210gのチューブレスレディタイヤ RACE A EVO4 TLC
スロベニア2日目にメズゲッツ勝利 新城幸也は「格段に調子が上向き」
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・メリダ)
小集団スプリントを制したルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
マリボルの街をスタートしていく選手たち
相性が良ければ一般的なフロアポンプでビードを上げられるとのこと
チューブレスレディに切り替わったRACE A EVO4 TLC
タイヤと同時に開発を進めたというシーラント「シールスマート」
このタイヤが初チューブレス体験となった宇都宮ブリッツェンの二人がインプレッションを担当した
「他のどのタイプとも同じ部分がありません」阿部嵩之
シールスマートは容器から出すと硬化が始まる
口を揃えて「感動した!」と言う小野寺玲(左)、阿部嵩之(右)
「漕ぎ出しが軽い」ことが共通する意見だ
レースで使えるならば使いたいという二人
「グリップ力がどのタイプよりも高く感じる」小野寺玲
「感動しました!」というインプレッションを残した宇都宮ブリッツェンの二人
「何が良い乗り味を作り出しているんですかね?」
「あらゆる不安事項が解消されるならレースで使いたいタイヤ」小野寺玲
チューブレスタイヤはホイールとの相性が重要
北米のグラベルチームと共同開発を行ったというシーラント「シールスマート」
RACE A EVO4 TLC(チューブレスレディ)
パナレーサーの三上さんがコメントの背景にある技術的な解説を行う
注目のミドルグレードオールラウンダーSPRINTがお披露目 ビアンキ2020モデル展示会
過酷さは今年も健在! オフィシャルカメラマンの見た松野四万十バイクレース
設営の支度やコースのパトロールに出る用意を開始
日本一の過酷さを誇るマウンテンバイクレース、「松野四万十バイクレース」
最初は舗装路を進んでいく
滑床林道を登っていく
沢蟹が登場
あまりのキツさに押して歩く
曇りだった空は、もうこのあたりから雨に
曇りだった空は、もうこのあたりから雨に
霧がかった松野の山々
松野南小学校まで辿り着いた
滑床林道入り口で、動物の被り物を被った謎の集団が選手達の前に飛び出して水鉄砲をお見舞いする
鹿肉ソーセージが焼ける
鹿肉ソーセージが焼ける
スポーツアロママッサージブースも登場
過酷なコースが続く
沈下橋の手前で鎧武者ペアの歓迎を受ける
美しい川沿いを行く
太鼓で迎えてくれた松野南小学校
目黒林道の頂上で補給中
感無量のフィニッシュ
豚汁をいただく
感無量のフィニッシュ
前日にロケハン中
チーム・ジャイアントの顔とも言うべき門田基志選手
オフロードバイクも楽しめるコースである
雨の中再スタートを切っていく
海が見える絶景を行く
動物の中の人たち
鹿のコル付近で”家元先生”の野点を味わえる
MSBR名物のクロスリバー
川を渡っていく
移動監察部隊も歴戦のライダーだ
大きな石を取り除く
MSBR 29 0038
賑やかなエイドステーション
走りやすそうなダブルトラック
世界中でも最も有名なグラベルレース ダーティーカンザ 埃と汗の12時間半の戦い
全種目でディスクロード解禁 トップレースに女子カテゴリーも追加 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 8/31~9/1開催
中級山岳ステージでウリッシが逃げ切り 逃げを試みた新城はグルペット完走
序盤のアタック合戦に加わり、逃げを試みる新城幸也(バーレーン・メリダ)
独走でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
出走サインを行う新城幸也(バーレーン・メリダ)
美しいスロベニアの田舎町を進む
スラム RED/Force eTap AXSのファームウェアをアップデート
それぞれ1つずつアップデートを行う
所用時間は最大2分未満だった
SRAM AXSアプリを起動し、各コンポーネントと接続
BMC Roadmachineがフルモデルチェンジ 剛性強化と軽量化を達成したエンデュランスロード
登りや下りでのトータル性能をブラッシュアップさせた新型Roadmachine
最大33mmタイヤに対応するクリアランスを備え、グラベルロードへの対応力も向上させた
フルモデルチェンジを遂げたRoadmachine。TeammachineやTimemachine ROADとも似通ったフォルムが特徴だ
ステムは専用品ながら合計10種類のバリエーションを揃える
最大33mm幅のタイヤに対応するクリアランスを備える
直線を組み合わせたBMCらしいデザイン。コンパクトなリアバックはBMCが従来からこだわってきたものだ
BB剛性向上に伴いワイド化されたチェーンステーと、薄いシートステーのコントラスト
BB位置を下げるための、下側にアーチを描くチェーンステー
トップチューブにはフレームバッグ用のマウントを装備する