開催日程 レース/イベント名 WEB
サドルはスペシャライズドのS-WORKS PHENOM
タイムが誇るRTM工法であることを示す
ブランドロゴもデカールではなくペイントされている
佐々木遼(Team GOCHI)スペシャライズド S-works Tarmac
トップチューブには様々なステッカーが
フォークには"No more hero be what you wannna be”という言葉を入れている
カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用
シマノのパワーメーターを採用した
濵野巧勝 (BREZZA-KAMIHAGI)トレック EMONDA SLR
セラミックスピードのビッグプーリーを採用する
AXライトネスのホイールに新型CORSA SPEEDを合わせる
ハンドルはTHMカーボネス、ステムはエクストラライト、更にXTRのインジケーターを使用
クランクはQUARQ、チェーンリングはローターQ-RINGS
ライトウェイトのカーボンケージを使用
トップキャップはeeサイクルワークスの軽量モデル
チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン 7月1日スタート
2019ジャパンカップ公式ウェブサイトオープン 随時更新される大会情報を要チェック
2019ジャパンカップ公式ウェブサイトオープン
チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン
2つのデザインを1回のオーダーで注文することができる特別なキャンペーンだ
100% Speedcraft、Speedtrap、S2 数量限定のボーラ・ハンスグローエカラー
100% Speedcraft(ボーラ・ハンスグローエ)
100% S2(ボーラ・ハンスグローエ)
100% Speedtrap(ボーラ・ハンスグローエ)
100%のアイウェアを着用するボーラ・ハンスグローエ
DEORE XTとSLX ブレーキレバー
DEORE XTとSLX リアディレイラー
DEORE XTとSLX 1X仕様のクランクセット
RT-MT800-M ローター
モノレバーを採用したフロント用シフター SL-M8100-IL
DEORE XTとSLXの1×仕様クランクセット
SLXのスプロケットはロー51Tのみがアルミ製となる
SLXの1×仕様のクランクセット
SLXの4ピストンタイプのブレーキキャリパー
セッティング自由度が高いブレーキレバー&シフター
ANIMAなど金属フレームも健在だ
DOGMA F12+BORA ULTRA 50完成車イメージ
pinarello_WUP_1
pinarello_WUP_2
pinarello_WUP_3
pinarello_WUP_4
PRINCE FXアルテグラ+BORA ONE 50完成車イメージ
ピナレロ完成車のホイールをお得にアップグレード 「WUP(Wheel Upgrade Program)」システムがスタート
プロファイルデザイン ZBS PERFORMANCE エアロバー
横への張り出しが少ないシャドーRDはもはや標準スペックだ
XTのブレーキレバー BL-M8100
4ピストンタイプのXTキャリパー BR-M8120
DEORE XT ワンバイセッティングの駆動系
#Make Your Mark(=爪痕を残せ)がキャッチフレーズだ
チェーンはコネクティングリンクでのみの接続となる
大ギアに変速する際はハイパーグライドのスムーズさを実感できる
トレイルライドにフォーカスしたコンポがDEORE XTとSLXだ
どんな地形にも対応できるトレイルコンポがDEORE XTとSLXだ
リア12S化とワンバイセッティングでほぼ全地形に対応できる
不整地のトレイルであってもチェーンが外れることはない
タフなトレイルで一日中テストライドしてご機嫌。XTとSLXを知り尽くすことができた
シンプルで適応範囲の広いワンバイセッティング
トレイルを縦横無尽に走り尽くせるDEORE XTとSLX
メカニックブースではパーツを分解したり組み付けたりで深く知ることができた
シマノヨーロッパが企画したテストライドの様子
雨に濡れた過酷な使用状況でその使用感がわかる
172mmというQファクターは今までの同グレードのクランクとしては最小値だ
トレイルMTBに最適なコンポであることを実感
プレスキャンプに用意されたDEORE XT&SLXの試乗車たち
ラチェット角9度という細かな「刻み」が素早いトルク伝達をもたらす
荒れたトレイルの下りでチェーン暴れの少なさも実感
SLXのリアメカ
I-SPEC EV搭載によりレバーの角度など調整範囲が向上した
DEORE XT&SLX装備バイクでアグレッシブに攻めるライダーたち
4ピストンタイプのブレーキの制動マージンの高さに感心する
「個性的なピュアクライマーバイク」 モンテ・グラッパでZero SLRを試す
富士スピードウェイで日本一を決める4日間 ロード全日本選手権 本日開幕
全日本選手権 個人タイムトライアル コース図
全日本選手権ロードレース コース図
全日本TT女子エリート+U23は與那嶺恵理が貫禄の5連覇、男子ジュニアは山田拓海が津田を破り戴冠
全日本TT男子U23は最終走者の今村駿介がトップタイム 2位石原悠希、3位大町健斗
全日本TT男子エリートは宇都宮ブリッツェンの増田成幸と岡篤志がワンツー、3位に別府史之
悲願のタイトルを手にした増田成幸 5連覇達成の與那嶺恵理
3T STRADAで乗鞍に挑戦、オリジナルグッズをゲットしよう 乗鞍試乗会も開催
7月13日(土)・14日(日)に3T試乗会も実施
STRADAで乗鞍に挑戦する「1x Challenge Norikura」開催
自己紹介
カンザスのフリントヒルズの風景。 見渡す限り広がる大草原に、自由に歩き回る放牧牛。レースはまさにここで繰り広げられる。
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
毎回レース直後に洗車と部品点検。5月に出場した3日間のグラベル・ステージレースより
「おとなしい」グラベルロードで、前日のプレライド。
ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。
宿舎にて。
優勝者候補の一人として、最前列コールアップ。名高い女子選手も全米中から集まる。【写真右】チームメイトの、Mike Marchand(2009年チャンピオン)と、Mat Stephens(2017年チャンピオン)も最前列に。
スタート前に、レース主催者より激励を貰う。
6時スタート間近のスタートライン。
エンポリアを離れてから、北に進む。
だんだんと長く伸びていく先頭集団。日も差してきた。
混み合う小川。必要に応じて自転車から降りて走る。
MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。
CP1に向かい走る。
CP1で素早く補給。
気温も湿度も、上昇中。
遠くに雲は見えるものの、太陽を遮ることはない。何時間もじりじりと焼かれる。
登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。
CPでは家族と友人がサポート。
Chase the Chaiseは一番のお気に入りの休憩場所。 リーダーを追いかけながらも、ひと時の休息。
多くの人に出迎えられながら、無事に完走。
主催者からの「おめでとう」!
「あー、とんでもなく暑かった」
コーラが冷たく沁みて美味しい。
冷たいタオルが心地よい。
他の女性ライダーとお喋り。
2019年の女子トップ5。
レース後、色んなものだらけの脚。
日が落ちてやっと涼める気温に。
翌朝の表彰式の後に、会場の歴史的なシアターで。
車に貼れる「200」ステッカー。 個人の名前が入るバイクナンバー。 完走者にはフィニッシャーグラス。 日没前に完走できるとRace the Sunフィニッシャーバッジ。(真夜中前の完走者用バッジ、翌日明朝前の完走者用バッジもある。) チェイスラウンジソファ
チームメンバー一覧。 上段(左から右) Rob Bell, Mat Stephens, Karen Pritchard。中段(左から右) Mike Marchand, Bob Cummings, Kae Takeshita。下段(左から右) John Bo
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
2019のチームバイク
2019のチームバイク
2019のチームバイク
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
竹下佳映(たけした かえ)
カンザスのフリントヒルズの風景。 見渡す限り広がる大草原に、自由に歩き回る放牧牛。レースはまさにここで繰り広げられる。
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
毎回レース直後に洗車と部品点検。5月に出場した3日間のグラベル・ステージレースより
「おとなしい」グラベルロードで、前日のプレライド。
ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。
宿舎にて。
優勝者候補の一人として、最前列コールアップ。名高い女子選手も全米中から集まる。【写真右】チームメイトの、Mike Marchand(2009年チャンピオン)と、Mat Stephens(2017年チャンピオン)も最前列に。
スタート前に、レース主催者より激励を貰う。
6時スタート間近のスタートライン。
エンポリアを離れてから、北に進む。
だんだんと長く伸びていく先頭集団。日も差してきた。
混み合う小川。必要に応じて自転車から降りて走る。
MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。
CP1に向かい走る。
CP1で素早く補給。
気温も湿度も、上昇中。
遠くに雲は見えるものの、太陽を遮ることはない。何時間もじりじりと焼かれる。
登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。
CPでは家族と友人がサポート。
Chase the Chaiseは一番のお気に入りの休憩場所。 リーダーを追いかけながらも、ひと時の休息。
多くの人に出迎えられながら、無事に完走。
主催者からの「おめでとう」!
「あー、とんでもなく暑かった」
コーラが冷たく沁みて美味しい。
冷たいタオルが心地よい。
他の女性ライダーとお喋り。
2019年の女子トップ5。
レース後、色んなものだらけの脚。
日が落ちてやっと涼める気温に。
翌朝の表彰式の後に、会場の歴史的なシアターで。
車に貼れる「200」ステッカー。 個人の名前が入るバイクナンバー。 完走者にはフィニッシャーグラス。 日没前に完走できるとRace the Sunフィニッシャーバッジ。(真夜中前の完走者用バッジ、翌日明朝前の完走者用バッジもある。) チェイスラウンジソファ
チームメンバー一覧。 上段(左から右) Rob Bell, Mat Stephens, Karen Pritchard。中段(左から右) Mike Marchand, Bob Cummings, Kae Takeshita。下段(左から右) John Bo
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
2019のチームバイク
2019のチームバイク
2019のチームバイク
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
女子ジュニア+U17優勝 岩元杏奈(日本体育大学)
男子U15+U17優勝 篠原輝利(ボンシャンス)
男子ジュニア優勝 山田拓海(飯田風越高校)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
女子エリート+U23 3位 上野みなみ(Ciel Bleu鹿屋)
女子エリート+U23優勝 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子ジュニア+U17優勝 岩元杏奈(日本体育大学)
女子ジュニア+U17 2位の渡部春雅(駒沢大学高校)
男子ジュニア優勝 山田拓海(飯田風越高校)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
女子エリート+U23優勝 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子エリート+U23優勝 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
男子U15+U17優勝 篠原輝利(ボンシャンス)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
女子エリート+U23 3位 上野みなみ(Ciel Bleu鹿屋)
ライドに向かうリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
今回のテストライドに準備されたZero SLR。マットブラックの車体にDURA-ACEとカーボンチューブラーホイールという組み合わせ
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー):「安定性とヘッド剛性が増したことが好印象」
名もなき山岳ポイントにペイントされていたノースウェーブロゴ。同社の本拠地はすぐ近くにある
ライドの休憩中にZero SLRを眺める。モダンレーシングバイク然とした佇まい
2日目はモンテ・グラッパを登って下ることにした。ハンドリングはかなり機敏だ
20名以上のジャーナリストと本社スタッフ、そしてゲストライダーと共に走り出す。右列3番目が筆者
新車に笑顔のテルプストラ。まさかのライド途中離脱だったためインタビューならず
バイクのセッティングを進めるカルメジャーヌ
アーゾロの街中で記念撮影なぞを行う
Zero SLRの走りを一言で表すなら「俊敏」。その走りはかなり特徴的だ
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
男子U23 3位 大町健斗(Team Eurasia - IRC TIRE)
男子U23 2位 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)