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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走るプロトン |
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「初山翔を大統領に!」 |
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ニバリ |
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国旗を持って盛り上がるスロベニアファン |
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独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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追走するフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
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残り1kmに差し掛かるピーター・セリー(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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メイン集団から一人飛び出したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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牽制しながら残り1kmに差し掛かるメイン集団 |
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マリアローザを含むメイン集団が残り1kmに差し掛かる |
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ドロミテの山々に見下ろされた2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ |
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ダブルピースのアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァを登る選手たち |
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ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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コロンビア国旗を羽織ってスプマンテを開けるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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首のストレッチをしながら登場を待っていたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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笑顔でマリアローザに袖を通したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァに舞うピンクの紙吹雪 |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアビアンカのリードを広げたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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3週間ずっと正座し続けるルーポ・ウルフィー |
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ビダールらを突き放すエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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独走に持ち込んだエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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アタックを仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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喜びを爆発させるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げグループを形成する12名 |
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3級山岳サンボルドを登るプロトン |
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3級山岳サンボルドを登るプロトン |
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ステージ前半はプロセッコの産地を走る |
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2級山岳でチャベスが復活の勝利 ロペスが挽回し、カラパスが首位を守る |
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チャベス「感じていた重圧が取れた」ニバリ「明日は勝ちたい選手が動くだろう」 |
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リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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粘りの走りでステージ3位に食い込んだアマーロ・アントゥネス(ポルトガル、CCCチーム) |
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トレヴィーゾの喧騒とチャベスの涙と 南米勢の活躍が目立つジロはクライマックスへ |
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審判車が先導してパレードスタート |
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リアルスタート直後からアタックが繰り返される |
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集団前方ではフランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオ(共にマトリックスパワータグ)が動きをチェックする |
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田植えが終わった千枚田を集団が登っていく |
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フランシスコ・マンセボを先頭に札立峠を登りはじめる集団 |
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札立峠の中腹でサム・クローム(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の2人が先行 |
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札立峠終盤、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)、オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の3名が先行 |
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札立峠の頂上まで数kmのところでアタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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札立峠の頂上を単独で先頭通過するマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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札立峠頂上 2位通過はベンジャミ・プラデス(チーム右京)すぐ後ろにリーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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札立峠を下ってひとつにまとまった集団 |
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2回目の千枚田への登り、吉岡直哉を先頭にチーム右京勢が集団をペースアップ |
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2回目の千枚田への登り ベンジャミン・プラデスを先頭に蛇行しながら登る集団 |
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残り10km、単独先行のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)にドリュー・モレ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)が追いつく |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が第2ステージ優勝 |
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3位争いの集団はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が先頭。4秒のボーナスタイムを獲得 |
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第2ステージ 表彰式 |
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新人賞はコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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個人総合首位はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が維持 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)の「ベリーベリーヤスハラサン」に応えて登壇した安原監督 |
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第2ステージの餅まき |
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トマ・ルバが2年ぶりに第2ステージ優勝 マルコス・ガルシアが山岳賞獲得のキナンデー |
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第20ステージの朝を迎えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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何やら真剣な表情で話しながら出走サインに向かうラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトとともに出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ログラ |
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観客を盛り上げながら登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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スタート地点に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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歓声とともに登場したマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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フェルトレの街をスタートしていく |
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晴れ渡った山岳地帯を走るプロトン |
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4歳 |
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マンゲン峠を先頭で登るファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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マスナダに続いてマンゲン峠を登るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る |
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アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る |
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マンゲン峠を登るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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標高2,047mのマンゲン峠を登るプロトン |
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マリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)が積極的に動く |
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開幕から3週間経ってもVサイン |
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開幕から3週間経ってもVサイン |
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グルペット最終便よりも前の集団で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マンゲン峠で苦しい表情を見せる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアローザのためにペースを作るミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)にアシストされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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メイン集団のペースを上げるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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残り1kmを切るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)ら |
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マリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)がミケル・ランダ(スペイン、モビスター)をエスコート |
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1級山岳モンテアヴェーナを駆け上がる精鋭グループ |
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1級山岳モンテアヴェーナでライバルたちから遅れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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1級山岳モンテアヴェーナを制したペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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観客との接触でタイムを失ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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総合トップ10に向けて走るイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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家族の訪問を受けたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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熱い声援が飛ぶ1級山岳モンテアヴェーナ |
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ステージ2勝目を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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少し笑顔を見せるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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チーマコッピ賞を受け取ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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第20ステージを走りきったフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)らが健闘をたたえあう |
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タイムを失う結果となったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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マリアチクラミーノをほぼ確定させたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が喜びながらフィニッシュ |
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アッカーマンらの後ろでフィニッシュラインを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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第20ステージを走り終え、頭を埋める初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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第20ステージを終え、スタッフと話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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お疲れ様でした。 |
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最終山岳決戦でビルバオが2勝目 ロペスが落車し、ランダが総合3位に浮上 |
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ビルバオ「勝つ自信があった」 ロペス「セキュリティーレベルが低く残念」 |
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荒れたモンテアヴェーナ決戦 カラパスが総合優勝に王手、初山翔が完走に王手 |
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最終日のスタートラインに揃った4賞ジャージ |
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化粧直し中の「第一京丸」を背にスタート |
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1周目 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム・奥)と入部正太朗(シマノレーシング)の2人が先行 |
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レース序盤はセントジョージコンチネンタルサイクリングチームがコントロール |
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第3ステージ太地町名物 漁港をぐるっと回るコース |
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眼下に太地漁港を見下ろすコース |
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4周目 入部正太朗(シマノレーシング)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)に、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追いつく |
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4周目 チーム右京勢がメイン集団の先頭に出て追走 |
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総合2位の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の後ろに続くオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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灯台の見える海岸線のワインディングロードを行くメイン集団 |
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7周目 マトリックスパワータグがメイン集団をコントロール |
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7周目 ホセ・ビセンテ・トリビオを先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を牽引 |
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6周目に形成された7人の逃げ集団 |
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9周目 メイン集団内で個人総合争いが勃発 |
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個人総合5位のサム・クローム(チーム右京)に、リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が追従し、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)も続く |
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9周目 メイン集団から飛び出した横山航太(シマノレーシング)を、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がチェック |
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最終周回 2人が遅れて5人になった先頭集団 |
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リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)をはじめ個人総合上位勢はメイン集団でフィニッシュ |
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第3ステージ 表彰式 自民党幹事長の二階俊博氏がプレゼンターとして登壇 |
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山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が個人総合優勝 |
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シャンパンファイト |
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笑顔を見せるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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チーム総合優勝はマトリックスパワータグ |
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ヴェローナの円形闘技場『アレーナ』 |
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チームメイトに胴上げされるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ステージ優勝に4秒届かなかったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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22分07秒のトップタイムで優勝したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
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第1走の初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はステージ139位 |
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2012年の総合優勝者ライダー・ヘシェダル(カナダ)が登場 |
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第21ステージを走り終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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主催者の特別な計らいでマリアネーラを受け取った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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イタリアメディアのインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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暫定トップタイムをマークしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ジロ・デ・イタリアを完走した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ5位に入ったトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ) |
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6秒差のステージ3位に入ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ8位に入ったマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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ヴェローナの街中を駆け抜ける17kmのコース |
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ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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イタリア勢2番手となる総合14位に入ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合10位イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)はステージ13位 |
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総合9位パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)はステージ20位 |
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総合8位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)はステージ24位 |
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ステージ15位に入り、ロペスを抜いて総合6位に浮上したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)はステージ43位 |
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総合5位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)はステージ26位 |
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総合表彰台に向けて走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ10位に入ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ21位に入り、総合4位にダウンしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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総合表彰台の座を失ったミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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大歓声とともに登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ログリッチェを上回るステージ9位に入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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最終走者のリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)が最後の追い込み |
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ステージ36位にまとめ、総合リードを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ヴェローナの円形闘技場『アレーナ』とエクアドル国旗 |
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ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
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ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
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総合表彰台 2位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、1位リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)、3位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)ら |
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トロフェオセンツァフィーネを受け取ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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トロフェオセンツァフィーネを手にピンクの絨毯を行く |
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ジロ・デ・イタリア総合優勝に輝いたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアチクラミーノを獲得したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マリアアッズーラを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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「グラシアス、カラパス」 |
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3週間の戦いを終えたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)の総合優勝に沸く |
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フーガ賞を獲得したダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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フェアプレー賞を獲得したバーレーン・メリダ |
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トップタイムを叩き出したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
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ヴェローナ個人TTでハガがカンペナールツを下す カラパスが第102代ジロ覇者に |
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残雪が美しい白馬の名峰に見惚れる1日 新緑を堪能した緑のAACR |
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熊野最終日にズルロが逃げ切り アウラールが初の個人総合優勝 |
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カラパス「不可能なことなんて無い」 初山「応援を裏切ることはできなかった」 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)のシャンパンファイト |
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横一線のスプリント勝負 勝ったのはフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア 写真右端) |
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表彰を受けるバーレーン・メリダ |
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笑顔を見せるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ヴェローナの闘技場を包む初山コールとエクアドル応援団の大声援 |
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