開催日程 レース/イベント名 WEB
ハブは自社で生産を行っているという
ディフィートのソックスは様々なデザインが用意されて上、サイクリングソックスとしての昨日にも優れている
ニットのロングフィンガーグローブを愛用しているサイクリストは多い
派手なデザインからシンプルなものまでが揃うディフィートのソックスラインアップ
トムソンのステムはインゴットから削り出されていることがわかるデモ展示
製品版がお披露目されていたシマノのグラベルコンポーネントGRX。写真はミドルグレードの「RX600」のSTI
リアディレイラーはXTRのようなロゴ周りのデザイン
フィードバックスポーツもミズタニ自転車ではおなじみの存在だ
RAKK XLはセミファットタイヤのMTBを持つ方にはオススメのパーキングスタンドだ
ミズタニ自転車はクリスキングも取り扱っている
DMRのフラットペダルは様々なカラーが用意されている
シマノはDURA-ACEとULTEGRAを中心とした展示
カーマーからはカジュアルなヘルメットがリリースされる
ミズタニ自転車オリジナルのE-BIKE「セラフ E-01S」には通常サイズと、女性やキッズに適したSサイズが用意されている
アルミフレーム+カーボンフォークという組み合わせとされているため、スポーツ自転車としての軽快な走り心地を味わうことができる
セッレSMPからはエントリーグレードのHELLを補足した「HELL S」がリリースされる
ウルサスのカーボンホイールでチューブレスレディモデルはリムの内幅が24mmと非常にワイドに作られている
シマノGRXにピッタリなのがナイナーのRTLシリーズだ
フィードバックスポーツのトルク&ラチェットレンチは自宅でのメンテナンスで重宝するだろう
トムソンはお馴染みのラインアップ。近年数を増やしている35mm径クランプの製品も用意している
マッシブな作りのステムは無骨なフォルムのMTBと相性が良いだろう
MTBではお馴染みのEsi Grips
ブリスからはハーフリム+樹脂バンパーのFUSIONという一眼モデルが登場している
FUSIONはバンパーを取り外して使用することもできる
ブリスからカジュアルなアイウェア
パナレーサーから低攻撃性のシーラント剤がリリースされている。中にはクルミの殻が配合されており、それらがパンクの穴を塞ぐという
もちろんパナレーサーの注目プロダクトはモデルチェンジが行われたばかりのEVO4
英国の小径車ブランド・ブロンプトンもミズタニ自転車が取り扱う
ゴージャスなゴールドカラーのモデルが展示されていた
キャットアイはブロンプトンなどカジュアルバイクにマッチするライトカバーを用意している
最大48時間駆動というサイクルコンピューターも実機が展示されていた。5月中旬時点で販売スケジュールは延期されているという
SYNCシリーズは好評を博しているという
スニーカーメーカー「Nichiman」が手がけるカジュアルビンディングシューズブランド「Onemile 瀬戸内」というブランドも展示を行っていた
普段着でサイクリングを楽しみたい方に向けたスニーカーが展開されている
靴紐を止めておくバンドも備えられている
2つ穴のクリートに対応し、試用しない場合はカバーで覆うことができる
ライデアからはC60の限定モデルが登場。プーリーに窒化チタンコーティングを施し、耐摩耗性を向上させているという
板バネを使用するサスペンションブランドのLaufからは、グラベルロード用の軽量モデルGRIT SLが登場する
GRIT SLは30mmと程よいトラベル量を備えている
IRCタイヤはグラベルロード用タイヤBOKENがニュープロダクト。既にユーザーからの注目度は高いそうだ
セッレSMPにフィッティングシステムが用意されることに
テストサドルも合わせ自分にあったセッレSMPを見つけやすくなった
コンチネンタルはGP5000が注目の製品
CROSS KINGなどMTBタイヤにも定評のあるコンチネンタル
DMTのKR1は試着用シューズが充実しており、試着会が各地のショップで開催されている。詳細はミズタニ自転車のフェイスブックページにて
様々なリアルレザーを使用するパトリックのシューズ
エバーズからもシーラント剤が登場している。タイヤ内で塊になりにくいことが特徴だ
MKSからは70周年を記念したBM-7 NEXTが登場している。ベースはラグジュアリースペックのNEXT、サイドボードはアルマイト処理した特別品をあしらう
スペック、ルックスともに70周年にふさわしいラグジュアリーなペダルに仕上げられている
樹脂ボディのフラットペダル「CRAFIGHT-XX」も新たにラインアップに加わるようだ
魔法瓶のテクノロジーを使用したクージー
フェルト/GT/バーレー 5~6月の試乗会情報を発表
オフロード系バイクを各種ラインアップする「GT」
自転車用ベビーカーやカーゴトレーラーブランドの「バーレー」
ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」
大阪から東京を目指す、8日間767.6kmの戦い ツアー・オブ・ジャパン間もなく開幕
メイン集団を牽引するUAEチームエミレーツ
逃げグループを形成したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
マリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)も自ら動く
貴族が広場で井戸端会議
晴れ渡ったヴァストの空
Vサインしながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
LEOMOの「TYPE-R」のセンサーをオリジナルシューズに貼り付けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
第7ステージの出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ヴィーニファンティーニ社のお膝元アブルッツォ州でステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とトロフェオセンツァフィーネ
イタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
家を精一杯デコレーションして選手たちを迎える
68歳のフィアットにワインの樽を載せて観戦
スタート後すぐに始まったアタック合戦
スタート後すぐにスピードが上がる
誰がファーストアタックを仕掛けるか、周りを警戒する選手たち
ピンクのTシャツを着る羊はあまり乗り気じゃない
逃げグループが生まれないまま高速で進行するメイン集団
アブルッツォ州らしい丘陵のアップダウンをこなす
逃げグループが形成されては吸収を繰り返すメイン集団
ラクイラ中心地に置かれたプレスセンター
ピンクのTシャツを着て眠りにつく
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)に声援を送る
振り返って後続の位置を確認するペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
逃げ切り勝利を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)が何度もガッツポーズ
ステージ3位に入ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
2日連続で逃げながらマリアローザ獲得を逃したホセ・ロハス(スペイン、モビスター)
1分07秒遅れでフィニッシュに向かうメイン集団
フィニッシュライン横の建物もヒビが入ったまま
18分遅れのグルペットでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スタッフからドリンクを受け取る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
地元アブルッツォ州出身のジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
再び逃げ切り決まる ビルバオが勝利し、コンティがマリアローザを死守
アドリア海を横目にハイスピードで進むメイン集団
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリを登る逃げグループ
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリを登るメイン集団
トレック・セガフレードとバルディアーニCSFがメイン集団のペースを上げる
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ビルバオ「ここまで長い時間がかかった」 コンティ「ローザを守ってくれたチームに感謝」
チームスタッフと勝利を喜ぶペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
少し疲れた表情のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
本社スタッフが語るアルゴン18のイノベーション 日直商会&東京サンエス展示会レポート
アスタナにバイクを供給するアルゴン18
SLRのBOOSTモデルにはレディース用サドルが用意されている
セッレイタリアの定番中の定番SLRにBOOSTモデルが登場した
セッレイタリアのBOOSTとはショートノーズのことを指す
SP-01 BOOSTにはジロ・デ・イタリアモデルが用意された
SLR TM BOOST S.F.とレディースモデルには振動吸収素材がノーズ部分に挟み込まれている
アウタープレートはマット処理とされている
BORA WTO 45もお披露目となった
日直商会が新しく取り扱いを開始したスコープサイクリングも注目の的
カスクからはニューモデルのCaipiがリリースされた。マウンテンバイクに最適なモデルとなっている
丸みを帯びたシェルデザインとされている
バイザーの裏にも通気口が設けられている
トレック・セガフレードが着用するKOOのサングラス
新型CHORUSがお披露目となった
レバーはアルミの質感をそのままにしたデザインとなっている
モデルチェンジが行われたタックスのNeo 2 Smart
カナダから来日したセールスディレクターのジェフ・ハモンドさん
ノシオコネクトを説明するジェフ・ハモンドさん
特別カラーに彩られた25周年のスイスクロス
この限定モデルにはカウベルが付属する
東京サンエスはソーマのVALHALLENなどを中心とした展示
リッチーのULTRAはトレンドを詰め込んだハードテールMTB
ハモンドさんオススメのKryptonシリーズ
メルセデスとコラボしたバイクが販売される
アルゴン18が昨年のユーロバイクで発表したメルセデスとのコラボレーション
シルカからメンテスタンドをディスプレイスタンドに変えるアダプターHIROBELが登場
メンテスタンドにクランプするディスプレイ用のHIROBEL
来日したセールスディレクターのジェフ・ハモンドさん
新鋭クライマーによる総合争い イギータを下したポガチャルが総合優勝に王手
DOGMA F12インプレッション 乗り込み、理解する。その先に見えたこと、感じたこと
とにかく速い1日 アブルッツォの丘を平均45km/hで駆け抜けた高速プロトン
3T EXPLORO FM LTD
ケーブル類はトップチューブ上部から内装される。ボルトオンタイプのバッグも装着可能
ドライブ側のチェーンステーを下側にベンドさせることでタイヤクリアランスを確保
ストレート形状のフロントフォークが機敏なハンドリングに寄与
シートポストもエアロ形状の専用品をアセンブル
ハンドルやステム、ホイールまで揃う3T
前方投影面積に配慮されたヘッドチューブ
ブレーキキャリパーはフラットマウント、前後12mmスルーアクスルだ
140/160mmローターに対応、フォークは極太なエアロ形状だ
シートステーの接合位置を下げたコンパクトなリアトライアングル
ボトルケージ取付用のボルトは3本用意され、上下2箇所から位置を選択できる
SQAERO形状を採用した大口径なダウンチューブ
ストレートかつ四角断面を採用したトップチューブ
スルーアクスルを引き抜くとハンガーごと外すことができる
3T EXPLORO FM LTD
「レスポンスの良さが際立つ、切れ味の鋭いグラベルバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「シーンに合わせてタイヤやホイールをチョイスする楽しみ方ができる」
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ トップスリー
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
序盤に逃げた9名のエスケープ
アタック合戦を繰り広げるセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
イエロージャージに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マウント・バルディで先頭グループを組むリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)ら
スタッフに迎えられるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳のゴール勝負を制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポートらを振り払ってイギータを追うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ コースプロフィール
ケイティ・ホール(アメリカ、ブールスドルマンスサイクリング)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)がワンツーフィニッシュ
ツアー・オブ・カリフォルニア2019女子レース 第2ステージトップスリー
「全体的なライドクォリティが高まっている印象を受ける」
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた
綾野真(シクロワイアード編集長)
磯部聡(シクロワイアード編集部)
イタリア本社郊外で撮影したF12 DISK。この個体を日本でテストした
「F10よりも上支点と下支点か繋がる滑らかなペダリング。チェーンステー付近のフィーリングも違う」
ダンシングの軽快さは超一級品。アルミホイールでその良さを引き伸ばしてみたい
チームイネオスが駆るF12 DOGMAはチームにとっての“エクスクルーシブ”
さかい利晶の杜で行われた記者会見
昨年個人総合優勝のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)「今年は転ばずに安全にゴールを目指すこと」
昨年までのチームメイト同士「中良くやっていきたい」と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)「今年もステージ優勝を狙いつつ、総合も絡んでいきたい」
黒枝咲哉(シマノレーシング)「明日はチームの地元なので頑張りたい」
ツアー・オブ・ジャパン初出場の小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)「冬に太りすぎたので7kg落としてきた」
今日が息子の1歳の誕生日だと言う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
昨年までのチームメイト同士、話が尽きない2人
雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)
記者会見に出席した6名の選手
今年のリーダージャージを囲んで
茶の湯体験でお菓子を味わう小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
見よう見まねでお菓子を食べるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
お菓子の感想を聞かれてサムアップして見せるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
茶碗を手に作法を確認する雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)と黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)
茶碗の絵柄を見る小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
サインに応じる黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)
記念撮影に応じる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
記念撮影に応じる雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)
上位モデルのルックスを受け継ぐシールド搭載ミドルグレード カブト VITT
イーストン EC90 SL DISC 軽量化と剛性アップを果たした高性能カーボンホイール
ガルシア「チーム一丸で全力を尽くす」中根「昨年を超える結果を」増田「転ばないように安全に」
スタート後すぐに飛び出したマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら3名
マルケ州の幹線道路を延々と北上する
マルケ州の幹線道路を延々と北上する
逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
集団中程に位置するマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
集団後方で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
逃げ続けるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ロレートの街が突然目の前に広がる
ロレートの街を通過するプロトン