開催日程 レース/イベント名 WEB
チームにステージ3連勝をもたらしたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
曇り空の西海岸を走り抜ける
スタートは昨年のフィニッシュ地点となったラグナ・セカサーキット
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第4ステージ コースプロフィール
コゲル スラムの新型DUB規格クランクに対応する内径28.99mmボトムブラケット
コゲル BB30-DUB
コゲル BB86-DUB
コゲル BSA-DUB
コゲル ITA-DUB
コゲル PF30-DUB
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富士山1周120km・獲得標高2,000mに挑戦! ロングライドも本格山岳コースもE-スポーツバイクならもっと楽しい!
走る前に電源をオンにしましょう
専用の充電器でチャージ可能
走る前に電源をオンにしましょう
おおまかなバッテリー残量はバッテリー単体でも確認可能
E-BIKEでもシート高さはきちんと合わせましょう
テストライダー2人と編集部員2人で出発!
河口湖大橋を渡っていきます
河口湖沿いにはブルーラインが引かれています
河口湖畔を走っていきます 曇り気味だけど気持ちいい
8%ほどの坂が1kmほど続く西湖への登り
標高が高いためかまだ桜の花が咲いていた西湖
西湖に到着!
野鳥の森公園の芝生でごろり 気持ちいい!
樹海に少し足を踏み入れてみましたが、すぐに戻ってきました
精進湖に到着!釣り客の船が沢山浮かんでいました
だだっ広い朝霧高原に到着
道の駅には富士山型のサイクルラックが /^o^\フッジッサーン
あさぎりフードパークではあさぎり牛乳を頂きました
1本幹線道路から奥に入った先には乳牛たちが沢山
まるでゴルフ場のような草原が広がっていました
これまで雲がかかっていた富士山が登場!最高にテンションが上がります
COW RESORT IDEBOKに到着 牛が放牧されているのを眺めながら食事を楽しめる
ソフトやパフェ、ジェラートバーなど色々なスイーツを頂きます
仔馬と触れ合えるチャンスも!
富士宮焼きそば「まごころ」さんに到着
よーく味が染みてそうなおでんたち
ボリュームたっぷりの焼きそばが出てきました
春めく菜の花畑の横を走っていきます
富士宮口へ向かうスカイライン
段々と標高を上げていきます 景色を楽しむ余裕があるのもE-BIKEならでは
ギュイギュイと力強くアシストしてくれるSTEPS
9%の看板が!でもそこまで息が上がることも無い
段々斜度が緩くなってきました もう少しでピークです
水ヶ塚公園から眺める富士山 山梨側とは違ったシルエットで一周しているのだなという実感が起きる
最後の登り、籠坂峠のヘアピンを行く
「つ、疲れた」と亜寿沙さん。長く険しいライドでした……E-BIKEが無ければ日没でしたね…
山中湖畔までたどり着けばもうフィニッシュしたも同然です
朝霧高原までの国道139号線は交通量が多めで登り基調というルート
籠坂峠はスカイラインに比べれば斜度も緩やか 
日没ギリギリには帰ってこれました!E-BIKEサマサマです
ミニベロのルイガノ Acent e-sportsは残量表示19%
最も多かったのがダボス E-600の33%
マリアビアンカを手にしたジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
落車に巻き込まれた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ前半に発生した大落車
サム・オーメン(オランダ、サンウェブ)やヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を含む逃げグループ
メンバーを総動員してメイン集団を牽引するユンボ・ヴィズマ
2級山岳コッパカザリネッレでアタックしたファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
観客でごった返したチームバス駐車場(選手たちはこの間を縫ってスタートに向かう)
スタート前にフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)のハンドルの角度を調整する西勉メカニック
出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアローザを着て登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
観客のハイファイブに応えるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
メイン集団から飛び出したファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)らが後ろをチェック
ステージ前半のアップダウンをこなすメイン集団
メイン集団からアタックするクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
メイン集団から断続的にアタックがかかる
アタックが決まらないまま高速で進むメイン集団
残り1kmを切ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
大声援を受けてフィニッシュに向かうファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら
ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を下してステージ優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ初優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
マスナダの後ろでガッツポーズするヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
指から血を流してフィニッシュするサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
痛々しい姿でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ホイール破損のため歩いてフィニッシュしたショーン・ベネット(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
ステージ優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ初優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
マリアローザを受け取ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
サンジョヴァンニ・ロトンドの青い空とピンクの紙吹雪
マリアローザを着てスプマンテを開けるヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
グルペット内でフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
逃げ切れずに悔しがるニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)を気遣いながらフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フィニッシュ脇にあるサン・ピオ・ダ・ピエトレルチーナ教会
総合揺るがす大逃げが決まる マスナダが勝利し、コンティがマリアローザ獲得
カッシーノのカフェはピンク一色
久々のすっきりとした晴れ模様 イタリアを沸かしたマスナダとコンティ
マスナダ「何が何でも逃げたかった」 コンティ「チームとしてローザ獲得を狙っていた」
沢山のカメラに囲まれながら、怪我以来の初実走にスタートする新城幸也(バーレーン・メリダ)
終始笑顔で、走れる喜びをかみしめる新城幸也(バーレーン・メリダ)
2ヶ月ぶりにサドルに跨った新城幸也 軽井沢での実走合宿でバイクライドを再開 
マリアローザを着用したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアビアンカを手にしたジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
話しながらフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
25名によるスプリントでガルシアがプロ初勝利 女子レース初日は世界王者が独走
ボントレガー XXX WaveCel Helmet
ベンチレーションホールから姿を覗かせるWaveCel
前方には縦に大きく3つの通気口が空けられたデザイン
エアロダイナミクスに配慮された丸みを帯びたシェル形状
後部にはボントレガーのバッジと”XXX”のロゴが入る
フィッティングシステムはBOAクロージャーを採用し細かな調整ができる
あご紐はオーソドックスなバックル留め
通気口を塞がないよう配置されたパッドが汗を吸収してくれる
フィッティングシステムは好みに合わせて上下にも調整可能だ
波状のWaveCel構造体が衝撃吸収の働きをし安全性を高めてくれる
ヘルメットを収納できる布製のトラベルバッグとNoSweatパッドが付属する
ヘルメット先端には空気を取り込む溝も配置される
ウルサスのカーボンホイール取扱い開始 多彩なブランドを揃えるミズタニ自転車が展示会を開催
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第5ステージ トップスリー
小集団スプリントを制したイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
晴れ渡るカリフォルニア南部を進む女子レース
独走でフィニッシュにやってきたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)のためにコントロールを行うEFエデュケーションファースト
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第5ステージ コースプロフィール
シマノの販売代理店であるミズタニ自転車
ヴィヴィアーニが着用しているDMTのフラッグシップ「KR1」がついに展開開始されている
現在ジロ・デ・イタリアを走っているバルディアーニCSFはグエルチョッティのバイクを使用している
今回の展示会よりミズタニ自転車はウルサスのカーボンホイールの取扱を開始した
ハブは自社で生産を行っているという
ディフィートのソックスは様々なデザインが用意されて上、サイクリングソックスとしての昨日にも優れている
ニットのロングフィンガーグローブを愛用しているサイクリストは多い
派手なデザインからシンプルなものまでが揃うディフィートのソックスラインアップ
トムソンのステムはインゴットから削り出されていることがわかるデモ展示
製品版がお披露目されていたシマノのグラベルコンポーネントGRX。写真はミドルグレードの「RX600」のSTI
リアディレイラーはXTRのようなロゴ周りのデザイン
フィードバックスポーツもミズタニ自転車ではおなじみの存在だ
RAKK XLはセミファットタイヤのMTBを持つ方にはオススメのパーキングスタンドだ
ミズタニ自転車はクリスキングも取り扱っている
DMRのフラットペダルは様々なカラーが用意されている
シマノはDURA-ACEとULTEGRAを中心とした展示
カーマーからはカジュアルなヘルメットがリリースされる
ミズタニ自転車オリジナルのE-BIKE「セラフ E-01S」には通常サイズと、女性やキッズに適したSサイズが用意されている
アルミフレーム+カーボンフォークという組み合わせとされているため、スポーツ自転車としての軽快な走り心地を味わうことができる
セッレSMPからはエントリーグレードのHELLを補足した「HELL S」がリリースされる
ウルサスのカーボンホイールでチューブレスレディモデルはリムの内幅が24mmと非常にワイドに作られている
シマノGRXにピッタリなのがナイナーのRTLシリーズだ
フィードバックスポーツのトルク&ラチェットレンチは自宅でのメンテナンスで重宝するだろう
トムソンはお馴染みのラインアップ。近年数を増やしている35mm径クランプの製品も用意している
マッシブな作りのステムは無骨なフォルムのMTBと相性が良いだろう
MTBではお馴染みのEsi Grips
ブリスからはハーフリム+樹脂バンパーのFUSIONという一眼モデルが登場している
FUSIONはバンパーを取り外して使用することもできる
ブリスからカジュアルなアイウェア
パナレーサーから低攻撃性のシーラント剤がリリースされている。中にはクルミの殻が配合されており、それらがパンクの穴を塞ぐという
もちろんパナレーサーの注目プロダクトはモデルチェンジが行われたばかりのEVO4
英国の小径車ブランド・ブロンプトンもミズタニ自転車が取り扱う
ゴージャスなゴールドカラーのモデルが展示されていた
キャットアイはブロンプトンなどカジュアルバイクにマッチするライトカバーを用意している
最大48時間駆動というサイクルコンピューターも実機が展示されていた。5月中旬時点で販売スケジュールは延期されているという
SYNCシリーズは好評を博しているという
スニーカーメーカー「Nichiman」が手がけるカジュアルビンディングシューズブランド「Onemile 瀬戸内」というブランドも展示を行っていた
普段着でサイクリングを楽しみたい方に向けたスニーカーが展開されている
靴紐を止めておくバンドも備えられている
2つ穴のクリートに対応し、試用しない場合はカバーで覆うことができる
ライデアからはC60の限定モデルが登場。プーリーに窒化チタンコーティングを施し、耐摩耗性を向上させているという
板バネを使用するサスペンションブランドのLaufからは、グラベルロード用の軽量モデルGRIT SLが登場する
GRIT SLは30mmと程よいトラベル量を備えている
IRCタイヤはグラベルロード用タイヤBOKENがニュープロダクト。既にユーザーからの注目度は高いそうだ
セッレSMPにフィッティングシステムが用意されることに
テストサドルも合わせ自分にあったセッレSMPを見つけやすくなった
コンチネンタルはGP5000が注目の製品
CROSS KINGなどMTBタイヤにも定評のあるコンチネンタル
DMTのKR1は試着用シューズが充実しており、試着会が各地のショップで開催されている。詳細はミズタニ自転車のフェイスブックページにて
様々なリアルレザーを使用するパトリックのシューズ
エバーズからもシーラント剤が登場している。タイヤ内で塊になりにくいことが特徴だ
MKSからは70周年を記念したBM-7 NEXTが登場している。ベースはラグジュアリースペックのNEXT、サイドボードはアルマイト処理した特別品をあしらう
スペック、ルックスともに70周年にふさわしいラグジュアリーなペダルに仕上げられている
樹脂ボディのフラットペダル「CRAFIGHT-XX」も新たにラインアップに加わるようだ
魔法瓶のテクノロジーを使用したクージー
フェルト/GT/バーレー 5~6月の試乗会情報を発表
オフロード系バイクを各種ラインアップする「GT」
自転車用ベビーカーやカーゴトレーラーブランドの「バーレー」
ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」
大阪から東京を目指す、8日間767.6kmの戦い ツアー・オブ・ジャパン間もなく開幕
メイン集団を牽引するUAEチームエミレーツ
逃げグループを形成したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
マリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)も自ら動く
貴族が広場で井戸端会議
晴れ渡ったヴァストの空
Vサインしながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
LEOMOの「TYPE-R」のセンサーをオリジナルシューズに貼り付けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
第7ステージの出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ヴィーニファンティーニ社のお膝元アブルッツォ州でステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とトロフェオセンツァフィーネ
イタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
家を精一杯デコレーションして選手たちを迎える
68歳のフィアットにワインの樽を載せて観戦
スタート後すぐに始まったアタック合戦
スタート後すぐにスピードが上がる
誰がファーストアタックを仕掛けるか、周りを警戒する選手たち
ピンクのTシャツを着る羊はあまり乗り気じゃない
逃げグループが生まれないまま高速で進行するメイン集団
アブルッツォ州らしい丘陵のアップダウンをこなす
逃げグループが形成されては吸収を繰り返すメイン集団
ラクイラ中心地に置かれたプレスセンター
ピンクのTシャツを着て眠りにつく