開催日程 レース/イベント名 WEB
北海道らしい魚種の干物
お姉さんのセールストークがまたうまいんですよね
お土産ゲットしたぞー!
ゴールデンカムイの巨大雪像も登場!
親子で氷の滑り台にチャレンジ
Shigaのキューブシフォン 普通のシフォンケーキと違う形で面白い
もちパイ
カーリングクッキーがShigaの名物
お菓子処・大丸へ
地ビールの先駆者であるオホーツクビールを醸造中
スイーツショップ”Shiga”
色んな種類のクラフトビールで乾杯!
世界王者バルベルデが難関ジュベルハフィート制覇 ログリッチェは首位を堅守
UAEツアー2019第3ステージ
ユンボ・ヴィズマを先頭にメイン集団が進む
アブダビ東部の砂漠地帯を走る
砂漠を貫く平坦コースを走ってジュベルハフィートへ
キリンもレースを見つめる
2日連続で逃げたステパン・クリアノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
メイン集団の先頭を固めるユンボ・ヴィズマ
ジュベルハフィートで最初に動いたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)ら
デプルスに守られてジュベルハフィートを登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
残り4km地点でアタックを仕掛けたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ログリッチェをかわして勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
UAEツアー2019第3ステージ
平坦でのハイスピード巡航が気持ち良いF4R。オールブラックのカラーが精悍な雰囲気を漂わせる
抜群の転がり性能を見せてくれたブレデシュタインのFORTEZZA DURA LITEタイヤ
F3Rは軽快な加速とスイスイ登る登坂性能が魅力
ファストフォワード F4R FCC
カント、フォス、スウィーク、ハイド CX世界選を走ったトッププロのバイクたち
ビアンキのクロスバイク「Metropoli」 フロントフォーク注意喚起と製品確認のお知らせ
フォークのリコールが発表されたビアンキのMetropoli
ブラック/ホワイトにアルカンシエルをあしらったデザイン
チェーンリングはウィックワークス。アウター歯数は44Tだ
Di2ケーブルはRDハンガーにタイラップ留め処理
ハンドル周りはイーストン。ステムはEC90、ハンドルはEC70
全てのバイクにイニシャルロゴがあしらわれていた
マリアンヌ・フォス(オランダ)のジャイアント TCX ADVANCED SL
新型RED eTAP AXSをフロントシングル運用。チェーンリングは44Tだ
情報公開前であったため、各所のロゴは目隠し処理。カセット10-33Tだ
ジャイアントのプロトホイールにデュガスのRhino(32mm)をセット
チェーンウォッチャーを装備する。泥落とし効果もありそうだ
ステフェン・ハイド(アメリカ)のキャノンデール SUPERX
ローレンス・スウィーク(ベルギー)のスティーヴンス SUPER PRESTIGE
ガンメタリックのバイクはローラー台にセットされていた
サンヌ・カント(ベルギー)のスティーヴンス SUPER PRESTIGE
カセットの歯数はラインナップ中最もワイドな10-33T
フロントシングルで新型RED eTAP AXSを運用。フロントチェーンリングは44Tだ
トーマス・ピッドコック(イギリス)のスペシャライズド S-WORKS CRUX
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX
チェーンリングはウィックワークス。44/34Tと軽めの設定だ
タイヤにはトム・メーウセンの名前が入る
スタートバイクは白地にブルーをあしらったナショナルデザイン
歯数はフロント46T、リア10-28Tと非常に重い
ファンアールトは新型RED eTAP AXSを使用。情報公開前であるためロゴは隠されている
ハンドル周りはジップ製品で統一
フォークにはイニシャルのロゴが記される
ワイツ・メーウセン(ベルギー)のリドレー X-NIGHT
R9170系DURA-ACE Di2にローターのクランクセット、とKMCのチェーンをミックス
ケヴィン・パウエルスのイニシャルが入ったタイヤ
スペアバイクはFORCE1で組まれていた。歯数はフロント44T、リア11-36T
プロトタイプのFORCE1用オーバーサイズプーリーケージを装着する
ワウト・ファンアールト(ベルギー)のスティーヴンス SUPER PRESTIGE
オランダのスコープサイクリングが日本上陸 タックスやスポーツフルの新作も登場 日直商会展示会レポート
多くの来場者がスコープサイクリングのプレゼンに出席した
ディスクブレーキモデルも用意される
SKFと共同開発したというオリジナルハブ
全てチューブレスレディ対応のリムとなる
45mmハイトのR4cはもっともオールラウンドなモデルだ
フランジ幅61mmとかなりワイドな設計のリアハブ
リアは2:1組となっている
リアは2:1組となっている
ハブのカットサンプルも用意されていた 精密な作りが伺える
新進気鋭のブランドに興味津々の参加者たち
タックスは新作のスマートトレーナーを展示
サンティーニも2019FWモデルを展示していた
エアロダイナミクスに優れたリムプロファイルを採用している
ニップルホール周辺は厚く積層されている
デカールチューンも行える
専用のベアリング工具も用意されている
グラベルライドにぴったりなO2を履いたバイク
ディスクブレーキモデルもそれぞれに用意される
グラベル用ワイドリムを採用したO2
ミシュランもグラベルタイヤをリリースしている
タックスはボトルケージのラインアップも豊富だ
シリカは新たに電子式メーターを採用したポンプを発表
デローザロゴの折りたたみコンテナも!ジャパンカップで大人気だったのだとか
デローザのツナギなんてものも デローザオーナーは雨の日はこれでメカニック作業ですね
シリカのフォールディングツールはイタリアらしいデザインだ
チェーン工具も備える携帯工具
メタルコアのタイヤレバー
シリカは新たに電子式メーターを採用したポンプを発表
マグネットで口金を留めることが出来る
カスクはモヒートをリニューアル。ロゴがプリントになって剥がれづらくなった
スポーツフルのフィアンドレグローブ。たぶん最強の冬グローブだと思います。
補給食などを入れられるポケットがついたビブショーツがスポーツフルから登場した
タックスの新型ローラー台 Neo2の試乗体験も
オランダブランドを主張するロゴがプリントされる
ディスクブレーキローターはセンターロック方式だ
日本初上陸のスコープサイクリング 気鋭のオランダブランドだ
デローザのオリジナルアパレルもラインアップが増えるという
Tシャツやキャップも用意される
ビアンキ INFINITO CV DISCに直営店限定のシマノ105完成車モデルが登場
ビアンキ INFINITO CV DISC ※画像は完成車イメージ
2019年シーズン開幕直後から2勝を挙げているディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
最大勾配17%の激坂スプリントでユアンが今季初勝利 ログリッチェがリード拡大
UAE(アラブ首長国連邦)の国旗と皇族の写真を持って応援
激坂スプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
今シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ドバイを離れ、東に広がる砂漠地帯に向かう
砂埃舞う幹線道路を走る
チームメイトにしっかり守られるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
集団前方に位置するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
ドバイ首長国を東に向かうにつれてアップダウン開始
アタックを仕掛けて独走するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
登りスプリントで競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)ら
UAEツアー2019第4ステージ
UAEツアー2019第4ステージ
会場のオーブはギャラリースペースも兼ねたカフェ
オーブ南青山で開催されたインタープロサイクリングアカデミーのチームプレゼンテーション
昨年の活動実績や今年のメンバー、活動方針などを、チーム代表のセバスチャン・ピロッティ氏が説明
OVE南青山で開催されたインタープロサイクリングアカデミーのチームプレゼンテーション
インタープロサイクリングアカデミーをサポートするスポーツキッド代表の金谷悟至氏
今年インタープロサイクリングアカデミーに所属する4名の日本人選手と、セバスチャン・ピロッティ代表
インタープロサイクリングアカデミー代表のセバスチャン・ピロット氏
インタープロサイクリングアカデミー代表のセバスチャン・ピロット氏
日本人メンバーと談笑する水野恭兵
懇親会ではフランスらしくシャンパンが用意された
写真撮影に応じる石原悠希(写真左)ら4選手
チーム所属2年目の篠田幸希
新加入の小山智也
チャンピオンシステム 同社製ウェアを着用してイベントブース来場で景品プレゼント
チャンピオンシステム製ウェアを着用してイベントブース来場で景品プレゼント
日本人4選手が所属 世界を転戦するインタープロサイクリングアカデミー
ポーランドでトラック世界選開幕 初日種目で日本は決勝進出ならず
女子チームパシュート予選 オーストラリアが首位通過
女子チームパシュート予選 日本チームは10位
ポーランドで開幕したトラック世界選手権(写真はスクラッチ)
男子チームスプリント決勝 アルカンシエルを射止めたオランダチーム
女子チームパシュート予選 日本チームは10位
男子チームパシュート予選 日本チームは12位
男子チームスプリント予選 日本チームは10位
男子チームスプリント決勝 41秒台で優勝したオランダ
スポーツフル2019FWモデルの注目作となるのがグラベル系のアドベンチャーライドにぴったりなSUPERGIARAシリーズ
タイム OSMOS 伝統を受け継ぐフレンチブランドシューズが復活
4CTテクノロジーが採用されたMTBとロードタイヤの構造図
AIR LINER リム打ちパンクを防ぎ、コーナリンググリップやライドフィールを向上させる
グラフェン2.0にアップデートされたMTBタイヤ
製品ディレクターのステファン・アントン氏
協力会社テクノロジーオムニユナイテッドシンガポールの研究員ビーニッシュ・ピライ氏
創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏
ライオンタイヤ社のコンパウンド工場のラボ
様々なコンパウンドの組成が研究されている
異なるコンパウンドを配合する部門
素材となるコンパウンド
コンパウンドを配合しミックスする工程
シリカと思われる透明なコンパウンド
トレッドの原料となるコンパウンド
様々なコンパウンドを比率にあわせて混合する工程
ライオンタイヤ社のコンパウンド専用工場
#1 Vittoria is Victory がスローガンだ
配合され練り上げられたコンパウンドが生産される工程
コンパウンドの特性を研究し、タイヤトレッドへの構成を決める
コンパウンドの組成を原料レベルで開発する
コンパウンドの構成要素まで遡って研究する
生成されたコンパウンドの研究用サンプルピース
ヴィットリアのタイヤが生産されるライオンタイヤ社内の生産工程が公開された
耐候性などのテストを行う試験ライン
タイヤがセットされた試験機で転がり抵抗テストが行われる
耐摩耗性や振動吸収性をテスト
転がり抵抗を計測するラインで試験が進むグラフェン2.0採用のコルサ
転がり抵抗を計測するラインで試験が進むグラフェン2.0採用のコルサ
エンデューロ&EMTBモデルのMOTA
MTBタイヤTERRENO パラと呼ばれるナチュラルカラーを採用
グラフェン2.0採用のコンパウンドの手触りとは
CORSAを代表とするグラフェン2.0採用ロードタイヤ群
CORSAにもチューブレスレディ(TLR)がラインナップされる
CORSA CONTROLにもチューブレスレディ(TLR)がラインナップされる
RUBINO PRO SPEED、RUBINO PRO TUBLESS READY
RUBINO PRO CONTROL
グラフェン2.0にアップデートされたロードタイヤ群
グラフェン2.0にアップデートされたMTBタイヤ群
4Cテクノロジーについてプレゼンするケン・アヴェリー氏
ライオンタイヤ社のコンパウンド配合工程ライン
バイシクルタイヤ用コンパウンドが配合され、生産されていく
ヴィットリア創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏
グラフェン2.0採用のMTBタイヤラインナップ
4C構造のMTBタイヤのトレッド
グラフェン2.0採用のロードタイヤラインアップ
グラフェン2.0採用のクロスカントリータイヤ MEZCAL
グラフェン2.0へとアップデートされたヴィットリアのロードタイヤを代表するCORSA
CORSA のデータシート
2次元のハニカム構造をとるグラフェンの概念図
第1世代と第2世代Graphene2.0の性能差グラフ(ロードタイヤ)
MTBタイヤにおける第1世代と第2世代Graphene2.0の性能差グラフ
グラフェン2.0(左)と第2世代コンパウンド
グラフェン2.0と4Cテクノロジーについて解説するケン・アヴェリー氏
タイ・バンコクで開催されたヴィットリアGraphen2.0ローンチ