シマノが用意するバックパックシリーズより、アーバライドや普段遣いにマッチする「T-15」をピックアップして紹介しよう。ロールトップ式のカジュアルな見た目や、日常生活で使いやすい15リットルという容量が特徴のバックパックだ。


シマノ T-15シマノ T-15
容量を調整しやすく、防水性にも優れたロールトップ式のバッグ。カジュアルなアウトドア感のあるビジュアルもあり、あらゆるサイクリングシーンにマッチするとして、様々なブランドがロールトップを採用したバックパックをリリースしている。その多くがアーバンサイクリングシーンにマッチしたカジュアルさが特徴であり、シマノからリリースされている「Tシリーズ」も普段使いにピッタリなデザインに落とし込まれている。

Tシリーズ最大の特徴は、世界最大のコンポーネントメーカーとしてサイクリングシーンを牽引するシマノらしく、サイクリングに関する機能が充実していることだ。ライド中にバッグが背中で暴れにくくするために、チェストストラップは個人に合わせられる高さ調整機能付き。ストラップと背面はメッシュとクッションを組み合わせたパネルが使用されており、前傾姿勢時に背中や肩への負担を軽減してくれるだろう。

バッグ上部の開封口を丸めて使用するバッグ上部の開封口を丸めて使用する ロールトップはフックで留めるロールトップはフックで留める

ロールトップの開封口にはマグネットが備えられているロールトップの開封口にはマグネットが備えられている バッグ外部にヘルメットをクリップすることができるバッグ外部にヘルメットをクリップすることができる

メインの荷室は広い空間となっているメインの荷室は広い空間となっている メインの荷室にはメッシュポケットとPC用スリーブが用意されているメインの荷室にはメッシュポケットとPC用スリーブが用意されている


また、サイクリストにとっては被視認性も非常に重要なポイント。シマノのTシリーズはバッグの正面とサイドパネルに反射素材を使用し、夜間走行時の被視認性を確保。前後ライトに加え反射素材を身に着けることで、存在をアピールすることができる。バッグ下部の反射ディテールはリアライトをクリップできるループにもなっている。

バッグとしての収納性に関してはアーバンサイクリングシーンにマッチした仕様だ。今回紹介するT-15は容量15リットルとT-23よりも容量が小さくなるが、通勤通学では必要な荷物を持ち運べる最適な大きさ。書類や書籍、筆記用具などを収納できるポケット、PC用のスリーブが用意されているため、使い勝手にも優れている。ロールトップ式としているため、多少の荷物が多くなってしまっても対応できるはずだ。

バッグのサイドには伸縮性に優れるメッシュポケットが備えられており、通勤通学で使ったボトルをそのまま収納することができる。折り畳み傘やウィンドブレーカーなど緊急用のアイテムを収納しても良いかもしれない。ヘルメットのあご紐を掛けておくことができるクリップも備えられている。カラーはブラック、プロバイシンシャルブルー、ジンファンデルという3種類。価格は11,000円(税抜)。

腕を前に突き出した状態に適したストラップ形状腕を前に突き出した状態に適したストラップ形状 チェストストラップは上下位置を調整することができるチェストストラップは上下位置を調整することができる

サイド部分にはメッシュポケットが備えられるサイド部分にはメッシュポケットが備えられる 反射ディティールにリアライトをクリップできる反射ディティールにリアライトをクリップできる


シマノ T-15
容 量:15リットル
重 量:865g
カラー:ブラック、プロバインシャルブルー、ジンファンデル
価 格:11,000円(税抜)

シマノ T-15(ブラック)シマノ T-15(ブラック) (c)シマノシマノ T-15(プロバイシンシャル)シマノ T-15(プロバイシンシャル) (c)シマノシマノ T-15(ジンファンデル)シマノ T-15(ジンファンデル) (c)シマノ

シマノ T-23
容 量:23リットル
カラー:ブラック、ジンファンデル、アルミニウム
価 格:18,000円(税抜)

シマノ T-23(ブラック)シマノ T-23(ブラック) (c)シマノシマノ T-23(アルミニウム)シマノ T-23(アルミニウム) (c)シマノシマノ T-23(ジンファンデル)シマノ T-23(ジンファンデル) (c)シマノ