開催日程 レース/イベント名 WEB
コース奥のドロップオフを下る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が並んでシケインをバニーホップ
スプリントで先着した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C1表彰台。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が中央に上がる
来季のチーム体制発表を行った弱虫ペダルサイクリングチーム
土煙を蹴立てて走る選手たち
ライト部分だけを切り離すことができるため、オプションのコードを使用するとスペースのないハンドル周りやヘルメットに装着しやすい
バッテリー用のマウントも用意されているため様々な使い方ができる
バッテリーにはUSBポートが設けられている
雨泥のスーパープレスティージュ第7戦 ファンデルポールが今季30勝目を達成 
笑顔のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
ホールショットを奪ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
5番手付近でスタートするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
序盤、先頭でレースを進めるクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)とマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
徐々にポジションを上げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
泥のキャンバーを下るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
再び独走に持ち込むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
泥海を突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第7戦表彰台
タックス FLUX 2 Smart
非常にシンプルな作りとなっている
ボルト固定のレッグが安定感を生み出す
洗練されたロゴがあしらわれる
FLUXシリーズはベルトドライブ、フライホイールを使用する
自転車のフレームに干渉しにくい形状となっている
タックスのミドルグレード・スマートトレーナーがモデルチェンジ FLUX2 SMART
石上優大が仏アマチュアレースのトップカテゴリーで2位入賞 プロに向けた大きな一歩
勝利したクリスティアン・スカローニ(ECCグルパマFDJ)
積極的な走りを見せる石上優大(AVC エクス・アン・プロヴァンス/エカーズ)
強豪チームのECCグルパマFDJ2名に対して後ろから挿し込み、見事2位に入った
松田祥位が2度のステージ入賞と総合7位 ラヴニールへ向けて好スタート
第1ステージ、チームタイムトライアルのスタートを切るU23日本代表チーム
カメルーンで開催されたツール・ド・レスポワールにU23日本代表チームが出場
第3ステージ9位でフィニッシュした松田祥位
厳しい山岳ステージを終えたU23日本代表チーム
第4ステージで紹介されるU23日本代表チーム
車の中でレースを待つ大前翔
2度のステージ3位と総合7位でレースを終えた松田祥位
2019年シーズン好スタートを切ったU23日本代表チーム。今後の活躍が楽しみだ
レーススタートを待つU23日本代表チーム
カメルーンの街を進むU23日本代表チーム
スペイン、バレンシア開催の5日間レース アスタナ新加入のイサギレが総合優勝
個人総合優勝を達成したヨン・イサギーレ(スペイン、アスタナ)。総合トップスリーをスペイン勢が独占した
第1ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がトップタイムで優勝
第1ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がリーダージャージを獲得
ディレクトエネルジーに移籍したニキ・テルプストラ(オランダ)
第2ステージ マッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)が集団スプリントで先着
世界王者のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第3ステージ グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)が登りスプリントを制す
シーズン初戦に望んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
第4ステージ アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がクイーンステージで勝利
第4ステージ 最終山岳で積極的にペースアップを行うアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
第5ステージ 接近戦のスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利
フォトギャラリースライダーinマイクロサイト(スタッフ用解説ページ)
3T 新型スラムRED eTAP搭載モデルを追加、日本限定のシマノ105完成車も登場
川越サイクルオフロードエンデューロで見つけたこだわりの愛車をピックアップ
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited(カラー参考画像)
新型のスラムRED eTAP AXSを搭載。12速による細やかなギア選択が可能に
刷新されたREDクランクのフロントシングル仕様を装備
険しいグラベルライドでも直感的にシフト操作できるスラムのレバー
RED eTAP完成車を始め各種バイクラインアップを刷新した3T
「用途に応じて30~40Cまでタイヤを変更してライドを楽しめます」と3T国内担当の樋口さん
無線変速によってシフトケーブルがなくスマートなルックスに
エアロダイナミクスを高める独自のスクエアロ形状を採用したダウンチューブ
37Cタイヤを標準装備したダート走行に最適なアセンブルだ
700Cの場合は40C、650Bなら2.1インチまで対応するタイヤクリアランスを備える
バイクパッキングを施してアドベンチャーライドに連れ出すのもオススメだ
フロントディレイラー台座は着脱可能で、フロントシングル/ダブルを好みで選択できる
新作のエアロカーボンホイール「DISCUS C45 LTD」を装備
3Tバイクにマッチするデザインのアパレルも展開していく
ダウンチューブとのクリアランスを最小限とし空力性能を高める
3T STRADA TEAM RED eTAP 1x12s
3T EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s
ナローワイド形状のチェーンリングと、フラットトップのチェーン
Rapha東京にて開かれた3T展示会。いち早く新型RED eTAP搭載モデルを披露した
3T EXPLORO PRO RIVAL1 1x11s
クランクはローターのREXにQ-RINGSを組み合わせる
綱川昌紀さん Shiztech 29er
群馬の新鋭ビルダーである静野さんが趣味で制作しているShiztech(シズテック)
電動コンポーネント専用フレームにしてもらったとのこと
操作性とコスパ抜群のデオーレXT Di2をチョイス
可愛くお洒落にできたジャージを撮って欲しいとアピールされました
クランクはレースフェイスのカーボンモデルNEXT R
楠田清徳さん(私は土橋くんです。) BMC Crossmachine CX01
ウルフトゥースのナローワイドチェーンリングはチェーン落ちしなくて快適だという
とりあえずシマノ105で固めておけば問題はない
サイクルコンピューターにはパイオニアを使用
カンチブレーキは見た目で気に入ったFSAのSL-KにBBBのウルトラストップブレーキシューを合わせる
安住健太さん(ケントデリカッターズ)アラン シクロクロスバイク
ギブネイルのシフトレバーはノスタルジック感と実用性のダブルパンチ
ステムは平行が綺麗だということでワンバイエスのスージーステム
メッセンジャーの会社に転がっていたというクランクを流用
簡単にリペイントができる缶スプレー塗料のスプレーバイクを使用してペイントしたという
高野達也さん(BOUNCE) アンカー XA3
コントロール性を向上させるため幅広なグラファイトデザインのRISEN6に交換
メインコンポーネントはデオーレXTだ
少し前から気になってたクランクブラザーズのCANDYを使う
鮮やかな蛍光イエローが印象的なODI TROY LEE LOCK-ON
坂手潤一さん(BOUNCE)リッチー P-29
今は入手困難なグラファイトデザインのハンドルバー
XTRのブレーキレバーを使用する
スライドエンドになっているためチェーンテンショナー無しでもシングルスピードで運用できる
シマノ STEPS搭載E-BIKE大試乗会を全国のサイクルショップで開催
シマノ STEPS E8080シリーズ
シマノがSTEPS搭載E-BIKEの大試乗会を全国のサイクルショップで開催
ギラギラと輝くスパカズのバーテープ Prizmatic レース会場で目立てるベースボールキャップ
スパカズ Prizmatic
スパカズ Prizmatic(Pink)
スパカズ Prizmatic(Hologram)
スパカズ Prizmatic(Blue)
スパカズ Prizmatic(Chrome)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
スパカズ Snapbox Hat(White)
スパカズ Snapbox Hat(White)
スパカズ Snapbox Hat(White)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Pink)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Pink)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Pink)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Yellow)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Yellow)
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
ビアンキ INFINITO CV DISC
トップチューブ上部はクリアブラックのペイントでカーボンの質感が伺える
OLTRE XR4を参考にしたエアロブレード形状のフロントフォーク
新たにエアロデザインを取り入れた専用形状のシートポストを合わせる
ビアンキ独自の振動除去素材カウンターヴェイルを用い快適性を強化している
リアエンドまでカーボン一体成型で剛性を高めている。スルーアクスルの受けは交換可能だ
ヴィジョンのMetron 5Dハンドルとマッチするヘッド上部のエアロデザイン
チェレステカラーでステッカーチューンされたフルクラムのRacing 418 DBホイール
ビアンキ INFINITO CV DISC
アップライトなポジションに合わせたやや長めのヘッドチューブ
レーシングバイクらしいマッシブなBB周辺の造形がパワー伝達性を高める
ディスクブレーキはフラットマウント、スルーアクスルはレバーを内部に収納できスマートなルックスに
シートステーにはブリッジも設けられねじれ剛性をさらに強化している
エンデュランスモデルながらエアロ形状を採用したダウンチューブ
「スピード系ロングライダーの良き相棒」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「パリ~ルーベを走るためのエンデュランスレーシング」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
豪華メンバー出場のツアー・コロンビア開幕 初日チームTTでウランが総合首位に立つ
22秒差4位 アスタナ
リーダージャージを受け取ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
10秒差の3位に入ったチームスカイ
トップタイムで優勝したEFエデュケーションファースト・ドラパック
ステージ表彰を受けるEFエデュケーションファースト・ドラパック
メデジンを舞台にした14kmのチームタイムトライアル
8秒差2位、ドゥクーニンク・クイックステップ
サンフアンからの連戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
チームプレゼンテーションでは4万人収容のスタジアムがファンによって埋め尽くされた
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
笑顔のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
大声援を受けて登場するリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
モータースポーツファン必見 ピレリ P ZEROにホワイトレターの限定モデル追加
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(ホワイト)
2019シーズンで3種類となるF1タイヤと同じカラーバリエーションがP ZERO VEROで揃う
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(レッド)
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(イエロー)
シックで精悍な印象のホワイトレター。どんなバイクにもマッチしそうだ
350名が集った第2回稲城クロス 地域のバックアップで成長する”自転車のまち”のシクロクロス
「自転車のまち稲城」を掲げる高橋勝浩市長も応援に駆けつけた
「自転車ムーブメントを一過性のものにしない」と言う高橋勝浩市長
矢野口駅のCROSS COFFEEが出展。コーヒーやレモネードが参加者を暖めた
稲城市特産の梨やぶどうを使ったお菓子も
180度コーナーが連続するテクニカルゾーン
流木を使ったシケインも
お疲れ様でした...!
共にレースを走り終えた仲間との談笑タイムが一番の楽しみ
中学生からエリートレーサーまで50名弱が参加したオープンレース
レースを盛り上げてくれたMCのお二人。団長のレースMCは結構珍しい?
「ネイスライン」を走るホストチームの高田慧(Champion System Japan Test Team)
バニーホップで会場を沸かせた上野悠佑太(TEAM GRM)
パパの走りを応援!
上野悠佑太(TEAM GRM)が安藤光平(SHIDO-WORKS)との一騎打ちを制す
主催者の棈木亮二さん。「気軽にエントリーできるレースを作りたかった」と言う
東京ヴェントスによるキッズスクールも開催
寒空にも元気百倍なキッズたち
350名のエントリーを集めた第二回稲城クロス。ベルギー国旗もたなびく
艦これっぽいやつ
フレディっぽい何かと、その仲間たち
高校生カップル(???)も参戦です
マヴィック ロードチューブレスで注目を集めるYKSION PRO USTタイヤをテスト
ジャイアントストア レコメンドショップ&全国店舗一覧
集団スプリントで母国レースのホッジが勝利 ボーナスタイムで総合リーダーに浮上
スタート地点に向かうリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
今季初勝利を母国で手にしたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団内で過ごしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)に解き放たれたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭を突き進む
総合リーダージャージを獲得したアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
EFエデュケーションファースト・ドラパックやドゥクーニンク・クイックステップがレースをコントロール
コロンビア国旗が沿道に翻る。多くのファンが応援に駆けつけた
笑顔のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
静粛性を追求した新型3本ローラーがデビュー ミノウラ Absorb Roll R820A
フカヤ ホームトレーナータイヤ イレイサー
トレーナーのレッグ部分も振動吸収素材が採用されている
ミノウラ Absorb Roll R820A
ローラーとフレームを繋ぐ部分には振動吸収素材が配置されている