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12速化したカンパニョーロのスーパーレコードEPSを投入 |
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ディスクブレーキの投入は見送られ、リムブレーキ仕様で走る |
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昨年から変更がないため、多くの選手がステム一体型ハンドルを使用した |
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パワーメーターはチームカラーのパワー2マックス |
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コンポーネントからホイールまでカンパニョーロで統一 |
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ドゥクーニンク・クイックステップ / スペシャライズド S-Works Venge |
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スペシャライズドの各種サドルを使い分ける |
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BBにはセラミックスピードを採用 |
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ケーブル類が外に出ないすっきりとしたデザイン |
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ロヴァールのホイールにスペシャライズドのタイヤ |
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シマノのパワーメーターを新たに採用した |
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ヴィヴィアーニはDi2のスプリンタースイッチを愛用する |
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ユンボ・ヴィズマ / ビアンキ Oltre XR4 |
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チームカラーに塗られたヴィジョンのステム一体型ハンドル |
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デュラエースのホイールにヴィットリアのタイヤ |
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パワーメーターはパイオニアからシマノにスイッチ |
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サドルはチームカラーのフィジーク |
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昨年からの継続バイクのため、チーム名だけステッカーで訂正 |
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チェレステカラーが目立つ一台 |
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チームスカイ / ピナレロ Dogma F10 |
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ステージズからシマノのパワーメーターに変更 |
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さりげなく取り付けられたゼッケンプレートの台座 |
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ダウンチューブにDi2のジャンクションが入る |
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ポジション合わせ用に白くマーキングされたフィジーク |
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黒色にうっすらと青色が入るダウンチューブ |
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ピナレロ製のガーミンマウント |
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CCCチーム / ジャイアント TCR Advanced SL |
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チェーンステーのセンサーはそのまま |
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シマノのパワーメーターを使用する |
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ハンドル周りはジャイアントで、コンピューターは同社のネオストラック |
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サドルもジャイアントで統一している |
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ペダルはシマノのデュラエース |
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Di2のスプリンタースイッチを使用するマレツコ |
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ライトウェイ&フェルト試乗会 1月下旬~2月は茨城、静岡、愛知、大分にて開催 |
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ハイパフォーマンスなロードバイクを各種展開するフェルト |
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街乗りにピッタリのシティバイクを各種展開するライトウェイ |
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TDUを走ったプロバイク第4弾 AG2R、アスタナ、カチューシャを紹介 |
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TDUを走ったプロバイクを紹介 第5弾はグルパマ、モビスター、ドゥクーニンク |
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TDUを走ったプロバイクを紹介 最終回はユンボ、チームスカイ、CCCチーム |
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タックス Neo2 Smart 圧倒的な静粛性を誇るダイレクトドライブ式ローラー台がモデルチェンジ |
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クォータ KOBALT DISC 扱いやすく手の届きやすいエントリーディスクロード |
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上下異径のヘッドチューブが剛性を高め安定したハンドリング性能に寄与 |
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クォータ KOBALT DISC |
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トップチューブからシートステーへと流れるように繋がったカーボンフレーム特有の造形 |
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フラットマウントを採用するフロントフォークはディスクブレーキに最適化されている |
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シェル幅の広いBB386によって高いパワー伝達性を実現 |
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ディスクブレーキのストッピングパワーに対応したカーボンレイアップへと最適化されている |
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熱海から出発。まだ薄ら寒い早朝の海岸線を行く |
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海の見渡せるポイントで休憩。不思議な雲がぽっかり |
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伊豆の東海岸線を走る。少し走れば峠へのアプローチにとりかかる |
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山伏峠への上りは厳しい。途中で一休み |
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愛嬌たっぷりのグレンちゃんがスマホで撮ったムービーを見せてくれる |
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インタープロの国内チームカーでもあるC2サポートカーが伴走してくれる |
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日差しをたっぷり浴びながらのヒルクライムだ |
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海の見渡せる橋を登る。景色は最高だ |
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修善寺の日本CSCに行くときに通る厳しい厳しい山伏峠を上り詰めた |
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伊豆ベロドロームでは高校生のトラックレースが見学できた |
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C2ライダーでもある高校生そうた君の応援。 |
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マイキーを先頭に修善寺から伊豆を縦断する道を行く |
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E-bikeサイクリストが走っているのはさすが伊豆! |
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狩野川を渡る吊橋を行く |
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長くてなだらかな登りをこなすと天城峠が近づいてきた |
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天城峠のバス停標識には自転車積載可能のマークがあり、思わず誘惑に駆られる |
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河津七滝のループ橋ではスリル満点のダウンヒルが楽しめる |
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河津七滝のループ橋を下から見上げ、改めてその構造に驚く |
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CHAPTER2ジャパン代表の「マイキー」ことマイケル・ライスさん |
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堂ヶ島のサンセットはこれからがまさにクライマックス |
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堂ヶ島の海岸線でダイナミックな波しぶきを浴びる |
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美しくもダイナミックなサンセットに息を呑む瞬間 |
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ユニークなデザインの松崎の時計塔 |
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走り終わったらやっぱり麦酒ですね |
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地元でも人気の料亭「久遠(くおん)」でのディナーは新年会代わりだ |
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松崎のシンボル、なまこ壁 |
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内田さんのサイクル番組の制作裏話に聞き入る |
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古民家と最新バイク。なんともお似合いだ |
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CHAPTER2新作の「HURU(フル)」もレンタルできた |
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内田さんが管理する築130年の古民家。松崎の風景の要だ |
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内田さん夫妻と一緒に記念撮影。また来ますね! |
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松崎のときわ大橋と時計塔をバックに |
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ときわ大橋を出発していくCHAPTER2オーナーライド一行 |
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何がぐるぐる回っているのかと思ったら、サンマ! |
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恋人岬で永遠の愛を誓い合う二人(本人たちは否定しています) |
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CHAPTER2 TEREで走った林菜穂さん |
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CHAPTER2 REREで走った須山瑞季さん |
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マイキーことマイケル・ライスさんとCHAPTER2の新作HURU |
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曇り空の西伊豆を走り出す |
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西伊豆の海岸線はこんなアップダウンが絶え間なく繰り返す |
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カニ料理が楽しめる港の食堂に飛び込む |
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戸田名物のタカアシガニの天丼をいただきます |
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魚の定食など海の幸をいただく幸せ |
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入江が可愛い大瀬崎の眺め |
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伊豆半島のルートのあちこちにサイクリングルートを示すブルーの矢印サインが |
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みかんの無人販売スタンドで買い物。「人を信用し合う素晴らしさは日本ならでは」とマイキーさん |
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石造りのサイクルラックがなんともユニーク |
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隊列を組んで駆け抜けていくC2オーナーライド一行。息があっている |
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熱海駅に集合したC2オーナーライド参加者たち |
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軽快な走行感を目指したE-クロスバイクに待望のスモールサイズ登場 セラフ E-01S |
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セラフ E-01S(500サイズ) |
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セラフ E-01S(500Sサイズ) |
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セラフ E-01S(500Sサイズ) |
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コンポーネントはシマノDEOREで統一している |
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セッレSMPのサドルが標準で搭載されている |
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ミズタニ自転車が取り扱うコンチネンタルよりウルトラスポーツをチョイス |
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ユニットはシマノのSTEPS E-8080 |
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にわか雨にも皆の笑顔は曇らない!最高の春ライドを今年も満喫 美ら島オキナワセンチュリーラン 実走レポート後編 |
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19年ジロのワイルドカード発表 NIPPOの3年ぶり3度目の出場が決定 |
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スポーツから日常使いまで多用途に使える新作アイウェア ルディプロジェクト STEP |
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ルディプロジェクト SPINAIR 56(メルローマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 57(オーシャンカモブルーマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 58(チャコールマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 56(ピヨンボカモグレイマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 56(ティールブラックペイントマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 57(チャコールマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 57(ピヨンボカモグレイマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 58(オーシャンカモブルーマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 58(ピヨンボカモグレイマット) |
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ルディプロジェクト STEP01(ブルーネイビーマット) |
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ルディプロジェクト STEP01(フローズンアッシュデグ) |
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ルディプロジェクト STEP01(マットブラック) |
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STEP01はウェリントンタイプのレンズ形状 |
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ルディプロジェクト STEP02(ブルーネイビーマット) |
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ルディプロジェクト STEP02(フローズンアッシュデグ) |
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STEP02はボストンタイプのレンズ形状 |
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ルディプロジェクト STEP02(マットブラック) |
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ビアンキ INFINITO CV DISC 石畳を最速で駆け抜けるエンデュランスレーサー |
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レースからツーリングまでカバーするCXとグラベルロード MASI CXR COMP、CXGR SUPREMO |
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MASI CXGR Supremo |
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シマノ105をコンポーネントとして採用する |
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非常に広いタイヤクリアランスを備える |
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ドロッパーシートポストを標準で装備している |
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ラック用のアイレットなども備えられている |
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MASI CXR Comp |
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シマノ105を搭載する |
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フロントは12mmスルーアクスルを採用する |
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キャリアとマッドガード用のアイレットが設けられる |
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ワイヤーは外装される |
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MASI CXGR Supremo |
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カステリ 2019年のチームスカイレプリカウェアコレクション |
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ダークブルーからブラックへのグラデーションカラーを採用したチームスカイ2019ウェア |
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カステリ TOE THINGY 2 8107 |
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カステリ FEED BAG 9036 |
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カステリ FREE 12 SOCKS 8146(white) |
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カステリ FREE 12 SOCKS 8146(Black) |
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カステリ AERO RACE GLOVE 9026 |
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カステリ CYCLING CAP 9035 |
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カステリ HEAD THINGY 29047 |
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カステリ SEAMLESS ARMWARMER 9098 |
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カステリ SKY FAN 19 JERSEY 9120(black/dark ocean) |
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カステリ SKY FAN 19 W JERSEY 9120(ocean rescue) |
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カステリ TRACK MITTS 9148 |
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香港トラックW杯で日本勢が3つの銀メダル オリンピックへ向けて大躍進 |
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ラスト1周を走る大田りゆ |
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男子ケイリン フィニッシュに向かってハンドルを投げる河端朋之 |
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男子チームスプリント 決勝ではオーストラリアと対戦した日本 |
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男子ケイリン 銀メダルを獲得した河端朋之 |
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女子ケイリン 銀メダルを獲得した太田りゆ |
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男子チームスプリント 銀メダルを獲得した雨谷一樹、新田祐大、深谷知広の3名 |
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集団に身を潜める太田りゆ |
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WT第2戦カデルレースでヴィヴィアーニ勝利 與那嶺出場の女子レースでは独走決まる |
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サガンやカヴ、中根参戦のサンフアンが開幕 ガビリアが5年連続開幕スプリント制覇 |
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風光明媚な海岸線を行くメイン集団 |
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海に面した登りをメイン集団が進む |
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波を模したトロフィーを受け取ったアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ) |
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昨年の雪辱を晴らしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジーロングの街をスタートしていく |
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サーティーンスビーチを通過するプロトン |
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スプリント勝負を繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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表彰台で乾杯するトップスリー |
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急勾配のチャランブラクレセントをメイン集団がよじ登る |
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メイン集団内で走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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独走でフィニッシュに飛び込むアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ) |
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ジロ フィットと安全性を両立した新型ミドルグレードヘルメット SYNTAX MIPS AFをテスト |
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竹之内、織田が出場した世界選1週間前のW杯ホーヘルハイデ アールツを下したファンデルポールが勝利 |
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男子U23 アルカンシエルのエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)が優勝 |
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女子 ルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)が表彰台中央に立つ |
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キャンバーをこなすルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ) |
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自国オランダ開催のワールドカップで勝利したルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ) |
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ワールドカップランキングで総合優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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押すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)と担ぐマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ガッツポーズで2位フィニッシュするトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第9戦表彰台 |
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ワールドカップランキングで逆転総合優勝を果たしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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力強い走りで独走に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) は3位フィニッシュ |
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4番手グループを率いるヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント) |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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イタリア王者ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、グエルチョッティ・セッライタリア)は41位 |
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泥のキャンバーでスリップしたダーン・ソエテ(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス) |
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深い轍が刻まれたキャンバー区間を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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長い階段を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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ワールドカップランキング首位のジャージを着て走るマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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元MTB世界王者のヨランダ・ネフ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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3番手を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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記者会見に集まった出場チームの選手たち |
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トレーニングライドに出かけるボーラ・ハンスグローエ |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア)擁するUAEチームエミレーツ |
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チームプレゼンテーションに登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ブエルタ・ア・サンフアン第1ステージが開幕 |
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