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マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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EFエデュケーションファースト |
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ステージに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームプレゼンテーションに登場した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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バーレーン・メリダ |
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ディメンションデータ |
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UAEチームエミレーツ |
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ステージに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ロット・スーダル |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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シーズン初戦を迎えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーラ・ハンスグローエ |
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前年度覇者のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ミッチェルトン・スコット |
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TDU開幕直前!ポートやサガン、ユアン、ヴィヴィアーニ、新城、與那嶺らがステージに登壇 |
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サガンやポート、新城幸也が出場 真夏の豪州で繰り広げられるシーズン開幕戦プレビュー |
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ダウンアンダー・クラシック ライミルパーク周回コース 1時間+1周回 |
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第1ステージ ノースアデレード〜ポートアデレード 132.4km/1,851m |
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第2ステージ ノーウッド〜アンガストン 149.0km/2,246m |
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第3ステージ ロベサル〜ウライドラ 146.2km/3,337m |
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第4ステージ アンレー〜キャンベルタウン 129.2km/2,427m |
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第5ステージ グレネルグ〜ストラサルビン 149.5km/1,778m |
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第6ステージ マクラーレンヴェイル〜ウィランガヒル 151.5km/1,859m |
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女子オムニアムで梶原悠未が金メダルを獲得、アジア選3連覇を達成 |
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3年連続3度目のオムニアム金メダルを獲得した梶原悠未(日本) |
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すべての種目を安定して上位を獲得した梶原悠未(日本) |
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パラサイクリングのC1-3男子1kmタイムトライアルを走る川本翔大(日本) |
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パラサイクリングの川本翔大(日本)は今大会2つ目の金メダルを獲得 |
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刷新されたトレッドとチューブレスのシステムによって、非常に滑らかで快適性の高い乗り心地を獲得した |
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イーストンのEA90 SLXホイールにてテスト。ブランドによって嵌合の相性は分かれそうだ |
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スタートとともにアタックがかかる |
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リーダージャージを着て最終日を迎えたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ミッチェルトン・スコットがメイン集団を徹底的にコントロール |
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チームメイトに守られて走るアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ライミルパークの周回コースを走る |
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フィニッシュラインの200m手前で下りから登りに |
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最終日を迎えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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終盤にかけてスプリンターのために働く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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ミッチェルトン・スコットが集団を率いて残り5周回 |
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スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)の感謝を受ける與那嶺恵理 |
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最終ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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大会3連覇を果たしたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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シャンパンファイトするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら |
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出走サインする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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暑さ対策でスタート前にアイスベストを着るチームも |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はこの日だけアルミ製のアレースプリントに乗る |
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総合優勝経験者6名がスタートラインの最前列に並ぶ |
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メイン集団を牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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1周目から縦に長く伸びる集団 |
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序盤から果敢にアタックしたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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逃げグループを率いるラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト) |
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チームメイトたちと固まって走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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単独で逃げ続けるラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト) |
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ロット・スーダルやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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まだ太陽が高く、高温のアデレード市内を走る |
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逃げるマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら3名 |
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カウンターアタックで飛び出すマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ) |
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シーベルグらと並んで走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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カモの親子の横断に注意 |
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チームを移籍したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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逃げグループを追いかける大集団 |
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幾度となく逃げグループが形成されたが、メイン集団を引き離せない |
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集団牽引に加わるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)や新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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集団先頭でトレインを組むトレック・セガフレード |
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前年度の総合優勝者ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)を先頭に最終周回へ |
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ばらけた先頭グループの中からロジャー・クルーゲ(ドイツ)がカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を発射 |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が並びかける |
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先頭を守りきったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がハンドルを投げる |
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サガンとエドモンソンを振り切ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ダウンアンダー・クラシックを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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3位に入ったアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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2位に入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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與那嶺らにアシストされたホスキングが最終スプリント勝利 スプラットが総合優勝 |
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落車多発の開幕クリテリウム ロット・スーダルのユアンがサガンを下す |
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ベルギーでアールツが、オランダでファンデルポールが勝利 CX各国ナショナル選手権 |
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チェコ ミカエル・ボロシュ(チェコ、CREAFIN TÜV SUD)が連覇 |
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フランス クレメン・ヴァンチュリーニ(フランス、アージェードゥーゼル)が優勝 |
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ベルギー 後半に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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ベルギー 初のエリートタイトルを獲得したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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イギリス スーパーマン乗りでフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング) |
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イタリア ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セッレイタリア・グエルチョッティ)が勝利 |
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オランダ 危なげなく勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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オランダ フィデア勢を抑えて勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ベルギー チャンピオンジャージに袖を通すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック |
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ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック |
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付属するのはスタートガイドと取付用ボルト、オルターロック装備をアピールするステッカー |
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ペアリング前に行うのは自転車情報の登録だ |
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チューブとボトルケージの間にオルターロックを挟み込む |
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スマホのアプリとデバイスの両方揃い、初めて機能が発揮される |
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フランジは反ドライブサイドに飛び出ている |
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スポーツバイクの洗練された見た目をそれほど崩さない |
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フランジは風を後方に流せるようなデザイン |
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ドライブサイドから見るとオルターロックの存在は主張しすぎない |
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自転車の横位置写真を撮影しても、オルターロックが備えられていることはわからない |
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デバイスに備えられているボタンは、ペアリング用の一つだけ |
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異変を検知したら、画面のような通知が出現する |
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スマホの通知画面。第一報はリスト一番下、その後移動を検知する度に位置情報を教えてくれる |
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日常的にオルターロックのアプリを開けるようにニュースフィードも用意されている |
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サイクリングスポットの情報もオルターロックのアプリからアクセスできる |
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設定でオートガードやアラームのオンオフを切り替えられる |
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盗難情報登録のページに移動すると、盗難届を出す時に必要な日時・場所を表示される。SNS投稿のためのテンプレートが用意されている |
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位置情報は住所や地図で表示される。地図はピンチイン・ピンチアウトが行える |
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自転車情報の登録はパーツなどの特徴、防犯登録番号などを記入する |
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オルターロックのアプリTOP画面 |
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牧場内ではロバなど動物たちと記念撮影ができる |
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シャウティングチキンとIRCメガホンを大量に用意したBUCYOコーヒーのブース |
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名古屋名物どて焼きと味噌カツも楽しめた |
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どて焼きを用意したBUCYOコーヒーブース |
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愛知牧場オリジナルのシクロクロスカウベルやTシャツ |
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牧場の美味しいミルクも楽しめます |
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土曜日の第5戦・C1は佐川 祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が勝利 |
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ゴルゴタの丘からはコースが見渡せた |
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ゴルゴタの丘へ登る天国への階段 |
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CM3Aはクロス初レースという西角新也が優勝 |
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Aibokuday2 53 |
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CM3Aはクロス初レースという西角新也が優勝 |
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豊田へ通じる地下鉄線と湖の眺望がある |
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「天国への階段」で登る「ゴルゴタの丘」 |
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トラクターを用いた表彰台は愛知牧場の厚意で設置された |
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U17の優勝は香月陸斗(サークルズ) |
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CM2優勝は熊野賢(ブレッツァ) |
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会場にはロバが居て皆に大人気 |
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AEDを用いた心蘇生講習会 |
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全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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C1スタート ホールショットは沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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日当たりの良い丘の斜面に引かれたコース |
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1周目序盤トップを走る沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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コース脇の観戦エリアは広く、仲間たちの応援にぴったりだ |
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パワー溢れる走りで先頭を行く前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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コース脇エリアで仲間たちと陣取ってレースを応援する |
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レースの応援はシャウティングチキンやメガホンで |
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前田公平を追う2位グループの小坂光、沢田時、竹内遼 |
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安定した走りで差を保つ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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モーモー坂を力強く登る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最終周回へ入るとき、杭に引っかかって落車した小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト周回へ向けてスパートする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ちょっと無茶な応援看板も |
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最終周回で魅せるジャンプを披露する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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前田公平を追って最終周回に入る沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と竹内遼(FUKAYA RACING) |
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ウィリーでフィニッシュする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING) |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING) |
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日本チャンピオンジャージの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を囲む牛さんたち |
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砂煙を立ててスタートしていくCL1 |
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今井美穂を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3位争いの宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)と赤松綾(SimWorks CX Racing) |
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今井美穂を追って2位を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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名物の「モーモー坂」は牛が見守る急坂セクションだ |
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無茶な応援を繰り広げる観客たち |
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力強い走りで優勝した今井美穂(CO2bicycle) |
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完全ドライの丘を砂煙を立てて走る選手たち |
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丘の斜面に付けられたコースを走る選手たち |
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CM1を走る全日本ジャージ姿の筧五郎(56サイクル) |
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うねるようなウォッシュボード区間をこなす選手たち |
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CM1を走る全日本ジャージ姿の筧五郎(56サイクル) |
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ジュニアの全日本ジャージを着た小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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激戦のC2は4人の争いとなり、ラストの局面で接触・落車が発生した |
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C2を全員抜き去りジュニアで優勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C2に優勝した新崎博雄(カシャロ水曜夜練) |
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CM1は石川正道を引き離した筧五郎(56サイクル)が優勝 |
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2日で1200人を集めたアイボク ビッグクロス 日本チャンプジャージお披露目の前田公平が圧倒勝利 |
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本体とボルトで61g |
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遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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女子ケイリンは小林優香が優勝、女子マディソンで梶原&古山ペアが金メダル |
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女子マディソンで優勝を果たした梶原悠未、古山稀絵ペア |
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男子マディソンで銅メダルを獲得した窪木一茂、橋本英也ペア |
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女子ケイリンでは15年ぶりの日本人優勝となった。金メダルをかけるのは小林優香 |
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女子マディソン表彰式 アジアチャンピオンジャージを着る梶原悠未、古山稀絵 |
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ライバルたちに競り勝った小林優香 |
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マヴィック 新作のコスミックシューズが全国のショップでフィッティング可能に |
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マヴィックのシューズをフィッティングできる「TRY FIT SHOP」が展開中 |
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全国50以上のショップでマヴィックシューズを試すことができる |
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宮島正典マッサー(チームスカイ)と新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スタートの準備が整ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スタートラインに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スタート位置についたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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午前11時、第1ステージがノースアデレードをスタート |
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KOMでアタックするジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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アップダウンが続くアデレード東部の丘陵地帯を走る |
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横に広がってKOMの登りをこなすメイン集団 |
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日陰に隠れた観客に見守られ、KOMの登りをこなすメイン集団 |
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ザハロフが脱落し、3名になった逃げグループを率いるジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ロット・スーダルがメイン集団の先頭に立つ |
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チームメイトと隊列を組む新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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アガパンサスが咲く郊外の住宅街を抜ける |
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逃げグループを率いるパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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ロット・スーダルが長時間にわたってメイン集団をコントロール |
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集団内に身をひそめるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マックス・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)の後ろからエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が発進 |
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低い体勢で先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第1ステージを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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