開催日程 レース/イベント名 WEB
「RC9世代となり、ホールド力と剛性向上によってスプリントの掛かりが良くなった」
「スタックハイトの低さはダイレクト感に加えて安定感にも貢献」
「メッシュを無くしたことでシューズ先端の潰れが改善された」
「スプリントに関しては絶対にスタックハイトが低いRC9が良い」
「シマノのペダル、特にDURA-ACEは他社と全く違う精度の高さが魅力」
「RC9で(ツール・ド)熊野のプロローグ3勝目を狙います」
「BOAによる高いフィット感が足型の左右差を吸収してくれる」
宇都宮ブリッツェンの選手たちの足元を彩るS-PHYRE RC9
「ソールの薄さ、アッパーの薄さ。ここまでの技術でシューズを作れているのはシマノだけ」
「BOAダイヤルを回した時の、一体的に足を締め込んでいく感覚は素晴らしい」
「前期型を履いている方でも履き替えを検討すべき」
「DURA-ACEとULTEGRAペダル間には見た目以上の性能の違いがある」
「S-PHYRE RC9は"シマノの技術の粋を集めた感"を感じますね」
「ヒールカップがシューズ同色となったのは朗報。グッとルックスがよくなった」
RP4を試す杏寿沙さん。「スニーカーみたいにノーストレスで使えるのが良いですね」
ShimanoMS 906
ロングライドに必要な快適性と効率性を求めた新しいエントリーモデル、RP4
「BOAとベルクロを締め込んだ時のホールド感も良いですね」
「ライトアクションペダルは着脱が楽。それでいて走る時のしっかり感はそのまま」
RP4とライトアクションペダルを試してくれた杏寿沙(あずさ)さん
杏寿沙(あずさ)
「BOAダイヤルを回した際の締め込みはRC9譲り。すごく良いですね」
「RC9と比較すれば厚さがありますが、パワー伝達としては申し分ありません」
「人気モデルが多い価格帯ですが、その中での完成度は高い」
BOAダイヤルを2つ組み合わせるのはRC9と同じ。きめ細やかなフィッティングに対応する
ホビーユーザー注目のパフォーマンスモデル、RC7
ヒールカップを配した作り。通常モデルに加えワイドモデルもラインアップする
BOAのルーティングはRC9と同様。一体感ある締め心地を味わえる
ソールは軽量のカーボンファイバー複合樹脂製。シマノ自慢のダイナラストも引き継がれている
ULTEGRAシリーズの一翼を担うロードペダル、PD-R8000
RP4はBOAダイヤル採用のエントリーモデルでもある
ビンディングビギナーにフィットするグラスファイバーコンポジットナイロンソール
履き口は厚めのメッシュ素材で覆われ、ペダリングや歩行時のストレスを低減
旧モデルとの大きな違いはSPD-SL専用ソールとなったこと。大幅な軽量化を叶えた
風洞実験を経てエアロダイナミクスを煮詰めたTTヘルメットに仕上がる
あらゆる角度からの風を受け流す空力性能の高さを実現
MET CODATRONCA(ホワイトブラック)
優れた空力性能はそのままに扱いやすさを高めるショートテールデザイン
MET CODATRONCA(ブラックレッド)
MET CODATRONCA(ブラックレッド)
エアロ効果を高めるシールドも標準装備。不要な際はシェル側にも装着できる
前方に3つ、後方に1つ設けられた通気孔によってヘルメット内部のエアフローも確保
マグネットバックルによりスムーズな着脱を可能としている
上下左右に調整幅の広いSAFE-T ORBITALフィッティングシステムを搭載
風を効率的に後方へ受け流すワイドデザインのシェルを採用
IZALCO MAX DISC ジオメトリー表
ジオメトリー
春の定番ロングライドイベントAACR 今年も2ヶ月連続開催
竹之内、織田、梶が参戦したW杯第7戦 高速レースでファンデルポールが圧勝
年の瀬恒例!海外ロードシーズンを振り返るプレーバック第1弾!
国内レースプレーバック第1回 2月のJプロツアー開幕から5月のTOJまで
AJOCC加盟で参加カテゴリー増加 ゆるーくオフロードライドを楽しむシクロクロス富士川 3月17日開催
追走グループで走るヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
後続を突き離しにかかるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スタートを待つマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
パンクで出遅れたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
3度の世界選手権優勝経験を持つゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)ら6名が先頭グループを作る
独走でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
パンクが響いたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
初のW杯表彰台を射止めたヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第7戦表彰台
ピナレロ DOGMA F10 チームスカイの2019カラーモデルが追加
新チームキットを着用したゲラント・トーマス
ブルーのグラデーションの上にピナレロロゴがペイントされる
トップチューブにはチームスカイのロゴが配置される
シートステーの付け根にもチームスカイロゴが
ピナレロ DOGMA F10 Team SKY 2019
シマノ SH-RP400(ブラック)
シマノ SH-RP400(ネオンイエロー)
シマノ SH-RP400(ホワイト)
シマノ SH-RP400(ブラック/オレンジ レッド)
シマノ SH-RC701(ホワイト)
シマノ SH-RC701(レッド)
シマノ SH-RC701(ブラック)
シマノ SH-RC901(ブルー)
シマノ SH-RC901(ホワイト)
シマノ SH-RC901(ブラック)
シマノ SH-RC901(グリーン)
国内レースプレーバック第2回 ツール・ド・熊野、全日本選手権、インターハイ、インカレまで
スペシャライズド Roval C38 DISC 優れたコストパフォーマンスを実現したカーボンホイール
シートチューブはよりリアホイールに沿った形状
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
リドレー NOAH FAST DISC
ヘッドチューブ上部を一段低くすることによりインテグレーションを加速
ボリューム感のあるヘッド周り
インモールドF-Surface Plusが採用されたダウンチューブ
マッシブな形状のBB周り
もちろんディスクブレーキ専用フレームだ
「他の追随を許さない圧倒的なエアロダイナミクス」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
「明らかな空力の良さを感じるスプリントバイク」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
リドレー NOAH FAST DISC
フロントフォークにもインモールドF-Surface Plusを採用し空力特性を向上
乱気流の発生を抑えるF-Wingsを配置
ヘッドチューブにもインモールドF-Surface Plus採用し、気流の剥離を抑える
ケーブルフル内装を実現する専用設計のハンドルシステム
シートポストもエアロを高める工夫を施している
ウィリエール JENA 遊び方広がるマルチユースのアドベンチャーロード
人気のフルリム一眼モデルにアジアンフィットが登場 ティフォージ Davos Asian Fit
バイクパッキングを施してキャンプツーリングに連れ出してもいいだろう
ウィリエール JENA
グラベルロードながら高い走行性能も兼ね備えたJENA
フロントフォークにはボトルケージやキャリアを取り付け可能なアイレットが設けられる
700Cで最大44mm、650Bで最大1.95インチまで対応するタイヤクリアランスを確保
ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーまで繋がった1本のライングラフィック
シートステーがトップチューブと接続するように繋がることで剛性も確保
フロントセクションはCentoシリーズに倣ったセミエアロなデザインを採用
前方投影面積を抑え空力性能を高めることでハイスピードのオフロードライドも楽しめる
ティフォージ Davos マットブラック
収納ケースと3枚のレンズが付属する
ティフォージ Davos クリスタルブルー
ティフォージ Davos クリスタルブルー
レンズの上下部分にベンチレーションホールが設けられる
ヴィジョンと共同開発した新型のMetron 5D ACRハンドル
フロントフォークは真っ直ぐのストレートフォーク
今回はフルクラム Racing 418 DBをアッセンブルしたシマノ ULTEGRA Di2完成車
Metron 5D ACRハンドルに最適化されたヘッドコラム
ボリューム感のあるリアトライアングル周り
シートポストもエアロ形状を採用
シートクランプは上から締める臼方式
ビアンキのブランドロゴが誇らしく光るヘッドチューブ
フロントフォークは空気の抜けを良くするため左右に膨らんだ形状
ビアンキ OLTRE XR4 DISC
ディスクブレーキはもちろんフラットマウントだ
ボリューム感のあるエアロ形状を採用したダウンチューブ
振動除去素材であるカウンターヴェイルを採用している
「自分のパワー以上に加速してくれる優れた推進力が魅力」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
「今までのディスクエアロロードの概念を覆す総合力の高さ」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
ビアンキ OLTRE XR4 DISC
ハブは信頼性の高いDTスイスのDT350がチョイスされている
38mmとオールラウンドに使用できるリムハイトを採用
スペシャライズド Roval C38 DISC
内幅21mmのワイドリムを採用。グラベルロードとも相性はバッチリ
スペシャライズド Roval C38 DISC
初めてレザインGPSに触る方でもペアリングは容易に行える
スマホを操作するだけでサイコンの設定などを切り替えることができる
スマホだけでもルートを作ることができる
ヒルクライム大好きホビーサイクリストのテイ・ヨウフウさんがインプレッション
ナビゲーションを設定したらサイクリングに出発だ
テイ・ヨウフウ
「スマホで色々と操作できるのがありがたいですね」
自分の好みに合ったルートを作るためにはオフラインマップが必要だ
「画面の表示も読み取りやすかったです」
黒色のMEGA XL GPS、MEGA C GPSが通常モデルで、ピンク色は限定カラー
ナビに連れられて津久井湖を目指すテイ・ヨウフウさん
オフラインマップはパソコン、スマホどちらからもダウンロードできる
カスク ロードヘルメットのハイエンドモデル3種でチームスカイカラーが限定登場
CW編集部・綾野はスコットSPARK RC 900 COMP に乗りました
澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)さんはNINERの29インチハードテイルMTBを駆った
スプロケットはロード用のアルテグラでクロスレシオを実現
XTをシングル36Tで使用
スターティンググリッドに並んだ120分クラスの選手たち
120分クラスのスタート。澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)がホールショット
第1コーナーを抜けて小山の2連続に向かう
第1コーナーは前輪を滑らさないように脚を出して
初回大会には無かった山が追加されていた!
うねるようなアップダウンをこなしていく選手たち
トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム)
トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム)
ウォッシュボードでジャンプ!
大人顔負けの速さだったイオンバイクJrレーシングの中仙道侑毅&高橋翔選手
よく見るとママチャリ型のe-bikeです。人数が多ければe-bikeクラスができるそうです
追加された小山はなかなか手ごわい勾配だ
トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム)
トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム)
コースはアップダウンが繰り返すので変速操作も忙しい
トップ争いを繰り広げる石川正道選手(チャンピオンシステム)と澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)
ライダー交代エリアでバトンタッチ。距離とタイムに少しロスがある
小山の頂上は立ち入っての観戦&応援ポイントにもなっている
60分クラスのスタート
セーラー服のコスプレ君も走ってます。途中まで60分クラス1位でした
レディース&キッズ30分のスタート。走れば表彰決定!(笑)
CW編集部・綾野も走りました。120分チームクラスで優勝できました
レディース30分で見事な走りを披露したのは石川正道選手の娘さん
セーラー服のコスプレ君も走ってます。途中まで60分クラス1位でした
120分ソロ優勝は澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)
続々とフィニッシュする選手たち。かなりきつそう
続々とフィニッシュする選手たち。かなりきつそう
イベントの発起人、福本敏夫さんと応援に駆けつけた武田和佳さん
仲間と楽しめるのが川越サイクルオフロードエンデューロの良いところ
オートバイの全日本クラスの選手も挑戦。ソロ60分で2位になりました
120分クラス優勝者には賞金が授与される。今回はなんと6位までに授与された!
120分クラス優勝者には賞金が授与される。今回はなんと6位までに授与された!
120分チームクラス表彰。みごと優勝し、賞金もいただきました
前後サスペンションの動きを3段階に切り替えられるTwinLocシステム
Fシングル専用フレームとペダリングロス無く速く走れるサスペンション
無事にゼブラコーヒーに到着!待ってろクロワッサン!
名物クロワッサンはいくらでも食べられそう
楽しく走って賞金獲得! 自転車アソビの原点に戻れる川越エンデューロ参戦記
「ライブセグメント機能でKOMの人のタイムを見てたら頑張り過ぎちゃいました」城山湖のKOMにて
津久井湖の北岸は湖を見下ろせるスポット
総合優勝が決まった9月のJプロツアー、大分、ジャパンカップ 、おきなわ、CX全日本
山岳ステージや暑い天候のレースでは軽量モデルのVALEGROをチョイス
多くのステージでPROTONEを使用するエガン・ベルナル(コロンビア)
カスク PROTONE TEAM SKY
カスク UTOPIA TEAM SKY
今年のサントス・ツアー・ダウンアンダーでお披露目されたUTOPIA
レイザーBlade AF(マットブラック/グリーン)
「グランツーリスモな乗り味のラグジュアリーロード」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
BMC Timemachine Road 01