開催日程 レース/イベント名 WEB
氷上でワカサギ釣りを楽しむ 釣ったワカサギはそのまま天ぷらでいただける
流氷物語号に乗って北浜駅へと向かう
デダ・エレメンティ ホイール購入でピレリタイヤをプレゼントするキャンペーンを実施
ピレリ P ZERO VELO
デダ・エレメンティ SL38C
デダ・エレメンティ SL30
デダ・エレメンティ SL45
ピレリ CINTURATO VELO
デダ・エレメンティのホイールを購入された方を対象にピレリのタイヤをプレゼントするキャンペーンを実施中
チームブリヂストンサイクリング新体制 東京五輪&パラに向け強化。黒枝士揮、徳田優、平塚吉光ら加入
シエルブルー鹿屋が2019年の活動体制を発表 原田・冨尾の男子2選手が新規加入
沢田 時 マウンテンバイク、シクロクロス
平野 星矢 マウンテンバイク
平塚吉光 トラック・ロードレース/2019シーズン新規加入
窪木 一茂 トラック・ロードレース
近谷 涼 トラック・ロードレース
沢田 桂太郎 トラック・ロードレース
石橋 学 トラック・ロードレース
橋本 英也 トラック・ロードレース
黒枝 士揮 トラック・ロードレース/2019シーズン 新規加入選手
孫崎大樹 トラック・ロードレース/2018年研修生より新規加入
太田 りゆ トラック
今村 駿介 トラック・ロードレース
TEAM BRIDGESTONE Cycling 2019体制
シエルブルー鹿屋に原田裕成と冨尾大地が新加入
原田裕成
冨尾大地
徳田 優 トラック・ロードレース/2019シーズン 新規加入選手
ズイフト上で世界初のプロeサイクリングレース「KISS スーパーリーグ」が発足 4チームの参加が発表
eスポーツ初のプロサイクリングリーグ”KISS スーパーリーグ”を発足
中野喜文さん主宰  自転車チームのマッサーを目指す人のための講習会 1月19日開催
マッサー中野喜文さん(左)、穴田悠吾さん(エンネ・スポーツマッサージ治療院)
メガネキャラの中島康晴選手の笑顔はまさに小中学校向け?
ロードバイクを小指で持ち上げ、車輪を瞬時に外すデモンストレーションに子どもたちはビックリ
乾側小学校の全18人の児童がピースサインで記念撮影
特別授業が終わっても興味は尽きず、自転車を触りまくっていた子どもたち
ヘルメットの大切さを、自分の落車経験をもとにリアルに説明する中島康晴選手
キナン中島康晴の小中学校訪問が100校目に「子どもたちに自転車レースを知ってもらいたい」
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第21ステージ
ジャイアント RECON HL 1600
オプションのマウントはエアロハンドルとサイクルコンピューターに対応している
GoProのマウントも用意されているため、アクションカムとライトの使い分けが行える
1600ルーメンモデルのみLED2灯式とされている
ジャイアント RECON HL 900
アーレンキーを使用して締め上げるマウントはエアロハンドルにも対応している
ライトとマウントは容易につけ外しが行える
1灯しきながら900ルーメンという大光量を実現している
ジャイアント RECON HL 700
ジャイアント RECON HL 500
RECON HLシリーズはそれぞれ似たようなデザインを採用している
RECON HLシリーズのLED(左より1600、900、700、500)
どのモデルにも横窓が設けられており、被視認性を確保している
マウント形式も共通しているため、シチュエーションによって使い分けることもできる
MicroUSBで充電を行う
スピードによって明るさが変化する1600ルーメンモデルはライドセンス(センサー)が搭載されているジャイアントの自転車と相性が良いだろう
オプションで様々なマウントが用意されているため、ユーザーのハンドル周りの事情に合わせることができるはずだ
丸ハンドルとエアロハンドル用が用意されているアルミマウント
GoProマウントにも対応しており、ヘルメットやチェストマウントなど様々な所に使用できる
ジャイアント RECON HL
キナンサイクリングチーム中島康晴選手のゼッケンは「メガネ」「ナカジ」
スタート前に気勢をあげる120分エンデューロ参加者達
この3人は誰でしょう?
スタートしていく120分エンデューロの参加者
キナンサイクリングチームの集団コントロールでレーススタート
ペアで参加でも同時に走るから、常に一緒に走るのもアリ
サンタクロース衣装で走るおふたり
自信があればキナンサイクリングチームの前で走ってみてもよい
2005年に開催された愛知万博の記念公園「モリコロパーク」が会場
子供向けストライダーの試乗コースもあり
マントをつけて走る120分エンデューロ参加者
全日本チャンピオンと走れる機会はそう無いぞ!
ストライダーでスラロームに挑戦する女の子
ストライダーでスラロームに挑戦する女の子
キナンサイクリングチームの指導で行われたキッズスクール
120分エンデューロ 終盤に入っても集団は崩れない
ゲストライダーの筧五郎選手も「ロードレース男子部」のジャージで走る
1周5.1kmのモリコロパークサイクリングコース図
「棒の手」の演舞披露
「棒の手」の手ほどきを受ける山本大喜選手
「棒の手」の手ほどきを受ける山本元喜選手
「棒の手」で兄弟対決?!
「棒の手」を体験した子供達と山本兄弟に認定証が贈られて記念撮影
朝から冬の青空が広がったモリコロパーク
120分エンデューロ 終了間近でもこの余裕!
120分エンデューロに唯一サンタコスプレで出場した小鹿比咲子さんと渡辺裕子さん
表彰式は「ちゃりん娘」が花を添える
60分エンデューロ スタート待ちの自転車の列
サルバドール・グアルディオラのゼッケンは「サルバさん」
60分エンデューロスタート
60分エンデューロも全日本チャンピオンの山本元喜選手を先頭にコントロールしてスタート
コスプレと言うより着ぐるみかも
黒のサンタさんも
簡易型ではあるけど、これもサンタコスプレ
正統派のサンタコスプレ
コスプレだけでなく、ハンドル周りにクリスマスデコレーションも
自転車で縄跳びをしてみせる「おかっぴ」さん
5人の上をジャンプする「おかっぴ」さんのマウンテンバイクショー
「ミニオンズ」ですね?
60分エンデューロでは先頭集団をコントロールするチームも
女性の参加も多い60分エンデューロ
今年もサンタクロースとトナカイで出場のおふたり
ゴールではやはりガッツポーズが出ますね
スノーマンのコスプレで60分エンデューロを走った相良晶一さん
今年限りで引退する中西健児選手のセレモニーには、キナンの角口社長が登壇
キナンサイクリングチームの2019年体制発表はライブ配信された
AACAカップの表彰式。総合優勝は中島康晴選手
お揃いのポーズで表彰式
やはりリザルトは気になりますよね
レース後はキナンサイクリングチームをサポートするヨネックスのロードバイク試乗会も行われた
最後はお楽しみジャンケン大会
サルバさんとジャンケン!
新加入選手最初の仕事はジャンケン大会
ジャンケン大会で商品をもらい損ねた人達には来年のカレンダーが配られた
19年ブエルタのコース発表 8つの山頂フィニッシュや未舗装路が登場
コスプレお気楽派もガチ走り派も楽しめるモリコロパークのエンデューロ
高機能GPSサイコンの限定カラー レザイン GPS 2019スペシャルエディション
レザイン MEGA XL GPS 2019スペシャルエディション
レザイン SUPER GPS 2019スペシャルエディション
老舗イタリアンサドルブランドが送り出す高品質バーテープ セッレSMP BARTAPE
セッレSMP BAR TAPE AIR
セッレSMP BAR TAPE AIR
セッレSMP BAR TAPE GRIP
セッレSMP BAR TAPE GRIP GEL
セッレSMP BAR TAPE GRIP GEL
セッレSMP BAR TAPE GRIP
化粧テープやバーエンドキャップなどが付属する
ぜんそく薬使用によるドーピング陽性で阿曽圭祐の資格停止6ヶ月間が確定
ジャイアント CYCLOSMART 圧倒的な静粛性を実現した手の届きやすいスマートトレーナー
「負荷レベル」モード
「ERG」モード
「シミュレーション」モード
ジャイアント CYCLOSMART
ジャイアント CYCLOSMART
ジャイアント CYCLOSMART
ジャイアント CYCLOSMART
幅広の脚によって高い安定性を備えている
スルーアクスルにも対応する 幅広い車種で使用できる
独自の内部設計およびフレームデザインを採用する 
BMC Timemachine Road 01 一際大きな存在感を示すスーパーバイク
フェルト 全国の自転車店で「FELT FRショップ」を展開
目指すは8日間で500km走破 年末恒例のライドチャレンジ Rapha Festive500
オリジナルデザインのブルベカードが用意される
特別なデカールがあしらわれたキャニオンのULTIMATEが賞品だ
Festive500の開催を記念したTシャツやキャップ、ソックス、ボトルなども用意される
今年も開催される恒例チャレンジ Rapha Festive500
毎日の走行距離を記入できるようになっている
ラファ東京/大阪にてStravaの進捗を見せると100kmごとにステッカーを配布
ブリッツェン鈴木譲&阿部嵩之に聞く レイザーのフラッグシップ Z1
リドレー NOAH FAST DISC 軽さも手に入れたマルチロールファイター
ブリッツェンがジャパンカップで着用したレイザー Blade AF プロから見たエントリーグレードとは
2018年シーズン、メインで使用していたハイエンドZ1
「ベンチレーションホールが多く、風が直接当たっている感覚がある」阿部嵩之
「アジャスターが頭頂部にあるおかげで、後頭部にダイヤルが食い込むことがない」鈴木譲
「鉢が張っていない僕にはピッタリとしたフィット感」阿部嵩之
「頭のカーブに沿ったサポートは快適」鈴木譲
「身に付ける物の重量は選手にとって重要」鈴木譲
「なんと言っても、特徴的なのはこのアジャスター」阿部嵩之
「ストラップが薄く作られているので、ストレスを感じることはない」阿部嵩之
レイザーのZ1をメインで使用している宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)と鈴木譲(右)
フラッグシップのZ1はほとんどのシチュエーションで活躍するという
少し触っただけで調節できるのはメリット
「見た目も格好良く、気に入っています」鈴木譲
「僕にとってのヘルメットはエッジのあるデザインというイメージ」阿部嵩之
「穴が多く開いていて、そこから入ってきた風を感じる」阿部嵩之
シェル全体にベンチレーションホールが設けられている
後頭部まで通気口が設けられているため、熱がこもる心配も少ない
エアロダイナミクスを意識した作りのZ1(左)
宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)、鈴木譲(右)
「ジャパンカップの時はチームで話し合ってBlade AFを使用することにしました」鈴木譲
「クイックステップが使用していた頃のようなデザインが良いですよね」阿部嵩之
「魅力的なポイントは値段でしょう」阿部嵩之
Z1同様アドバンスド・ロールシスを採用する
「正直このヘルメットで良いですよね!」阿部嵩之
「レイザーは憧れのブランドだった」阿部嵩之
「あの頃のベッティーニとかカッコよかったなあ」鈴木譲
Sサイズを試着する鈴木譲
「軽量性を求めるならZ1なんですね!そうでないならBlade AFで満足できる」阿部嵩之
往年のフラッグシップを思い出させるBlade AF(左)の前頭部デザイン
丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスに優れていそう