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正統派のサンタコスプレ |
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コスプレだけでなく、ハンドル周りにクリスマスデコレーションも |
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自転車で縄跳びをしてみせる「おかっぴ」さん |
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5人の上をジャンプする「おかっぴ」さんのマウンテンバイクショー |
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「ミニオンズ」ですね? |
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60分エンデューロでは先頭集団をコントロールするチームも |
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女性の参加も多い60分エンデューロ |
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今年もサンタクロースとトナカイで出場のおふたり |
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ゴールではやはりガッツポーズが出ますね |
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スノーマンのコスプレで60分エンデューロを走った相良晶一さん |
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今年限りで引退する中西健児選手のセレモニーには、キナンの角口社長が登壇 |
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キナンサイクリングチームの2019年体制発表はライブ配信された |
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AACAカップの表彰式。総合優勝は中島康晴選手 |
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お揃いのポーズで表彰式 |
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やはりリザルトは気になりますよね |
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レース後はキナンサイクリングチームをサポートするヨネックスのロードバイク試乗会も行われた |
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最後はお楽しみジャンケン大会 |
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サルバさんとジャンケン! |
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新加入選手最初の仕事はジャンケン大会 |
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ジャンケン大会で商品をもらい損ねた人達には来年のカレンダーが配られた |
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19年ブエルタのコース発表 8つの山頂フィニッシュや未舗装路が登場 |
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コスプレお気楽派もガチ走り派も楽しめるモリコロパークのエンデューロ |
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高機能GPSサイコンの限定カラー レザイン GPS 2019スペシャルエディション |
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レザイン MEGA XL GPS 2019スペシャルエディション |
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レザイン SUPER GPS 2019スペシャルエディション |
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老舗イタリアンサドルブランドが送り出す高品質バーテープ セッレSMP BARTAPE |
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セッレSMP BAR TAPE AIR |
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セッレSMP BAR TAPE AIR |
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セッレSMP BAR TAPE GRIP |
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セッレSMP BAR TAPE GRIP GEL |
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セッレSMP BAR TAPE GRIP GEL |
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セッレSMP BAR TAPE GRIP |
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化粧テープやバーエンドキャップなどが付属する |
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ぜんそく薬使用によるドーピング陽性で阿曽圭祐の資格停止6ヶ月間が確定 |
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ジャイアント CYCLOSMART 圧倒的な静粛性を実現した手の届きやすいスマートトレーナー |
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「負荷レベル」モード |
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「ERG」モード |
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「シミュレーション」モード |
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ジャイアント CYCLOSMART |
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ジャイアント CYCLOSMART |
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ジャイアント CYCLOSMART |
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ジャイアント CYCLOSMART |
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幅広の脚によって高い安定性を備えている |
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スルーアクスルにも対応する 幅広い車種で使用できる |
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独自の内部設計およびフレームデザインを採用する |
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BMC Timemachine Road 01 一際大きな存在感を示すスーパーバイク |
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フェルト 全国の自転車店で「FELT FRショップ」を展開 |
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目指すは8日間で500km走破 年末恒例のライドチャレンジ Rapha Festive500 |
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オリジナルデザインのブルベカードが用意される |
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特別なデカールがあしらわれたキャニオンのULTIMATEが賞品だ |
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Festive500の開催を記念したTシャツやキャップ、ソックス、ボトルなども用意される |
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今年も開催される恒例チャレンジ Rapha Festive500 |
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毎日の走行距離を記入できるようになっている |
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ラファ東京/大阪にてStravaの進捗を見せると100kmごとにステッカーを配布 |
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ブリッツェン鈴木譲&阿部嵩之に聞く レイザーのフラッグシップ Z1 |
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リドレー NOAH FAST DISC 軽さも手に入れたマルチロールファイター |
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ブリッツェンがジャパンカップで着用したレイザー Blade AF プロから見たエントリーグレードとは |
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2018年シーズン、メインで使用していたハイエンドZ1 |
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「ベンチレーションホールが多く、風が直接当たっている感覚がある」阿部嵩之 |
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「アジャスターが頭頂部にあるおかげで、後頭部にダイヤルが食い込むことがない」鈴木譲 |
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「鉢が張っていない僕にはピッタリとしたフィット感」阿部嵩之 |
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「頭のカーブに沿ったサポートは快適」鈴木譲 |
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「身に付ける物の重量は選手にとって重要」鈴木譲 |
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「なんと言っても、特徴的なのはこのアジャスター」阿部嵩之 |
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「ストラップが薄く作られているので、ストレスを感じることはない」阿部嵩之 |
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レイザーのZ1をメインで使用している宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)と鈴木譲(右) |
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フラッグシップのZ1はほとんどのシチュエーションで活躍するという |
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少し触っただけで調節できるのはメリット |
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「見た目も格好良く、気に入っています」鈴木譲 |
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「僕にとってのヘルメットはエッジのあるデザインというイメージ」阿部嵩之 |
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「穴が多く開いていて、そこから入ってきた風を感じる」阿部嵩之 |
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シェル全体にベンチレーションホールが設けられている |
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後頭部まで通気口が設けられているため、熱がこもる心配も少ない |
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エアロダイナミクスを意識した作りのZ1(左) |
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宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)、鈴木譲(右) |
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「ジャパンカップの時はチームで話し合ってBlade AFを使用することにしました」鈴木譲 |
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「クイックステップが使用していた頃のようなデザインが良いですよね」阿部嵩之 |
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「魅力的なポイントは値段でしょう」阿部嵩之 |
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Z1同様アドバンスド・ロールシスを採用する |
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「正直このヘルメットで良いですよね!」阿部嵩之 |
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「レイザーは憧れのブランドだった」阿部嵩之 |
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「あの頃のベッティーニとかカッコよかったなあ」鈴木譲 |
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Sサイズを試着する鈴木譲 |
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「軽量性を求めるならZ1なんですね!そうでないならBlade AFで満足できる」阿部嵩之 |
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往年のフラッグシップを思い出させるBlade AF(左)の前頭部デザイン |
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丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスに優れていそう |
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「レースで使用していてもストレスは感じませんでした」鈴木譲 |
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「赤色のグラデーションが高級感あって格好良いですよね」鈴木譲 |
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リアのデザインはZ1のよう |
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GenesisやO2のようなルックスとなっている |
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「着用してみて性能の良さに驚きました」と言う宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之と鈴木譲 |
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Z1のテクノロジーを踏襲して開発されたBlade AF |
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深い泥に埋もれた担ぎ上げ区間 |
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オフキャンバー区間で先頭を奪うマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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圧倒的なペースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ウイリーでフィニッシュラインを切ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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スタートでミスを出し、追い上げる走りを強いられたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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スタートダッシュを決めたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)は8位に |
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淡々とポジションを上げるワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第6戦表彰台 |
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スリッピーなコースではいたるところでスリップダウンが続出 |
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スリッピーなコースではいたるところでスリップダウンが続出 |
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雨泥のワールドカップ第6戦 ナミュール要塞を攻略したファンデルポールがシーズン17勝目 |
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宇都宮シクロクロスを走った海外勢、新全日本女王 松本璃奈のCXバイクにフォーカス |
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How to use レザインGPS ハイテクサイコンの使い方をイチから解説 |
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ウィリエール Cento1 NDR リム/ディスク両ブレーキ対応のエンデュランスレーサー |
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スマホ1つで心強いナビに レザインGPSで初めての場所へサイクリングに出かけよう |
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ストラバの魅力的な機能の一つ「Flybys」ライドログの位置情報関係を再現してくれる |
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ライドログ共有SNSのストラバとも連携する |
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レザインのGPS ROOTでライドログを管理することができる |
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スピードや高度など各種データを細かく分析することができる |
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GPS ROOTにアップされているログをスマホで確認できる |
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レザインGPSの魅力の一つであるナビゲーション |
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本格的に練習する人に向けてトレーニングピークスとも連携可能となっている |
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松本璃奈(TEAM SCOTT)のスコット ADDICT CX |
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右側クランクはFC-9000。ウルフトゥースの40Tチェーンリングを用いる |
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リアディレイラーはXTR。MTB選手らしい選択だ |
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サドルはエルゴンのSMR3 Pro Carbon |
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ステムはタイオガ、ハンドルは日東。バーテープは左右で色を変えている |
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ホイールはDTスイスのCRC 1400 SPLINE。IRCのSERACシリーズでチューブレス運用を行う |
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パイオニアのペダリングモニターが装備された左クランクはXTR |
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スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)のキャニオン INFLITE CF SLX |
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シートチューブには二人の子供の名前が記される。反対側は「KIARA」 |
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バイクのロゴは削れないようクリアテープで養生されていた |
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フランスチャンピオンを祝うトリコロール |
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フロント歯数は46-36Tと一般的な構成 |
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プロロゴのサドルにもチャンピオンカラーが入る |
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マヴィックのコスミック プロ カーボン SL チューブラー ディスクにチャレンジタイヤを組み合わせる |
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フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)のBH RX TEAM |
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クランクセットはローター。ALDHUクランクとQRINGSチェーンリングでフロントシングル化している |
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リアディレイラーはクラッチ機構付きのアルテグラRX |
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ホイールはBH傘下のEVO。38mmハイトのモデルを複数セット持ち込んでいた |
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コンポーネントはR8070系アルテグラDi2 |
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見慣れない形状のブレーキローターはスペインのガルファー製 |
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サドルもスペインブランドのKAPH |
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クリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)のフランダース FORTE |
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サドルはファブリックのSCOOP。オーストラリア王者のためのスペシャルモデルだ |
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クランクのみRED。RACEFACEの42Tチェーンリングでフロントシングル化している |
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コンポーネントはスラムのFORCE1 |
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タイヤはFMB。ホイールはジップの202とCourse 30を混用していた |
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オーストラリアブランドの「フランダース」 |
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チェーンリングの取り付けを裏側から見る |
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最速のその先へ 全方位に進化を遂げた新型IZALCO MAX DISCをインプレッション |
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アディダスロゴを背負った”コルナゴ坊や”がトップチューブに描かれる |
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ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台 |
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ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台 |
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アディダスとのコラボレーションで生まれた限定モデルだ |
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シートチューブ後方には”?”マークも入る |
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白地に赤く輝くヘッドのクローバーマーク |
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シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ |
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コルナゴ MASTER (size? × adidas originals limited) |
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シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ |
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リアエンドに刻まれたCOLNAGOの文字。細部まで作り込まれた至高の1台だ |
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ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも |
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ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも |
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コルナゴ アディダス オリジナルスとコラボレーションした全世界105台の限定MASTER |
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風洞実験を繰り返しエアロダイナミクスを強化した新型IZALCO MAX |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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細身ながらエアロ形状を取り入れたストレートフォーク |
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9シリーズにはケーブル内装を可能にする、専用設計のカーボンステムが付属する |
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トップチューブ上部にモデル名を刻む |
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大口径のダウンチューブはエアロと剛性を両立する断面形状に。Di2ジャンクションも内蔵される |
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前作にも通ずるヘッドのデザイン。フォーククラウンはインテグレートデザインを採用 |
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昨今のエアロロードには標準とも言えるコンパクトなリア三角 |
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新設計のカーボンシートポストは快適性にも配慮したD型の形状を採用 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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直線的でステルス機のような近未来的なルックスに仕上がる |
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ケーブル類はステム下のカバーを通りフレーム内にアクセスする |
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時代に則ったディスクブレーキ専用設計。スルーアクスルは素早い着脱が可能なR.A.Tシステムを採用 |
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PF30からBB86へと変更。高い剛性を持たせ効率的なパワー伝達に寄与する |
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「下りの安定感と操舵感が抜群に良い。アップダウンのあるコースで武器になる走り」と西谷さん |
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「際立つ登りの軽さ、性能バランスが向上しよりレーシーな”速さ”を獲得した1台」 西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」 |
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「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」 |
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「万人が使いやすい剛性感、ダンシングの軽さと振りやすさには驚き」 |
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先代IZALCO MAXをよく知る西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)がインプレッション |
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「現状で最も速くアクスルを引き抜ける画期的な作り」とR.A.Tシステムを評価 |
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「ケーブル内装でもヘッドの重さはなくフロントの動きは快調」と西谷さん |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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第2世代になったS-PHYRE RC9を徹底検証 トップ選手が語るシマノ最高級シューズ&ペダルのメリット |
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マンセボ、狩野智也、小森亮平が新加入するマトリックスパワータグ |
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風洞実験の結果、あらゆるヨー角において前作よりも優れた空力性能を実現した |
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前作に比べ若干の重量増はあるものの、快適性・空力性能・剛性を強化しトータルバランスを高めた |
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RC7とRP4、そしてPD-R8000 ハイエンドを継承する価値あるロードシューズ&ペダル |
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MET CODATRONCA UAEチームエミレーツも使用するショートテールTTヘルメット |
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ペダルの内部構造を見直すことでより低いスタックハイトを可能としている |
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S-PHYRE RC9シューズとの組み合わせが、圧倒的なペダリングのダイレクト感を生み出す |
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大きなアップデートはシューズ先端部分。メッシュ生地を廃し、より一体的なフィット感を求めた |
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BOA IP1ダイヤルを2つ搭載。ワイヤー位置も工夫することでストレスフリーのホールド性能を得た |
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アッパーはTEIJIN AVAILマイクロファイバー合成皮革を継続使用 |
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アッパーはTEIJIN AVAILマイクロファイバー合成皮革を継続使用 |
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クリート位置は前後に最大22mm動かすことができる |
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接着式となったヒールカップ。疲れを減らす目的で素材を若干柔らかいものに変更しているという |
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かかと内側部分はずり上がりを防ぐ素材を使用する |
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シマノが誇る最高峰ロードペダル、PD-R9100 |
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S-PHYRE RC9シューズとの組み合わせが、圧倒的なペダリングのダイレクト感を生み出す |
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第2世代に生まれ変わったハイエンドロードシューズS-PHYRE RC9 |
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「RC9のダイレクト感は唯一無二と言って良いでしょう」 |
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インプレッションを聞いた鈴木譲と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)。二人とも長くシマノのシューズとペダルを使ってきた選手だ |
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