開催日程 レース/イベント名 WEB
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
独走体制を築くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
シケインをバニーホップでクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズで走る
シケインをバニーホップでクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
シケインをバニーホップでクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
キャンバー区間を行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
キャンバー区間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
3位争いを繰り広げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)とクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
独走で砂区間を行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
激坂区間を乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
激坂区間を乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
林間を独走するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
フェリペ・オルツを追って林間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
激しい3位争いを繰り広げる前田公平とクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
2年連続の勝利に歓喜するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
2年連続の勝利に歓喜するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
バイクを高く掲げてフィニッシュするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
2位を喜ぶスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
フェリペ・オルツの勝利を祝福するスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
前田公平を突き放して3位をモノにしたクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
レースを振り返って笑うフェリペ・オルツとスティーブ・シェネル
UCIエリート男子表彰 優勝フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、2位スティーブ・シェネル、3位クリス・ジョンジェワード
UCIエリート男子表彰 優勝フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、2位スティーブ・シェネル、3位クリス・ジョンジェワード
フェリペ・オルツ(DELIKIA - GINESTAR)の優勝をスペイン国旗で祝福するファン
2日間総合表彰 松本璃奈(TEAM SCOTT)とフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
スペインのオルツが宇都宮2日目に独走勝利 女子は松本璃奈が圧倒的な2連覇
1周目にリードを奪った先頭二人。異なるラインで裏ストレートの折り返しを行く
ビッグジャンプに観客が湧く
キナンサイクリングチームに新加入する3名。左から、福田真平、荒井佑太、大久保陣
3名が加入して計12名となるキナンサイクリングチーム2019年メンバー。
キナンサイクリングチーム加藤康則ゼネラルマネージャー
スピードマン3名が新加入するキナンサイクリングチーム
キナンサイクリングチーム2019年メンバー
高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
砂のゾンホーヴェンでファンデルポール独走 今期15勝目をマーク
長い登坂区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
チェーン噛み込みでヴァンアールトから遅れたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
今季15勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第5戦表彰台
砂下りで前転したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
数万人もの大観衆が詰め掛けたゾンホーヴェンの砂コース
急勾配の担ぎ上げを走る選手たち。隣は高速ダウンヒル区間
前輪を取られる深い高速砂下り
応援団の声援を受けて突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ヴァンアールト、ファンデルハール、アールツが2位グループを組む
砂の下りを進むワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
「目に見える成長」を遂げた2018年のEQADS 平井光介と湯浅博貴が来季新加入
エキップアサダOBの新城幸也からは今年も大きな花輪が贈られた
オープニングでは2018年のエカーズを振り返るムービーが流された
渡辺クリニックの渡辺仁(わたなべ じん)院長の乾杯で始まったエキップアサダイヤーエンドパーティー。渡辺院長は、自らも生粋のサイクリストだ
「2018の目に見える成長」と題し、今年の活動報告を行う浅田顕監督
2018年の活動報告を行う浅田顕監督
全日本選手権での選手たちの活躍を語る浅田監督
全日本選手権ロードU23のゴール後の写真を指さして「これは松田がなんで置いてったんすかと石上に怒って、津田がそれに同意しているところです。私はその場にいなかったんですが」と冗談を言う浅田監督
ブエルタ・ア・カンタブリアでの松田祥位の第3ステージ優勝を大きな写真入りで伝えるスペインの地元2紙。「写真は松田なのに見出しは(総合優勝の)ゴンザレスさんでした」と浅田監督が笑いを誘った
全日本選手権やおおいたをはじめ、2018年のエカーズは公式戦14勝を挙げた
浅田監督「私はこの写真が好きで、勝った小笠原が悔しそうで、後ろの蠣崎の方が勝ったみたいになっているところが面白いんですよね」
エカーズの2018年累計UCIポイントは261.67ポイント。ヴァーチャルながらアジア3位のポイントとなる
特別賞を受賞した津田悠義(EQADS)
銅賞を獲得した4名。左から宇賀、小笠原、蠣崎、渡邉
田之頭後援会長から銀賞を受け取る松田祥位
チーム内表彰の金賞を獲得したのは石上優大
自身のお姉さんが作った自転車柄のオリジナルTシャツをプレゼントした小笠原
宇賀隆貴からはレースで3位に入った時のトロフィーが贈られた
蠣崎優仁はレースで使用したゼッケンをプレゼント
「渡邉歩なりきりセット」と称して自身のチームジャージを贈った渡邉
石上優大からは、昨季のチームジャージや特別賞ジャージが4名の当選者に贈られた
抽選会では、スポンサー各社から数多くの豪華プレゼントが用意された
浅田監督は、現役時代のウィンタージャージをプレゼント
カペルミュールのメッセンジャーバッグが当たって喜ぶイイミワさん
J SPORTSのツール・ド・フランス2018 DVD
最新版であるJ SPORTSのツール・ド・フランス2018DVDが当たったのは、石上優大のお父さん
OGK KABUTOはエアロロードヘルメットの「AERO-R1」を用意
今年8月にオープンしたばかりのホテルロッソ軽井沢のペア宿泊券を当てたお二人
飯島美和さんから浅田監督へ、ご自身が撮影した新城幸也の写真パネルが贈られた
もう1枚の新城幸也フォトパネルを当てたのはパートタイムでチームコーチも務めてくださっている小俣さん
選手達も手伝って抽選会が行われた
ヴィンツェンツォ・ニバリのサイン入りバーレーン・メリダのサコッシュ!
ニバリのサイン入りサコッシュはなんとJ SPORTSの升田Pに。「視聴者プレゼントにしますから!」と宣言しておりました
「ARASHIRO」と入ったチームボトルの1つは田之頭後援会会長の手に
こちらの方はバーレーン・メリダの新城幸也名前入りスーツケースをゲット。もちろん本人が使っていたもの!
「今年はプラスマイナスゼロ。来年は最終年なので必ずプロ入りにふさわしい成績を残す」と誓った石上優大
来季への抱負を語る石上優大
渡邉歩は「あまりいいところがなく終わってしまった。残り1年、結果を出さないといけない」と危機感を募らせた
来季への抱負を語る渡邉歩
「欧州のレースでもそれなりの成績を残せたのは良かった。来季は上積みしていきたい」と語った松田祥位
来季への抱負を語る松田祥位
来季への抱負を語る蠣崎優仁
「苦手な部分がまだまだある。来季克服したい」と蠣崎優仁
宇賀隆貴「ヘルニアで前半戦えず悔しい思いをした。来年はケアをしながら1年走って成績を残したい」
来季への抱負を語る宇賀隆貴
小笠原匠海「勝てたレースもあったが、平坦系のレースばかり。来年は上りも強化したい」
来季への抱負を語る小笠原匠海
「いろいろなレースを走って、自分の弱点や課題もその分だけ知る事が出来た。それを克服しながら来季走りたい」と津田悠義
来季への抱負を語る津田悠義
新加入となる平井光介。クラブチームのTEAM YOU CANから巣立ち、エカーズへジョインした
クラブチームのTEAM YOU CANから2019年のエカーズへ新加入する平井光介
壇上に揃った選手達を紹介する浅田監督
挨拶を行うメカニックの檀祐太郎
今季からメカニックとして加入している檀祐太郎。目指すは同チームや日本代表でも活躍中の高橋優平メカだ
ステージに揃ったエカーズの選手たち
ステージに揃ったエカーズの選手たち
2019年を戦うエカーズの選手たちと浅田顕監督
2019年を戦うエカーズの選手たちと浅田顕監督
2019年を戦うエカーズの選手たちと浅田顕監督
飯島美和さんによる代読で、新城幸也からのメッセージが読み上げられた
プロチーム契約をした当時の新城幸也の写真も。新城も次世代の日本人トッププロが育つことを待ち望んでいる
新城幸也の歴史を振り返る映像に見入る浅田監督
新城幸也からチームに寄付金も贈られた
選手や参加者に向け挨拶をするエキップアサダ後援会の田之頭宏明会長
閉会の挨拶をする浅田顕監督
エリート FLY MTB(550ml)
エリート FLY MTB(750ml)
エリート FLY MTB(950ml)
クランプは360°回転するため、様々な場所を掴むことができる
折り畳むことができるため、収納スペースを圧迫する心配は少ない
エリート Work Stand Team
エリート プロ仕様軽量ボトルFLYにキャップ付き&大容量のMTBモデル、エントリーグレードのワークスタンド
地元を知り尽くす白石真悟が完全監修したコースを楽しんだ ながとブルーオーシャンライドwith秋吉台
1列ずつスタート
360度の絶景が広がる
400人が集った
オリジナルグッズ争奪ジャンケン大会
カレーは地鶏がごろごろ入った本格派
ゲストライダーを囲んでバーベキュー
コーヒーとケーキで一息
ゴールエイドで今日を振り返る
ゴール近くの仙崎駅で降りる
シマノレーシングチームの野寺秀徳監督、入部正太朗選手、湊諒選手、黒枝咲哉選手、中田拓也選手
スタートから4時間が経過し、お腹はペコペコ
スタートの時を待つ
だんだんと見えてくるコバルトブルーの海
パラサイクリング日本代表チームの権丈泰巳監督、野口佳子選手、木村和平選手、川本翔大選手、小池岳太選手、藤井美穂選手、福井万葉選手、宇田秀生選手
フォームチェックを受ける参加者
ブルーのゴールゲートをくぐる
プレゼンターは野寺監督
ラスト13kmに備える
沿道からの「がんばれー」
於福駅から乗車する参加者
温かい料理がうれしい
海うなぎ丼を車内で味わう
海と棚田を眺めながら進む
海水浴場の横を駆け抜ける
緩やかなカーブとアップダウンが続く
観光案内所「YUKUTE」前で記念撮影
紅葉に染まる大寧寺
山道を抜けて海を目指す
自転車が並ぶ
秋の味覚を詰め込んだ9品の贅沢プレート
出発前の記念撮影
笑顔のスタッフに出迎えられる
食べ応えは抜群
青空の下の開会式
絶景のコントラスト
足湯で一息
大会ヘッドマークをつけた特別な列車
大会ポスターにも採用された海をバックに記念撮影
大浜海水浴場
達成感にあふれた笑顔
地元野菜と湧水の特性豚汁
電車に乗れるのは新鮮
湯本温泉のカフェでのみ味わえる手作りケーキ
峠を越えて美祢市を目指す
肉厚パティの秋吉台高原牛100%バーガー
入部正太朗選手からアドバイスを受ける
熱々の一杯で体を温める
不規則な網目状の棚田を縫うように道が続く
無数の石灰岩が並ぶカルストロード
毛布をかけた自転車と一緒に乗車
野寺監督からの呼びかけ
夕日を浴びて赤色が映える
立ち止まって絶景をパシャリ
那須ブラーゼンが2019年の体制を発表 飯野智行、小野寺慶らが加入
飯野智行
中村魁斗
西尾憲人
小野寺慶
プロコン昇格のコレンドンがスケジュール発表 ファンデルポールはフランドルやアムステルに出場
ロードメンバーと出場スケジュール。フランドルクラシックシリーズは全戦出場するという
こちらはMTBメンバーとスケジュール。東京五輪プレ大会も組み込まれる
記者会見でコメントするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
CX世界王者ワウト・ヴァンアールトがチームユンボ・ビスマと3年契約を結ぶ
契約を交わしたワウト・ヴァンアールト(ベルギー)とリチャード・プルッヘGM
北海道の冬をファットバイクで満喫 オホーツク流氷ライド 2月10-11日開催
37歳フィリッポ・ポッツァートが現役引退 19年のキャリアに幕引き
流氷を眺めつつ冬のオホーツクを楽しめる
ファットバイクはレンタルできるので手ぶら参加も大丈夫
夜は野外焼肉アフターパーティーだ
夜は野外焼肉アフターパーティーだ
キタキツネに出会えるかも?
キタキツネに出会えるかも?
折り重なった流氷がまるで山のようになる
雪上でも楽しめるファットバイク
雪上でも楽しめるファットバイク
雪上でも楽しめるファットバイク
海沿いの道をゆったりと楽しむ