開催日程 レース/イベント名 WEB
ヘッドセットスペーサーSLSは5色から1つを選べる
大阪府岸和田市のショップ「WARE HOUSE」
東京都江戸川区のショップ「オグラ輪業」
兵庫県神戸市のショップ「サイクルショップ ナカゴヤ」
弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖が使用している
ツール・ド・フランスで登場したプロトティーポが遂にベールを脱いだ
コルナゴ V4Rs
エアロダイナミクスを考慮したカムテール形状のシートポスト
コルナゴのモノコックレーシングモデルの第4世代に当たるV4Rs
フォーククラウンとヘッドチューブのデザインをまとめることで、エアロを向上させた
UAEチームエミレーツは来シーズンこのV4Rsでレースを戦う
シートチューブを切り欠き、ホイールをチューブに近づける事でエアロダイナミクスを高めている
フロント周りを再設計することで、さらなるエアロダイナミクスを手に入れた
モノコックのハンドルバーCC.01をしようすることで、90rpmのケイデンス、50km/hの走行スピード時に27.7Wのパワー低減を実現した
トップキャップも一体となるデザインでエアロを突き詰めている
風洞実験を経て、V3Rs以上の性能に磨き上げられたV4Rs
コルナゴ V4Rs 勝利を約束する次世代オールラウンドレーサーが待望の正式デビュー
ポガチャル「剛性が上がって、反応が良くなったのは確かだ。ダンシングで、より鋭く反応しリアクションも早くなっている」
最小サイズは420から用意されたV4Rs
ピエールリュック・ペリションとギヨーム・マルタン、ピエールリュック・ペリションのサイン入りヘルメットが抽選で3名に当たる
エコイがコフィディス所属選手のサイン入りヘルメットが当たるSNSキャンペーンを開催
床井亮太とダニエル・クルドが加入 11名体制となるレバンテフジ静岡
レバンテフジ静岡
レバンテフジ静岡2023年新加入選手
ウィリエール Granturismo SLR 進化したサス機構を搭載したハイエンドエンデュランスロード
ウィリエール Granturismo SLR(レッド)
ウィリエール Granturismo SLR(シルバー)
ウィリエール Granturismo SLR(マットブラック)
ACTIFLEX 2.0によって快適性を高める
ケーブルをフル内装式としてエアロを高める
トップチューブに接続するシートステーはブリッジで剛性を確保する
快適にかつ、速く走るためのGranturismo SLR
最大32Cまで装着可能なワイドスタンスフォーク
ウィリエール Granturismo SLR
ACTIFLEX2.0が搭載されるリアセクション
ゼロバーやフィランテバーを使い、ケーブルをフル内装とする
頸椎骨折で長期離脱のブアニ 来年2月頃に9ヶ月ぶりのレース復帰へ
エコイ マルタンら選手サイン入りヘルメットが当たるSNSキャンペーンを開催
タートルネックはネックウォーマーいらずなのが便利
脇部分はメッシュ生地とすることで通気性を確保
カステリ FLANDERS WARM NECK WARMER
フリース生地の暖かさがライドを快適にする
カステリ COLD DAYS 2nd LAYER
網目が大きなフリースで保温性と通気性の両立を目指した
密度の高い裏起毛生地で暖かさを獲得している
スイスストップ ブレーキローター購入でノベルティグッズがもらえるキャンペーンを開催
スイスストップ タオル
ローター外周の90度エッジをなくす面取り加工が施されている
UCI認証テストをクリアしているスイスストップのCATALYSTシリーズ
SWISSSTOPキャンペーンフォーム
スイスストップ サコッシュ
オンザロード守谷店のレコメンドショップページ
トム・メーウセンが引退を発表 バニーホップで魅せたシクロクロススター
VAAST A/1 マグネシウムフレームの軽量グラベル/オールロード
現役引退を発表したトム・メーウセン(ベルギー)
現役引退を発表したトム・メーウセン(ベルギー)
開催スケジュール
試乗車・ホイール リスト
九州のジャイアントストアでPROPELとTCR、CADEXの試乗会ツアーを追加開催
九州のジャイアントストアでPROPELとTCR、CADEXの試乗会ツアーを追加開催
スマホアプリからGoogleマップのデータをもとにしたルートを作成できる
ビーライン Velo 2
スマホアプリで自動作成したルートでナビを利用する
ビーライン Velo2
アスタナがカヴェンディッシュ獲得に興味 ヴィノクロフが接触認める
ビーライン Velo2 見やすく、シンプルな操作で使いやすいナビ搭載サイクルコンピューター
フルカーボンフォークにはケージ取付可能なアイレットを装備
シートステーはごくオーソドックな構成
太いタイヤが装着可能なオフセットチェーンステイは独特の造形だ
VAAST A/1
ダウンチューブにシンプルなVAASTロゴが入る
リサイクル可能なことをアピールするイラスト
ALLITE SUPER MAG AE81チューブを使用する
BB外側にケーブルが回り込む構造で内臓ながらケーブル交換が容易だ
モデル名のA/1がシートステイに入る
VAAST A/1
ヘッドチューブにシンプルなロゴマークが入る
ダウンチューブのゴム製グロメットはケーブルの自由度が高い
ハンドル&ステムはVAASTオリジナルだ
オーソドックスな丸径シートクランプによりドロッパーポストもセット可能だ
鋳造によるエンド部は独特の造形だ
BB周りの溶接痕。肉厚チューブであることが伺える
VAAST A/1
ドロップドチェーンステイにより50Cタイヤも問題なくセット可能だ
アップダウンが繰り返す小田原近郊の林道を走る
VAAST A/1と筆者。サイズはXSだ
グラベルでの乗り心地と振動吸収性を確かめるように走った
傷つきにも強そうな美しい塗装は渋くて美しい仕上がり
リサイクル可能な非プラスチック梱包が徹底されている
再利用可能な結束バンド以外はすべて紙製の梱包だ
シートチューブ内側のセラミックコートも丈夫そうだ
VAAST A/1を駆って小田原グラベルの砂利道を走る
VAAST Bikes代表の石神学さん
今シーズンから弱虫サイクリングチームに所属する小林あか里
小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子U23で日本王者となった小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
パリ五輪に向け、まずはアジア選手権に照準を定めた
「多くの人に支えられていることを実感した」とチーム加入について振り返る
アトランタ1996五輪のMTB女子に出場した元選手である、小林の母、可奈子さん
日本のトップMTB選手として活躍した小林可奈子
1996年のワールドカップで走る母、小林可奈子
ケープラス NOVA 人気のヘルメットに爽やかな新色AVOCADO GREENが追加
アトランタ五輪選手である母、小林可奈子と91年のMTB世界選手権代表選手であった父、小林昌樹の間に生まれた。
オリンピック出場を目標に掲げる小林あか里。母の存在は大きい。
小さなころからMTBで走るのは当然の環境。
「自分が走る意味が今年、ようやくわかった」母に続く五輪出場叶うか、MTBレーサー 小林あか里インタビュー
ケープラス NOVA(AVOCADO GREEN)
360°どこからの角度でも光を反射する設計が施されている
大きめの通気口でクーリング性能を向上させる
春を感じさせる爽やかなAVOCADO GREEN
クロスコーヒーで先行オーダーを行うとオリジナルキャップが先着でプレゼントされる
UCI(国際自転車競技連合)が主催するMTB若手育成チームで走った高校時代
スイスで着実に経験を積んでいった小林あか里
スイスで着実に経験を積んでいった小林あか里
寝たきりの怪我から1年で全日本制覇 '22XCOチャンプ平林安里に聞く完全復活勝利の理由
浅田顕の「ロード・トゥ・ラヴニール」 3つのルールと7つのアクションでプロ選手への未来を拓く
平林安里のスコットSPARK RC 復活を支えた最速XCマシンをじっくり見る
平林が勝利したチャンピオンマシン。スコット・SPARK RCチームイシューだ。前後サスのトラベルは共に120mm。リアサスのユニットをBB周辺に収納してあるのが大きな特徴だ
平林が最もタイムに関わるパーツだとするのがタイヤ。低いノブと転がりの速さを求めて。実際にタイムが出たタイヤ、チャオヤン・ファントムスピード 29x2.2を7月から使う
フロントサスはロックショックス・SIDセレクトを使用。120mmトラベルのモデルに純正のフェンダーをつける。泥はねはアイウェアにつくからだ
ハンドル周りはシンクロスのカーボン一体型。幅は680mmをそのまま使う。ステム100mm、ライズ-20度
トップチューブ中央には、ハンドルが当たらないようにガードをつけてある
XCOレースでも必需品となりつつあるドロッパーポスト。最新のワイヤレスタイプを使う
ドライブトレインはスラムの最高峰XX1 EAGLE AXSを使う。ワイヤレス、1x12変速
フレーム内BB上部に収納されたリアサスユニットは、ここからカバー外してアプローチする
ホイールはシンクロスの軽量カーボンホイールを使用。内幅30mmでタイヤの設置面が増す
上にあるのがドロッパーポスト用レバー。本来は左につけるものを逆さにしてここにつける、左のロックアウトレバーと同時に使うから
サスペンションのロックアウト&リリースレバー。一回の操作で前後サスを同時に固める。上りでは多く使うという
ロード・トゥ・ラヴニール発足記者発表会のプレゼンテーションを行う浅田顕氏
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
全日本選手権XCCを走る平林
全日本選手権XCCを走る平林
全日本選手権XCCを走る平林
下り系種目にも積極的に参加する平林
XCレーサーの中でも屈指のテクニックを誇る
平林安里(スコット・テラシステム)
レース中に転倒した背骨には7月までボルトが入っていた
トレーニングに山岳スキーを取り入れた
山を登って滑る山岳スキー
雄大な白馬の山を滑り降りる
全日本タイトルを手にした平林安里(スコット・テラシステム)
ロード・トゥ・ラヴニールの名前の由来について説明する浅田顕氏
ツール・ド・ラヴニールのプロモーションビデオが上映された
なぜ、ツール・ド・ラヴニールを目標にするのか?
「ツール・ド・ラヴニールはロードレースの世界版甲子園」
サブモニターには、RTAの根幹をなす「3つのルールと7つのアクション」の図が映し出された
3つのルール(重要規則)について説明する浅田顕氏
なぜ選手がヨーロッパに行く必要があるのか、浅田顕氏が具体的な数値を示しながら解説する
プロ契約に相応しい成績目安の例が示された
RTA[1] パスウェイのPR
多くの報道陣が駆けつけ、浅田氏の話に聞き入った
RTA[2] タレント発掘
RTA[3] ユースキャンプ
RTA[4] TT定期テスト
RTA[5] 欧州レース参戦
RTA[6] 代表チームサポート
代表チームへも「より優秀な選手の輩出とその活動へ全面協力する」と浅田氏
RTA[7]は、選手へのプロ契約サポート。プロチーム結成を除けば、ここが選手個人にとってのプロジェクト終着点であり、プロとしての出発点ともなる
浅田氏「段階ごとに適切な評価を行い、常に実力相応のプログラムへの参加を管理する」
3つのルールと7つのアクションで「目指せる未来」へ
RTAの開始スケジュール。具体的な活動開始は2023年4月が予定されている
浅田顕氏が、真剣な表情でロード・トゥ・ラヴニールのプランを語る
2024〜2028年頃までの中期見込み
2024年以降の中期見込みを話す浅田顕氏
「プロジェクトで成長した日本人選手とスタッフを構成メンバーとする、世界レベルに通用しうるプロチーム結成の準備完了」をRTAのプロジェクトゴールとして掲げる
「GOAL後の4つの期待」として、未来への展望が示された
プロジェクトの概算費用まで示されたのは異例だが、資金を集める上で目標額を明示することは、昨今必要なアクションともなりつつある
浅田氏が「ぜひRTAプロジェクトの選手強化に賛同し、支援してください」と、メディアを通じ呼びかけ
今後の募集内容は、各方面の人材や強化支援金など多岐にわたる
RTAの運営体制。状況に応じ別法人設立も検討するとのこと
記者からの質問に答える浅田顕氏
プレゼンテーションの後、浅田氏と山崎氏が同席し、記者たちからの質疑応答に応じた
司会を務めた山崎健一氏は、UCI公認の選手代理人の立場から「"ヨーロッパの"UCI 2クラスで優勝するくらいでないとプロ契約は取れない」と、厳しい現実を付け加えた
来季よりJCL TEAM UKYOの監督を務める清水裕輔氏も会場に訪れ、「向かうところは同じ。協力出来るところはしていきたい」と前向きなコメント
ロード・トゥ・ラヴニールのロゴの前で撮影に応じる浅田顕氏
2017年ジャパンカップ覇者のカノラが現役引退「まだ選手を続けたかった」
現役引退を決断したマルコ・カノラ(イタリア)
サンスターブレーキング モータースポーツで磨き上げられた技術を活かしたブレーキローター
7ピンのフローティング構造やスパイダーの設計で制動力を高めている
パッド接触面に溝を設けることで放熱性を高めている
クロスカントリーやエンデューロなどMTB用からロード用まで揃うサンスターブレーキング
サンスターブレーキング WAVE FIX
サンスターブレーキング LIGHT WAVE
サンスターブレーキング EPTA-STAGE 0
ダイアテックがサンスターブレーキングの取り扱いを開始する
キャプテンの新城雄大が新加入選手と共に登壇
チーム最年少となる津田悠義
「来年そろそろ本気出します」と会場の笑いを取った白川幸希
宮崎泰史「強い選手の中で存在感を出したい」
今年のオーストラリア選手権5位のドリュー・モレ