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ぎこちないダンシングで登坂区間をこなすアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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1秒差で劇的な逃げ切り勝利を挙げたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド)がアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)を祝福 |
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ロードで2枚目、個人TTも含めれば4枚目のアルカンシエルに袖を通したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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2位ロッタ・コペッキー(ベルギー)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位シルヴィア・ペルシコ(イタリア) |
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ファンフルーテン「自分に残された唯一のチャンスだった」コペッキー「喜びを上回る失望」 |
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単騎参戦した與那嶺恵理は29位:「得意のコースではなかったがベストは出せた」 |
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エレナ・エリッチ(セルビア)とスタートを待つ與那嶺恵理 |
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強豪勢の中、集団前方で展開する與那嶺恵理 |
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前のグループを追いかける與那嶺恵理 |
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出走したものの、僅か30kmで棄権したマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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ファンデルプールがレース前夜に警察連行 出走するものの序盤リタイアに |
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Y2優勝 武西憲進(E'quipe u Racing) |
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Y1優勝 安川尚吾(ORCA CYCLING TEAM) |
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晴れて木陰に覆われたバックストレートを逆方向にスタート |
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序盤はシエルブルー鹿屋と弱虫ペダルサイクリングチームが飛び出しを図る |
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数名が先行するものの、メイン集団の射程距離から逃れられない展開が続く |
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午前中までの曇り空が一転し、秋の青空が広がった群馬CSC |
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終盤、古谷田貴斗(シエルブルー鹿屋)がアタック |
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残り2周、冨尾大地(シエルブルー鹿屋)がアタック |
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最終周回、逃げる冨尾大地(シエルブルー鹿屋)に集団が迫る |
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集団右サイド(写真左端)から河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が伸びる |
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河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が生涯初のロードレース優勝 |
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表彰式 |
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ネクストリーダージャージは佐藤光(稲城FIETS クラスアクト) |
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女子 レース中盤までは集団のまま進行 |
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女子 残り2周、加速する植竹海貴(Y's Road)に小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追従 |
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女子 ロングスプリントを仕掛けた植竹海貴(Y's Road)が小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下す |
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女子 植竹海貴(Y's Road)がJフェミニンツアー4連勝 |
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E1優勝 島野翔汰(YURIFitCyclingTEAM) |
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女子 表彰式 |
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チームメイトと優勝を喜ぶ河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング) |
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河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
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E2優勝 山口瑛志(LEVANTE HOPE) |
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女子 最終周回、アタックする小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E3 佐藤后嶺(石狩南高等学校、オープン参加)が1位 次着の石川裕彬(TEAM OKINAWA)が優勝 |
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エヴェネプールがラスト25km独走 新ロード世界王者に輝く |
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22歳にしてアルカンシエルを獲得したレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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レース直後のインタビューで喜びを語るレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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フィニッシュラインを越えた瞬間、手で顔を覆ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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河野翔輝が人生初のロード優勝 女子は植竹海貴が今季8勝目を挙げる |
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ラストレースとなる伊藤雅和(シエルブルー鹿屋)にチームメイトから花束 |
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陽が登りきらぬ午前7時スタート |
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前橋市内を見下ろす丘でリアルスタート |
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茂越龍哉(備後しまなみeNShare)と小山貴大(群馬グリフィンレーシングチーム)が最初に飛び出す |
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赤城山の入口・大鳥居をくぐっていく集団 |
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大怪我から復帰した沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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コース中間点に向けて少しずつ人数が減っていく |
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コース半ばでペースアップする池田隆人(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム) |
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池田隆人(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)のペースアップで20名未満まで減った集団 |
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コース終盤、金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)がペースアップ |
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残り3km付近でアタックするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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後続を引き離していくフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がトップでフィニッシュ |
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ライブカメラにサムズアップして見せるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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2位は湊諒(シマノレーシング) |
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3位 加藤辰之介(イナーメ信濃山形) |
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乗鞍チャンピオンの金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)は5位 |
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E2クラスタの成田眸(KINAN AACA)がE1・E2・E3を含めた全体のトップ |
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E1優勝 石井雄悟(VC VELOCE) |
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女子優勝 渡邊瑛里(松輪塾) |
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表彰式 |
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ネクストリーダージャージは佐藤光(稲城FIETS クラスアクト) |
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女子 表彰式 |
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E1 表彰式 |
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エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest、写真右)と、ヒルクライムリーダーの栗山和之(soleil de lest) |
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E2 表彰式 |
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E3 表彰式 |
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3年ぶりの赤城山ヒルクライムをフランシスコ・マンセボが制する |
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22歳エヴェネプールが25km独走でアルカンシエル獲得 新城幸也は39位完走 |
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マウント・ケイラで生まれたモレマやポガチャル、ファンアールトが含まれる追走グループ |
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メイン集団をコントロールするオランダチーム |
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鈴なりの観客が詰めかけた登坂区間を駆け上がる |
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追走グループを抜け出したルーク・プラップ(オーストラリア)たち5名 |
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8周目の登坂区間でレムコ・エヴェネプール(ベルギー)を含む22名が抜け出す |
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ベルギーのダブルエースを担うワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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残り2周回で飛び出したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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ルツェンコを置き去りにするレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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ルツェンコの脱落を確認するレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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頭を抱えてフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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2位争いのスプリントを制したクリストフ・ラポルト(フランス) |
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自身初のエリート世界選手権制覇を遂げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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遅れて追撃したニコ・デンツ(ドイツ)とアンドレアス・レックネスン(ノルウェー)は追いつかず |
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現役最終レースのユライ・サガン(スロバキア)を含む逃げグループ |
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ファンサービスに努めるペテル・サガン(スロバキア) |
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日本から単騎参戦した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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優勝候補の一人、タデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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メイン集団に残ったことで後手を踏んだビニヤム・ギルマイ(エリトリア) |
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レムコ・エヴェネプールを祝福するワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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アルカンシエルをエヴェネプールに明け渡したジュリアン・フィリップ(フランス)が祝福 |
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2位クリストフ・ラポルト(フランス)、1位レムコ・エヴェネプール(ベルギー)、3位マイケル・マシューズ(オーストラリア) |
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笑顔でアルカンシエルを受け取ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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高知県宿毛市ロードレースで孫崎大樹がスプリント勝利 |
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自動車専用道路を一部使用した、国内初のコースレイアウト |
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孫崎大樹を囲むSparkle Oita Racing Teamのメンバー |
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有料道路のアップダウン区間を行く先頭グループ |
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平田インターチェンジを駆け抜ける先頭グループ |
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先頭グループから抜け出した山本大喜(KINAN Racing Team) |
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集団スプリントを制した孫崎大樹(Sparkle Oita Racing Team) |
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孫崎大樹(Sparkle Oita Racing Team)を小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と新城雄大(KINAN Racing Team)が囲む |
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個人総合リーダージャージを着用する増田成幸(中央、宇都宮ブリッツェン) |
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エヴェネプール「これほど素晴らしいシーズンは2度とやってこないと思う」 |
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表彰式で涙を流すレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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ラポルト「何位を争うスプリントか分からなかった」マシューズ「母国の大声援に涙した」 |
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オランダ代表監督のクリストフ・ルードフート氏 |
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ダボスのカーボンロード「D-309」に限定ギャラクシー・グリーンが登場 |
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レース会場を去るマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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傷害容疑のファンデルプールに約14万円の支払い命令 判決を不服とし控訴へ |
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2位ファイファー・ジョルジ(イギリス、チームDSM)、1位ニアム・フィッシャーブラック(ニュージーランド)、3位リカルダ・バウエルンファインデ(ドイツ) |
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女子エリートを制したファンフルーテンと並ぶニアム・フィッシャーブラック(ニュージーランド) |
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D-309は700Cと650bの両方に対応 |
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「時間を忘れて走っているうちに暗くなり見上げた空の色」をイメージしているという |
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ダボス D-309(ギャラクシー・グリーン) |
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トップチューブにブランドロゴが入る |
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フレームのあらゆるところにダボ穴を標準装備 |
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カステリ TUTTO NANO 撥水加工の起毛フリース生地で仕立てた初冬向けウェア |
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裏起毛フリース生地によって優れた保温性を実現している |
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面の広いグリッパーが備えられている |
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高い襟によって冷風が入り込みにくくなっている |
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晴れの日も、雨の日も活躍できるRoSシリーズだ |
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肩周りにリフレクターが備えられている |
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カステリ TUTTO NANO RoS JERSEY |
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カステリのエンボスロゴがさりげなくあしらわれている |
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バックポケットには大きめのリフレクターが備えられている |
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腕を前に突き出しやすいカッティングとされている |
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カステリ TUTTO NANO RoS JERSEY |
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カステリ TUTTO NANO BIBSHORT |
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大きめのリフレクターが備えられている |
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メッシュ生地の肩紐が備えられている |
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背面もメッシュ生地のため、非常に高い通気性を備えた |
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広々としたリビングで仲間とくつろげる |
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着替え用に更衣室も完備 |
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STAIRSにはロッカーも用意されている |
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3年ぶりの前夜祭。多くの人が集まった |
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3年ぶりの鏡開き。久しぶりだったので、練習が必要でした |
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皆さんでカンパーイ! |
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スタッフの皆さんももちろん乾杯! |
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様々な豪華景品が用意されていた抽選会 |
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こちらは南会津名物、岩魚のから揚げ |
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まんじゅうを天ぷらにするという他ではあまり見ない郷土料理 |
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超エンジョイされているこちらの男性、走ってみっぺ南会津は初参加だそうです |
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花泉をゲット! |
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ビュッフェ方式の夕食 |
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スペシャルゲストの畑中夫妻も登場 |
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宇都宮ブリッツェンの選手たちも登壇 |
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那須ブラーゼンの選手たち |
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ステージとなったトラックの前に参加者が集まる |
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2年ぶりの走ってみっぺ南会津!楽しんでいきましょう! |
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金子選手を中心に記念撮影 |
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那須ブラーゼンの選手らも登壇 |
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ブリッツェンの増田選手が挨拶 |
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南会津のゆるキャラ「んだべぇ」と小野寺選手……と後ろにいるのは……?? |
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ゲストライダー勢ぞろい |
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サポートライダーを先頭に、各グループがスタートしていきます |
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スペシャルゲストの畑中選手が入ったグループ |
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ブリッツェンラバーズがんだべぇと一緒にお見送り |
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声援に応えつつ出発 |
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最初の下りは慎重に。実は下りも怖い方に向けて、搬送も用意されていました。 |
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舘岩川沿いの谷合いの道を行く |
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2年ぶりの走ってみっぺ南会津、思わず笑顔が溢れます |
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第1エイドの南会津クッキー。バターが効いてて美味しい! |
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秋桜が咲く横を走り抜ける |
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前沢集落の前を走り抜ける |
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舘岩川を渡っていく |
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じゅうねん味噌をたっぷり塗ったお餅 |
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南郷トマトを頂きます |
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じゅうねん味噌団子と南郷トマトが待っていた第2エイド |
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若杉さんとエイド食を頂く皆さん |
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ブリッツェンの曽我部メカがパンク修理してくれました |
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伊南川沿いの道を屏風岩方面へと走っていきます |
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今年もマトン丼に舌鼓 |
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4つの鉄板でじゅうじゅう焼かれるマトン |
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ブリッツェンのメンバーもマトン丼に大満足 |
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ボリュームたっぷりのマトン丼、走ってみっぺ南会津のハイライトの一つです |
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明暗差のあるスノーシェッドが何度か登場 |
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屛風岩に到着! |
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ダイナミックな景観が広がっています |
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ゲストライダーももちろん川の近くまで降りてきます |
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落ちないように気をつけてくださいね!(笑) |
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ダイナミックな景観が広がっています |
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ブリッツェンラバーズも清流に大はしゃぎ |
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ゆるやかな流れの箇所でひんやりした水に足を浸してリフレッシュ |
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ゲストライダーの絹代さんがついに娘さんと一緒にサイクリング。人生初のロングライドだったそうです |
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シュークリームにかぶりつく金子選手 |
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山口さんとラバーズの皆さん、シュークリームときゅうりがおいしい! |
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瑞々しいきゅうりがふるまわれました |
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伊南川を渡り、再び舘岩川方面へ |
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スノーシェッドから舘岩川を覗く |
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緩やかな流れのたのせヤマメの里 |
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緩やかな流れのたのせヤマメの里 |
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前沢曲屋集落を通過 |
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緩やかな登りを走り抜ける |
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もう少しで収穫を迎えそうな黄金の田んぼ |
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蕎麦をいただき、最後の坂に備えます |
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最後のエイドでは山菜蕎麦がふるまわれました |
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親子でチャレンジできるのも、このイベントの魅力 |
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金色の海のような田園地帯 |
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超MAX!さぼってみっぺ!の利用者に見送られるチャレンジャーたち |
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超MAX!さぼってみっぺ!の利用者に見送られるチャレンジャーたち |
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バイクをトラックに積み込み |
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