開催日程 レース/イベント名 WEB
フォーリアーズのアジャスターを用いるバイクも
タイヤはヴィットリアのCORSAチューブラー
前輪はカデックスの4バトンホイール”4-SPOKE"
パワーメーターもついていないFC-R9100を使用
空力性能を高めるPROPEL専用ボトルケージ
旧型PROPELもスペアバイクとして用意されていた
パワーメーター搭載のR9200系クランク
フォーリアーズのアタッチメントとジャイアントのカーボンDHバーを組み合わせる
シンクエルゴノミクスのDHバーを用いる
TTバイクのSOLUS。TTステージのホイールはヴィジョンのMETRONシリーズ
シートステーのデザインが特徴的なエアロロード、KTM REVELATOR LISSE
軽量オールラウンダーのREVELATOR ALTO。第3世代となる新型モデルだ
軽量オールラウンダーのREVELATOR ALTO
TTバイクのSOLUS。TTステージのホイールもDTスイスを使用する
タイヤはミシュランのPOWER COMPETITION
ディスクホイールはヴィジョンのMETRON TFW
フロントに3バトンのヴィジョン METRON 3-SPOKEを履くバイクもあった
コンポーネントはシマノだがクランクのみFSAを用いる。パワーメーターのPOWERBOXの使用率が高かった
DHバーもヴィジョンで統一する
コンポーネントはシマノだがクランクのみFSAを用いる。パワーメーターのPOWERBOXの使用率が高かった
シートステーのデザインが特徴的なエアロロード、KTM REVELATOR LISSE
ロンドン〜エディンバラ〜ロンドンに出場した三船雅彦さん
ツールを走ったバイクエクスチェンジのバイクたち ジャイアント 新型PROPEL、TRINITY
シマノ RC7 フラッグシップを受け継ぐミドルグレードの限定グリーンカラー
ツールを走ったB&Bのバイクたち KTM EVELATOR ALTO、REVELATOR LISSE、SOLUS
シマノ RC7(限定グリーン)
アッパーが足裏までまわり込むサラウンドラップ構造がわかるソール部
シューズの下部がグリーンカラーに彩られた限定モデルだ
シマノ RC7(限定グリーン)
ダイヤルはBOA L6だがルーティングなどはRC9を踏襲する
段差が大きなクッションによってフィット感を高めている
アウトソールの剛性指数は10に設定されている
女子チームスプリント2位 日本体育大学
女子チームスプリント3位 法政大学
女子チームスプリント優勝 鹿屋体育大学
競技の合間に虹が出た瞬間があった
男子チームスプリント3位 日本大学
男子チームスプリント スタート時に滑らないように濡れた走路を拭く
男子チームスプリント2位 鹿屋体育大学
男子チームスプリント優勝 中央大学
女子オムニアム・スクラッチ お互いの出方を見合って牽制
男子オムニアム・スクラッチ フィニッシュはハンドルの投げ合いに
女子オムニアム・テンポレース 渡部春雅(明治大学)の動きに岩元杏奈(日本体育大学)、太郎田水桜(法政大学)が追従
男子オムニアム・テンポレース 単独先行する兒島直樹(日本大学)
女子オムニアム・エリミネイション 残り4名で岩元杏奈(日本体育大学)が除外される
インカレ2日目は時々強く降る雨と晴れ間が交互に繰り返される1日
男子オムニアム・エリミネイション トップを争う4名が残る
男子オムニアム・エリミネイション 谷内健太(京都産業大学)が1位
男子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 優勝した中央大学のウィニングラン
女子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学の校旗が掲揚される
女子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 優勝した鹿屋体育大学のウィニングラン
女子オムニアム・ポイントレース 成海綾香(鹿屋体育大学)の動きに上位勢が追従
女子オムニアム・ポイントレース 上位勢の動きを見る総合首位の太郎田水桜(法政大学)
女子オムニアム・ポイントレース 渡部春雅(明治大学)の飛び出しをきっかけに上位勢4名が先行
女子オムニアム・ポイントレース レース終盤にラップし、さらに飛び出す渡部春雅(明治大学)
男子オムニアム・ポイントレース 総合上位の山田大智(朝日大学)、兒島直樹(日本大学)、谷内健太(京都産業大学)がお互いをマーク
男子オムニアム・ポイントレース ポイントを取りに行く北村翔大(日本体育大学)の先行に兒島直樹(日本大学)ら上位勢が追従
男子オムニアム・ポイントレース 谷内健太(京都産業大学)、古谷田貴斗(鹿屋体育大学)、兒島直樹(日本大学)が先行
男子オムニアム・ポイントレース 2回のラップで他を圧倒した兒島直樹(日本大学)
男子オムニアム・ポイントレース 終盤、2回目のラップを取りに行く兒島直樹(日本大学)
男子ケイリン決勝
男子ケイリン決勝 小堀敢太(京都産業大学)を先頭に最終周回へ
男子ケイリン決勝 市田龍生都(中央大学)と森田一郎(朝日大学)がハンドルを投げ合う
男子ケイリン 優勝した市田龍生都(中央大学)と2位の森田一郎(朝日大学)がノーサイドの握手
女子500mタイムトライアル3位 年見穂風(鹿屋体育大学)
女子500mタイムトライアル2位 中西美央(鹿屋体育大学)
女子500mタイムトライアル優勝 大野風貴芽(日本体育大学)
男子ケイリン 表彰式
男子オムニアム 表彰式
女子オムニアム 表彰式
女子500mタイムトライアル 表彰式
チームスプリント男子は中央大・女子は鹿屋体育大 兒島直樹がオムニアム圧勝
登坂スプリントでピーダスン圧勝 キャリア初のブエルタ区間優勝を挙げる
山岳決戦に挑むレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
声援を受けてアンデル・オカミカ(ブルゴスBH、スペイン)たちが逃げる
クイックステップ・アルファヴィニルが斜め隊列を組んでレムコ・エヴェネプール(ベルギー)を守る
ロンダの名所、峡谷の上に掛けられた石橋「ヌエボ橋」を渡る
3分リードで逃げるアンデル・オカミカ(ブルゴスBH、スペイン)たち
両手を上げてフィニッシュラインを越えたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
先行するパスカル・アッカーマン(ドイツ、UAEチームエミレーツ)をマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が追い抜く
平穏な一日を過ごしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
風力発電器が立ち並ぶ丘陵地帯を駆け抜ける
キャリア初のブエルタ区間優勝を掴んだマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ロングスプリントで勝利したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ピーダスン「重圧が僕の力となった」アッカーマン「仕掛けるのが早すぎた」
チームとしてステージ優勝を狙ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ダニー・ファンポッぺル(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
チームDSMの4連勝を阻止 オランダ王者マークスが逃げ切り勝利
ミノウラ LiveRoll R730 小径ドラムで目線の位置を下げた新型3本ローラー
ホイールベースは細かなメモリをもとに調整することができる
小径ドラムを使うことで、車高を低くすることができる
ミノウラ Live Roll R730
ミノウラ Live Roll R730
オランダ王者リアンヌ・マークスを擁するユンボ・ヴィスマ
この日は終始ユンボ・ヴィスマがプロトンをコントロールした
アンナ・ヘンダーソン(イギリス、ユンボ・ヴィスマ)とクリスティ・ファンハフテン(オランダ、パークホテル・ファルケンブルク)が逃げグループを形成
逃げ切り勝利を挙げたリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
チームメイトと勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
追走集団の先頭でフィニッシュしたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
今季2勝目を飾ったリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
勝利はならなかったもののリーダージャージを守ったロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ブエルタでアユソのコロナ陽性が発覚 ウイルス微量のため棄権はせず
第13ステージ終了時で総合5位につけるフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
ファクター OSTRO Phoenix
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男子スプリント決勝 アウト側からまくりに行く伊藤京介(日本大学)
男子1kmTT 2位 小堀敢太(京都産業大学)1分4秒206
男子1kmTT優勝 市田龍生都(中央大学)1分1秒889
男子1kmTT3位 伊藤京介(日本大学)1分4秒354
女子マディソン2位 鹿屋体育大学(石上、成海)
女子マディソン 昨年優勝の法政大学は4位に終わる
女子マディソン3位 早稲田大学(池上、大蔵)
女子マディソン 後半の単独先行で圧勝した日本体育大学(岩元、川口)
男子1kmTT 表彰式
男子マディソン2位 中央大学
男子マディソン 鹿屋体育大学(古谷田、伊澤)が後半に得点を重ねて2位以下を引き離して優勝
男子マディソン3位 京都産業大学(矢萩、四宮)
豪雨と晴れが繰り返されたインカレトラック3日目
タンデムスプリント決勝 日本大学が2本連取して優勝
男子スプリント決勝 伊藤京介(日本大学)が優勝
男子マディソン 表彰式
女子マディソン 表彰式
タンデムスプリント 表彰式
男子スプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
男子トラック総合成績 写真左から、1位日本大学と中央大学、3位朝日大学と鹿屋体育大学
女子トラック総合順位は鹿屋体育大学が首位
女子スプリント決勝 小原乃亜(八戸学院大学)がストレートで大野風貴芽(日本体育大学)を下して優勝
市田龍生都が1kmTT優勝で3冠達成 トラック総合男子は日大と中央大、女子は鹿屋
初開催のキナン古座川ロード ネイサン・アールが小集団スプリントで勝利
初開催のキナン古座川ロードレースがスタート
精鋭グループのスプリントを制したネイサン・アール(Team UKYO SAGAMIHARA)
豪快にシャンパンファイトを繰り広げるネイサン・アール(Team UKYO SAGAMIHARA)
登坂距離6kmの霜露峠を駆け上がるコース
UKYO3名、KINAN2名、宇都宮ブリッツェン1名の精鋭グループが先を急ぐ
各種ジャージ着用者表彰。個人ランキングトップのイエロージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がキープ
逃げたカラパスが大会2勝目 ログリッチが攻め、エヴェネプールが遅れながらも首位キープ
グルペットが1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラを登る
エヴェネプールを引き離したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)がフィニッシュを目指す
大声援を受けて登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
独走に持ち込んだリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
パンクに見舞われ、ニュートラルバイクに乗り換えてフィニッシュを目指すフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
オリーブ畑が広がる山岳地帯に分け入る
遅れつつもマイペースでフィニッシュを目指すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を含む10名が逃げる
平坦区間でリードを広げるエスケープグループ
シエラ・デ・ラ・パンデラを見据える第14ステージがスタート
最終山岳でペースアップするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)など5位グループがフィニッシュへ
今大会ステージ2勝目を喜ぶリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
カラパス「希望を捨てず踏み続けた」ログリッチ「調子は上向き」
追い上げるログリッチを抑えて逃げ切ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ログリッチからは遅れながらもエヴェネプールから総合タイムを奪ったエンリク・マス(スペイン、モビスター)
フィニッシュ手前でログリッチをかわしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)
コードンラゴが最終日前日の個人TTを制す ウィーベスは辛くも総合首位キープ
ステージ4位:ジュリー・デウェルド(ベルギー、プラントゥール・プラ)
ステージ3位:アマンダ・スプラット(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
ステージ2位:リアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
少女の応援を受けるリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ5位:ロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ステージ優勝:オードリー・コードンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
勝利し世界選手権への弾みをつけたオードリー・コードンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
ステージ5位で総合首位を守ったロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
女子ロードレース スタート
女子1周目 渡部春雅(明治大学)が先頭でレースを展開していく
女子1周目 先行した渡部ら2名に追従する5名の集団
女子2周目 渡部春雅(明治大学)を含む先頭集団
女子 最後は独走でフィニッシュした渡部春雅(明治大学)
女子 最後は独走でフィニッシュした渡部春雅(明治大学)
女子 2位は岩元杏奈(日本体育大学)
女子 3位川口うらら(日本体育大学)
女子 地元の期待を背負って走った成海綾香(鹿屋体育大学)は7位
女子ロードレース 表彰式
女子ロードレース総合表彰
男子 スタートラインに並んでおおきく息をつく仮屋和駿(日本大学)
男子 雨が強くなる中スタート
男子 2周目に先行した4名
鹿児島湾の海岸線に沿って走る集団 天気が良ければ対岸の薩摩半島がハッキリ見えるのだが…
男子 全ての逃げを吸収した集団が5周目に入る
男子3周目 兒島直樹(日本大学)が降りる
男子5周目 登り区間で仮屋和駿(日本大学)がペースアップし、集団の人数を減らしていく
コースの山間部は切り立った崖の下を走る
男子5周目 林原聖真(明治大学)がアタック
男子5周目 谷彰太(日本大学)と林原聖真(明治大学)が抜け出す
将来のインカレ選手?の応援
男子5周目 何か話し合いながら先行を続ける谷彰太(日本大学)と林原聖真(明治大学)
男子5周目 先行する2名を追う集団を留目夕陽(中央大学)が牽引
男子5周目 追走集団の後方にメイン集団が続く
男子最終周回 逃げ続ける谷彰太(日本大学)と林原聖真(明治大学)
男子 最終周回残り15kmを前に谷彰太(日本大学)が遅れる
コース沿いに住む方々の応援を受けて走る林原聖真(明治大学)
男子最終周回 補給所スタッフも選手と一緒にレースをしている
男子 最終周回残り10km付近 先行する林原聖真(明治大学)の後方に追走が迫る
男子 最終周回残り8km付近 仮屋和駿(日本大学)が前に出る
地元鹿屋体育大学の応援
男子 最終周回残り4km仮屋和駿(日本大学)と白尾雄大(明治大学)が先行
男子 最終周回残り3km 仮屋和駿(日本大学)と白尾雄大(明治大学)が逃げ続ける