開催日程 レース/イベント名 WEB
最終山岳で競るデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)とジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
スペイン北部の2連戦で合計区間4勝と好調のデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
表彰台:2位エヴィータ・ムジック(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)、1位ジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)、3位デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
ステージ2位ながら総合優勝を掴み取ったジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
ジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)を振り切って単独で登坂するデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
ポイント賞 レオネル・キンテロ・アルテアガ(マトリックスパワータグ)
ステージ1A、個人タイムトライアル 第一走者から1分間隔でスタート
個人タイムトライアル BREZZA-KAMIHAGI チームカー車内より
ステージ1A後、総合リーダージャージを手にした神村泰輝(早稲田大学)
ステージ1B序盤戦
比嘉祐貴(日本体育大学)が周回賞のワインを続けてゲット。チームスタッフもニッコリ。
ステージ2、スタート前プレゼンテーション、早稲田大学、イエローゼッケンは団体総合1位の証
高岡のステムにはライバルのゼッケンとタイム差が記されていた
ステージ2スタート前。前日にはリーダージャージと同色のバーテープが与えられた
ステージ2のスタート前。前日には各リーダージャージと同色のバーテープが授与されジャージを彩った
補給ポイント、水を受け取ってチームメイトに渡すのも大事な仕事だ
ステージ1Bでの表彰 1位 篠﨑、2位 中里、3位 高岡
ステージ2、奥木曽大橋を渡る逃げ5名
ステージ2表彰。村長から特産品の毛皮が授与される
シャンパン初体験の神村に高岡が栓の開け方を伝授
団体総合を決めた京都産業大学Aチーム
個人総合成績表彰台
シリカ Ultimate Tubeless Sealant カーボン繊維でパンク穴を塞ぐチューブレスシーラント
49.254kmの新記録を樹立 世界TT王者ファンダイクが女子アワーレコード更新
シリカ TUBELESS SEALANT WITH FIBER
シリカ TUBELESS SEALANT WITH FIBER
シリカ TUBELESS SEALANT REPLENISHER
シリカ TUBELESS SEALANT WITH FIBER
ロングT、キャップ、etc. ジロからグラインデューロの限定アパレル各種が発売中
オンオフ問わずに使える、ラフスタイルの限定コレクション
グラベルライドにうってつけのGRINDURO限定コレクション
アフターライドキャップ(ATHLETIC CAP)¥3,960(税込)
サイクルキャップ(Classic Cotton Cap) ¥3,960(税込)
ソックス(COMP RACER HIGH RISE) ¥2,970(税込)
ロングTシャツ ¥6,930(税込)
ロングTシャツ ¥6,930(税込)
グローブ(TRIXTER) ¥3,410(税込)
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カデックス AR35 超軽量1270gを達成した究極のグラベルホイールをインプレッション
FLR 上位グレードの技術を受け継ぐミドルグレードシューズ F-22、オフロードモデルのF-75
カデックス GX TUBELESS READY TIRE
カデックス AR 35 Discホイール
カデックス AR TUBELESS READY TIRE
フロントフォークぎりぎりまで拡幅され横剛性を上げる工夫がされるハブ
CADEXカーボンスポークは交換も可能だ
フックレスリム対応を謳うカデックス AR TUBELESS READY TIRE
カデックスARホイール&タイヤをセットしたグラベルロード Chapter2AOでテスト
CADEX AR35 Discホイール
軽量な新開発ハブ R2-C60をアセンブル
35mmハイトにグロス調のCADEXロゴがプリントされる
内幅25mmのワイドプロファイルリムを採用
エアロ効果に優れる形状のリム
CADEXオリジナルのカーボンスポーク
ホイール回転時にスポークが最適なテンションになるダイナミック・バランスド・レーシング
フロントハブにはハブと同じ長さの一体型軸受が備えられ、アクスルのサポート力を強化
ホイールバッグ、シーラント、ツール兼用タイヤレバー、保証書等が付属する
付属する品質保証書
CADEX AR&GX TUBELESS READY TIRE
タイヤ内側はコーティングされ、エア漏れが少ないと思われる
カデックスのホイールとタイヤの組み合わせは嵌合が極めて簡単だった
シーラントを注入し、定着させる
CADEX AR35 Discホイール
CADEX AR&GX TUBELESS READY TIRE
ARのエンブレム。タイヤはフックレス対応であることを謳う
ダイヤ目の連続した低いノブを備えるCADEX AR35
カデックス AR TUBELESS READY TIRE
カデックス GX TUBELESS READY TIRE
タイヤ全面にブロック状のノブを配置したカデックス GX
カセットボディにはDLCコーティングを施した60Tの面ラチェットドライバーを採用
極めてしなやかなタイヤは弾むように路面のギャップをクリアしていく
軽量なホイールをセットすればバイクの振りが軽く、加速が鋭くなる
CADEXホイールによってバイク全体が軽く操れるようになる
CADEXホイールによってバイク全体が軽く操れるようになる
CADEXホイールの軽量さが舗装路ではロードバイクのような走りを可能にする
フリーを手で抜くことができ、グリスアップやメンテナンスも容易だ
ワイドリムによってタイヤの踏ん張りが大幅に向上する
上位モデルのテクノロジーを受け継ぐロードシューズ FLR F-22
2つ穴クリートを装着できるオフロードシューズ FLR F-75
イスラエルに拠点を構えるシューズブランドのFLR
49.254kmという女子新記録を打ち立てたエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)
スイス・グレンヘンのヴェロドロームで行われたアワーレコード挑戦
使用したのはトレック Speed Conceptで58×14のギヤ比をセレクト
49.254kmの新記録を樹立したエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)
シマノがDura-Ace&Ultegraパワーメーターの新ファームウェアを公開
ペダリング情報がリアルタイムで表示可能に
対応するヘッドユニットだけでなく各アプリのスマートフォンでも表示できる
クランクの全回転を通じたペダリング力の方向と強さを測定
ペダリングモニターの画面表示例
チャンピオンシステム Tech ウィンドジャケット
背面ポケットのジッパーに沿ってリフレクターが搭載された
ウェアの胸元裏側に搭載されたパッカブルタイプのジッパーつきポケット
サイドパネルにはベンチレーション性能に優れたCS OZONEファブリックが採用された
チャンピオンシステム Performance ウィンドベスト
ベスト背面と肩パネルはテックファ ブリックが継続して採用された
アップデートされた3つ口ポケットの口の形状
より軽く、快適に チャンピオンシステムがTechウィンドジャケットとPerformanceベストをアップデート
ジロ ECLIPSE SPHERICALをテスト エアロで、涼しく、安全な新型エアロロードヘルメット
ウェアを折り畳めば手のひらサイズに収納することが可能なパッカブルタイプのジッパーつきポケット
スペシャライズド S-Works Torch(Black)
非常にシンプルなアウトソールは剛性を維持しつつ軽量化を果たした
アッパーにはしなやかな素材を用いることでフィット性を高めた
スペシャライズド S-Works Torch(White)
BOA S3ダイヤルが2つの構成となった
ヒールカップは左右非対称となってホールド力と快適性を高めた
非常にシンプルな造形のS-Works Torch
スペシャライズド S-Works Torch
各パーツの素材や配置、構造を一から設計することで、高いフィット感を実現している
スペシャライズド S-Works Torch 生まれ変わったフラッグシップロードシューズ
アクティブにバイクに働きかけるライダーにピッタリの一足だ
トレイルからグラベル、アーバンライドまで幅広い乗り方にマッチするDEED
ジロ DEED
ジロ DEED
内部の蒸気を逃がしつつ、外からの水分の浸入を防ぐ特殊なパンチング加工が施されている
よりダイレクト感の高いミッドソールを採用している
ペダルとの相性を高める不規則なブロック形状のTACKラバー
タンは薄めにされ、引き足でも高いダイレクト感を演出
ジロ DEED Black Spark
ジロ DEED Dark Shadow
ジロ DEED
ジロ DEED トレイルからグラベルまでマルチユースなフラットソールシューズ
クイーンステージでヒルトが逃げ切り ヒンドレーが詰めるもカラパスはマリアローザ堅守
ヒルト「キャリア最大の目標を達成」アレンスマン「あと少しだけ足りなかった」
マリアローザの新旧着用者、リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
レースから離れているソンニ・コルブレッリ(イタリア)がチームメイトを訪問
ガルダ湖のほとりに位置するサローの街からクイーンステージが動き出す
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)らが逃げに乗るものの、最初の山岳手前で引き戻される
逃げグループを率いるダリオ・カタルド(イタリア、トレック・セガフレード)
アスタナ・カザフスタンがモルティローロでメイン集団のペースアップを図る
観客が詰めかけたモルティローロ頂上付近
スプリントポイントが設定された登坂区間でペースアップするバーレーン・ヴィクトリアスがペースアップを開始
最終1級山岳サンタ・クリスティーナを単独で登るレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトに守られて山岳をこなすリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュを目指して下るカラパス、ランダ、ヒンドレー、バルベルデ
テクニカルダウンヒルを飛ばすヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
キャリア初のグランツール区間入賞をクイーンステージで達成したヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
カラパスを下し、ステージ3位でボーナスタイムを獲るジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
狙い通りの逃げ切り勝利を挙げたヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
スプリントで破れるも、3秒差でマリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
1級山岳サンタ・クリスティーナを登るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
逃げグループから抜け出したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)たち
サンタ・クリスティーナを登る先頭のワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)たち
緑のAACR 1400人が長野のコースやグルメを堪能した1日 前編
スタートゲートに向かって5名ずつに並ぶ
イベントをプロデュースしている鈴木雷太さんによる開会のあいさつ
長野県では二人乗りのタンデムバイクが公道で乗れる唯一の県で、タンデムバイクで参加する方を多く見かけた
今回もマヴィックがサポートしてくれるため安心だ
スタートに向けて準備をする「いちごオレ」の皆さん
受付ではアルコール消毒や検温、健康チェックシートの提出が行われ、感染症対策も万全
スタートが5時30分ということもあり、4時過ぎにはほぼ満車状態
リドレーの最新バイクをチェックする参加者
DMTブースではシューズ試着会が行われていた
前日には冠スポンサーのミズタニ自転車がブランドブースでイベントを開催
念願のジロ・デ・イタリア区間優勝を叶えたヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マリアビアンカを守ったジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
涙して喜ぶヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
フィニッシュ後にヒルトを称えるテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
途中で得意のダウンヒルアタックを見せたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)
160kmクラスの皆さんで集合写真
5時30分、マヴィックカーを先頭にスタート
お気をつけて行ってらっしゃい!
鈴木雷太さんが参加者をお見送り
グループライドだと協力しながら軽快に走れる
青空が広がってきて、気温も徐々に上昇
曲がるところには案内板があり、コースを間違える心配もいらない
第一エイドのアルプスあづみの公園に到着
色とりどりな「やさいぱん」とスタッフの皆さん
かぼちゃとむらさき芋の「やさいぱん」と「米粉とポロネギのポタージュスープ」
ご夫婦で長野のグルメを堪能
ミズタニ自転車の佐々木さんも楽しそうだ
大宮大明神の前を駆ける
芦間川に架かる芦間橋
日差しが降り注ぎ、一気にサイクリング日和に
見晴らしが良い道ですが、長く続く緩斜面で地味に体力が削られます
第二エイドまであと少し
大町エイドでは「寒仕込みひやむぎ」と「水ようかん」
猫耳を付けた女性スタッフさんがお出迎え
筆者も参加者の方とお互い撮り合ってもらいました
第二エイドまではあづみの公園の園路を抜けていく
きついアップダウンが続く区間
木崎湖と桟橋、愛車を入れて、記念写真を一枚
完全な晴れになりました!参加者の熱意がそうさせたのかも
木崎湖を背景に夫婦で撮影タイム
メカトラブルに駆けつけるマヴィックモトバイク
子供たちが笑顔でおにぎりセットを手渡してくれた
メタボ会長のAACRライド記事を見て、参加するようになった三戸さん
これが噂の「ねぎみそおにぎり」
キャンパーの方に撮ってもらいました!ありがとうございます!
6日間のノルウェー開幕 初日の登りスプリントをエヴェネプールが制す
サーモンピンクのリーダージャージに袖を通したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ノルウェーを代表する選手であるアレクサンダー・クリストフを擁するアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ
ジェイ・ヴァイン(オーストラリア)で総合優勝を狙うアルペシン・フェニックス
世界遺産にも登録されるブリッゲンが並ぶベルゲンをスタートする第1ステージ
レース前半は雨が選手たちに降り注いだ
残り200mで先頭に出たレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
1ヶ月振りのレースで勝利したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
青緑色の山々が連なるベルゲンからヴォスまでの行程
青木湖エイドにたどり着くためには激坂をクリアしなければならない
マグネットバックル採用で使い勝手が増したアーバンヘルメット カブト CANVAS-URBAN MG
カブト Canvas Urban MG(マットブラック)
排気用のベンチレーションホールがしっかりと備えられている