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今回冠スポンサーとなったミズタニ自転車 |
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リドレーの最新バイクに興味津々 |
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今回冠スポンサーとなったミズタニ自転車は大きくブースを展開 |
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インスタグラムキャンペーンも実施していた |
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ウエイブワンはAACRオリジナルジャージを手掛けていた |
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桜咲くなか走る桜のAACR |
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参加者の安全を守ってくれたサポートライダーやスタッフのみなさん |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2022 |
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浜田智さん スペシャライズド Allez |
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ブラケットが水平になるまで下げたハンドル |
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リアホイールにマヴィックのキシリウムSLRを使用 |
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エアロフィットアクティブ(限定200個) |
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エアロフィットアクティブ2色セット(限定50セット) |
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エアロフィットアクティブ3色フルセット(限定10セット) |
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エアロフィットアクティブ+シンプルマウスピース(限定200セット) |
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エアロフィットアクティブ+キャリーケース(限定200セット) |
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エアロフィットアクティブ2色フルセット(限定50セット) |
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エアロフィットアクティブ+シンプルマウスピース+キャリーケース(限定200セット) |
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アオイロが「呼吸の日キャンペーン」を5月9日まで開催 |
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パフォーマンス向上を求めるアスリートにおすすめ |
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ウィリエール Filante SLR Jun Inoue 日本人アーティストが描く国内1台限定のスペシャルバイク |
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アジア競技大会選考戦のCJ菖蒲谷 ⽵内遼と川⼝うららが圧勝 |
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テクニカルコースを飛ばす竹内遼(FUKAYA RACING、画像は土曜日) |
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雨の難コンディションレースを制した竹内遼(FUKAYA RACING) |
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XCO男子エリート表彰台:2位沢田、1位竹内、3位平林 |
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2日間共に勝利を挙げた川口うらら(日本体育大学) |
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ドロップオフを飛ぶ竹内遼(FUKAYA RACING) |
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書道を連想させる筆遣い |
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伝統と革新性をあわせ持つグラフィック |
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井上純氏のシグネチャーとシリアルナンバーが記載される |
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ウィリエール Filante SLR Jun Inoue |
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ウィリエール Filante SLR Jun Inoue |
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ウィリエール Filante SLR Jun Inoue |
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ウィリエール Filante SLR Jun Inoue |
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世界的に活躍するアーティストの井上純氏 |
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フレームの各部でグラフィックが異なるため、いつまでも見て楽しめるだろう |
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特別モデルにはFilante SLRが採用された |
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ステム一体型ハンドルまでペイントが施されている |
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ブライトン 対象のサイクルコンピューターを購入するとフロントマウントがもらえる学生応援キャンペーン |
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スペシャライズド POWER PRO with Mirror 3Dプリントパッドを採用したセカンドグレード |
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ブライトンの対象モデルを購入でフロントマウントがもらえる学生応援キャンペーンを開催 |
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再生カーボンとナイロンを組み合わせたベースと、チタンレールが採用される |
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スペシャライズド POWER PRO with Mirror |
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やや後方が跳ね上がる座面形状とされている |
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スペシャライズド POWER PRO with Mirror |
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スペシャライズド POWER PRO with Mirror |
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耐久性に優れるチタンレールを採用しており、オフロードライドに最適なサドルとなっている |
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DTスイス HU 1900 SPLINE E-BIKEに最適化されたヘビーデューティーホイール |
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MAKUHAL(マクハル)シーラント |
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ゴムパッチの裏側にMAKUHALシーラントを少量塗布する |
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ニードルでパンク穴を整え、ゴムパッチがスムーズに打ち込めるようにする |
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TUBELESSCUEにセットしたゴムパッチを打ち込む |
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TUBELESSCUEにゴムパッチをセットした状態 |
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フジチカTUBELESSCUE(チューブレスキュー)キット 携帯ポーチとシーラントの小瓶もセットだ |
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フジチカTUBELESSCUE(チューブレスキュー)キット シーラントの小瓶もセットだ |
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ツール裏側に使用方法動画へリンクするQRコードがプリントされる |
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パンク穴を整えるニードル |
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ゴムパッチを打ち込む分割式のツール先端は超高精度で削り出されている |
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ゴムパッチを挟み込んだ矢をツール本体にセットする |
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MAKUHALシーラントはコンドームと同程度の天然ラテックスだという |
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修理テストを経たタイヤ。普通の穴なら確実に修理が可能だ |
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タイヤ内部からゴムパッチが塞いだ状態 |
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チューブレスタイヤの完全なパンク修理を目指した フジチカ TUBELESSCUE、MAKUHALシーラント |
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ラチェットLNを採用する |
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ラボでのテストとFEM解析を通じて得た知見をもとに開発されたリム |
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モーターアシストの力を借りてよりサイクリングを楽しめるE-BIKE |
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質の高いホイールはE-BIKINGをより豊かにしてくれるはずだ |
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強度に優れたリムは高い信頼性を発揮する |
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370シリーズをベースにした堅牢なハブ |
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多くの荷物を積むことも多いE-BIKEツーリングにも完全対応する |
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多くの荷物を積むことも多いE-BIKEツーリングにも完全対応する |
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フリーボディには特殊な焼き入れを施された硬化スチールを使用する |
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ラボでのテストとFEM解析を通じて得た知見をもとに開発されたリム |
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ラボでのテストとFEM解析を通じて得た知見をもとに開発されたリムプロファイル |
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ヘッド径を2.34mmまで太くし、強度を確保することで、一般的なスポークと比較して約30%も対引張強度を高めた |
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DTスイスの社内基準に基づいたテストに掛けられる |
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他のカテゴリーのホイールよりも高い負荷、そして多くの負荷サイクルによって構成されたテストを受ける |
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DTスイス HU 1900 SPLINE 29インチ |
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DTスイス HU 1900 SPLINE 27.5インチ |
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PHO WHU1900BGIXSA19172 WEB SHO 001 |
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ロマンディ初日のプロローグでイネオス好発進 ヘイターがトップタイム、トーマスは4位 |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)は34秒遅れの区間88位 |
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自身のチーム創設を発表したファビアン・カンチェラーラ |
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前回覇者ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がウォーミングアップ |
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区間4位と総合勢トップの走りを披露したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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リーダージャージに袖を通したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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快晴のもと開幕したツール・ド・ロマンディ |
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ツールを視野に入れるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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トップタイムを叩き出したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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スペシャライズド PRIMEコレクション 細部までこだわったフラッグシップウェア |
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ジッパー付きのポケットが備えられている |
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ウィンドベストの背中側はメッシュ生地とされている |
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スペシャライズド WOMEN'S PRIME WIND VEST(Dark Navy) |
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スペシャライズド MEN'S PRIME BIB SHORTS(Espresso) |
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ウィメンズモデルの肩紐は背中で分離できる仕様だ |
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スペシャライズド WOMEN'S PRIME BIB SHORTS(Dark Moss Green) |
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BlazeカラーのWIND VESTは視認性が高いはずだ |
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スペシャライズドのこだわりが詰まったPRIMEコレクション |
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両側からジッパーの開閉が行える仕様となっている |
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ウィメンズモデルも用意されているPRIMEコレクション |
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Dark Navyの半袖ジャージ、Oak Greenのウィンドベスト |
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スペシャライズド PRIMEシリーズ |
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スペシャライズドの2022年春夏アパレルコレクション「PRIME」 |
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スペシャライズド MEN'S PRIME SHORT SLEEVE JERSEY(Oak Green) |
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2022年の新色はスペインのグラナダやシエラネバダ山脈を彷彿とさせる色味 |
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高さ調整可能なアーチサポートが用意される |
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BOA Li2はサイドに細かく凹凸があるため操作しやすい |
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ダイレクトな踏み心地でスプリントしやすい |
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足先の空間にゆとりがあることで指先を使って力強く踏み込める |
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優れたフィット感で引き足が使いやすい |
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通気性に優れるため、夏のサイクリングやトレーニングにおすすめ |
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「ExoWrap」を採用し、土踏まずのサポートをしてくれる |
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つま先と踵はワイドな印象 |
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ジャイアント SURGE PRO(ガンメタル) |
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BOA Li2を搭載 |
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ダイニーマ繊維を採用した独自のワイヤー |
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人間工学に基づくヒールカップデザイン |
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踵にはズレを防ぐ鮫肌素材を採用 |
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レーザーカットを使用した通気口 |
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パワー伝達に優れる新型デュアルビームプレートを備えた「ExoBeam」テクノロジーを採用 |
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アウトソールは軽量で高剛性なカーボンファイバー製 |
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ンメタルは他のウェアにも合わせやすく使い勝手も良さそうだ |
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チョイス ケトプロテイン 食事代わりとなる栄養成分が配合された有機抹茶のMRP |
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有機栽培された抹茶が素材に選定されている |
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ホエイプロテインに有機栽培の抹茶が加えられている |
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チョイス ケトプロテイン(抹茶) |
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残り1mで差し切ったトゥーンスが勝利 2位デニスは総合で首位浮上 |
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序盤から逃げ集団を形成したトマ・シャンピオン(フランス、コフィディス)ら5名 |
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プロトンは終始イネオス・グレナディアーズが牽引を担当した |
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前日のプロローグで圧巻の走りを見せたリーダージャージのイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ)に迫るディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ハンドルを投げ、ラスト1kmで勝利を掴んだディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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劇的な勝利を挙げたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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勝利は逃したものの、総合首位に立ったローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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残り6kmで飛び出したレミ・カヴァニャ(クイックステップ・アルファヴィニル) |
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約1ヶ月振りにバイクに乗る姿を見せたソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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心肺停止から回復したコルブレッリ 退院後初のライド姿を披露 |
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チャンピオンシステム GW限定セールとオーダー相談会を開催 |
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アーカイブコレクション-Spring Summer- Golden Week タイムセール |
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5月7日、8日に東京都稲城市にあるCROSS COFFEEでオーダー相談会を開催 |
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オープニングセールを開催 |
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アンケートに答えると来店特典として「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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トレック直営店「TREK Bicycle THE OUTLETS 北九州店」が4月28日にオープン |
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最新モデルが試乗できるトレック試乗会 |
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福岡県北九州市にトレック直営店「TREK Bicycle THE OUTLETS 北九州店」が4月28日にオープン |
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ビアンキ 機能性と手に取りやすい価格が魅力のハーフリム・アイウェア |
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チェレステカラーのサングラスクロス兼収納ケースが同梱される |
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ノーズパッドは調整可能 |
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ビアンキ スポーツサングラスハーフリム |
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左側のレンズには「Bianchi」ロゴが入る |
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ビアンキ スポーツサングラスハーフリム(Black/Gray) |
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ビアンキ スポーツサングラスハーフリム(Black/CK16) |
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砂塵や強い紫外線から目を守ってくれるライドの必需品 |
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J SPORTS ジロ・デ・イタリアを全ステージ生中継&LIVE配信 |
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前日落車のヘイターが集団スプリントでガビリアを下す |
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区間優勝と共にポイント賞ジャージも獲得したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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口元に人差し指を当て、喜びを抑えたイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィスマ |
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エシャランの街をスタートする選手たち |
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序盤から逃げ集団を形成したトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)たち |
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スプリントでライバルたちを退けるイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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チャンピオンシステム 使い勝手に優れるTech Wind Vestをアップデート |
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Apexシリーズなどに採用されてきたシリコンバンド |
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細かいグリッパーを多数配置し、グリップ力を高めた |
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チャンピオンシステム Tech Wind Vest |
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腰部分にベンチレーションウィンドウが備えられた |
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グローブを着用していてもジッパー操作を行いやすいプラーが備えられた |
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ベンチレーションウィンドウからジャージのポケットに備えられた |
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アルプス山脈をバックに、新ジャージに身を包んだ選手たち |
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バイクはBMC、ホイールはDTスイスとスイスブランドで統一される |
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カンチェラーラがオーナーを務めるプロチーム発足 2023年より本格始動 |
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ジゴスペック AirFly-305CYMT 頬と耳でホールドするストレスフリーのアイウェア |
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ジゴスペック AirFly AF-305 C-3 CYMT |
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ジゴスペック AirFly AF-305 C-3P(偏光)CYMT |
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ジゴスペック AirFly AF-305 C-3T(調光)CYMT |
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ジゴスペック AirFly AF-305 C-5 CYMT |
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ジゴスペック AirFly AF-305 C-6 CYMT |
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トレンドとなっているリムレス大型レンズを採用するAF-305 CYMT |
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トレンドとなっているリムレス大型レンズを採用するAF-305 CYMT |
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こめかみ部分をサポートするフィッティングシステムが採用されている |
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AirFLYの新作AF-305 CYMT |
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シュワルベ AEROTHAN 伸縮性に優れた新素材でTPUチューブのスタンダードを目指す意欲作 |
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ヘイターの2勝目ならず ベヴィンが勝ち、総合はデニスが堅守 |
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スタートを待つヤングライダー賞ジャージのマウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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序盤から逃げたクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・プレミアテック)ら3名 |
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この日もプロトンを牽引したユンボ・ヴィスマ |
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第1ステージで補給区間外で補給を受け取ったとして20秒のペナルティが課されたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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最終ストレートで先頭に立ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック) |
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今季2勝目を挙げたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック) |
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チームに今季ワールドツアー初勝利をもたらしたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック) |
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突き刺しパンクへの耐性を示すプランジャーテスト 上軸が圧力(N/m)、下軸が伸縮量(mm) |
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転がり抵抗のテストでもラテックスやチューブレスなみの性能を示す |
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耐熱性においては既存のどのチューブよりも優れた特性を示した |
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シュワルベ AEROTHAN |
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製造にあたってはドイツのプラスチック加工業界からの技術支援を受けたという |
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世界最大の化学メーカーBASFと協力し、開発した新素材を用いる |
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シュワルベ AEROTHANをインプレッション |
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プラスチック製のバルブはブラック ヒラメのポンプヘッドでは問題なくつかむことができた |
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実測43g 非常に軽量なチューブだ |
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シュワルベ AEROTHAN |
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