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難関山岳ステージのアルプス3日目 3度目のアタックを成功させたケムナが逃げ切り勝利 |
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レース中盤でようやく形成された11名による逃げ集団 |
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メイン集団でペースを上げるエディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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ペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)のためにプロトン先頭を引くミケル・ランダ(スペイン) |
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3度目のアタックを成功させ、区間優勝を挙げたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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レースを走れない期間を越え、掴んだ勝利を喜ぶレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ツアー・オブ・アルプス2022第3ステージ |
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CC.01インテグレーテッドハンドルバー サイズバリエーション |
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C68 Road Carbon HRWP |
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C68 Road Carbon HRBK |
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C68 Road Carbon HRRD |
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C68 Road Carbon Titanium HTBK |
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C68 Road Carbon Titanium HTBK |
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シリアルナンバーがボトル取付部に埋め込まれる |
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トップチューブはヘッドチューブ接合部でスライドすることでジオメトリー設定の自由度がある |
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トップチューブはヘッドチューブ接合部でスライドすることでジオメトリー設定の自由度がある |
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トップチューブ末端のラグの接合部は外観からは確認できない |
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エアロダイナミクスと剛性をバランスさせたダウンチューブ |
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シートポストはV3Rsと共通のプロファイルとなる |
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モジュラーストラクチャー構造によるフロントトライアングル |
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モジュラーストラクチャー製法により組み上げられたトライアングル |
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ラグを介して接合されるトップチューブとシートチューブ |
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リアエンド部はつながるように成型され高剛性を誇るリアバック |
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外観上はラグの存在を感じないヘッドチューブ周り |
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最適な剛性に調整された形状のダウンチューブ |
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フォーク裏側はカムテールデザインが採用される |
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刷新されたフォークは前世代比で40g軽量化された |
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CC.01インテグレーテッドハンドルバー使用時はステアリング周りのケーブルは完全に内蔵される |
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現代のコンパクトエアロポジションに最適化されたCC.01インテグレーテッドハンドルバー |
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ハンドメイド・イン・イタリーを誇るイタリア国旗のトリコローレ |
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ステアリング周りのケーブルはCC.01インテグレーテッドハンドルバーに完全に内蔵される |
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チタニウムラグを用いたリミテッドエディション |
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チタンラグとカーボンチューブによるモジュール構造となる |
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完全ジオメトリーオーダーが可能になる3Dプリントによるチタニウムラグ |
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チタンラグのクローバーマークはエングレーブとなる |
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REALIZZATO A MANO IN ITALIA=HAND MADE IN ITALY |
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C68 ライディングパフォーマンスは新たな次元へと昇華した |
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C68 完全なるカスタムジオメトリーによる高精度の走りが手に入る |
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新たな世代のコルナゴの、新たなバイク。それがC68だ |
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レースのためだけでなく、ライディングの愉しみを追い求めるライダーへ |
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身体にフィットさせた完全なるカスタムジオメトリーを可能にする |
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コルナゴC68 素晴らしいライディング体験のために |
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ラグドフレームによる最適化で高精度で操舵感に優れるハンドリング性能を手に入れた |
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ライディングの悦楽を追求したモデルがC68だ |
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CC.01インテグレーテッドハンドルバーには超コンパクトなマルチツールが収容されている |
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コルナゴC68 Road Carbon Titanium HTBK |
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コルナゴC68は特別なデザインを愛するロードバイクファンのために捧げられる |
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C68 Road Carbon HRWP |
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C68 Road Carbon HRWH |
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C68 Road Carbon Titanium HTBK |
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C68 Road ジオメトリーチャート |
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コルナゴ C68 ジオメトリー |
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CC.01 インテグレーテッドハンドルバー |
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リーチ80mm、ドロップ122mm、ステムアングル84° |
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フレア形状はダウンヒル時のバイクコントロールに優れ、エアロダイナミクスを向上させる |
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デダSUPERBOXステムのトップキャップ下部にツールが埋め込まれる |
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デダSUPERBOXステムを使用した際のケーブル内蔵方式 |
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ヘッドパーツ下部には特殊樹脂テクノポリマー製スリーブが使用され、微振動をカットする |
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これから主流になるであろうT47ボトムブラケットを採用 |
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生涯保証のセラミックスピード社製SLTヘッドセット |
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生涯保証のセラミックスピード社製SLTヘッドセット |
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コクピットのコラム内には超コンパクトなマルチツールを内蔵する |
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ステアリングコラム内に仕込まれたマルチツール収容スペース(脱着が可能) |
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バルベルデ「過去出場した中で最速の"ユイ"登坂」 アラフィリップ「大きなプレッシャーを感じていた」 |
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C68 モジュラーストラクチャー構造イメージ |
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C64(上)とC68(下)のフレーム構造イメージ |
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コルナゴC68 ジオメトリー |
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3年ぶりに開催された桜のAACR 多くのサイクリストが走り笑った春の1日 |
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12位に沈んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ICKXYさん キャノンデール SUPER SIX EVO |
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ホイールはフルクラム SPEED 40T |
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サドルはプロロゴ DIMENSION CPC |
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アニヤさん スペシャライズド Allez Sprint |
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スペシャライズドが特許を取得している溶接技術「ダルージオ・スマートウェルド」の文字が |
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エアロ効果を高める楕円断面のハンドルバー |
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東元茂樹さん リドレー NOAH FAST DISC |
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パワーメーター付きのローター 2INPOWER |
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プーリーはゴールド輝くセラミックスピード |
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フロントホイールとフレームの隙間を埋め、乱流の発生を抑えるエアロフレーム |
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ケーブルがフル内装された専用ハンドル・ステム |
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じびさん ファクター ONE |
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クランクはローターのQ-RINGS |
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プーリーはコゲルのカラーオーダーで金色とブルーメタリックに |
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ONEをONEたらしめる双胴ダウンチューブ |
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ホイールはファクターと同じグループに属するブラックインク |
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ヒルクライムシーズン到来!都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ |
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2019年 フランスの個人TT大会「クロノ・シャテルロデ」で優勝した松田祥位 |
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石上優大(現EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)も所属していたフランスのアマチュアチーム「AVCAIX」に加入した松田祥位 |
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静岡県三島市のチームブリヂストンサイクリング クラブハウスで話を聞いた |
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ラ・フレーシュ・ワロンヌ2022 |
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マペイGB時代の阿部良之 |
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ツアー・オブ・サウスチャイナシー2004第2ステージで優勝した三船雅彦(マルコポーロ) |
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コルナゴ本社ミュージアムを訪れたエリック・ツァベル(ドイツ、ミルラム)とエルネスト・コルナゴ氏 |
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ツール・ド・フランス2004でマイヨジョーヌを着続けたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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フェラーリとの協業により誕生したCF3とエルネスト・コルナゴ氏(1989年) |
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1996年パリ〜ルーベで3人逃げを披露したヨハン・ムセウ、ジャンルカ・ボルトラーミ、アンドレア・タフィ(マペイGB) |
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マペイGB時代の阿部良之 |
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U23個人タイムトライアル 表彰式 |
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ピノの大逃げ実らず ロペスが移籍後初勝利、ビルバオが総合首位キープ |
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イタリアからオーストリアに入国するツアー・オブ・ジ・アルプス4日目 |
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長いアタック合戦の末、強力な15名がエスケープを決めた |
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勝利まであと一歩届かなかったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン) |
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総合首位をキープしたペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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バーレーン・ヴィクトリアスが牽引するメイン集団。タイム差を2分台に固定した |
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逃げグループから飛び出したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)とオメル・ゴールドステイン(イスラエル、イスラエル・プレミアテック) |
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フィニッシュに向けて緩斜面勾配を駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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アスタナ移籍後初勝利を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン) |
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ジャイアント&Liv E-BIKE試乗キャンペーンを4月28日から6月26日まで開催 |
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ジャイアント&LivがE-BIKE試乗キャンペーンを4月28日から6月26日まで開催 |
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ノベルティとして“爽快”な入浴剤2種をプレゼント |
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抽選で20名様に「GIANT RECON HL 1600」ヘッドライトをプレゼント |
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ビアンキ 105回目を迎えるジロ・デ・イタリアのオフィシャルスポンサーに |
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大会オフィシャルスポンサーとしてキャラバンの中心として活動していく |
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今年で105回目を迎えるジロ・デ・イタリア |
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ビアンキがジロ・デ・イタリアのオフィシャルスポンサーに就任 |
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ビアンキ スクエアポーチ レース遠征や日常生活で活躍するバッグインバッグ |
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レースの遠征では六角レンチやニッパーなどの工具を収納できる |
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内装はビアンキらしいチェレステカラー |
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ビジネスシーンではPCやタブレット関連のマウスや充電器などを収納できる |
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ビアンキ スクエアポーチ |
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ダブルジッパーを採用 |
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フルクラムのハイエンドホイールをたっぷりレンタルできる「FULCRUM GO ホィールレンタルサービス」 |
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フランス人大活躍のアルプス最終日 ピノが復活勝利、バルデが逆転総合優勝に輝く |
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先頭を逃げるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とダビ・デラクルス(スペイン、アスタナ・カザフスタン) |
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ロマン・バルデ(フランス、チームDSM)とテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)が勝利を喜ぶ |
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ツアー・オブ・ジ・アルプス2022総合表彰台:2位ストーラー、1位バルデ、3位アレンスマン |
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逆転総合優勝を掴んだロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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総合で2秒差の2位につけるロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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キャリア初の総合優勝まであと一歩に迫ったペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とダビ・デラクルス(スペイン、アスタナ・カザフスタン)が逃げグループから抜け出す |
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フィニッシュを目指すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とダビ・デラクルス(スペイン、アスタナ・カザフスタン) |
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一騎討ちでデラクルスを下し、1007日ぶりの勝利を挙げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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アレンスマンと共にフィニッシュしたロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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急勾配の2級山岳で抜け出すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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冷雨に濡れたツアー・オブ・ジ・アルプス最終日 |
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メイン集団から抜け出したロマン・バルデ(フランス)とテイメン・アレンスマン(オランダ、共にチームDSM)とマイケル・ストーラー(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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コラテック X-VERT HALCON スポーツバイク初心者にピッタリのマウンテンバイク |
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コラテック X-VERT HALCON(MATT NAVY/ORANGE) |
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コラテック X-VERT HALCON(MATT NAVY/ORANGE) |
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コラテック X-VERT HALCON(MATT NAVY/ORANGE) |
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X-VERT HALCONというモデル名が与えられたMTBだ |
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チェーンステーを下方にオフセットさせている |
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コラテック X-VERT HALCON(OLIVE /MATT BLACK) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2022 コースプロフィール |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2022 コースマップ |
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コースを試走するワウト・ファンアールト(ベルギー)らユンボ・ヴィスマの6名 |
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コース変更で高速化予想のリエージュ 昨年覇者ポガチャル不在の中勝つのは誰? |
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ヒルクライムシーズン到来!都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ Vol.2 |
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1982年当時のバッグ。今回のデザインはこの装いを再現している |
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QL2.1が採用されているため、バイクへの着脱は容易だ |
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リドクロージャーシステムが採用されている |
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オルトリーブ BIKE-PACKER ORIGINAL(アルグレイ) |
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オルトリーブ BIKE-PACKER ORIGINAL(レッド) |
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容量20Lの大きなパニアバッグとされている |
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サイド部分にリフレクターが備えられている |
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40年前のデザインを復刻させたオリジナルシリーズ |
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シンプルなデザインで普段使いにピッタリだ |
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見る角度によってあらわれる年号が異なるホログラムがあしらわれている |
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創業40周年を記念するオリジナルコレクションが登場した |
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オルトリーブ ULTIMATE ORIGINAL(アルグレイ) |
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オルトリーブ ULTIMATE ORIGINAL(レッド) |
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オルトリーブ 創業40周年を記念するクラシカルなデザインのバイクバッグ |
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おさるさん スペシャライズド S-Works Tarmac SL6 |
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パイオニアのパワーメーターと〜のカラーチェーンで統一感を演出 |
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名作ホイールのロヴァール Rapide CLX 32 |
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佐藤剛さん デローザ MERAK |
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ホイールはジップの303 Sにタイヤはピレリ P ZERO RACE TLRを装着 |
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バイクショップ SNELに所属し、シクロクロスも走る佐藤さん |
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INAMUさん ピナレロ DogmaF10 |
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コンポーネントはカンパニョーロのSUPER RECORD |
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シルバーに輝くクリスキングのハブ |
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「バイクを汚したくないから水溜りだと減速するんですよ」とご友人談 |
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ボトルケージもカンパニョーロのカーボン製と隙がない |
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サドルはS-WORKSのPOWER WITH MIRROR |
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宮越結依さん・佐保田翼さん ラピエール AUDACIO 300 FDJ CP |
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フラットベダルで登頂した〜〜 |
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女性のために開発されたMIMICテクノロジーを採用したスペシャライズドのRomin Evo with MIMIC |
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佐保田翼さん ルック 795 BLADE RS |
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ホイールはオーストリアのブランド XeNTiSのSQUAD 5.8 |
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ハンドルはS-Works Aerofly II |
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宮越結依さん ラピエール AUDACIO 300 |
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ヒルクライムシーズン到来!都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ Vol.3 |
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曽我啓一郎さん チネリ STRATO FASTER |
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この統一感を見よ!バイクを一目見た時に思い浮かんだカスタマイズだという |
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フィルウッドのクイックとクリスキングのハブ。彩りもイイ感じ |
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コンポーネントはスラムのFORCE。ジップのSPRINTステムも車体にマッチ |
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ホイールは色違いのデカールを繋ぎ合わせた(ショップスタッフの)力作 |
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石政徹さん エクイブリウム BRUTALISTカスタム |
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リアバックの曲線美はお見事。シートチューブはカーボン製だ |
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美しいステムもエクイブリウムのオリジナル。ヘッドパーツはお決まりのクリスキング |
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アノダイズド加工によるロゴが美しい。フレーム付属のフォークと合わせるべくホイールはエンヴィに |
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見慣れないハンドルバーバッグは富山に住む友人が手がけたハンドメイド品 |
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E3優勝 酒井昭(サイクルフリーダーム・レーシング) |
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マスターズの全日本チャンピオン山本敦(SBC Vertex Racing Team)を先頭に進む集団 |
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マスターズ優勝 遠藤優(Roppongi Express) |
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E1 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングクラブ)がアタック |
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E1優勝 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングクラブ)がアタック |
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マスターズ 表彰式 |
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E3 表彰式 |
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