開催日程 レース/イベント名 WEB
X2Oバドカマートロフェー2021-2022第2戦 男子エリート表彰台
W杯仏ラウンドは泥のパワーコース イゼルビットがアールツとの接戦を制す
安定感ある走りで独走するルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ブラントを追うデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)だが、その差は開くばかり
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第8戦 女子表彰台
レースの大部分を独走したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
W杯欧州ラウンドで初の表彰台を射止めたマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバックスポーツ)
トーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
先頭グループを組むエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)とトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
単独3番手を走るピム・ロンハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
手に汗握る攻防戦を制したエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第8戦 男子表彰台
一歩リードしながらシケインに入る堀川滉太(NEBcycling)と横山航太(シマノレーシング)
堀川滉太(NEBcycling)、横山航太(シマノレーシング)に迫る津田悠義(EQADS)
ステップで先行する横山航太(シマノレーシング)
ステップでつまづき遅れをとった津田悠義(EQADS)
再び堀川滉太(NEBcycling)、横山航太(シマノレーシング)の二人が先頭に
第2集団の川村誠(チーム36隊)、中井唯晶(シマノレーシング)、豊田勝徳(TREK JAPAN RACING)
最終周回を前に横山航太(シマノレーシング)が先行
豊田勝徳(TREK JAPAN RACING)を振り切り3位獲得の中井唯晶(シマノレーシング)
終始続いたバトルも10秒の差をつけてのゴールに両手を広げる横山航太(シマノレーシング)
カテゴリー1表彰
カテゴリーL1表彰
カテゴリーL1は赤松綾(Ayabikes)が、鵜飼知春(andmore)との平地バトルを制し優勝
2周目のPanaracerポイントを越える先頭集団
表彰対象者への賞品は今大会の冠スポンサーである田中養蜂場から国産純粋蜂蜜が渡された
カテゴリーM1表彰
カテゴリー1スタート前
高速コースならではの集団走行で始まった
集団から若干リードした横山航太(シマノレーシング)と堀川滉太(NEBcycling)
ついては離れ、ついては離れを繰り返す集団
中盤にさしかかり、堀川滉太(NEBcycling)、横山航太(シマノレーシング)、津田悠義(EQADS)でパックを形成
水溜まりの泥区間に入った先頭集団
先頭の3人に中井唯晶(シマノレーシング)が追いつく
シマノのお膝元で開催された関西CX堺浜 シマノレーシングの横山航太が優勝
梶原3位の女子スクラッチでアーチボルドが優勝 エリミネーションも制し総合首位を堅守
エンデュランス2種目を制したケイティ・アーチボルド(イギリス)
圧倒的な強さでケイリンとスプリントを制したハリー・ラブレイセン(オランダ)
満員の観客で開催されたトラック・チャンピオンズリーグ第2ラウンド
総合リーダージャージを獲得した選手たち
スクラッチとエリミネーションの両方で優勝したセバスチャン・モラ(スペイン)
エマ・ヒンツェ(ドイツ)を下し女子ケイリンで優勝したレアソフィー・フリードリヒ(ドイツ)
能登のゴルフ場でシクロクロス! 常設コースで初開催の弱虫ペダルカップ 沢田時と福田咲絵が勝利
三船雅彦さんによるジュニアスクール
三船雅彦さんによるコース攻略スクール
キャンバーの走り方の解説。目から鱗のテクニック伝授だ
渡辺航先生と走ろう!&記念撮影
この日初めてスポーツバイクに乗ったファンも楽しんだ
弱虫ペダル大好きな子どもたちと渡辺航先生
大会アンバサダーの一青妙さんと渡辺航先生
DeLaTRAIL(デラトレイル)はオフロード車に最適な配合のCNTオイル
弱虫ペダルカップ特性のサコッシュが大好評
90分エンデューロに参加した渡辺航先生
90分エンデューロのスタート
1日目はバンカーに水たまりができていた
90分エンデューロでトップをひた走ったのはソロ参加の梶田普(Club La.sista Offroad Team)
多くの選手が参加したバルバワークス。総勢なんと80人!
マスターズM1のスタート
マスターズM1をぶっちぎりで制した三船雅彦(MasahikoMifune.com cycling Team)
CM2優勝の中出大(バルバクラブカナザワ)
女子マスターズWMで優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C3で優勝したのは元アンカー選手の井上和郎(バルバクラブハクサン)
特製の手作りトロフィーはスプロケットとディズニーランドで使用された端材でできている
C2で優勝した中澤賢太朗(SWAMP RACING)
フカヤのブースではDeLaTRAILの無料施工が好評だった
メーカーブースやグルメなフードカーが大会に華を添えた
女子エリートのスタート。ホールショットは中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)
キャンバー区間を行く女子エリート
渡部春雅(明治大学)を先頭に中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)、福田咲絵(AX cyclocross team)が続く
望月美和子(ORCA CYCLING TEAM)と中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)の3位争い
福田咲絵(AX cyclocross team)と渡部春雅(明治大学)の先頭パック
JCXレース連覇となった福田咲絵(AX cyclocross team)のフィニッシュ
女子エリート表彰 1位福田咲絵(AX cyclocross team)、2位渡部春雅(明治大学)、3位中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリートのスタート。ホールショットは沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
斜面の多いゴルフ場にコースがつけられた
1周め、キャンバーを行く先頭争い
バンカーを利用した常設シクロクロスコース
斜度28%の激坂の直登をよじ登る。ほとんどの男子エリート選手がクリアしたのは驚きだ
斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)が引くサードパックがバンカーを行く
斜度28%の激坂直登は驚くほどの傾斜だ
バンカーに乗車のまま突入する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の先頭パック
沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の前でバニーホップで差をつける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
序盤は精彩を欠いたが4位で収めた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
登りでアタックする沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
苦手なシケインでは織田の前でブロックする沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)がGOAL!
優勝した沢田時には砂田弓弦さん撮影のクラウディオ・キャプーチのサイン入りパネルがプレゼントされた
エリート男子表彰 優勝沢田時(チームブリヂストンサイクリング)、2位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位副島達海(Limited Team 846)
渡辺航先生も出場したC4はさながらバルバ選手権の様相だ
C4優勝は高橋海成(バルバクラブフクイ)
C4を走った渡辺航先生。2日間フルに走りっぱなしだ
弱虫ペダルカップ仕掛け人、オルガナイザーの成田加津利さん(左)、能登ゴルフ倶楽部の石田聡さん(右)
表彰台に描かれた小野田坂道君。もちろん渡辺航先生の自筆だ
ノースウェーブ 厳冬期のライドに活躍するロード用とオフロード用ウィンターシューズ
ノースウェーブ EXTREME R GTX
ノースウェーブ CELSIUS XC GTX
ノースウェーブ独自のSLW2ダイヤルのワイヤークロージャーが備えられている
反射性のペイントがあしらわれている
爪先部分には補強が施された
かかと部分も傷に強いプロテクト仕様とされている
防水防風のカラーが足の甲まで伸びている
アッパーのオーバーラップ構造によって高いフィット感を演出している
ラバー素材とデザインによって高いグリップ力を実現する
起毛素材のインソールを採用することで保温性を向上させている
カラーにOリングが2つ備えられているため、着脱しやすくなっている
BLACK(左)とBLACK/ORANGE/REFLECTIVE(右)では若干デザインが異なる
ノースウェーブ CELSIUS R ARCTIC GTX
BLACK(左)は控えめなデザイン、BLACK/REFLECTIVE(右)はリフレクターのデザインが大胆にあしらわれている
カーボン補強ナイロンのアウトソールを備えている
ノースウェーブ独自のSLW2ダイヤルのクロージャーを採用する
足の甲までカラーが伸びている
ハイカットのカラーによって防水防水性を高めている
オーバーラップ構造によって高いフィット感を実現している
厚手の起毛生地によって高い保温性を実現している
インソールも起毛仕様だ
「ザ・ヒルクライマーズ〜坂バカたちのトークセッション〜」 森本誠らトップクライマーが乗鞍へ挑むシーズン2が配信開始
好評を博した「ザ・ヒルクライマーズ〜坂バカたちのトークセッション〜」のシーズン2がスタート
頂上を目指し、乗鞍観光センターをスタート
三本滝でいったん休憩
三本滝でいったん休憩
実際に乗鞍のコースを走りながらのトークが繰り広げられる
ヒルクライマーの聖地、乗鞍岳
4人のヒルクライマーが乗鞍を攻略 左から、ハシケン、森本誠、兼松大和、筧五郎
紅葉の乗鞍高原
サイクルジャンボリー山口エンデューロ 12月26日に開催
サイクルジャンボリー山口エンデューロが12月26日に開催
キャットアイ フォロー&リツイートキャンペーンを開催
キャットアイがフォロー&リツイートキャンペーンを開催
JBCF開幕戦は3月25日播磨中央公園 愛媛県今治市でJPT最終戦開催
レペンテ 10mm幅広、厚パッドになった第三世代のPrime3.0、Spyd3.0
レペンテ Spyd 3.0
レペンテ Prime 3.0
赤い部分がサドルパッドのピンであり、3点でトップとベースを固定する
幅広になるとともにパッドの厚みも増している
ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち シマノ、BMC、フォーカス、オルターロック
自転車のフォルムや設計を阻害しないデザインとされたオルターロック
開発者の照山さん(右)自らブースに立ち、製品の詳細を紹介してくれた
DURA-ACEのホイールもずらりと並べられたシマノブース
シマノの目玉といえば新型DURA-ACEで間違いないだろう
DURA-ACEとULTEGRA搭載の試乗車がそれぞれ用意されたため、その違いを確かめるスタッフも少なくなかった
キャットアイ VOLT6000などが当たる「お年玉プレゼントキャンペーン」を開催
キャットアイが「お年玉プレゼントキャンペーン」を開催
2020年より活動するプラントール・プラ
ドゥクーニンクがアルペシン・フェニックスの共同スポンサーに
MET ESTRO MIPS 洗練されたトラディショナルな造形を持つミドルグレードヘルメット
METからリリースされた新型のミドルグレードESTRO MIPS
配されている黄色のシートがMIPSだ
MET ESTRO MIPS(Blue Pearl Black/ Glossy)
MET ESTRO MIPS(Gray Iridescent/ Glossy)
後頭部のデザインは上位グレードのよう
非常に数多くのベンチレーションホールによって高い通気性を生み出してい
MET ESTRO MIPS(Black/Matt Glossy)
SAFE-T UPSILONフィッティングシステムがアセンブルされる
サングラスがフィットするポートも用意されている
ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち サーヴェロ、コルナゴ、ワフー
秋晴れの袖ヶ浦サーキットでエンデューロ 秋開催の「サイクルジャンボリー」をレポート
KICKRシリーズはスマートローラーに加えてCLIMBやWINDなどでエコシステムを形成している
新型のスピードプレイは耐久性が向上している
リマールも取り扱うメニーズ
グラベルバイク用のコンポーネントとしても活躍するスラム FORCE
シーコンが用意する非常に独創的なレンズ形状のAEROWING
ロット・スーダルをサポートするNAQIもメニーズは取り扱う
スパークルおおいたの選手も使用したバッソのDIAMANTE
ヘッドとトップチューブ、ステム周りの造形が独創的だ
非常に高い剛性を誇るDIAMANTE
エアロダイナミクスを意識したバッソ DIAMANTE SV
非常にユニークなシートポスト形状が採用されている
フォークとフレームのインテグレーテッドデザインも特徴的だ
クリート位置を調整しやすい
4ヶ所に配置されたVaporXシステムにより通気性が向上
インソールには無数のパンチング加工が施されている
Oil Slick Reflectiveは光が当たるとと鮮やかなオイルスリックカラーに
ダイヤルの周りは細かな凹凸のデザインになっていることで、指先で操作しやすい
シューズのフィット感をシビアに微調節できる
アッパーやインソールなどにパンチング加工が施され、シューズ内は常に快適だった
踵を覆うようなデザインにより、足をしっかりとホールドしてくれる
踏み込んだ瞬間にパワーが伝わる優れたパワー伝達も体感できた
ホログラムが施された表面が反射するため被視認性に優れている
お洒落な一足だと思われがちだが、中身はレーシングスペック
フラッシュ撮影をすると鮮やかなオイルスリックカラーになる
ホログラムカラーとオイルスリックカラーの4色をラインアップ
スパカズ KAZZE(Hologram)
踵にはスパカズのマークが入る
BOAダイヤル Li2が2つ搭載
アッパーにはパンチング加工が施され、通気性に優れる
シューズのタンには大きめのパンチング加工が施される
スタート前には初心者講習会が行われる。ビギナーフレンドリーなのがジャンボリーの良いところ
企画に携わる著名人たち。ハシケン&日向涼子さん、篠さん、tomʼs cyclingさん、そしてタブチンさん
横浜から参戦のクラブチーム。アクアラインを使えば1時間ほどの立地も袖ヶ浦の魅力
100kmチャレンジのカテゴリーがスタート!
宇都宮ブリッツェンの小野寺玲選手も。「木梨の貝。ギャオスサイクリングクラブ」のロケでした
袖ヶ浦サーキットを駆け抜ける。コーナーとアップダウンが連続する走り応えあるコースだ
200kmチャレンジをサポートするタブチンさんとTRYCLEのメンバー
ハシケンさんは納車されたばかりのニューバイクで160kmチャレンジをサポート
第1コーナーを駆け上がる。最終コーナーから続く長い上りの終わりはもうすぐ
企画メンバーの一人、篠さんも160kmチャレンジをサポート
男子の先頭集団に食らいつき、100km女子で優勝した今村桜子さん(内房レーシングクラブ)
100kmチャレンジの後半戦を一人で逃げ切った中川恵太さん
50kmチャレンジのスタートを待つ女子参加者の皆さん。女性カテゴリーの盛り上がりにも期待したい