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トレック Émonda SLR 9 |
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フルクラム RAPID RED CARBON グラベル用ホイールラインアップに登場したカーボンモデル |
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ドライブ側のリムはS字形状とされている |
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RAPID RED CARBONは成形時にマット仕上げとなる技術が投入されている |
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フルクラム RAPID RED CARBON |
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リムの片側はS字形状とされている |
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リムの片側は一般的な形状 |
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リムベッドはニップルホールレスとされている |
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リムは左右で形状が異なる |
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ストレートプルのスポークと、カップ&コーンのベアリングがアセンブルされる |
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フルクラム RAPID RED CARBON |
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初心者だって大丈夫! ブリヂストンの最新E-BIKEで赤城山1周へチャレンジ |
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朝焼けに照らされる中、スタートセレモニーが開始 |
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今回使用するブリヂストンサイクルのTB1e |
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飯島誠さんからレクチャーを実施 |
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ヘルメットのレンタルも。正しい着用方法も教えてもらえます。 |
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シェアサイクルのあかぎcogbeであることを示すステッカーが |
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前輪駆動のハブモーター。回生機構が内蔵されている |
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シェアサイクルならではのサークル錠。QRコードを読み取ってレンタルの申込や返却を行う |
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ぐんまちゃんに見送られ、いざ出発 |
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飯島さんを先頭に走り出します |
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前橋市街を見下ろす絶景ゾーンだ |
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赤城山を背負いながら走っていく |
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けんちん汁などが振舞われた小平の里 |
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飯島さんも笑顔に |
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皆さん美味しく頂きました |
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一路北へ向けて進んでいきます |
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第2エイドの桐生市水沼駅温泉センターでとろろそばを頂いた |
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駅舎をバックに再出発 |
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段々と標高を上げていきます |
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途中にはサイクルオアシスに設定されている黒保根茶屋も登場 |
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ダイナミックなループ橋を通過します |
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少し長めのトンネルを過ぎると紅葉に囲まれた景観が広がっていました |
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下りで回生充電中です |
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PHEVから電源を変換するアダプターも展示 |
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南郷の曲家の軒先ですいとんを頂きました |
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手作りのすいとんはなかなかボリューミーで、お腹にたまります |
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裏手には足湯と手湯も。末端を温めると元気が出ます |
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一般参加者もE-BIKEに興味津々 |
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望郷ラインに向けて登っていきます |
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赤城山の見え方も場所によって違ってくるのが、一周ライドの面白いポイント |
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まるで北海道のような広大なロケーションが広がっています |
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お尻が痛くなってきました、という声に応えて、ストレッチを実施中 |
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一面に広がるこんにゃく畑を貫く道を行きます |
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ついに114㎞に渡る長旅が終わりました! |
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ともに走り切った仲間たちと。スタート前とは距離感が違いますね! |
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完走証をゲット!E-BIKEじゃなければこんな登りの多いコースは走り切れなかった、とコメントいただきました。 |
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渋川エイドで振舞われた丸福ホルモン |
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伊香保温泉のゆるキャラ、いしだんくんと |
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ブリヂストンサイクルの最新電動クロスバイク TB1eをレンタルできる |
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山本幸平 「世界で戦える後進を育てること。ずっとワクワクしていること」 |
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ツール・ド・おきなわ2021 2つのオンラインイベントとトークライブショーを開催 |
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ツール・ド・おきなわの人気種目である市民100kmと同じ100kmという距離を走るイベント |
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Zwiftのシニアカントリーマネージャである福田暢彦さん |
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ツール・ド・おきなわで長年実況を務めるDJがらぱさん |
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前回大会の様子 |
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1998年にツール・ド・おきなわ市民200kmで優勝している西谷雅史 |
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今回はグレードアップした中継をお届けする |
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ツール・ド・おきなわ市民200kmで6度の優勝をしている高岡亮寛 |
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ツール・ド・おきなわのチャンピオンレースで2014、2016、2019と優勝している増田成幸 |
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11月13・14日 に歓迎アーチ及び記念ボードを設置 |
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ツール・ド・おきなわ×Zwiftのワークアウトシリーズ「Road to Okinawa」を11月9日より開始 |
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サイクリング部門を2月12日(土)・13日(日)に開催 |
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リオデジャネイロオリンピックロードレース男子に出場している内間康平が沖縄県のライダーとして参加 |
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宇都宮ブリッツェンの及川一総も参加 |
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市民200kmで6度の優勝をしている高岡亮寛 |
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増田成幸選手と走るツール・ド・おきなわ 2021 特別走行会 |
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1998年大会の市民200kmで優勝している西谷雅史 |
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プロロゴ SCRATCH M5 ツール・ド・フランス制覇を記念したポガチャル専用カラーとアスタナモデル |
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全日本チャンピオンカラーに彩られたキャノンデール Scalpel Hi-Mod Carbon |
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インターバルトレーニングを行う山本と北林兄弟(4月に撮影) |
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2021年にチーム加入した北林仁。山本、そして兄の背中を見て成長中 |
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「真剣に、そして楽しみながら力を伸ばすことが大切」 |
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「練習やレースの合間に交わす言葉が大切だと感じます」 |
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インターバルトレーニング後にはスキルアップを。疲れた状態での身体の動きを研ぎ澄ます |
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テクニカルなシングルトラックを駆け下りる |
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特徴的なLeftyフォーク |
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長年背負い続けてきたもの |
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「僕たちは、常に本場でしか得られないものを求める集団でありたい」 |
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MTB全日本チャンピオン、山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team) |
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北林力(左)と仁(右)。父親が作り上げた「岳友荘」のパンプトラックを走る |
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北林力(左)と仁(右)。日本の将来を背負う2人は山本の背中を追い、成長を続けてきた |
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柔らかな目線で愛娘を抱く |
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マイヨジョーヌを記念した黄色で彩られる限定モデル |
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ポガチャルのロゴがあしらわれる |
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ノーズ部分も水色の配色が行われている |
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レール部分がアスタナカラーとなっている |
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プロロゴ SCRATCH M5(アスタナ) |
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マイヨジョーヌを2年連続で獲得したタデイ・ポガチャル |
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マイヨジョーヌカラーのポガチャル実車に装備されているSCRATCH M5 |
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プロロゴ SCRATCH M5(ポガチャルカラー) |
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反対側はスロベニア国旗をイメージした配色のプロロゴ・エンブレムがあしらわれる |
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練習から帰ってきた山本と北林仁。兄・力は別メニュー練習中 |
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2003年、初めて世界選手権に出場した時。衝撃を受け、プロ選手になることを決意した |
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「気づいたらMTBに乗っていて、日が暮れても遊んでいましたね」 |
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北海道十勝に生まれ育った山本幸平(手前中央)。両親と、兄の和弘さんと |
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ジャイアント REVOLT アグレッシブなライドのためのグラベルバイクがモデルチェンジ |
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ジャイアント REVOLT 2 |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 |
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コンパクトなフレームで剛性と快適性を確保している |
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リアエンドにフリップチップが搭載されている |
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シートポストは標準でD-Fuse仕様だが、丸型シートポストにも対応できる |
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REVOLT ADVANCED 2はシマノGRX完成車とされている |
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リアセンター長を調整できるフリップチップ・システムが搭載されている |
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超長距離のグラベルレースなどで活躍するジャイアント REVOLT |
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ビアンキ ネクストバイクの購入をサポートする「ビアンキあんしんプログラム」を発表 |
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ビアンキがネクストバイクの購入をサポートする「ビアンキあんしんプログラム」を発表 |
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ビアンキ正規販売店で購入したバイクで、購入日から5年以内のものが対象 |
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ハンガリーの首都ブダペスト開幕の2022年ジロ 序盤3ステージのコース発表 |
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2021ツアー・オブ・ジャパン第2ステージで2位となった仮屋和駿(日本大学、左から3番目) |
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2022年キナンサイクリングチームに新加入する2人 |
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アッティラ・バルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)らを招聘したプレゼンテーション |
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ジロ・デ・イタリア2022 第1ステージコースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2022 第2ステージコースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2022 第3ステージコースプロフィール |
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今回発表された序盤3ステージ。ハンガリー国内を駆け抜ける |
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ハンガリーの首都ブダペストで開幕する2022年ジロ・デ・イタリア |
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仮屋和駿と小出樹 若手の実力派が加わるキナンサイクリングチーム |
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61x13というギヤ比を選択したアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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スタートを切るアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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世界記録更新を逃し悔しがるアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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アレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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元記録保持者ドーセットがアワーレコード挑戦も更新ならず |
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ビアンキ グラベルバイク「ARCADEX」の価格を改定 |
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ビアンキ ARCADEX |
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クロームとキャノンデールがコラボレーションキャンペーンの期間を11月30日まで延長 |
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クロームxキャノンデール 限定メッセンジャーバッグのプレゼントキャンペーンを11月30日まで延長 |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection ツール制覇を記念した特別カラー3種類の受注再開 12月27日まで |
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コルナゴ がV3-RS Capsule Collectionの第2回受注受付を開始 |
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スペシャライズド トレイルライド向けヘルメットのTactic、エンデューロ向け軽量フルフェイスのGambit |
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スペシャライズド Tactic(ブラック) |
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スペシャライズド Tactic(オークグリーン) |
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スペシャライズド Tactic(ホワイト) |
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後頭部まで覆うようなシェルに大きめのベンチレーションホールが備えられている |
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スペシャライズド Tactic(ドッピオ) |
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スペシャライズド Gambit(ブラック) |
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排気用のベンチレーションホールは数が多い |
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スペシャライズド Gambit(オークグリーン) |
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スペシャライズド Gambit |
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スペシャライズド Tactic |
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アジャスターシステムがビルトインされている |
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スペシャライズド Gambit |
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トレック Rail 9.7 トレイル系E-MTBのカーボンモデルがシマノSLX完成車に |
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コードを繋いで充電する |
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コントローラーにはKioxが採用されている |
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Minolinkによりジオメトリー調整することが可能 |
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ボッシュのPerformance Line CXがアセンブルされている |
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リアアクスルと同軸のピボットを採用することで、サスペンションの動きを最適化した |
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ボントレガーのXR5 Team Issueタイヤがアセンブルされる |
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トレック Rail 9.7 |
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別府史之がプロ引退発表 ヨーロッパで戦い続けた20年に幕 |
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ユースウィー EPIC、SHRED NO DANCING MONKEYテクノロジーでフィット感を追求したバックパックを試す |
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ユースウィー SHRED 16、25 |
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SHREDは16リットルと25リットルモデルが用意されている |
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ヘルメット用ストレージにはシリコンのグリッパーが備えられている |
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メッシュとクッションで構成されれる肩紐 |
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背面にはウェーブ状のクッションが設けられ快適性を確保した |
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腰ベルトはポケットとなっている |
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肩ひも部分にフィット機構が採用されている |
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内部にはメッシュポケットなどが備えられている |
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ジッパー付きのメッシュポケットも備えられている |
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荷室は非常に大きく、着替えなどを入れても余裕がありそうだ |
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アイウェア用のマイクロファイバークロスが備えられている |
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フリース生地のポケットも備えられている |
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プロテクターや濡れたジャケットを括れるベルトが備えられている |
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レインカバーも装備される |
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ユースウィー EPIC3、8、12 |
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肩紐がみぞおち部分で集合するNO DANCING MONKEYというハーネスシステムが特徴だ |
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ウェーブ状のパッドが快適性を確保している |
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EPIC8などはプロテクター用のベルトが備えられている |
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EPIC12にはヘルメット用のホルダーが設けられている |
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EPICシリーズは必要なものを運ぶのに適している容量となっている |
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EPICシリーズにはハイドレーションパックが付属する |
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EPIC3はポーチを取り外すことが可能 |
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肩紐は脇部分も長さ調整することができる |
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肩周りの長さを調整することでフィット感を高める |
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肩紐はみぞおち辺りで固定する |
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胸元でX字となり、肩周りの動きが自由になるNO DANCING MONKEY |
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胸元でX字となり、肩周りの動きが自由になるNO DANCING MONKEY |
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EPIC3はライドに必要最低限な物を持ち運ぶのに適している |
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EPIC8は肩から背中にフィットする形状とされている |
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一日中マウンテンバイキングを楽しむ時に適したEPIC12 |
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SHREDシリーズはNO DANCING MONKEY 2.0+SNug-Meがアセンブルされている |
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腰のポケットはスマホを収納するのに最適だ |
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SHREDは肩紐と腰ベルトが繋がっている |
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旅の道具を収納するのに適したSHREDシリーズ |
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肩ひも部分にフィット機構が採用されている |
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ユースウィー アクションカメラハーネス |
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NO DANCING MONKEY 1.2に搭載できるカメラハーネスは、肩紐に通して使う |
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NO DANCING MONKEY 1.2に搭載できるカメラハーネスは、肩紐に通して使う |
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NO DANCING MONKEY 1.2に搭載できるカメラハーネスは、肩紐に通して使う |
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ユースウィー アクションカメラハーネス |
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ユースウィー アクションカメラハーネス |
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ユースウィー アクションカメラハーネス |
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動きが激しいマウンテンバイキングに適しているEPIC |
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肩周りの動きを妨げないNO DANCING MONKEY |
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肩周りの動きを妨げないNO DANCING MONKEY |
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動きが激しいマウンテンバイキングに適しているEPIC |
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リラックスしたライドに適しているSHREDシリーズ |
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リラックスしたライドに適しているSHREDシリーズ |
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