トレックのトレイル系カーボンE-MTB"Rail 9.7"が2022年モデルではシマノ SLX完成車にスペックチェンジ。タフなカーボンフレームとボッシュの電動ユニットの組み合わせで、走行性能を追求した1台を紹介しよう。



トレック Rail 9.7トレック Rail 9.7 (c)トレック
トレックのトレイルバイクであるSlashをベースとしたE-MTBシリーズのRail。前160mm/後ろ150mmのサスペンション、ボッシュのPerformance Line CXを搭載し、2019年に初めて開催されたE-MTB世界選手権の女子レースで優勝を果たしたハイパフォーマンスモデルだ。

ダウンヒルをアグレッシブに楽しめるスラックなジオメトリーに加え、リアサスペンションのロッカーアームにフリップチップを搭載することでジオメトリーを変更できるMinolinkを採用し、ライダーの好みに合わせられることが特徴となっている。

コントローラーにはKioxが採用されているコントローラーにはKioxが採用されている (c)トレック
Minolinkによりジオメトリー調整することが可能Minolinkによりジオメトリー調整することが可能 (c)トレック
加えて、後輪のアクスルと同軸にピボットを配置するABPテクノロジーによって、ブレーキング中にもリアサスの動きを妨げないサスペンション動作を実現。ハンドルがトップチューブにヒットしないようにするKnock Blockなど細かい配慮も行われていることがポイントのバイクだ。

E-BIKEの要であるPerformance Line CXは、地形に合わせてアシスト量を自動的に調整するE-MTBモードを搭載するRailうってつけのユニットだ。バッテリーも625Whと大容量モデルで、一日中遊べる航続力を備えていることも嬉しい。さらに、今回紹介するRail 9.7にはヘッドユニットがKioxという上位モデルがアセンブルされており、E-BIKEの体験を豊かにしてくれるはずだ。

ボッシュのPerformance Line CXがアセンブルされているボッシュのPerformance Line CXがアセンブルされている (c)トレック
リアアクスルと同軸のピボットを採用することで、サスペンションの動きを最適化したリアアクスルと同軸のピボットを採用することで、サスペンションの動きを最適化した (c)トレック
そんなRail 9.7はフレームをカーボン製とし、フロントフォークにはインナーレッグが38m径のロックショックス Domainがアセンブルされるモデル。2022年モデルではドライブトレインがシマノSLXとなり、変速がスムースとなるHYPERGLIDE+の恩恵を受けられるバイクとなった。

フレームカラーはグレーとブラックの2つのマットカラーで仕上げられており、高級感が演出されている。サイズはS、M、Lの3種類で、価格は904,200円(税込)。



トレック Rail 9.7
フレーム:OCLV Mountain Carbon main frame
フォーク:RockShox Domain RC
リアサスペンション:RockShox Deluxe Select+, 230x57.5mm
ドライブトレイン:Shimano SLX M7100
アシストユニット:Bosch Performance CX, magnesium motor body, 250 watt, 24km/h max assist
コントローラー:Bosch Kiox with Anti-theft solution
バッテリー:Bosch PowerTube 625
サイズ:S、M、L
カラー:Matte Lithium Grey/MatteTrek Black
価 格:904,200円(税込)

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