開催日程 レース/イベント名 WEB
ルーヴェンの市街地サーキットを駆け抜ける
與那嶺恵理「五輪イヤーは良くも悪くもいろんな事が起こるなって」
バフ COOLNET UV+ SY32 by SWEET YEARSとコラボした機能性ネックゲイター
バフ×SY32 by SWEET YEARS COOLNET UV+(ブラック)
バフ×SY32 by SWEET YEARS COOLNET UV+(ホワイト)
バフ×SY32 by SWEET YEARS COOLNET UV+
匂いが発生しやすい部分にかけておくことでライド中に気になりにくいだろう
シューズのインソールに使用しても良いだろう
バッグなどにも使えるため、遠征の時はバッグに入れておくとよいだろう
「女子ロードレースが急速に成長を続けている」
東京五輪コースを試走。道志みちの感触を確かめた
「助けてもらう必要があったから公表した」
「五輪一ヶ月前はあんなに走れなかった」
メイン集団内で道志みち序盤区間を走る與那嶺
終盤のアップダウン区間で前を追いかける
フィニッシュラインに向けてスプリント
與那嶺恵理(チームティブコSVB)
リタイアに終わったアムステルゴールドレースを境に不調は確信に変わった
「もうディスクブレーキじゃないと。SUPER SIX EVOは硬すぎなくて好き」
「目標を叶えるまでは続けてもいいかな、って」
港湾都市アントワープを出発するプロトン
ドイツやオランダが中心にコントロールするプロトン
フィニッシュ手前のテクニカルなコースを先頭で駆け抜けるフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)
アルカンシェルを手にしたフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)
序盤から逃げたローガン・カリー(ニュージーランド)ら3名
終盤で飛び出したマウロ・シュミット(スイス)
見せ場が作れず6位に終わった優勝候補のティボー・ネイス(ベルギー)
独走で勝利したフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)
奇襲アタックを成功させたイタリアのバロンチーニが独走勝利
レース中盤で落車しレースを去ったレナート・ファン・イベルト(ベルギー)
ミノウラ CLAWSTAND シーソー構造でタイヤを掴むディスプレイスタンド
ミノウラ CLAWSTAND
車輪を載せるとアームが立ち、車輪をホールドしてくれる
シーソー構造と反対のアームは折りたたむことができる
フラッグシップのテクノロジーを受け継ぐセカンドグレード シマノ RC7の魅力にクローズアップ
シマノ RC7(ブラック、ホワイト、レッド)
シマノ RC5(ブラック、ホワイト、ブルー)
シマノ RC7(レッド)
シマノ RC5(ホワイト)
ヒールカップは低めながら、確かなホールド力を実現している
採用されるBOAダイヤルはL6
前足部にはワイヤーのルーティングを変えることが可能
ソールカバーには歩きやすさを意識したディティールが設けられている
アキレス腱周りをホールドできるクッション
メッシュも配されフィット感を向上させている
シマノ RC5(ホワイト)
クロージャーシステムはBOA1つとベルクロが採用されている
メッシュとシンセティックレザーのハイブリッドアッパーとすることで、柔軟性とホールド力を両立させた
カーボン強化樹脂のソールを採用する
ヒールカップと一体型となったステップブロック
柔軟性に優れるクッションでカカトをホールドする
アッパーが回り込むサラウンドラップ構造でフィット感を高めている
アウトソールの溝を埋めるようにレジンプレートが配されている
中空カーボンのソールによって高い剛性を実現した
カーボン強化ナイロンファイバーのアウトソール
リーダージャージの池川辰哉(VC VELOCE)を先頭にE1クラスタの選手が整列
E1クラスタ120kmのレースがスタート
E1に続きFクラスタのレースもスタートする
7人の選手に絞られるFクラスタ
石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)と中里仁(Rapha Cycling Club)の2人が逃げる展開が続く
渡部春雅(明治大学)、植竹海貴(Y’s Road)、川口うらら(日本体育大学)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の4人に先頭が絞られる
渡部春雅(明治大学)が積極的に攻撃を繰り返す
終盤に入ると渡部春雅(明治大学)と植竹海貴(Y’s Road)の一騎打ちに
勝負はマッチスプリントに
僅差で植竹海貴(Y’s Road)が勝利
F 表彰式
今シーズン10勝目を挙げた植竹海貴(Y’s Road)がリーダージャージを死守
レース終盤に数人の選手が抜け出すも、勝負はゴールスプリントに
ゴールスプリントで最後に伸びを見せた池川辰哉(VC VELOCE)
ゴールスプリントを制した池川辰哉(VC VELOCE)がガッツポーズを見せる
E1 表彰式
U19ジャージの岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)とイエロージャージの池川辰哉(VC VELOCE)
前日に今シーズン限りでの引退を発表したアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が笑顔でスタートラインに整列する
72kmのショートレースがスタート
この日も群馬CSC6km逆回りコースでの開催
アタック合戦から抜け出した選手たちが逃げ集団を形成する
フランシスコ・マンセボと安原大貴(ともにマトリックスパワータグ)、大前翔と當原隼人(ともに愛三工業レーシングチーム)、中井唯晶と床井亮太(ともにシマノレーシング)、中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)、山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)の8人が逃
下り区間でタテに伸びるメイン集団
逃げ集団が心臓破りの坂を下っていく
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が積極的なけん引を見せる
前日に優勝した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が献身的な働きを見せる
追走のペースが上がるメイン集団がタテに伸び始める
タイム差が縮まる中、逃げ続ける逃げ集団
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がアタックを仕掛けたことで逃げ集団は崩壊
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら数人の選手がメイン集団から抜け出しを図るも吸収されてスプリントに
ゴールスプリントで兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
自身初となるロードレースの優勝でチームに連勝をもたらした兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)
表彰式
JプロツアーリーダーとU23リーダーはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)がともにキープ
兒島直樹が集団スプリントを制しロードレース初優勝 ブリヂストンが連勝
バックステットが女子ジュニアレースで勝利 イギリスにアルカンシエルをもたらす
E3優勝 藤井涼介(日本体育大学)
E2優勝 鬼形卓弥(COW GUMMA)
逃げるゾーイ・バックステット(イギリス)とカイア・シュミッド(アメリカ)
朝日差し込むルーヴェン市街地の周回サーキット
オランダやベルギー率いる追走集団。ペースを上げることができなかった
カイア・シュミッド(アメリカ)を下し、ゾーイ・バックステット(イギリス)が世界チャンピオンに
逃げるゾーイ・バックステット(イギリス)
ロード世界選手権2021女子ジュニアロードレース表彰台:2位シュミット、1位バックステッド、3位リードマン
バックステッド家に初の世界タイトルをもたらしたゾーイ・バックステッド(イギリス)
新鋭スプリンターがオランダの包囲網を打破 バルサモが新世界チャンピオンに輝く
バルサモ「感動で言葉がない」フォス「最大限の結果が銀」
開催国ベルギーがスタートライン最前列に並ぶ
現役ラストレースとなるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
集団前方で加速するタイミングを待つアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
48カ国合計162名が快晴のアントワープをスタート
細い道が続くルーヴェンの市街地コースを駆け抜ける
個人TT新世界チャンピオンのエレン・ファンダイク(オランダ)が集団を絞り込む
後半に入り、アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)は登りという登りで仕掛けた
登坂区間で抜け出しを図るカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド)
エースとして臨んだリジー・ダイグナン(イギリス)はトップ10入りならず
残り24km地点から独走したマビ・ガルシア(スペイン)
エリーザ・バルサモ(イタリア)が新世界チャンピオンをもぎ取った
マーレン・ローセル(スイス)に讃えながらレースを終えたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
ロード世界選手権2021女子エリートロードレース表彰台 2位フォス、1位バルサモ、3位ニエウィアドマ
ロード世界選手権2021女子エリートロードレース表彰台 2位フォス、1位バルサモ、3位ニエウィアドマ
登坂区間をこなす與那嶺恵理(日本)
大観衆に見守られた表彰台にイタリア国旗が翻った
先行するエリーザ・バルサモ(イタリア)をマリアンヌ・フォス(オランダ)が追い上げる
初の世界タイトルに歓喜するエリーザ・バルサモ(イタリア)
マリアンヌ・フォス(オランダ)の追撃はわずかに届かなかった
自らの走りを悔いるデミ・フォレリング(オランダ)
アンナ・ヘンダーソン(イギリス)
スプリントで敗れ2位のマリアンヌ・フォス(オランダ)
勝利を喜ぶエリーザ・バルサモ(イタリア)
ツールを走ったトタルのバイクたち ウィリエール FILANTE、Zero SLR
トタルエネルジーが駆ったウィリエール FILANTE SLR
ジェレミー・カボ(フランス)のウィリエール Zero SLR
セラミックスピードのOSPWを使用
ハンドルはウィリエール純正のステム一体型ハンドルを使用
パワーメーターはシマノ純正のFC-R9100-P
昨年はイタリアントリコローレに塗られていたが、今年はシンプルなグラフィックになったホイール
ウィリエール TURBINE TTバイクもディスクブレーキ化を果たしている
コリマ製と思しき3バトンホイールを使用
TTバイクのハンドル類はプロファイルデザインを使用
独走に持ち込んだアラフィリップが2年連続のアルカンシエルを獲得
トレック Checkpoint SLR7 eTap
トレック Checkpoint ALR5
アラフィリップ「攻めて掴んだ美しい勝利」ファンバーレ「励ましてくれた監督に感謝」
アンドレア・バジオーリ(イタリア)が17名の逃げグループを牽引
ダヴィデ・バッレリーニとマッテオ・トレンティン(イタリア)マッズ・ピーダスン(デンマーク)が落車
13回目の世界選手権を49位で走り終えた新城幸也(日本)
ヨーロッパチャンピオン、ソンニ・コルブレッリ(イタリア)
アントワープ市庁舎が建つグローテ・マルクト広場をスタートしていく
大声援に応えるワウト・ファンアールト(ベルギー)
フランドルの獅子が翻る中パトリック・ガンパー(オーストリア)たちが逃げる
フランドリアンサーキット突入とともにブノワ・コスヌフロワ(フランス)がアタック
大観衆に見守られながらメイン集団が登坂をこなす
ベルギーのコントロールを破ってヤン・トラトニク(スロベニア)やイバン・ガルシア(スペイン)など11名が先行
息を潜めながら走るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
ルーヴェンの市街地コースを駆け抜ける
ベルギーチームは残り100km地点から組織的コントロールを開始した
再三にわたってアタックを続けたジュリアン・アラフィリップ(フランス)
2位争いのスプリント勝負を制したディラン・ファンバーレ(オランダ)
17.5kmに及ぶ独走を成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス)
残り17.5kmでアタックを成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス)
ロード世界選手権2021男子エリートロードレース表彰台:2位ファンバーレ、1位アラフィリップ、3位ヴァルグレン
サバイバルレースの集団内で走る新城幸也(日本)
マチュー・ファンデルプール(オランダ)やワウト・ファンアールト(ベルギー)はアラフィリップのアタックを見送ってしまった
お見合い状態になる後続を尻目にリードを広げるジュリアン・アラフィリップ(フランス)
大観衆に2年連続のアルカンシエルを披露するジュリアン・アラフィリップ(フランス)
2年連続でアルカンシェルに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
表彰式で涙を流すジュリアン・アラフィリップ(フランス)
集団から飛び出し6位入賞を果たしたトーマス・ピドコック(イギリス)
終盤に先頭集団を引く活躍を見せたレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
優勝候補の1人に挙げられながらも振るわなかったマチュー・ファンデルプール(オランダ)
アラフィリップを祝福する2位のディラン・ファンバーレ(オランダ)
12周72kmで行われるE1クラスタがスタート
スタートラインに整列するFクラスタの選手たち
序盤は集団での展開が続く
渡部春雅(明治大学)の積極的な走りでリーダーの植竹海貴(Y’s Road)が遅れる場面も
攻撃を繰り返す渡部春雅(明治大学)が単独で抜け出す場面も見られた
前日に続き植竹海貴(Y’s Road)、渡部春雅(明治大学)、川口うらら(日本体育大学)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の4人に絞られる
繰り返される渡部春雅(明治大学)の攻撃で植竹海貴(Y’s Road)が離される
バックストレートで植竹海貴(Y’s Road)がアタック
最後に渡部春雅(明治大学)を引き離した植竹海貴(Y’s Road)がフィニッシュ
冷静にレースを展開した植竹海貴(Y’s Road)が貫禄を見せつけて今シーズン11勝目
E1クラスタは17歳の渡辺耶斗(Team FITTE)がゴールスプリントを制した
F表彰式
リーダージャージをガッチリ死守する植竹海貴(Y’s Road)
5月、6月、9月と3回行われた群馬CSCの合計獲得ポイント上位3人に与えられる特別表彰でも植竹海貴(Y’s Road)が1位になった
E1表彰式
U19リーダー、エリートツアーリーダーともに岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)と池川辰哉(VC VELOCE)がキープ
池川辰哉(VC VELOCE)は群馬CSCシリーズ特別表彰でも1位に
Jユースツアー(Yクラスタ)は関口拓真(深沢高等学校)が優勝
Jユースツアー 表彰式
Yツアーリーダージャージは木綿崚介(ヴィファリスト)がキープ
2周目に形成された逃げ集団が協調して逃げる
6人の追走集団が形成される
逃げ集団を容認したメイン集団がタイム差をコントロールする
メイン集団はチームブリヂストンサクリングが先頭に立ってコントロールする展開
メイン集団が心臓破りの坂をクリアしていく
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が先頭固定でメイン集団をけん引する時間が続く
逃げ切りの可能性も見えてきた逃げ集団
人数を減らしながらも逃げ切りを狙う逃げ集団が最終周に入る
ゴールスプリントに持ち込みたいチーム勢がペースを上げるメイン集団も最終周に
残り500mを過ぎて逃げを飲み込んだメイン集団から飛び出した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)の劇的な勝利で、チームブリヂストンサイクリングが3連戦3連勝を飾った
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がスタッフと勝利を喜ぶ
敢闘賞は逃げ集団で積極的な走りを見せた地元チームの中村龍吉(群馬グリフィンレーシングチーム)が獲得