開催日程 レース/イベント名 WEB
井本はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJYA TV)
青木卓也(TEAM GIANT)
九島賛汰(KHS/重力技研)
永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN)
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
中川弘佳(RINGO ROAD)
木下論子(髑髏団 WAKO's)
エリート男子表彰 九島勇気(KHS/重力技研)・井本はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJYA TV)・青木卓也(TEAM GIANT)
エリート女子表彰
 DHIシリーズチャンプは青木卓也(TEAM GIANT)・中川弘佳(RINGO ROAD)
ジュニアの九島勇気がDHI初優勝 シリーズチャンプは青木卓也と中川弘佳が獲得
エリート男子スタート
一周目から沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)が先頭を引く
2周目から小野寺健(TEAM SPECIALIZED)がリードを広げる
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
斉藤亮(TEAM CORRATEC)
竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
合田正之(サイクルクラブ3UP)
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
大江良憲(TEAM轍屋)
沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
松本駿(TREK)
池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
エリート男子優勝 小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
エリート女子スタート
片山梨絵(SPECIALIZED)
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
田近郁美(GOD HILL)
小林 可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA)
エリート女子優勝 片山梨絵(SPECIALIZED)
エキスパート男子は島田真琴(シマノドリンキング)と西村隆幸(のぼこん・宝塚線)が争う
エキスパート男子優勝 島田真琴(シマノドリンキング)
島田真琴(シマノドリンキング)と西村隆幸(のぼこん・宝塚線)が讃え合う
スポーツ男子は山田将輝(LIMITED 846)と竹内遼(Team GORILLA)の争い
中村 千鶴(アライアンス AC)
スポーツ男子優勝 山田将輝(LIMITED 846)
スポーツ女子優勝 中村 千鶴(アライアンス AC)
エリート男子表彰 小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
エリート女子表彰
エキスパート男子表彰
スポーツ男子表彰
スポーツ女子表彰
 XCOシリーズチャンプは小野寺健(TEAM SPECIALIZED)と田近郁美(GOD HILL)
シリーズ最終戦で小野寺健が4連勝 シリーズチャンピオンも獲得
世界王者カヴェンディッシュがアイゼルとともにチームスカイに移籍
別府史之(レディオシャック)
新城幸也(ユーロップカー)
トラックパーティに別府史之&新城幸也が出場 宮澤・土井・福島らと伊豆ベロドロームを走る
リアルに動くティラノサウルス
ティラノサウルスの実物の化石展示
リアルに動くティラノサウルス
堂城賢さん指導のもと準備体操を行う
スキージャム勝山からスタート地点まで搬送してもらえる
当日は快晴で絶好のツーリング日和
内部は未来の建物のような空間
多くの恐竜達に子供は目が離せない
展示品は見るもの全て、恐竜に関する知らない事ばかり
リアルに動くティラノサウルス
ティラノサウルスの実物の化石展示
トリケラトプスの全身骨格
くいだおれツーリングに参加した皆さん「誰でも楽しめますよ!」
子供達も楽しく完走しました
ソースカツ丼の店「西洋料理やまだ」
このご一家はソースカツ丼がお目当てだったそうです
ソースカツ丼は見た目と違ってさくさく食べれます
自転車に乗れない子供もサイドカーで回ります
はたや記念館「ゆめおーれ勝山」
昔の機械が今でも動いている
織子さんによる絹織物の実演
ツアーコンダクターが皆さんのペースに合わせて走ります
「めん工房 きふね」
冷やしトマトが甘くて美味しい
堂城賢さんは食べる「プロ」でもあるそうです
大根が辛くておいしい越前おろしそば
最後は勝山城へ
冷たいアイスクリームが暑い体を冷やします
楽しくて美味しい食い倒れツーリングでした
カクタスカップ勝山名物 とっても美味しい「食い倒れツーリング」 
アンカー 2012年モデル バイクフォーラム青山でスペシャル展示
リクイガス・キャノンデールと楽しむジャパンカップアフターパーティ
ツール・ド・インドネシア第10ステージを制した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)がツール・ド・インドネシア第10ステージを制する
福島晋一がツール・ド・インドネシア第10ステージを制し、ステージ2勝目を挙げる
血液ドーピングを認めたリッコに対し、CONIが12年間の出場停止を要求
アンカーRFA5(シマノTIAGRAモデル)
アンカーRFA5(シマノSORAモデル)
ロングライド向きの女性用ロードバイク アンカーRFA5 WOMEN 
正確で安定したハンドリングを追求したテーパーヘッド
快適性を追求した女性専用アルミフレーム
フルカーボンフロントフォーク
女性専用コンパクトドロップハンドル
コルナゴ for FERRARI CF9
コルナゴ for FERRARI CF8
フェラーリとのコラボで生まれた限定モデル コルナゴ for FERRARI CF8 & CF9
野辺山シクロクロス2011ポスター
2年目の野辺山シクロクロスはUCIレース  11月26・27日開催
女性専用サドル
フルカーボンフロントフォーク
女性専用コンパクトドロップハンドル
アンカーRFA5 WOMEN 
コース概要
プロフィールマップ
2010年大会の山頂付近を走る新城幸也選手と福島康司さん
標高3275mの山頂地点にフィニッシュ!
日本からの参加者も達成感に大満足
太魯閣への道標
花蓮から太魯閣を目指す
太魯閣の渓谷を走る
台湾の景勝地、太魯閣を走る
日本のサイクリストも多数挑んだ
太魯閣を走る日本人サイクリスト
太魯閣の渓谷美を走る
太魯閣は断崖絶壁の美しさ
上りに苦しむ福島康司さん
山頂付近は空に開ける
頂上付近でメダルを貰ってニッコリ
レース後は美味しい台湾料理を食べながら円卓を囲む
2010年大会は新城幸也選手や福島晋一選手、福島康司さん、鈴木雷太さんらも参加
台湾の景勝地タロコの標高3275mを登る 太魯閣国際ヒルクライム 11月20日開催
フォーカス CAYO EV 3.0 フルモデルチェンジした万能ミドルグレードバイク
上りも下りもこなせるロングライド系バイク
フォーカス CAYO EV 3.0
フォーカス CAYO EV 3.0
テーパードヘッドチューブ。内蔵ケーブル処理に変更
ボリュームを増したヘッド周辺部の形状
一方シート周辺部は細身のシャープな形状
大幅なデザイン変更となったモノステー。横扁平形状となった
ダウンチューブ内にはシフトケーブルが通っている
イザルコと同様のE.C.R(Elbowed Comfort Seatstays)を採用する
フロントフォークはCAYO EVのオリジナル設計。やや細身になった
リアブレーキの内蔵処理
ボトムブラケット規格にはPF30を採用している
BB下のケーブル処理はアウターワイヤーを用いる
構造上クランクが接近するため、逃がし加工を施したチェーンステー
フォーカス CAYO EV 3.0
より上品に生まれ変わったオールラウンダー
NHKサタデースポーツ/サンデースポーツ 全日本トラック選手権放送 ロード再放送
チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム
アジア初のプロコンチネンタルチーム「チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム」誕生
チャンピオンシステム narifuriデザイン震災チャリティージャージ収支報告
流線的でスカルプチュアルなデザインと大きめレンズが特徴だ
オークリー Japan Holiday Pit Bull Limited Edition
ジャパンリミテッドオリジナルマイクロクリアバッグが付属する
オークリー Japan Holiday Pit Bull Limited Edition
オークリー Japan Holiday Pit Bull Limited Edition 年末限定のジャパンリミテッドカラー
後続を振り切ってゴールするダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ガッツポーズでゴールするダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
スプマンテを頭から被ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
地元ピエモンテのスプマンテを豪快に開ける3名
後続を振り切ってゴールするダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
メイン集団の先頭で積極的に動くフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
序盤の逃げに乗りながらも69km地点でリタイアしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ピエモンテはワインの名産地
逃げたモレーノが初優勝 集団に残ったジルベールやユキヤはDNF
リドレーNOAH FASTテクノロジー特設サイト
リドレーNOAH FASTテクノロジー特設サイト 2012モデル公開
レンズ内への水やゴミの浸入を防ぐラバーガスケットが追加されたマーズ・クリック
78.4km地点 ヴァルカーヴァ(平均勾配8%・最大勾配17%・標高差934m・登坂距離11.7km)
159.1km地点 コルマ・ディ・ソルマーノ(平均勾配6.6%・最大勾配12%・標高差629m・登坂距離9.5km)
195.2km地点 マドンナ・デル・ギザッロ(平均勾配6.2%・最大勾配14%・標高差532m・登坂距離8.6km)
232km地点 ヴィッラ・ヴェルガノ(平均勾配7.4%・最大勾配15%・標高差243m・登坂距離3.3km)
ジロ・ディ・ロンバルディア2011コースプロフィール
ジロ・ディ・ロンバルディア2011コースマップ
新城幸也出場の伝統戦 コース変更はジルベールの3連覇に影響する?
11月19日にJGREEN SAKAI 3Hナイターエンデューロ開催 11月7日まで受付
ジテンシャジョシカイ「伊豆大島・自転車旅」「美ら島センチュリーラン」を目指す
選手宣誓を行う前田佳代乃(鹿屋体育大学)
国内初の250m板張り走路を持つ屋内競技場 伊豆ベロドローム
完成した伊豆ベロドローム
国内初の250m板張り走路を持つ屋内競技場 伊豆ベロドローム
女子チームスプリント優勝の強化A 石井寛子(スーパーKアスリートラボ)と前田佳代乃(鹿屋体育大学)
男子オムニアム ポイントレースを走る選手たち
男子オムニアム ポイントレース 1位の窪木一茂(日本大)
男子オムニアム ポイントレース2位の盛一大(愛三工業レーシング)
大会には女子競輪開催に向けて日本競輪学校で訓練を積む選手たちも応援に訪れた
男子スクラッチを走る選手たち
男子スクラッチを走る選手たち
男子スクラッチ優勝の高橋翔太(岐阜:日本大)
女子3kmチームパシュート優勝の強化A 加瀬加奈子(日本競輪学校)、上野みなみ(鹿屋体育大)、田畑真紀(JPCA・ダイチ)
男子チームスプリント優勝の強化A(JPCA) 渡邉一成、新田祐大、中川誠一郎
男子チームスプリント優勝の強化A(JPCA) 渡邉一成、新田祐大、中川誠一郎
女子500mタイムトライアル3位の白井美早子(日本競輪学校)
女子500mタイムトライアル2位の小島蓉子(日本体育大)
女子500mタイムトライアル優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大)
女子500mの表彰式 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大)
女子ポイントレースを走る選手たち
レースの約半分を独走して優勝した井上玲美(スーパーKアスリートラボ)
女子ポイントレースを走る選手たち
女子ポイントレースのゴールは木村亜美(鹿屋体育大)が井上玲美(スーパーKアスリートラボ)をかわす
男子4kmチームパシュート優勝の岐阜チーム
男子4kmチームパシュート2位の学連チーム(鹿屋体育大)
男子4kmチームパシュートの表彰式
オムニアム エリミネイションのスタートを待つ選手たち
エリミネイションでは最後尾の選手が1名ずつエリミネイト(除外)される
エリミネイションでも愛三工業レーシング勢と窪木一茂(日本大)の争いになった
伊豆ベロドロームのこけら落とし 全日本トラック選手権開幕
アイオロスD3シリーズは、いずれもOCLVカーボンによるワンピース構造となっている。リムの強度・剛性ともに格段にアップしている
練習用に最適なアルミリム製のパワータップG3付き完組ホイール
サイクルオプスのヘッドユニット、ジュールにGPS機能付きモデル「ジュールGPS」が登場。ライバルはガーミンのエッジシリーズだ