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ツアー・オブ・チャイナ、第4ステージがスタート |
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グレゴール・ガスヴォダ(スロベキア、プルティニナ)と中島康晴(愛三工業レーシングチーム)2人はエキップアサダ時代のチームメイトだった |
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レース前にコースについて話をする西谷泰治と綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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レース後のインタビューに応えるワンカンポー(香港、香港ナショナル) |
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レースを終えた盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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中国のセメント工場の前を通過 |
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沿道では麦を干している |
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レース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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立派なタトゥーが腕に入るロシェ・ディオン(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
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綿陽の高層ビルのあいだを抜ける集団 |
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集団後方に留まったムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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あちこちで建設中の建物が目につく中国・四川地方 |
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綿陽仙海のスタート地点。多くの観客で賑わっている |
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214kmの最長ステージで平均46km/h! 盛のアタックは実らず、西谷が9位 |
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ステージ3勝と福島晋一の総合優勝に輝いたトレンガヌ・プロアジア |
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ツール・ド・ブルネイ2011で総合優勝した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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ブルネイ国王からトロフィーを授与される福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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トレンガヌ・プロアジアの快進撃 ステージ3勝と福島晋一が総合優勝を飾る |
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デローザが冒険しちゃったシティバイク、キャノンデールの"悪い女の子"、ゼッタイ欲しくなるバッグとシューズ |
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話題を呼んだデローザ初のシティバイクブランド ミラニーノ |
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こちら、クラシック系モデル。シングルギアで前後ディスクブレーキがいい感じ |
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ポップなカラーの今どきスタイル。こういう自転車も一度乗っておきたいよね |
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欧州のMTB黎明期を支えた、知る人ぞ知るスイスのMTB CYCLETECHが電動アシストを発表 |
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PG-BikeというドイツブランドからのEバイク。このスタイルで電動アシストはありかも |
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ロードからマウンテンまで、各種軽量パーツを取り揃えておりますー |
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もうドリルで穴開けてまで軽量しなくても、軽いものは買える時代なのです |
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キャノンデール+Tune 4.84kgのロードバイク。持つとその軽さに、うはははは、とつい笑う |
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キャノンデール+Tune 6.982kgのマウンテンバイク。くくり付けられており持てなかった。チッ。 |
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キャノンデール・バッドガール全景。フェンダーとリアバッグは別売り。詳細は下で述べまっす。 |
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ダウンチューブの下から見上げた光景。そんなところから覗いちゃイヤン。 |
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どうですか?街で履くならこうじゃなくちゃね。 |
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ちゃんとクリートもつきます。ソールは評価高し。 |
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デザイナーの、シェーンです。東洋系なのです |
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東京のショップ「ブルーラグ」とポールがコラボした3.11メモリアルハブ |
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世界への進出を果たしたPEDAL E.D.のブース。写真は代表の鈴木さん |
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ブルックスのトラベルパニア。防水で軽量で使い勝手よし |
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メリターレのエブリデイパニア。かわいくて持ち歩きにもよし |
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マグネットとラッチで、カッチンパチンと簡単着脱。マグイック、という名前のシステム |
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マグイックで使えるバッグの数々。とにかく目に美しい。デザインの勝利である |
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最近のサイクルバッグと言えば、バジル。新製品群は、なんかカゴっぽい感じのものが多かったヨ! |
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でも結局、このバッグが一番使いやすそうだヨ! ドイツの買い物バッグブランド、アンダーソンより |
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初出場のグランツールでステージ3勝の怪物「サガン・ザ・グレート」 |
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長崎・諫早干拓地でタイムトライアルレースを11月に開催 |
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isahayaTT_01 |
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isahayaTT_02 |
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戦闘的エアロポジションを可能にする プロファイルデザインZBS TTエアロバー |
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NIPPOに対抗する国内コンチネンタル勢そして大学生の戦い |
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Anchor racingbike1 |
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Anchor longridebike1 |
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義援サイクリング運動「サイクリング・コミュニケーション」10月4日(火)飯能~名栗で開催 |
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RFA5 Equipe |
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RA6 Equipe |
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RCS6 Equipe |
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RFX8 Equipe |
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RHM9 RS |
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RMZ |
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RNC7 Equipe |
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RCS6 Image |
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RNC7 Head Tube Image |
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エアロドリンクシステム・ベースバーブラケット |
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ノーマルボトルゲージ装着例 (アダプター使用) |
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エアロドリンクシステム装着時 |
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DINO ドロップバー |
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エアロバーとの相性が抜群のハンドルバー |
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LEGRA ドロップバー |
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※取り付け図(ブラケット本体はキットに含まれません) |
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エアロバーブラケット "ライザーキット" |
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ZBS TT エアロバー ホワイト |
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ホワイトのハンドル周りがバイクを引き締める |
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登りで勝負を決めたジルベールが地元で勝利 世界選に向けて準備万端 |
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ナミュールの登りで一人飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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2度目の優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ナミュールの登りでペースアップするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ナミュールの登りで飛び出したエドウィグ・カマーツ(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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逃げグループを形成するダヴィ・ブシェー(フランス、オメガファーマ・ロット)ら |
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メイン集団内でタイミングを計るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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ソロでのロングライドや競わないグループライドならRFA5は十分な性能を発揮してくれる |
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Long Ride Image |
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レーシングモデルのRHM9 RS(写真手前)よりカバーできる範囲が広いRFX8 |
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出走サインをするムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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出走サインをする盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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レース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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レース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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アンダルシア・カハグラナダは折りたたみイスをスペインから持参した |
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1選手リタイアし3選手で走るラポム・マルセイユ |
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ステージ2位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ2位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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レースを終えた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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自転車をトラックに積み込み、次のスタートまで180km移動する |
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今日は扇の舞 |
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シャワーを浴びにホテルに向かう選手 |
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赤星マッサーと鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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ファンサービスに応じる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージトップ3の表彰式 |
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地元の自転車ファンに囲まれた西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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移動前にホテルで休息をとる愛三工業レーシングチーム |
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第5ステージも集団スプリントに |
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ボリスがステージ2勝目をマーク。西谷泰治は2位でフィニッシュ |
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ステージ2位の表彰を受ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージトップ3の表彰式 |
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山岳賞ジャージを獲得したロシェ・ディオン(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
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今日もイエロージャージをキープしたムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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クルマに分乗しホテルまで180km移動する選手たち |
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街に近づくとホテルの看板をもったスタッフがお迎えにくる |
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西谷泰治がスプリントでステージ2位 悔しさを次へのステップに |
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最高峰のプロスペックRMZをはじめ、クロモリの名機ネオコットシリーズまで、アンカーの主要7モデルを試乗して、それぞれの魅力を探った |
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左:佐野友哉、右:浅野浩一 |
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選手として多くレースを走った経験、そしてショップスタッフとして接客するユーザー目線を持つ2人だけに、アンカーの各モデルに的確なコメントを寄せてくれた |
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国内外、大小問わず数多くのブランドを扱っているYOU CANの店舗で店長を務めるだけに、バイク選びの目は非常にシビアだ |
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開幕迫るロード世界選手権 各国が代表メンバーを発表 |
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2008年のツール覇者サストレが15年間の現役生活に終止符 |
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マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼを走るカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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ツール制覇に向けてラルプ・デュエズを快走するカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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ラルプ・デュエズを制したカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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総合表彰台、初制覇を達成したカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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インカレロードチャンピオンの早川朋宏を擁する法政大学 |
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マリウスとガロッファロを加えて臨むマトリックスパワータグ |
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必勝体制のダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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優勝盾の返還。清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)から |
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山本元喜(鹿屋体育大学)が選手宣誓 |
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北海道地域選抜 |
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昨年の覇者、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)らが集団の先頭 |
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19チーム99名がスタート |
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52km地点本別付近、逃げる澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)を追う集団 |
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52km地点本別高校前を行く集団 |
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快晴の空の下、選手が目指す雌阿寒岳方面が見える |
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阿寒湖ホットスポットでは計測の準備に余念が無い |
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双岳台KOMも快晴 |
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ラスト5km、選手たちは多和平を目指す |
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コースに現れたシマノ2人 |
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シマノ西薗良太、畑中勇介がワン・ツー |
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子供達に人気のKTM |
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第1ステージ表彰 |
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3位のジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟) |
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4位でゴールの鈴木譲(シマノレーシング) |
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5位以下に沈んだNIPPO |
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鈴木譲のスーパーアシストが大きな勝因だ |
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最高のスタートを切ったシマノレーシング |
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またしても勝つことができなかった佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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序盤に逃げた澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)「逃げている時は最高にきつかったです。またやりますよ」 |
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5日前に終わったツール・ド・ブルネイ個人総合優勝の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)「疲れが残っています。でも走っているうちに回復するので、これからはいいと思いますよ」 |
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山岳の強さも身につけた黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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子供達に人気のKTM |
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第1ステージ表彰 |
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個人総合U23賞 黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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個人総合山岳賞 ルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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個人総合時間&ポイント賞 西薗良太(シマノレーシング) |
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シマノ西薗良太、畑中勇介がワン・ツー! NIPPOまさかの失速 |
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タッチパネル搭載のGPS内蔵ウォッチ ガーミンForeAthlete610 |
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ガーミン フォアアスリート 610 |
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山岳賞ジャージを着るロシェ・ディオン(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
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出走サインをする中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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出走サインを終えたイエロージャージを着るムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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集団内で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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川にかかる橋を走り抜ける選手たち |
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100.8kmで開催された第6ステージがスタート |
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スタートを待つムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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スタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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スタート前にダンスを披露してくれた地元の小学生たち |
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子どもたちと選手でごった返すスタート地点 |
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副賞のパンダのぬいぐるみが背中のポケットに収まる |
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ジャージ着用選手によるシャンパンファイト |
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今日も爽やかな笑顔を見せてくれるポディウムガールの“マリコ”さん |
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ゴール前2kmで落車してしまった盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ3勝目を挙げたボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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重慶壁山の市内を疾走するクリテリウム |
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観戦に訪れていた小さな赤ちゃん |
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スポンサーブースに設けられたチーム紹介のパネル |
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終盤にかけて集団をコントロールするのはタブリーズ・ペトロケミカル(イラン) |
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終盤にかけて集団をコントロールするのはタブリーズ・ペトロケミカル(イラン) |
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ポイント賞ジャージを着るボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル)が3勝目をマーク |
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ステージトップ3の表彰式 |
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リーダージャージをこの日も守ったムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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酷暑のクリテでシュピレフスキがハットトリック達成 盛が落車 |
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伝説となったフレームの最新型 LASER レーザー |
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陽気なイタリアのおじさん? いえ、チネリの代表アントニオ・コロンボ氏 |
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チネリのストラトス、レースマシンのくせにグラフィックが遊んでる |
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は、版ズレですか? いいえ、デザインです |
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遠くから見ると、チネリのヘッドマークが見えるデザイン |
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ハンドルもホイールも全部トータルでカラーリング、と自慢された |
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ステムにスカル(どくろ)、タトゥ・グラフィックのハンドル・ステム |
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バーテープにもアート系グラフィックが入る |
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バーテープも各種取り揃え、アートテープと呼んでいる |
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クラシックスタイルのハンドルとステムを現代に復刻 |
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イタリアのアーティスト、バリー・マギーとのコラボサドル |
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ストリートを走るトラックバイク向けのパーツ群 |
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スニーカーブランドDVSとコラボしたスニーカー |
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アパレルブランド シュプリームとのコラボ・グローブ |
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チネリ2011パーツカタログの表紙 |
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チネリ2011自転車カタログの表紙 |
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LASER 後方から |
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それにしても美しいLASER |
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神風TATOOをみせるアンドレア・ペゼンティ氏 |
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チネリなう。再び時代の最先端、アントニオ・コロンボの魅せるファンキーな世界 |
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加熱するロード世界選招致合戦 仏プルエーが2017年大会に立候補 |
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フロントディレイラー台座もカーボン化。数少ないマイナーチェンジ箇所のひとつだ |
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「マドン6シリーズ 短時間のテストライドではSSLとの差を感じ取れないほど素晴らしいものだった |
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サイズも豊富に無数のテストバイクが用意された |
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シュレク兄弟とルクセンブルグを象徴する紋章が入る |
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トップチューブ上面にはSIXのレターが入る ツートン塗り分けもクールだ |
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