開催日程 レース/イベント名 WEB
メタボ会長vol-28
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LEGONの震災チャリティーリレー「合力日本」 2,000kmを走り9月1日に新青森駅にゴール
勤め先のをワールドサイクルをアピールした松村光浩(ワールドサイクル)
会場の東近江市ふれあい運動公園
BHバイクのブース
学生選手権クリテリウム女子表彰
C1表彰
学生選手権クリテリウム男子表彰
入賞者には豪華景品がプレゼントされた
C2L表彰
C2H表彰
C1優勝 松村光浩(ワールドサイクル)
中盤から単独で逃げた松村光浩(ワールドサイクル)
C1スタート
朝の大雨で冠水しているところもあった
積極的にポイントを獲る黒枝士揮(鹿屋体育大学大)
黒枝士揮(鹿屋体育大学大)等の5人の先頭集団
学生選手権クリテリウム序盤
魅力的なチェーンホイールなどが揃うスギノのブース
梅丹本舗のブース
ローラー台の試乗もできた
コルナゴブースと岡崎和也さん
岩井商会ブース
冠スポンサーのワールドサイクルブース
小南鍼灸整骨院ではクイックマッサージを施術
C1は逃げ切った松村光浩 学生選手権クリテは鹿屋の黒枝士揮が制する
第3回グッド・チャリズム宣言 あらかわミーティング 9月11日開催
アスタナ ロゴ
チームアスタナ
アスタナのジャパンカップ出場が決定
前日に落車したクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、チームスカイ)はリタイア
序盤の逃げグループに入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ディフェンディングチャンピオンのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
逃げグループを率いる土井雪広(日本、スキル・シマノ)
ポディウムガールにシャンパンをかけるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
最大8分のリードで逃げる土井雪広(日本、スキル・シマノ)ら
17分32秒遅れでゴールした土井雪広(日本、スキル・シマノ)ら
5月に不慮の事故で亡くなったシャビエル・トンド(スペイン)に黙祷が捧げられた
逃げグループを率いる土井雪広(日本、スキル・シマノ)
2級山岳カトルセ・ポル・シエント峠で飛び出したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
5名でのスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
最後まで逃げ続け、敢闘賞を獲得したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
メイン集団のペースを上げるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
クイックステップがコントロールするメイン集団
マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
土井雪広が有言実行のエスケープ リクイガスの奇襲でサガンが勝利
グリーンドーム前橋で中野喜文マッサーの講演・公開講座 9月10日開催
表彰台でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
横風によって集団が分裂する
歩いてゴールラインを切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スキル・シマノのコガはブエルタカラー
クーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)と勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
発射台トム・フィーラース(オランダ)と喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
チームメイトをきつく抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
ミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)が激しくクラッシュ
序盤から逃げたジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)ら4名
終盤に独走に持ち込んだジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)
緩いアップダウンを繰り返しながらカスティーリャ・ラ・マンチャ州のタラベラ・デラ・レイナに向かう
メイン集団をコントロールするスキル・シマノ
集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
渾身の表情でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
キッテル圧勝 スキルシマノがチームワークでグランツール初勝利を掴む
逃げグループを形成したマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)ら4名
メイン集団を終日コントロールしたカチューシャ
区間3位に入ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
切り立った崖の上の道を下っていく集団
マイヨロホを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
激坂ステージで圧勝したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は今大会2勝目
ステージ2勝目を挙げ、喜びのシャンパンファイトを展開するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3日間着たマイヨロホを失うことになったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
調子は良いという土井雪広(日本、スキル・シマノ)この日は力を温存する一日に
ロドリゲスを追うミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)だが追いつけず
ロドリゲスが圧巻の激坂2勝目でマイヨロホに袖を通す
山頂で勝利のポーズ!左から森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)・長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)・矢部周作(ハイカラデザインラボ+山岳部)
チャンピオンの部優勝 長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)
最後までもつれた乗鞍HC 長沼隆行が森正との一騎打ちを制す
ツール・ド・フランスで敢闘賞を獲得したジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)らが来日・参戦した
スウェーデンから来日したチームサイケルシティ
国際ロードがスタート ジェレミー・ロワ(FDJ)らがスズカを走る!
果敢にアタックするジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
序盤に決まったロワを含む逃げグループ
逃げグループを追うメイン集団
逃げグループが協調しながら差を開く
メイン集団も必死にペースを上げようとする
シケインをクリアするジェレミー・ロワ(FDJ)
愛三工業レーシングがメイン集団をコントロールする
ラスト1周に入るときアタックをかけた西薗良太(シマノレーシング)
盛 一大 (愛三工業レーシング)を下した畑中 勇介(シマノレーシング)
畑中 勇介(シマノレーシング)が堂々のガッツポーズで勝利を決めた
3位に落胆する ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
メイン集団のスプリント争い
1位 畑中 勇介(シマノレーシング) 2位 盛 一大 (愛三工業レーシング) 3位ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
スズカ国際ロード表彰式
畑中勇介がジェレミー・ロアと盛一大を抑え堂々の勝利
世界遺産に登録されたアビラの市壁を通過
アシストとして活躍したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭で1級山岳ラ・コバティーリャに突入したセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
逃げグループを形成するセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら4名
メイン集団をコントロールするカチューシャ
1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
一路、1級山岳ラ・コバティーリャを目指すプロトン
50秒遅れでゴールラインを切るマイヨロホのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
メイングループを率いて1級山岳ラ・コバティーリャを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ラ・コバティーリャ頂上ゴールを制したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨロホに袖を通したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
マーティンが風の1級頂上ゴール制覇 ロドリゲスが崩れ、モレマが首位に
マーティン「スプリント勝負に備えた」 ウィギンズ「今日は思いがけない贈り物」
土井雪広(日本、スキル・シマノ) 写真は第6ステージ
ステージ優勝と山岳賞のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
総合1位・複合賞・ステージ2位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
アンカーRMZスペシャル展示 バイクフォーラム青山で9月2日から開催
序盤から終盤まで、218kmを逃げたミカル・キワトコウスキ(ポーランド、レディオシャック)
起伏のある周回コースをこなすプロトン
グレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ・ISD)が集団を振り切り勝利。右から3番目にフミの姿
GPウエストフランス・プルエー2011 コースプロフィール
出走サインを終えた全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(日本、レディオシャック)
優勝候補のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
表彰台。左から2位ジェランス、優勝のボーレ、3位ヴォクレール
フミがスプリントに絡み8位!スロヴェニアチャンピオンのボーレが集団を振り切る
エンデューロを走ったこだわりバイクたち つくば10耐男性編
世界選手権大会の決勝進出者
畠山紗英が凱旋レースで優勝
エリート男子決勝第2ストレートのプロセクション
エリート男子表彰式
JBMXFシリーズ最終戦 男子エリートクラスで松下巽が優勝
MTBワールドカップ最終戦を15位で終えた末政美緒
怪我から復帰した末政美緒  難コースのワールドカップ最終戦を決勝15位で終える
この往年のロードバイクのスタイルが目に留まり、この日真っ先に声をかけさせていただいた平子さんと愛車
なんとブレーキにはカンパニューロ・デルタブレーキ!当時憧れた方も多いはず
フレームには1984年のオリンピックを制した証が。観賞用となっていたバイクを譲ってもらい、大切に乗られているそうです
こだわりのチョイスが光るCASATIで参加の大田さん。つくば10耐でシェイクダウン
本革のバーテープのハンドルには、真っ赤なモドロのブレーキセットが装着される
サドルもこだわりのブルックス。もちろんカラーは赤で決まり!
「10耐はお祭りのようなものですね。」という斧田さん。長身と派手なジャージ&バイクがすごく決まっている!
ライトももちろんピンクで統一
お気に入りのパープルのCX-1を前にポーズ。熱い走りに期待しています!
テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いはず。これが噂のCR-1スワロフスキー。現物を前にすると完成度の高さに驚きます
5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される
コンポはスーパーレコードにゼログラビティのブレーキ。ロードバイクとしても妥協のないチョイス
ただ並べているのではなく、フォークやフレームのカーブに沿っ見事に配置される
なんとサドルはルイ・ヴィトン。これも本物のボストンを1個使って制作されたそう。もはや声も出ません・・・
まるでレオパード・トレックの関係者かと思うほど、全身バッチリのコーディネート
コンポは電動デュラエースDi2がインストール
泣く子も黙る最強マシン、トレック マドンSSL
派手過ぎないカラーのサーヴェロはウエアとの相性もバッチリ
まるでこのバイクにちなんで付けられたようなチーム名RSRとは「レストステーションライダーズ」のこと。休憩所に集まる仲間達で結成されたそうです
ZIPPのホイールがチョイスされるサーヴェロRS。私は現物を初めて見ました。しかし「今日会場で、もう1台同じバイクを見ました。」というから驚き
乗り馴れた愛車とともにポーズを決める小野寺さん。ピセイのジャージが決まっています
イーストンのEC90のホイールはオーナー自慢の逸品。ピンクのバルブも効いています
各所にゴールドのパーツで巧みにアクセントを効かせている
3度目の延期 コンタドールのCAS公聴会は11月へ
区間4位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
マイヨロホ獲得に笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
個人TTを走る土井雪広(日本、スキル・シマノ)
59秒遅れの2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
強さを増すTTスペシャリスト、トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が区間優勝
マイヨロホを着たバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れでジャージを失った
この日5位に入ったタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
区間3位に入ったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホを着るバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れ、ジャージを失った
区間3位に入り総合でも3位にジャンプアップしたブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
敵無しのマルティン個人TT勝利 区間2位フルームがマイヨロホ獲得
レトロイメージアパレル Columbia
レトロイメージアパレル 1952cataluna
レトロイメージアパレル Superrapid
レトロイメージアパレル・フェア ワイズロード上野ウェア館で9月3日から開催
頂上のゴール地点は雲を見下ろす
大雪渓を通過すればゴールはもうすぐ
森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)
矢部 周作(ハイカラデザインラボ+山岳会)と乾 友行(Team ARI)
南島 康一(竹芝自転車倶楽部)
藤田 晃三(チームOLD NEW)
兼松 大和(Team Green Road)