|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
メタボ会長vol-28 |
|
|
LEGONの震災チャリティーリレー「合力日本」 2,000kmを走り9月1日に新青森駅にゴール |
|
|
勤め先のをワールドサイクルをアピールした松村光浩(ワールドサイクル) |
|
|
会場の東近江市ふれあい運動公園 |
|
|
BHバイクのブース |
|
|
学生選手権クリテリウム女子表彰 |
|
|
C1表彰 |
|
|
学生選手権クリテリウム男子表彰 |
|
|
入賞者には豪華景品がプレゼントされた |
|
|
C2L表彰 |
|
|
C2H表彰 |
|
|
C1優勝 松村光浩(ワールドサイクル) |
|
|
中盤から単独で逃げた松村光浩(ワールドサイクル) |
|
|
C1スタート |
|
|
朝の大雨で冠水しているところもあった |
|
|
積極的にポイントを獲る黒枝士揮(鹿屋体育大学大) |
|
|
黒枝士揮(鹿屋体育大学大)等の5人の先頭集団 |
|
|
学生選手権クリテリウム序盤 |
|
|
魅力的なチェーンホイールなどが揃うスギノのブース |
|
|
梅丹本舗のブース |
|
|
ローラー台の試乗もできた |
|
|
コルナゴブースと岡崎和也さん |
|
|
岩井商会ブース |
|
|
冠スポンサーのワールドサイクルブース |
|
|
小南鍼灸整骨院ではクイックマッサージを施術 |
|
|
C1は逃げ切った松村光浩 学生選手権クリテは鹿屋の黒枝士揮が制する |
|
|
第3回グッド・チャリズム宣言 あらかわミーティング 9月11日開催 |
|
|
アスタナ ロゴ |
|
|
チームアスタナ |
|
|
アスタナのジャパンカップ出場が決定 |
|
|
前日に落車したクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、チームスカイ)はリタイア |
|
|
序盤の逃げグループに入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
ディフェンディングチャンピオンのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
逃げグループを率いる土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
|
|
ポディウムガールにシャンパンをかけるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
最大8分のリードで逃げる土井雪広(日本、スキル・シマノ)ら |
|
|
17分32秒遅れでゴールした土井雪広(日本、スキル・シマノ)ら |
|
|
5月に不慮の事故で亡くなったシャビエル・トンド(スペイン)に黙祷が捧げられた |
|
|
逃げグループを率いる土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
|
|
2級山岳カトルセ・ポル・シエント峠で飛び出したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
|
|
5名でのスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
最後まで逃げ続け、敢闘賞を獲得したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム) |
|
|
メイン集団のペースを上げるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
|
|
クイックステップがコントロールするメイン集団 |
|
|
マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
土井雪広が有言実行のエスケープ リクイガスの奇襲でサガンが勝利 |
|
|
グリーンドーム前橋で中野喜文マッサーの講演・公開講座 9月10日開催 |
|
|
表彰台でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
横風によって集団が分裂する |
|
|
歩いてゴールラインを切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
スキル・シマノのコガはブエルタカラー |
|
|
クーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)と勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
発射台トム・フィーラース(オランダ)と喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
チームメイトをきつく抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
ミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)が激しくクラッシュ |
|
|
序盤から逃げたジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)ら4名 |
|
|
終盤に独走に持ち込んだジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス) |
|
|
緩いアップダウンを繰り返しながらカスティーリャ・ラ・マンチャ州のタラベラ・デラ・レイナに向かう |
|
|
メイン集団をコントロールするスキル・シマノ |
|
|
集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
渾身の表情でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
キッテル圧勝 スキルシマノがチームワークでグランツール初勝利を掴む |
|
|
逃げグループを形成したマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)ら4名 |
|
|
メイン集団を終日コントロールしたカチューシャ |
|
|
区間3位に入ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
|
|
切り立った崖の上の道を下っていく集団 |
|
|
マイヨロホを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
激坂ステージで圧勝したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は今大会2勝目 |
|
|
ステージ2勝目を挙げ、喜びのシャンパンファイトを展開するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
3日間着たマイヨロホを失うことになったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
調子は良いという土井雪広(日本、スキル・シマノ)この日は力を温存する一日に |
|
|
ロドリゲスを追うミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)だが追いつけず |
|
|
ロドリゲスが圧巻の激坂2勝目でマイヨロホに袖を通す |
|
|
山頂で勝利のポーズ!左から森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)・長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)・矢部周作(ハイカラデザインラボ+山岳部) |
|
|
チャンピオンの部優勝 長沼隆行(VAX MIZUTANI GD) |
|
|
最後までもつれた乗鞍HC 長沼隆行が森正との一騎打ちを制す |
|
|
ツール・ド・フランスで敢闘賞を獲得したジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)らが来日・参戦した |
|
|
スウェーデンから来日したチームサイケルシティ |
|
|
国際ロードがスタート ジェレミー・ロワ(FDJ)らがスズカを走る! |
|
|
果敢にアタックするジェレミー・ロワ(フランス、FDJ) |
|
|
序盤に決まったロワを含む逃げグループ |
|
|
逃げグループを追うメイン集団 |
|
|
逃げグループが協調しながら差を開く |
|
|
メイン集団も必死にペースを上げようとする |
|
|
シケインをクリアするジェレミー・ロワ(FDJ) |
|
|
愛三工業レーシングがメイン集団をコントロールする |
|
|
ラスト1周に入るときアタックをかけた西薗良太(シマノレーシング) |
|
|
盛 一大 (愛三工業レーシング)を下した畑中 勇介(シマノレーシング) |
|
|
畑中 勇介(シマノレーシング)が堂々のガッツポーズで勝利を決めた |
|
|
3位に落胆する ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ) |
|
|
メイン集団のスプリント争い |
|
|
1位 畑中 勇介(シマノレーシング) 2位 盛 一大 (愛三工業レーシング) 3位ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ) |
|
|
スズカ国際ロード表彰式 |
|
|
畑中勇介がジェレミー・ロアと盛一大を抑え堂々の勝利 |
|
|
世界遺産に登録されたアビラの市壁を通過 |
|
|
アシストとして活躍したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
先頭で1級山岳ラ・コバティーリャに突入したセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
|
逃げグループを形成するセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら4名 |
|
|
メイン集団をコントロールするカチューシャ |
|
|
1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
一路、1級山岳ラ・コバティーリャを目指すプロトン |
|
|
50秒遅れでゴールラインを切るマイヨロホのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
メイングループを率いて1級山岳ラ・コバティーリャを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
1級山岳ラ・コバティーリャ頂上ゴールを制したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
マイヨロホに袖を通したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
|
|
マーティンが風の1級頂上ゴール制覇 ロドリゲスが崩れ、モレマが首位に |
|
|
マーティン「スプリント勝負に備えた」 ウィギンズ「今日は思いがけない贈り物」 |
|
|
土井雪広(日本、スキル・シマノ) 写真は第6ステージ |
|
|
ステージ優勝と山岳賞のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
総合1位・複合賞・ステージ2位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
|
|
アンカーRMZスペシャル展示 バイクフォーラム青山で9月2日から開催 |
|
|
序盤から終盤まで、218kmを逃げたミカル・キワトコウスキ(ポーランド、レディオシャック) |
|
|
起伏のある周回コースをこなすプロトン |
|
|
グレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ・ISD)が集団を振り切り勝利。右から3番目にフミの姿 |
|
|
GPウエストフランス・プルエー2011 コースプロフィール |
|
|
出走サインを終えた全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
優勝候補のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
表彰台。左から2位ジェランス、優勝のボーレ、3位ヴォクレール |
|
|
フミがスプリントに絡み8位!スロヴェニアチャンピオンのボーレが集団を振り切る |
|
|
エンデューロを走ったこだわりバイクたち つくば10耐男性編 |
|
|
世界選手権大会の決勝進出者 |
|
|
畠山紗英が凱旋レースで優勝 |
|
|
エリート男子決勝第2ストレートのプロセクション |
|
|
エリート男子表彰式 |
|
|
JBMXFシリーズ最終戦 男子エリートクラスで松下巽が優勝 |
|
|
MTBワールドカップ最終戦を15位で終えた末政美緒 |
|
|
怪我から復帰した末政美緒 難コースのワールドカップ最終戦を決勝15位で終える |
|
|
この往年のロードバイクのスタイルが目に留まり、この日真っ先に声をかけさせていただいた平子さんと愛車 |
|
|
なんとブレーキにはカンパニューロ・デルタブレーキ!当時憧れた方も多いはず |
|
|
フレームには1984年のオリンピックを制した証が。観賞用となっていたバイクを譲ってもらい、大切に乗られているそうです |
|
|
こだわりのチョイスが光るCASATIで参加の大田さん。つくば10耐でシェイクダウン |
|
|
本革のバーテープのハンドルには、真っ赤なモドロのブレーキセットが装着される |
|
|
サドルもこだわりのブルックス。もちろんカラーは赤で決まり! |
|
|
「10耐はお祭りのようなものですね。」という斧田さん。長身と派手なジャージ&バイクがすごく決まっている! |
|
|
ライトももちろんピンクで統一 |
|
|
お気に入りのパープルのCX-1を前にポーズ。熱い走りに期待しています! |
|
|
テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いはず。これが噂のCR-1スワロフスキー。現物を前にすると完成度の高さに驚きます |
|
|
5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される |
|
|
コンポはスーパーレコードにゼログラビティのブレーキ。ロードバイクとしても妥協のないチョイス |
|
|
ただ並べているのではなく、フォークやフレームのカーブに沿っ見事に配置される |
|
|
なんとサドルはルイ・ヴィトン。これも本物のボストンを1個使って制作されたそう。もはや声も出ません・・・ |
|
|
まるでレオパード・トレックの関係者かと思うほど、全身バッチリのコーディネート |
|
|
コンポは電動デュラエースDi2がインストール |
|
|
泣く子も黙る最強マシン、トレック マドンSSL |
|
|
派手過ぎないカラーのサーヴェロはウエアとの相性もバッチリ |
|
|
まるでこのバイクにちなんで付けられたようなチーム名RSRとは「レストステーションライダーズ」のこと。休憩所に集まる仲間達で結成されたそうです |
|
|
ZIPPのホイールがチョイスされるサーヴェロRS。私は現物を初めて見ました。しかし「今日会場で、もう1台同じバイクを見ました。」というから驚き |
|
|
乗り馴れた愛車とともにポーズを決める小野寺さん。ピセイのジャージが決まっています |
|
|
イーストンのEC90のホイールはオーナー自慢の逸品。ピンクのバルブも効いています |
|
|
各所にゴールドのパーツで巧みにアクセントを効かせている |
|
|
3度目の延期 コンタドールのCAS公聴会は11月へ |
|
|
区間4位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
|
|
マイヨロホ獲得に笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
個人TTを走る土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
|
|
59秒遅れの2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
強さを増すTTスペシャリスト、トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が区間優勝 |
|
|
マイヨロホを着たバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れでジャージを失った |
|
|
この日5位に入ったタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
区間3位に入ったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨロホを着るバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れ、ジャージを失った |
|
|
区間3位に入り総合でも3位にジャンプアップしたブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
敵無しのマルティン個人TT勝利 区間2位フルームがマイヨロホ獲得 |
|
|
レトロイメージアパレル Columbia |
|
|
レトロイメージアパレル 1952cataluna |
|
|
レトロイメージアパレル Superrapid |
|
|
レトロイメージアパレル・フェア ワイズロード上野ウェア館で9月3日から開催 |
|
|
頂上のゴール地点は雲を見下ろす |
|
|
大雪渓を通過すればゴールはもうすぐ |
|
|
森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ) |
|
|
矢部 周作(ハイカラデザインラボ+山岳会)と乾 友行(Team ARI) |
|
|
南島 康一(竹芝自転車倶楽部) |
|
|
藤田 晃三(チームOLD NEW) |
|
|
兼松 大和(Team Green Road) |
|