開催日程 レース/イベント名 WEB
ガッツポーズでゴールするイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
先頭でプラトー・ド・ベイユを駆け上がるイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴールに飛び込むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)ら
逃げグループを形成するゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)ら
チームメイトの勝利を喜びながらゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
激しく落車したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)が血だらけでゴール
ピレネー最終日に輝いたファネンデルト ヴォクレールが驚きの首位堅守
ファネンデルト「キャリアは今日からスタート」ヴォクレール「自分でも信じられない」
スタートを待つマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
スプリンターの相棒VENGE 40km/h巡航時20W低減という抜群の空力性能
トップレースでの使用を目的に開発されたS-WORKS McLaren VENGE
トップレースでの使用を目的に開発されたS-WORKS McLaren VENGE
ベースモデルとなるVENGE PRO
開発陣がマイクを握り、2012年ロードモデルのプレゼンテーションが進められた
FACT ISカーボンテクノロジーを投入したVENGE
キャンパードエアフォイル・クロスセクションシートステーの整流イメージ
カリフォルニアで改めて披露されたS-WORKS VENGE
ボリューム感のあるヘッドチューブとフォーク
特徴的なインテグレーテッド・トップキャップ
キャンパードエアフォイル・クロスセクションシートステー
ワンピースで成形されるBB&チェーンステー
ワンピースで成形されるBB&チェーンステー
空力性能を突き詰めたフレームデザイン
中央部のくびれが空力性能を向上させているヘッドチューブ
断面形状3:1のFACTカーボンエアフォイルフォーク
BB周辺でボリュームを増す翼面形状ダウンチューブ
ベースグレードのVENGE PROをテスト
S-WORKS VENGE
大量に用意されたVENGE PROの試乗車
ノルウェー人の元選手ダグオットー・ローリッツェンさん(TVコメンテーター)
スタートにやってきたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ファビオ・カザルテッリの石碑で行われた献花式
連日健闘しているFDJを応援!
メニューにピレネーの峠の名前が並ぶ
ファビオ・カザルテッリの石碑で行われた献花式
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)の応援は熱い!
スタート前に集中するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ファビオ・カザルテッリの石碑で行われた献花式
ファビオ・カザルテッリの石碑を通過する逃げグループ
逃げグループのペースを作るアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)
ユーロップカーがコントロールするメイン集団
集団前方で登りをこなすトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
VENGEに乗るラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード)
「観てる?Jスポーツ」
スパイダーマン参上!
プラトー・ド・ベイユの沿道は変なテンションで盛り上がる
バットマンもスパイダーマンもみんな仲良し
プラトー・ド・ベイユの観客はみんな元気
青い人とセクシーな人
ルウェー人の元選手ダグオットー・ローリッツェンさん(TVコメンテーター)
先頭でプラトー・ド・ベイユを駆け上がるイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
2番手でプラトー・ド・ベイユを登るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
メイングループの先頭でプラトー・ド・ベイユを駆け上がるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
メイングループに食らいつくリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
メイングループから遅れてプラトー・ド・ベイユを登るサンディ・カザール(フランス、FDJ)
序盤から逃げ、2度落車しながらも集団牽引するなど活躍したイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
プラトー・ド・ベイユを登るグルペット
プラトー・ド・ベイユを登るグルペット
お肉がはみ出ているおじさん?
超級山岳プラトー・ド・ベイユ
メイングループの中でプラトー・ド・ベイユを登るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
HTCハイロードが平坦コースを支配 カヴがステージ4勝目!
ヴォクレールがシャンゼリゼでマイヨジョーヌを着る可能性がある?
4連覇達成の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
多くの応援を受けて8連覇の片山梨絵(SPECIALIZED)
左からU23優勝の合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)・女子優勝の片山梨絵(SPECIALIZED)・シニアエリート優勝の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
シニアエリート優勝の清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
怪我をしながらも12連覇を達成した末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
シニアエリート優勝清水一輝(AKI FACTORY TEAM)と女子優勝の末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
山本幸平4連覇&片山梨絵8連覇 DHIは清水一輝が初優勝&末政美緒12連覇
美酒&グルメとレース観戦 欧州6日間レースの雰囲気を味わえる”TRACK PARTY ” 伊豆ベロドロームで初開催
ステージ4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
20周年を迎えるジャパンカップ 3日間に拡大され10月21日-23日開催
ワインやビールを片手に世界の走りを間近に観戦する
ショーアップされた大人のエンタテインメント。それがトラックパーティー
コースのあちこちにヴォクレールの横断幕が
逃げグループを率いるミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
ユネスコ世界遺産カルカッソンヌのシテの前を通るプロトン
ユネスコ世界遺産カルカッソンヌのシテの前を通るプロトン
関係車両の駐車場が色別で指示される
ヴィッテルのキャラバン
スプリント勝利を収めたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
終盤にアタックしながらも結果に結びつかなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
チームメイトと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
レース後にインタビューを受けるベンハミン・ノバル(スペイン、サクソバンク・サンガード)
昨ステージで落車して顔面を怪我しているローレンス・テンダム(ラボバンク)
集団牽引役として毎日活躍するヨアン・ジェーヌ(フランス、ユーロップカー)
すでに総合成績を大きく下げているロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
リードアウトトレイン要員のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
初出場のツール・ド・フランスで経験を積むタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード)
逃げグループに入ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)がインタビューを受ける
HTC・ハイロードのアドバイザーを務めるエリック・ツァベル氏
満足した表情でステージに上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
フランスの期待を背負ってマイヨジョーヌを着続けるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
リードを広げてマイヨヴェールを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
イェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がマイヨアポワをキープ
マイヨブランはリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)がキープ
最後まで逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)が敢闘賞に
レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏ら
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ユーロップカーのジャンルネ・ベルノドーGM
両手を挙げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
レキップ紙を読むマイヨアポワのイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨジョーヌを着るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)に選手が挨拶にやってくる
顔面を8針縫ったローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
積極的に逃げグループを率いるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
片手でガッツポーズを作るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
横風が吹くステージで一日中メイン集団をコントロールしたHTC・ハイロード
ブドウ畑が広がるフランス南部を駆ける
マイヨジョーヌ擁するユーロップカーが集団をコントロール
笑顔でステージに上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
コースの沿道にはブドウ畑が広がる
敢闘賞に輝いたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)
マイヨヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がステージ4勝目
曇り空のフランス南部を進む
沿道に広がる一面のブドウ畑
序盤から逃げたミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)ら5名
横風でナーバスな一日 HTCがカヴェンディッシュを4勝目に導く
カヴ「チームメイトを誇りに思う」ヴォクレール「まだ超級山岳が残っている」
横風ステージを無事に走り終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
大会が参考にした欧州6日間レースは会場内でアルコールとグルメが堪能できる大人の社交場だ
南仏の強風とバカンス渋滞に翻弄 シャンゼリゼで20勝とマイヨヴェールが見えてきたカヴ
HTC・ハイロードのマシン。コンポからホイールに至るまでDURA-ACEで武装。ハンドル周りもPROの製品の製品で固めている
ツアー・オブ・北京第1ステージ
ツアー・オブ・北京第2ステージ
ツアー・オブ・北京第3ステージ
ツアー・オブ・北京第4ステージ
ツアー・オブ・北京第5ステージ
パット・マックエイドUCI会長やASOのクリスティアン・プリュドム氏らが出席した記者会見
ASOがバックアップする初開催のツアー・オブ・北京は“鳥の巣”で開幕
ルイスレオン・サンチェスとトマ・ヴォクレールを追うサンディ・カザール(フランス、FDJ)
スタート前、このレースのエースとなった西薗良太(シマノレーシング)
石川町内をパレード走行、審判長車は福島スバル自動車協賛のレガシィ
1周目 6人の先頭集団
1周目 7人の追走集団
2周目後半 先頭は2人に
2周目 追走の6人
2周目 先頭2人に追走が迫る
3周目 先頭の8人
E1 3周目の先頭集団
E1 4周目、先頭を走る長沼隆行(VAX MIZUTANI&GRAPHITE DESIGN)
E1 4周目の先頭集団
4周目 追走集団
4周目 メイン集団
ジュニア男子 ゴール
E1 ゴール、岡泰誠(spacebikes.com)が優勝
6周目 先頭の6人
6周目 メイン集団から追撃に出た西薗良太(シマノレーシング)。後ろは中村誠(宇都宮ブリッツェン)
6周目 先頭は西薗良太(シマノレーシング)が合流し7人に
6周目 カウンターアタックに出た中山卓士(Team Eurasia-Fondriest Bikes)を村上純平(シマノレーシング)がチェック
7周目 5人の先頭集団
7周目 4人の先頭集団
7周目 4人の先頭集団
7周目 上り区間で西薗良太(シマノレーシング)がアタック
7周目 追走集団、真鍋和幸(マトリックスパワータグ)や増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らを含む
7周目 追走集団、金子友也(チームブリヂストン・アンカー)が引く
最終周回 単独逃げる西薗良太(シマノレーシング)
最終周回 単独逃げる西薗良太(シマノレーシング)
最終周回 追走でペースを上げる金子友也(チームブリヂストン・アンカー)
最終周回 追走の10人
最終周回 追走から畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
ラスト3キロ 単独逃げる西薗良太(シマノレーシング)
ラスト3キロ 逃げる西薗良太(シマノレーシング)を追う3人
ラスト2.5キロ 逃げる西薗良太(シマノレーシング)を追う4人
ラスト2.5キロ 追う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)をマークする畑中勇介(シマノレーシング)
ラスト2キロ 逃げる西薗良太(シマノレーシング)に後続4人が迫る
ゴール 逃げる西薗良太(シマノレーシング)に真鍋和幸(マトリックスパワータグ)が猛追する
西薗良太(シマノレーシング)が優勝
悔しがる2位の真鍋和幸(マトリックスパワータグ)
「単独抜け出して優勝するミッションをこなした」西薗良太(シマノレーシング)
女子 2周目の先頭集団
女子 2周目、追走する金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
女子 2周目、先頭の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)と金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
女子 3周目、単独先頭の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
女子 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
E2 立教大学自転車競技部でワン・ツー
E2 表彰
E3 表彰
女子 表彰
P1 表彰
ルビーレッドジャージに袖を通す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23リーダーの青柳憲輝(シマノレーシング)
ツール落車リタイアのヴィノクロフ 波瀾万丈14年間のキャリアに終止符
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のPROハンドル&ステム。ハンドルには「Mark Cavendish」のロゴ、ステムのトップキャップには「Cavendish」と筆記体のサインが入っているオリジナルペイント
Di2とPROハンドル&ステムで固められたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のバイク
逃げたフースホフトが2勝目!コンタドールの攻撃で総合が動く!
「サイクルベースあさひ」のメンバーとして加わったふたりの外国籍選手、バイユ(フランス)とジル(アイルランド)
連日ブルターニュ地方の強い横風の中を突き進むメイン集団
ブルターニュ地方独特の家の前を走る集団
チーム紹介される「サイクルベースあさひレーシング」。全日本チャンピオンジャージを着る萩原麻由子(右)
萩原麻由子がツール・ド・ブルターニュで総合6位に 沖美穂以来のUCIポイント獲得
福島での震災復興支援大会 エース西薗良太が圧巻の独走劇
SHIV TTやROUBAIXなど充実のラインナップ AMIRAがSL4に進化
女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4
女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4
S-WORKS AMIRA SL4 短く幅広のシートステー
S-WORKS AMIRA SL4 フロントフォークもFACTカーボン製