開催日程 レース/イベント名 WEB
Wサインでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
二戸
亡き親友に捧げるWサイン ファラーが全グランツール勝利を達成
トップツアー主催 今中大介さん&絹代さんの「ホノルルセンチュリーライド走り方講座」
ファラー「この勝利はワウテルに」フースホフト「今日もチームが勝った」
エリート男子スタート
1周目完了で小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)・斉藤亮(チーム コラテック)のパック
2周目から独走態勢に入る小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
トップグループで走る大江良憲(TEAM轍屋)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
中盤は辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) ・門田基志(TEAM GIANT)と大江良憲(TEAM轍屋)の争い
最後尾から必死の追い上げをする山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
斉藤亮(チームコラテック)
松本駿(TREK)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
門田基志(TEAM GIANT)
最終周回で2番手に上がる門田基志(TEAM GIANT)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が最後に3番手へ
エリート男子優勝 小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
解説をしていた堂城賢に迎えられる小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
エリート男子表彰 門田基志(TEAM GIANT)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
優勝した小野寺健(TEAM SPECIALIZED)が息子を抱き上げる
今回のレースの健闘した大江良憲と同じエリートで走る鏑木裕(共にTEAM轍屋)
横山航太(CLUB Grow)
田近郁美(GOD HILL)
広瀬由紀(ckirin.com)
西尾美子(焼鳥山鳥R)
エキスパート男子表彰
エリート女子表彰
スポーツ男子優勝 澤木紀雄(T-serv)
スポーツ女子優勝 中村このみ(Team BG8)
スポーツ男子表彰
スポーツ女子表彰
総合レジャースポーツを提供するニセコ花園リゾート
新ジャージをお披露目 松本駿(TREK)
地元北海道でスタッフとして参加した堂城賢
IRCの新作タイヤ ミブロX
今回多数のエントリーで盛り上げてくれた北海道の「Team BG8」
羊蹄山が見下ろすニセコ花園リゾート
復活した北海道でのMTBシリーズ戦 小野寺健が地元で復活勝利
デンマーク開催のロード世界選に別府、新城、宮澤出場 女子は萩原
ツールの「アメリカ記念日」 立ち直ったファラーのウェイラントへのオマージュ
第4ステージ・ラスト5kmコースプロフィール
ツールに挑むシマノ製品と選手達
阿部良之、真鍋和幸の豪華な講師陣での安全講習会
実走を交えての安全講習会
マッサージャー上田誠氏のコーナー。2008年にマトリックスのマッサージャーを務め、渡仏ののち今年から国内で活動開始
ご存知ネックスのサプリメント。選手の相談にも乗ってくれます
フル装備で個人TTのスタート。優勝の大谷一弘(エキップリオン)
個人TT3位の今井雄輝(ユーロワークス)
個人TT2位の和田山尚史(エルドラード)
ビギナーⅠ スタート前
マトリックスパワータグのメンバーがエスコート役
ビギナーⅡ スタート
マトリックスパワータグのメンバーがエスコート役
個人TT 表彰
ビギナーⅠ 中盤
ビギナーⅡ 中盤
ビギナーⅠ ゴール
ビギナーⅡ ゴール
とにかく明るい岡山大学自転車競技部のメンバー。学連登録もしています
ペダリング東北プロジェクトのレースだ
スポーツⅡ スタート前
ビギナーⅠ 表彰
ビギナーⅡ 表彰
自走で出走or応援する人も
スポーツⅡ ゴール
スポーツⅠ スタート
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ ラスト1周。勘違い?いえいえパフォーマンスです(本当に)
スポーツⅠ ゴール前
スポーツⅠ ゴール
エリートスタート前 美山サイクリングクラブのジャージを着るのは元山高嶺
エリート スタート
スポーツⅠ 表彰
エリート ゴール
アンダー12 憧れの選手と走れる!
エリート 表彰
アンダー12 絶対ゴールする!
アンダー12 もう少しでゴール!
アンダー9 がらぱさんの注意をよく聞いてからスタート
アンダー9 激しいゴールスプリント
アンダー9 ころんだけど一生懸命頑張ります
アンダー12 表彰
アンダー9 表彰
いよいよメインイベントの120分エンデューロ
120分エンデューロ マトリックスパワータグの選手たち先頭でスタート
120分エンデューロ 1周目の先頭
120分エンデューロ お父さん頑張って!
120分エンデューロ ソロの先頭2人
120分エンデューロ 120分楽しみました!
120分エンデューロ ソロ優勝者ゴール
120分エンデューロ うらやましい最終走者2人
120分エンデューロ ソロ表彰
120分エンデューロ チーム表彰
120分エンデューロ チーム優勝のLife Ride龍 エンデューロ系主体で活動する、加古川市からやってきた同じ職場の同期チーム。さすがのチームワークでした
関係者全員の協力でできた震災復興支援のTシャツ。ビチコルサアヴェルなどで購入できる 
混戦の登りスプリントでカヴェンディッシュが今大会勝利を飾る!
ペダリング東北プロジェクト第4弾 はりちゅうに集まった仲間たち
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
雨のスタート地点でコンタドールらの登場を待つ
カチューシャのアドバイザーを務めるマリオ・チポッリーニ氏
雨の中、出番を待つチームスカイのチームカー
WWF(世界自然保護基金)とのプロジェクトによる緑のチームバスはツールだけの特別デザイン
水たまりをかき分けてスタートに向かう
マイヨヴェールのホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)が登場
雨の中、スタートに向かうヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が笑顔で登場
レインジャケットを着込んでスタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタートライン最前列に立つソール・ソジャサン
ツール・ド・フランスの黄色い傘とカッパを着てレースを待つ
雨のロリアンをスタートし、ニュートラル走行するプロトン
雨のロリアンをスタートし、ニュートラル走行するプロトン
ニュートラル走行するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ優勝のチャンスを虎視眈々と狙うジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
9km地点で形成されたビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の逃げグループ
逃げを容認したメイン集団がペースを落とす
チームカーを呼ぶソール・ソジャサンの選手
ブルターニュらしい雨の風景
レディオシャックのチームカー
ブルターニュの家具屋さんにも自転車が乗る
ブルターニュの旗を振って応援
アメリカからの観客も多い
逃げるジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
どんよりとした空のブルターニュ地方
オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団
集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
アメリカからの観客も多い
3分前後のリードを得て逃げるイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)ら
オメガファーマ・ロットとBMCレーシングチームが集団を率いる
前日に長時間メイン集団を引き続けたラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・サーヴェロ)
牽制しながらミュール・ド・ブルターニュを登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら
勾配10%の登りが直線的に続くミュール・ド・ブルターニュ
勾配10%の登りが直線的に続くミュール・ド・ブルターニュ
先頭から遅れてミュール・ド・ブルターニュを登るクリストフ・ケルヌとペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
森を貫く直線的なミュール・ド・ブルターニュ
ミュール・ド・ブルターニュを登るトニー・ギャロパンとサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
森を貫く直線的なミュール・ド・ブルターニュ
セバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら、遅れた選手たちがミュール・ド・ブルターニュを登る
レース終了後、観客の大移動が始まる
ブルターニュの英雄、ベルナール・イノー氏
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ25位のアントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)
ハンドルを投げ込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝に輝いたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
マイヨジョーヌを死守したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
雨に濡れたブルターニュ地方を進む
ゴール後、追い込んだトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)が苦しみに伏せる
ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ミュール・ド・ブルターニュで牽制するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ミュール・ド・ブルターニュでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
29歳の誕生日をチームメイトたちと祝うフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ブルターニュの壁でエヴァンスとコンタドール激突 世界王者は首位守る
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 7・8月受講生募集
エヴァンス「優勝は思いがけない特典」コンタ「今日の目的は調子を見ること」
「ブルターニュの壁」で最初の激坂テスト エヴァンス好調な滑り出し
がんばっぺ!! 東北 岩手県・きたかみ夏油高原ヒルクライム 8月21日開催
趣旨に賛同した絹代さんも参加する
Kitakami hiliclimb
爽やかな夏の北海道が舞台 ニセコHANAZONOヒルクライム 8月7日開催
爽やかな夏のニセコが舞台
スタートはパレード方式でツール気分が味わえる。その後に坂が待ち受ける
参加クラスは細かく分けられ、実力に合わせて出場クラスを選べる
昨年は250名以上の人々が、全国から参加した人気の大会だ
今年は鶴見辰吾さんがゲストとして参加。前日のトークショーは必聴!
登りで絞られた集団スプリントでボアッソンがステージ初勝利!
登りスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
真夏に走れ伝統のサーキット 全日本10時間耐久サイクリングinつくば 8月7日開催
キクロス フェザーウェイトリミテッド ディルーカがプロデュースする純レーシングブランド
白川賢治
tube to tube processの交差部。モノコックのトップチューブとパイプ状のシートチューブ&シートステーがここで交わる
フラットからシートチューブに行くに従って丸味を帯びていくトップチューブ。tube to tube processの文字も
形状はややベントさせ円錐形状のフルカーボンにすることで振動吸収の狙いも
シートピラーはハイエンドモデルに導入例が多く見られるようになったISPタイプ。ここまでカーボンで作られている
foderi vertical WBSSと名付けられたシートステーアッパー部。2本に分かれた形状が特徴的だ
ヘッドは主流のトップ1-1/8、ボトム1-1/2のオーバーサイズを採用。強力なハンドリング特性と剛性に貢献する
断面がかまぼこ状のようになるフロントフォーク。幅を持たす事で軽量だが剛性を持たせている
チェーンステーとモノコック構造になるBBシェルは大きな入力も受け止められるBB30を採用
ヘッドチューブを中心としてトップ&ダウンチューブがモノコック構造を採っている事がわかるなだらかなデザイン
ワイヤー類はパイプ内を通るデザインで、空気抵抗を抑える工夫が見られる
シートステーもシンプルな形状だがカーボンコントロールなどはされていると思われる
それほど複雑な形状はしていないが、BB部からエンドに向かってシェイプされるチェーンステー
キクロス フェザーウェイト リミテッド
キクロス フェザーウェイト リミテッド
キクロス フェザーウェイト リミテッド
二戸康寛
二戸康寛
白川賢治
ブルターニュの夜明け
登りスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
歓喜のガッツポーズを繰り出すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マイヨヴェールを着るホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
最後のツールを走るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
調子が思わしくないジロ総合4位のジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
レオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
スタート前にレキップ紙をめくって落ち着くレディオシャックの面々