真夏の耐久イベント「全日本10時間耐久サイクリングinつくば」が、8月7日(日)茨城県の筑波サーキットで開催される。日本サイクリング協会(JCA)が主催の「つくば10耐」として定着しつつあるエンデューロ大会。エントリー締め切りが、7月22日(金)までといよいよ迫ってきた。

関東のモータースポーツの聖地、筑波サーキットが舞台関東のモータースポーツの聖地、筑波サーキットが舞台 photo:Makoto Ayano

通称「つくば10耐」の名で親しまれる夏のエンデューロは、古くから関東のモータースポーツの聖地として有名な、茨城県の筑波サーキットを舞台に開催される。全長2.07kmで比較的平坦ながらも、カーブの多いテクニカルなコース設定の筑波サーキットは、日本で3番目に古い歴史を持つ伝統あるサーキット。

そんな由緒あるコースを舞台に開催される、自転車のエンデューロ大会が「全日本10時間耐久サイクリングinつくば(通称:つくば10耐)」だ。開催されるのは8月7日。例年ちょうど関東地方が梅雨明けをして間もない頃。これからが夏本番!というその時期に、まさに真夏の熱い戦いが繰り広げられるというわけだ。


1チーム3人〜6名で走るチーム戦

仲間たちが心配そうに見守るピットの風景仲間たちが心配そうに見守るピットの風景 photo:Makoto Ayano10時間耐久という長丁場のこのレース。真夏のアスファルトを駆け抜けるイベントは、チームエントリーが基本。
1チーム3人〜6人で編成したチームで、仲間たちと10時間先のゴールを目指して力を合わせて走る。ソロや2人チームでの受付は、今回行なわれないので注意が必要だ。

もちろん勝負のカギを握るのは、みんなのチームワーク!
10時間もの長丁場になれば、真夏の気温に負けない暑さ対策や、交代のタイミングなど、細かなことの積み重ねで思わぬタイムロスにも繋がりかねない。


細かく設定されるカテゴリーを利用するのも作戦のうち!?

仲間と一緒に楽しむのもエンデューロレースの面白さ仲間と一緒に楽しむのもエンデューロレースの面白さ photo:Makoto Ayano全日本10時間耐久サイクリングの特徴ともなっているのが、細かく設定されるカテゴリー分け。
メンバーの男女構成や、使用する自転車のタイプ、それに年齢でも分けられたクラス設定は、実に9カテゴリーにも及ぶ。
それぞれにクラス毎の順位がカウントされ、それぞれのクラス別の表彰も行なわれる。だから総合順位だけに留まらず、当然のようにクラス内での激しい順位争いが行なわれ、アチコチでますます熾烈な火花が散るのも面白いところ。

とはいえ、基本は長時間のエンデューロレース。仲間とワイワイしながら、夏のイベントを楽しむことも全然OKなイベントであることも事実。


炎天下の大会ならではの細かな配慮

炎天下のレースならではの細かな配慮が設定される炎天下のレースならではの細かな配慮が設定される photo:Makoto Ayano2年前までこのイベントは、深夜にスタートを切り、夜中通して走り、朝にゴールを迎えるというスタイルで開催していた。昨年からはレース時間を変更して日中に開催。午前9時から午後7時までの10時間という、真夏の過酷な長丁場を走るイベントとして、いろいろな工夫がされている。

その一つが、かなり細かいレース規則。「ライダーチェンジを18回以上行うこと」「1人の連続走行時間は50分まで」「シニアクラスの参加者は、競技前に医師による健康診断を行う」など。炎天下で長時間に及ぶ戦いだけに、参加者の健康を気遣った細かなルールが設けられるのだ。
真夏の熱さ対策も肝心真夏の熱さ対策も肝心 photo:Makoto Ayanoまた、だれかチーム内の強い人だけが長く走ったり、あるいはその逆も難しくなる。みんなで力をあわせて走り切ることが大事になってくるので、必然的に仲間の連帯感も生まれるというわけだ。

とはいっても真夏の炎天下で行われるレースだけに、熱中症などが心配でもある。昨年はレース中に、救急用医療セットをキャリアに括り付けた“救護班”が、レース中に常にコースを見回りながら走っていた。ちょっとでも苦しそうな参加者を見かけると、すぐに声を掛けるなど様々な面で参加者をサポートしている。


8月7日は筑波がより一層熱くなる!

一緒に走ったチームメートとは、より一層かたい絆が生まれるはずだ。そして10時間という長丁場を戦ったあとの充実感と喜びは、仲間の数だけ大きくなることだろう。

エントリー締め切りが、7月22日(金)までと迫っているので、ぜひチェックしてほしい。

10時間のあとには感動のゴールが待っている10時間のあとには感動のゴールが待っている photo:Makoto Ayano

2011全日本10時間耐久サイクリングinつくば
開催日時:8月7日(日)9:00スタート、19:00ゴール (雨天決行)
開催地:筑波サーキット(茨城県下妻市村岡乙159)
申込締切:7月22日(金)
競技内容:1チーム3人から6人(男女構成自由)の交代走行による10時間の周回数を競うチームレース
参加資格:16歳以上(ファミリーは除く)の健康な男女で、本大会の競技内容に耐えられる体力を有する者。
参加費
・3名チーム 45,000円
・4名チーム 50,000円
・5名チーム 55,000円
・6名チーム 60,000円
カテゴリー
1. Menロード:ロードレーサーを使用する、男子チーム。
2. Menフラットバー:クロスバイク、MTBを使用する、男子チーム。
3. Men車種混成※:ロードレーサー、クロスバイク、MTBを使用する、男子チーム。
4. レディース※:ロードレーサー、クロスバイク、MTBを使用するメンバー全員が女子のチーム。
5. 男女混成ロード:ロードレーサーを使用する、男女混成チーム。
6. 男女混成フラットバー:クロスバイク、MTBを使用する、男女混成チーム。
7. 男女・車種混成※:ロードレーサー、クロスバイク、MTBを使用する、男女混成チーム。
8. ファミリー※:ロードレーサー、クロスバイク、MTBを使用する、成人1名以上と行学生5年生以上の子供を含む2名以上の親子チーム。
9. シニア※:ロードレーサー、クロスバイク、MTBを使用する、メンバー全員が50歳以上のチーム。
※印のカテゴリーは自転車の車種構成は自由です。

主 催
(財)日本サイクリング協会
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