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F1/2 トップの橋本みどり (なるしまフレンド) |
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約800人の選手たちが見守る中、P1狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がゴール |
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約800人の選手たちが見守る中、P1選手たちがゴール |
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約800人の選手たちが見守る中、P1狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がゴール |
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昨年覇者の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が8位でゴール |
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最強ヒルクライマーを証明、増田成幸が2連勝 |
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序盤は鹿屋体育大学や中央大学がまとまってペースを作り集団を牽引する |
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150名が181km先のゴールへ向けてスタート |
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前年度上位者などシード選手が前方からスタート |
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先頭集団から脱落したものの単独で粘る吉岡直哉(京都産業大学) |
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7名でラスト1周の本部前を通過 |
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力強いダンシングで登りをクリアする早川(法政) |
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昨年2位の野口正則(鹿屋体育大学)と安達康将(日大) |
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窪木(日大)や山本(鹿屋)疲労が見え必死に食らい着く |
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14周目。再三アタックをかける早川(法政)をマークする吉田(鹿屋) |
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13周目。動きの無い先頭集団に痺れを切らせ、仕掛ける早川(法政) |
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曇りの予報だったが、蒸し暑くなり各選手は補給をしっかりと取る |
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コース幅が狭くスピードも緩まないので後方へ追いやられるとなかなか上がれない |
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味噌川の渓谷にかかる橋を通過する第2集団 |
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10周目。山本(鹿屋)のアタックをきっかけに5名が一時抜け出す |
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吉田と山本が15秒のアドバンテージでラスト1kmの登りに入る |
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手をとりあってゴールする山本元喜と吉田隼人。鹿屋体育大学は昨年に続きワンツーフィニッシュ |
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追走5名の先着は窪木一茂(日大) |
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積極的に動いた早川(法政)を押さえ逢坂弘紀(日大)が4位 |
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6位は笹原恭輔(中央大学) |
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7位は入部正太郎 |
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ほとんどの選手がゴール後に疲労困憊で倒れこむほど |
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2年連続でワンツーを決めた鹿屋体育大学。中央は黒川剛監督 |
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女子のトップ3 |
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山本は全日本U23チャンピオンジャージで出走し、ジャージにふさわしい走りで優勝した |
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男子10位までの入賞者 |
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鹿屋体大の山本元喜と吉田隼人が逃げきりワン・ツー・フィニッシュ 女子は日体大の田中まいが優勝 |
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逆転総合優勝に輝いたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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総合表彰台、左から3位ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)、優勝リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)、2位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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アシストに徹したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は山岳賞に輝く |
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最速タイムで最終日を締めくくったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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アルカンシェルを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が最速タイムを叩き出す |
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ゴールまで追い込むリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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ステージ3位に入る走りを見せたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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ステージ7位に入ったヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック)が総合4位にジャンプアップ |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)は4秒差でイエロージャージを失う |
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カンチェラーラが最速タイム ライプハイマーが4秒差の逆転総合優勝 |
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走りごたえ抜群!絶景がすばらしい飯南ヒルクライム 7月17日開催 |
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眼前に広がる大自然を感じながら頂上を目指す |
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飯南ヒルクライムは、中国地方としては最大級のヒルクライムイベント |
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後半には10% を超える激坂が待ち構える |
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走り終えた者だけが素晴らしいパノラマビューを見ることができる |
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大自然の絶景を楽しむ美しいコース |
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スタートすると広域農道や谷沿いの道を走ってから山に挑む |
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昨年は初心者から経験者まで、200名ものライダーが参加した |
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地元を上げて大会を盛り上げ、今年で5回目の開催となる |
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コース後半が勝負所 |
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マスターズCX女王・荻島美香さんによるシクロクロス教室 7・8月に全国で巡回開催 |
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歩けなくてもキンダーレースでレースデビュー |
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エリート男子スタート |
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一周目から平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(チーム コラテック)の争いで進む |
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常に斉藤亮(チーム コラテック)の後に平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)の姿がある |
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最終周回でも全力で走る斉藤亮(チーム コラテック) |
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エリート男子優勝 斉藤亮(チーム コラテック) |
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大江良憲(TEAM轍屋) |
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辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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松本駿(TREK) |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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エリート男子表彰 左から小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・斉藤亮(チーム コラテック)・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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スポーツ男子表彰 |
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エキスパート男子表彰 |
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エリート女子表彰 |
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横山航太(CLUB Grow) |
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エキスパート男子優勝 横山航太(CLUB Grow) |
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エリート女子優勝 広瀬 由紀(ckirin.com) |
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会場の周りは山で囲まれ美しい景色が広がる |
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スポーツ男子優勝 竹内 遼(Team GORILLA) |
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合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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エリートが多く集まったJ2木島平 斉藤亮が気迫の走りで勝利 |
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スペシャルキャンペーン対象商品のEXTENZAロゴ入りSEVルーパー |
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新感覚の軽量フルフェイス誕生 URGE アーキエンデューロ |
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URGE アーキエンデューロ ブラウン |
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URGE アーキエンデューロ ホワイト |
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URGE アーキエンデューロ グリーン |
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後頭部には空気抜けの穴が配置される |
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視界を広くとり、あごのガード部を最小限にしている |
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ブリヂストンのロードレーシングタイヤ EXTENZA(エクステンザ) |
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リーズナブルに登場したGPSサイクルコンピュータ bryton Rider50 |
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bryton Sportに情報をアップして記録を残すことができる |
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bryton Rider50 スマートなデザインで使いやすそうだ |
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USBケーブルでパソコンと接続すると自動的にソフトが立ち上がる |
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別府史之が登りスプリント制し2度目の全日本チャンピオンに輝く! |
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ブロンプトン好き集まれ! |
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ユニークなスタート方式 |
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プレミアムたっぷりの表彰式 |
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ブロンプトン・ジャパニーズ・チャンピオンシップの様子 |
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レディオシャックやBMCなど5チームがツールの出場メンバーを発表 |
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岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコース(15.5km)コースマップ |
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岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコース(15.5km)コースプロフィール |
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ステムの上にiPhoneを固定するアイデアホルダー スマートフォン・キャディ |
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Computer Caddy(HL5000) |
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ステアリング軸へ固定するので、ハンドル操作への影響を最小限に抑える |
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Smart Phone Caddy(HL6000) |
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多くのスマートフォンがしっかりとホールド可能 |
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自らの取材体験から、自転車が加害者となり高額賠償となったケースを語る馬場さん |
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「自分の力で遠くに行けることが自転車の一番の楽しみ」と白戸太朗さん |
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「スマートサイクリングをはじめよう!」公開トークショー |
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自転車の様々な楽しみを語るゲスト3人 |
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妻(さい)クリストとして知られるドロンジョーヌ恩田さん |
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子どもの頃からの自転車歴を語るなぎら健壱さん |
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「社員総出で考えた商品がこの『自転車プラン』です!」と語る今井さん |
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愛用のLEVELの自転車での町めぐりを語るなぎら健壱さん |
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トークを楽しむお客さんたち |
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大勢の聴衆がこれからの自転車のあり方について一緒になって考える |
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子どもの頃からの自転車歴を語るなぎら健壱さん |
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子どもの頃からの自転車歴を語るなぎら健壱さん |
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ドロンジョーヌ恩田さんはヘルメットとネイルをオレンジで統一したコーディネートを紹介 |
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毎日新聞で連載「銀輪の死角」を手がけてきた馬場直子さん |
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自転車の楽しさを語り合うゲスト3人の楽しいトーク |
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KDDIスタジオで開催された「スマートサイクリングをはじめよう!」公開トークショー |
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スマートサイクリング運動のフェイスブックページも紹介された |
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「スマートサイクリングをはじめよう!」のゲスト4人によるフォトセッション |
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安全に自転車を楽しむための提言トークショー 「スマートサイクリングをはじめよう!」 |
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第2回グッド・チャリズム宣言 あらかわミーティング 7月10日開催 |
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ドーフィネを制したウィギンズ 3rdアルバムの出来映えは如何に? |
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自由の象徴レインボーカラーで復刻 TIMBUK2 プライドメッセンジャー |
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自由の象徴レインボーカラーの限定モデル |
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TIMBUK2 プライドメッセンジャー |
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クラシックメッセンジャーバッグをベースにしているので、使い勝手はいい |
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サンフランシスコ・メイドを表すマーク |
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キャノンデールSUPERSIX EVO 特設サイトがオープン |
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Cannondale super six evo site |
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保管問題を解決する世界初のシンプル構造 クランクストッパースタンド |
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この単純なT時のパーツがクランクを支える |
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バイクの設置はとても簡単。クランクをT時の部分に合わせるだけ |
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バイクを外すとたったこれだけしか残らない |
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室内に置いても違和感がないシンプルなスタンドだ |
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++++ |
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室内に置いてもこれだけのスペース |
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クランクストッパースタンドCS-100 カラーはブラックとオレンジが用意される |
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シマノ・アルテグラ(Ultegra6770)Di2セット |
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マッディな日本の環境にも対応するタイヤクリアランスを確保している |
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アンカー XIS9レーシングレッド |
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シートステーの形状は2本タイプに。トップチューブと合わせてフレーム上部の剛性を高める |
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三角断面形状になったトップチューブ。フレーム上部の剛性を求めた結果だ |
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フロントディレーラーは泥詰まりに強いダウンスイングタイプを採用している |
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ヘッドは下ワン・ワンポイントファイブを採用し、剛性を高める。選手にもっとも要望の多かった箇所だという |
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リア三角の剛性も前三角とのバランスをとるために高められた。曲線的なステーに注目 |
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BB部の剛性は前モデルXHM9と同様のコンセプトで適度なところに留められている。これはレース後半のライダーの脚を温存するため |
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ヘッド下部の形状変更に伴い、ダウンチューブも前方がボックス化され、強度が高まった |
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サスペンションはロックショックスSID RLT(100mm)タイヤはもちろんブリヂストンEXTENZA |
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ヘッド周りの剛性強化のためにトップチューブ・ダウンチューブともに形状の変更がなされた |
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前三角に負けない剛性を確保した後三角は、同時に泥詰まりに強い日本のサーキットも見据えた設計 |
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現在のXCシーンで標準の100mmトラベルのサスペンションに対応するためにヘッドが前作よりも立っている |
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三角断面になったトップチューブとボックス化されたダウンチューブの接合するヘッド周り。独特の形状で剛性を高めた |
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ハンドルは580mm幅のリッチー |
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サドルにはフィジーク・ツンドラ2 |
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アンカー XIS9 レーシングレッド |
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アンカー XIS9 レーシングレッド |
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「フレーム・サス・ホイールが一体となる絶妙なバランスのレースバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「世界で走るバイクでありながら、日本のサーキットにもしっかり対応している」 鈴木祐一(Rise Ride) |
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アンカー XIS9 世界で闘えるクロスカントリーMTBの新フラッグシップモデル |
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山岳アシストが充実のサクソバンク 狙うはコンタドールの3連覇のみ |
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選手を愛しすぎるな。チームを愛せよ。 |
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2010年大会を制した宮澤崇史 |
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ニュートラルスタート地点、岩手山を望む |
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2km地点、一直線の緩い下り |
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4kmの上り区間。緩いが直線状 |
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ゴール地点 |
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牧歌的風景の中を走るコース |
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ベテラン真鍋和幸(マトリックスパワータグ) |
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別府・新城ら海外で活躍するプロも八幡平に集結 最高の顔ぶれによる日本王者争い |
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Rapha Cycle Club Tokyo イベントガイド Page.1 |
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Rapha Cycle Club Tokyo イベントガイド Page.2 |
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Rapha Cycle Club Tokyo |
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Rapha Cycle Club Tokyo |
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階段にはツール・ド・フランスの優勝者があしらわれる |
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日々書き換えられる店先の黒板 |
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Rapha + Paul Smith Photo&Video Exhibition『それはただの気分さ』 |
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『それはただの気分さ』オープニング時、フィルムに見入る人たち |
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チームスカイのパリ〜ルーベ出場全選手のサイン入りジャージがオークションにかけられる |
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アンディ・ハンプステンのサイン入りRaphaハンプステンジャージも出品される |
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SUNDAY MOVIE MATINEE "HELL ON WHEELS" |
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壁面大写しのロードレースは迫力抜群(写真はジロLIVEビューイングの様子) |
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Raphaの秋冬新製品が世界に先駆けて公開される(写真は春夏) |
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シクロクロス・フォトコンテスト |
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バイクで来店すればコーラが振る舞われるバイカーズオアシス |
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チームイシュージャージ by ポール・スミス |
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ガリビエジャージ |
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ブルベジャージ |
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オープニングパーティで振る舞われたRaphaオリジナルワイン |
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ジロ・ディタリア2010写真展by辻啓 |
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ジロ・ディタリア2011 フォト・オブ・ザ・デイ&デイリーレースレポート |
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メッセンジャー写真展「AT THE MOMENT」 |
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参戦観戦型イベント、白熱のゴールドスプリント |
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ゴールドスプリントには女性カテゴリーも設置される |
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LIVEビューイングの様子 |
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ライトウェイトジャージ ライムカラー |
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ライトウェイトジャージ ブルーカラー |
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シティライドジャージ |
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ジーンズ |
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