2011/07/01(金) - 18:37
4月の下旬にオープンしたRapha Cycle Club Tokyoではすでに様々なイベントが催されている。ここでは過去に開催されたイベントをご紹介。ウェアの販売だけに留まらないRaphaのブランド理念を感じてほしい。
Rapha Cycle Club Tokyo
オープニングパーティで振る舞われたRaphaオリジナルワイン
ジロ・デ・イタリア2011の第1ステージ、チームタイムトライアルの日に合わせてオープンした4階のラウンジスペース。オープンを祝うパーティが開催され、集まった人々は待望のジロ・デ・イタリアを振る舞われたRaphaのオリジナルワインで楽しんだ。
ジロ・ディタリア2010写真展
ジロ・ディタリア2010写真展by辻啓
フォトグラファー辻啓による2010年ジロ・デ・イタリアの写真展が4Fラウンジのオープンを飾った。激闘の昨年大会を振り返るとともに、美しい写真がいよいよ始まるジロへの期待を大いに高めることになった。
ジロ・ディタリア2011 フォト・オブ・ザ・デイ＆デイリーレースレポート
毎日1枚ずつRapha Cycle Club Tokyoの壁面に飾られていき、訪れる人の目と感性を喜ばせた。
参戦観戦型イベント、白熱のゴールドスプリント
ゴールドスプリントには女性カテゴリーも設置される
メッセンジャーの間で加熱し、今や様々なイベントに登場するヴァーチャル・スプリントバトル「ゴールドスプリント」。
参加者が固定されたピストバイクにまたがり、ペダルを踏むと画面上の選手がトラックを走るというもの。2人対戦は参加者・観戦者ともに最高に盛り上がるゴールドスプリントの真骨頂！
Raphaカップと題された大会の男女勝者はそれぞれRaphaオリジナルワインとオリジナルTシャツを手に入れた。
LIVEビューイングの様子
6月の週末 23:00〜25:00
ツール・ド・フランスの前哨戦と言われることの多いスイスだが、その歴史や格の高さはファンならば知るところ。選手のコンディションチェックができるのはもちろん、意外な選手の活躍が見られるのもこのレースの特徴のひとつ。ロードレースを深く知るためには欠かせない。
さて、活躍を見せた選手はそのままの調子を、ツール・ド・フランスで見せてくれるのか…！？
6月10日（金）〜6月23日（木）
タウンウェアとして世界にその名を轟かせるPAUL SMITH。サー・ポール・スミスその人は幼少期に自転車選手を目指していた根っからの自転車好き。今もサイクリングへ情熱を持ちジロの現場に赴くほど。そんなイギリスの雄ポール・スミスが、ロンドン発の革新的なサイクリングウェアRaphaに出会うことは必然。そして両者のコラボレーションライン「Rapha + Paul Smith」が生まれ、タウンサイクリングウェアの新地平を切り開いた。
Rapha + Paul Smith Photo & Video Exhibition『それはただの気分さ』
『それはただの気分さ』オープニング時、フィルムに見入る人たち
そんなRapha + Paul Smithのウェアをモチーフにした写真＆映像展が先日開催された。撮ったのはファッション界で活躍するフォトグラファーWatanabe／Kazuhiroと映像クリエイターのRyota Kemmochi。共に自転車を愛する2人が表現するRapha + Paul Smithの世界とは。洗練されていながら遊び心のある表現が、ウェアアクセサリーと共通することに観る人は気づかされていた。
Rapha Cycle Club Tokyoのgoogleカレンダーには随時イベント情報がアップデートされている。最新情報はこちらでチェックしたい。
googleカレンダー（Rapha Cycle Club Tokyo）
シクロクロス・フォトコンテスト
シクロクロス・
Rapha Cycle Club Tokyo4階ラウンジギャラリーの最後を飾るのは一般公募によるシクロクロス写真展！FacebookのRaphaJapanページを「いいね！」したら、あなたのとっておきの1枚を投稿するだけ。15枚の作品が7月にラウンジにて額装され展示されるだけでなく、大賞の3名にはRaphaのシクロクロスジャージが授与される。
シクロクロス・フォトコンテストの詳細はこちらを参照
バイクで来店すればコーラが振る舞われるバイカーズオアシス
ライトウェイトジャージ ブルーカラー
ライトウェイトジャージ ライムカラー
シティライドジャージ
イタリア製メリノウール100％のシティロードライディング用ジャージ。クラシックスタイルのサイクリングジャージにインスパイアされたデザインは、街中に違和感無く溶け込むシンプル＆シックさを誇る。上質な大人のタウンサイクリングウェアだ。
>>購入ページへ
ジーンズ
サイクリング用ジーンズは可能か？Raphaが試行錯誤を繰り返してたどり着いたのは、ナイロンとエラステンをブレンドした特別デニム。耐久性と対摩耗性を向上しながらもデニムの弱点であった速乾性も実現。ストレッチ性、座面の補強、Dロックが入れられるポケットなど、サイクリングのためのジーンズ。
>>購入ページへ
Rapha Cycle Club Tokyoマップ
Rapha Cycle Club Tokyo
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-29-3 おまもり原宿 3-4F
電話番号：03-3478-6118
営業時間：12:00〜20:00（レース生放送時はレース終了まで）
定休日：毎週水曜日※
※ただしツール・ド・フランスの開催期間中（7月6日／13日／20日）は20時30分からオープンし、レース生放送を開催
Rapha Japan facebook http://www.facebook.com/RaphaJapan
Rapha Japan twitter https://twitter.com/#!/raphajapan
raphaウェブサイト http://www.rapha.cc/
Rapha Cycle Club Tokyo
4Fラウンジ オープニングパーティ
オープニングパーティで振る舞われたRaphaオリジナルワイン ジロ・デ・イタリア2011の第1ステージ、チームタイムトライアルの日に合わせてオープンした4階のラウンジスペース。オープンを祝うパーティが開催され、集まった人々は待望のジロ・デ・イタリアを振る舞われたRaphaのオリジナルワインで楽しんだ。
ジロ・ディタリア2010写真展
by辻啓
ジロ・ディタリア2010写真展by辻啓 フォトグラファー辻啓による2010年ジロ・デ・イタリアの写真展が4Fラウンジのオープンを飾った。激闘の昨年大会を振り返るとともに、美しい写真がいよいよ始まるジロへの期待を大いに高めることになった。
ジロ・ディタリア2011 LIVEビューイング
J SPORTSの協力により4階ラウンジスペースの壁面にサイクルロードレースを大写し。大画面で観るジロ・デ・イタリアは、毎日深夜まで放送！山岳の険しくなる第3週目はスペースが無くなるほどファンが集まった。自転車レース好きと、思い思いのお酒を飲みながら観るジロは格別、と訪れた人は口を揃えた。ジロ・ディタリア2011 フォト・オブ・ザ・デイ＆デイリーレースレポート
ジロ・ディタリア2011 フォト・オブ・ザ・デイ＆デイリーレースレポート
cyclowired.jpでもお馴染みフォトグラファーの辻啓が、ジロ・デ・イタリアの現地から毎日写真を一枚送る「フォト・オブ・ザ・デイ」。新進気鋭の写真家が切り取るジロの世界に添えられるのは独特の視点で書かれるデイリーレースレポート。毎日1枚ずつRapha Cycle Club Tokyoの壁面に飾られていき、訪れる人の目と感性を喜ばせた。
メッセンジャー写真展「AT THE MOMENT」
現役のメッセンジャーにしてウェディングフォトグラファーのMONMON氏による、メッセンジャー世界大会の写真展。世界各国で行われている世界大会の場面から、心を揺さぶる瞬間（moment）を見事に切り取った写真の展示。作品は販売され、MONMON氏の強い希望によってその売り上げは東日本大震災を受けた日本赤十字社に寄付された。ゴールドスプリント
参戦観戦型イベント、白熱のゴールドスプリント
ゴールドスプリントには女性カテゴリーも設置される
メッセンジャーの間で加熱し、今や様々なイベントに登場するヴァーチャル・スプリントバトル「ゴールドスプリント」。参加者が固定されたピストバイクにまたがり、ペダルを踏むと画面上の選手がトラックを走るというもの。2人対戦は参加者・観戦者ともに最高に盛り上がるゴールドスプリントの真骨頂！
Raphaカップと題された大会の男女勝者はそれぞれRaphaオリジナルワインとオリジナルTシャツを手に入れた。
LIVEビューイングの様子
6月の週末 23:00〜25:00
ドーフィネ＆ツール・ド・スイス
LIVEビューイング
ツール・ド・フランスの前哨戦と言われることの多いスイスだが、その歴史や格の高さはファンならば知るところ。選手のコンディションチェックができるのはもちろん、意外な選手の活躍が見られるのもこのレースの特徴のひとつ。ロードレースを深く知るためには欠かせない。さて、活躍を見せた選手はそのままの調子を、ツール・ド・フランスで見せてくれるのか…！？
6月10日（金）〜6月23日（木）
Rapha + Paul Smith Photo&Video Exhibition『それはただの気分さ』
タウンウェアとして世界にその名を轟かせるPAUL SMITH。サー・ポール・スミスその人は幼少期に自転車選手を目指していた根っからの自転車好き。今もサイクリングへ情熱を持ちジロの現場に赴くほど。そんなイギリスの雄ポール・スミスが、ロンドン発の革新的なサイクリングウェアRaphaに出会うことは必然。そして両者のコラボレーションライン「Rapha + Paul Smith」が生まれ、タウンサイクリングウェアの新地平を切り開いた。Rapha + Paul Smith Photo & Video Exhibition『それはただの気分さ』
『それはただの気分さ』オープニング時、フィルムに見入る人たち
そんなRapha + Paul Smithのウェアをモチーフにした写真＆映像展が先日開催された。撮ったのはファッション界で活躍するフォトグラファーWatanabe／Kazuhiroと映像クリエイターのRyota Kemmochi。共に自転車を愛する2人が表現するRapha + Paul Smithの世界とは。洗練されていながら遊び心のある表現が、ウェアアクセサリーと共通することに観る人は気づかされていた。
Rapha Cycle Club Tokyoのgoogleカレンダーには随時イベント情報がアップデートされている。最新情報はこちらでチェックしたい。
googleカレンダー（Rapha Cycle Club Tokyo）
現在展開中のイベント
シクロクロス・フォトコンテスト
シクロクロス・
フォトコンテスト
Rapha Cycle Club Tokyo4階ラウンジギャラリーの最後を飾るのは一般公募によるシクロクロス写真展！FacebookのRaphaJapanページを「いいね！」したら、あなたのとっておきの1枚を投稿するだけ。15枚の作品が7月にラウンジにて額装され展示されるだけでなく、大賞の3名にはRaphaのシクロクロスジャージが授与される。シクロクロス・フォトコンテストの詳細はこちらを参照
バイカーズオアシス
ライドに最適な季節はいつしか暑い夏に様変わり。土日に自転車で来店した方には無料でコーラが振る舞われる、バイカーズオアシス。炎天下を走ったライダーにとってはまさにオアシス。フレッシュなコーラを飲みに、土日はバイクでRapha Cycle Club Tokyoへ！バイクで来店すればコーラが振る舞われるバイカーズオアシス
Rapha Cycle Club Tokyoのリコメンドアイテム
ライトウェイトジャージ
高温多湿な日本の真夏でもハードにライドするライダーの為にデザインされたホット・サマー・ジャージ。25%ウールの軽量素材にフルジッパーで体温調整幅を広げ気温が上がってもより快適にライディングに集中できる。ユニークなポケットレイアウトでジャケット、アームウォーマーなどをかさばらずスマートに収納。>>購入ページへライトウェイトジャージ ブルーカラー
ライトウェイトジャージ ライムカラー
シティライディングジャージ
シティライドジャージ
イタリア製メリノウール100％のシティロードライディング用ジャージ。クラシックスタイルのサイクリングジャージにインスパイアされたデザインは、街中に違和感無く溶け込むシンプル＆シックさを誇る。上質な大人のタウンサイクリングウェアだ。
>>購入ページへ
ジーンズ
ジーンズ
サイクリング用ジーンズは可能か？Raphaが試行錯誤を繰り返してたどり着いたのは、ナイロンとエラステンをブレンドした特別デニム。耐久性と対摩耗性を向上しながらもデニムの弱点であった速乾性も実現。ストレッチ性、座面の補強、Dロックが入れられるポケットなど、サイクリングのためのジーンズ。
>>購入ページへ
Rapha Cycle Club Tokyoマップ
Rapha Cycle Club Tokyo
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-29-3 おまもり原宿 3-4F
電話番号：03-3478-6118
営業時間：12:00〜20:00（レース生放送時はレース終了まで）
定休日：毎週水曜日※
※ただしツール・ド・フランスの開催期間中（7月6日／13日／20日）は20時30分からオープンし、レース生放送を開催
Rapha Japan facebook http://www.facebook.com/RaphaJapan
Rapha Japan twitter https://twitter.com/#!/raphajapan
raphaウェブサイト http://www.rapha.cc/
提供：ラファ 企画／制作：シクロワイアード