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男子マディソン ポイントを取りに行く佐々木龍(早稲田大学)と高宮正嗣(鹿屋体育大学) |
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男子マディソン 落車、再乗する佐々木龍(早稲田大学) |
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男子マディソン 早稲田大学ペア |
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男子マディソン 優勝の鹿屋体育大学ペア |
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男子マディソン 終盤は鹿屋と中京の戦いに |
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女子個人追抜き 表彰 |
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男子個人追抜き 表彰 |
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男子マディソン 表彰 |
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男子タンデムスプリント 決勝は順天堂大学どうしの戦いに |
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女子スプリント 3位の野村くるみ(北陸大学) |
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女子スプリント 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学) |
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男子タンデムスプリント 3位の日本大学 |
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男子スプリント 優勝の橋本凌甫(日本大学)と2位の新納大輝(鹿屋体育大学) |
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この盾を目指して戦う |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子タンデムスプリント 表彰 |
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女子スプリント 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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ユニバーシアード出場決定者ら |
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250mトラックで行われた学生個人戦、ユニバーシアード4名が決定 |
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休息日を迎えたフミ「順調に走れている。2週目の山岳は未経験の厳しさ」 |
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強風の開幕戦 クラス1は池田圭太が制する |
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今大会最年少の酒井究磨、4歳 |
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優勝の蠣崎優仁 |
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小学5・6年の部スタート |
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クラス1メイン集団 |
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クラス1スタート直後 |
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クラス2の先頭 |
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クラス1メイン集団 |
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クラス2表彰 |
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クラス1表彰 |
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急遽スタート地点となったネバダシティだが、地元の人々も多く駆けつけ賑わった |
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パリ〜ルーベを勝ったヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)も出場 |
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チームレディオシャックのトレックには、先日ジロ・デ・イタリアのレース中になくなったワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)への追悼ペイント(WW 108 = イニシャルとゼッケンナンバー)が施されている |
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ステージ優勝を狙うペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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スタート前のリクイガス・キャノンデールの選手達 |
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スタートを待つラボバンクの選手達 |
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世界王者のトル・フースホフト(ノルウェー)ほか、豪華なメンバーを揃えたガーミン・サーヴェロ |
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ステージ優勝を狙うオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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スタート前に談笑するイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)とグリシャ・ニアマン(ドイツ、ラボバンク) |
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集団スプリントを制した23歳のベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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集団スプリントを制した23歳のベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントを争う、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ、中央)、マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード、右から2番目)、ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール、右端) |
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悪天候によるコース短縮 23歳のスウィフトがスプリントを制す |
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MBKカップ美山サイクルロード 震災復興支援レースとして5月29日開催 |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)は若干23歳の若手すプリンターだ |
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アメリカでは絶大な人気のジョージ・ヒンカピー(BMCレーシング) |
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チャンピオンシステムがnarifuriデザインの震災チャリティジャージを販売 |
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「奮い立て、日本の紳士淑女たちよ」というメッセージが背中に刻まれる |
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ジャパン・チャリティ・ジャージ |
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カジュアルウエアのnarifuriがデザインを担当した |
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サイクリングの日に神宮外苑へ向けて走ろう!「集中チャリティライド」5月22日 東京で開催 |
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推奨ルートは、公式ウェブで公開される。ここを走れば、同じ気持ちのサイクリストと交流の輪を広げられる(写真は走行イメージ) |
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東京都の道路交通規則に則った走りを心がけよう(写真は走行イメージ) |
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東京近郊に住んでいるなら、それぞれの受付を通って、神宮外苑へいこう。(写真は走行イメージ) |
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別府史之が148km逃げ!スプリントを制したカヴェンディッシュがジロ通算6勝目を挙げる |
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スタートの街テルモリに並んだ各賞ジャージの選手たち |
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コンタドールはピンクに包まれる |
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荒れ模様のテルモリのビーチ |
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チーム揃って出走サインを済ませたファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ |
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歌手のパオロ・ベッリの前で日本の歌を求められる別府史之(日本、レディオシャック) |
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別府史之(日本、レディオシャック)のバイクにも「I RIDE FOR WOUTER WEYLANDT」のステッカーが |
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漢字が描かれたバンダナをするステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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バイクを掛けて観客にサインする別府史之(日本、レディオシャック) |
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マリアローザを着て登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スタート前に集中する別府史之(日本、レディオシャック) |
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別府史之(日本、レディオシャック)が率いる逃げグループ |
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カゾーとクリフトソフと一緒に逃げる別府史之(日本、レディオシャック) |
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海沿いのアップダウンコースを走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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メイン集団はHTC・ハイロードがコントロール |
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終盤にかけて逃げグループのペースを上げる別府史之(日本、レディオシャック) |
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ラスト60kmに差し掛かる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名 |
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積極的に逃げグループを引く別府史之(日本、レディオシャック) |
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逃げる別府史之(日本、レディオシャック) |
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メイン集団内で走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ゴールに向けてペースを上げるメイン集団 |
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終盤にかけて逃げグループのペースを上げる別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタート直後に飛び出した別府史之(日本、レディオシャック)が逃げ続ける |
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落ち着いて逃げグループを率いる別府史之(日本、レディオシャック) |
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逃げる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名 |
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逃げる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名 |
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逃げる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名 |
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メイン集団はオメガファーマ・ロットが牽引 |
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ゴール地点の大型スクリーンにフミが逃げる姿が映し出される |
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ピエール・カゾー(フランス、エウスカルテル)、別府史之(日本、レディオシャック)、ユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル) |
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ラスト11km地点で別府史之(日本、レディオシャック)らにメイン集団が迫る |
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ラスト11km地点でメイン集団に吸収される別府史之(日本、レディオシャック) |
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ゴール地点でスクリーンに見入る観客たち |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)が先頭でスプリントを開始 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に並ぶ |
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爆発的な加速で先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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先頭でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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先頭でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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両手を広げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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両手を広げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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敗れたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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今年のジロでステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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マリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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レース中に外れた歯の詰め物を見せる別府史之(日本、レディオシャック) |
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JSPORTSの電話に出る別府史之(日本、レディオシャック) |
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カヴェンディッシュが念願のスプリント勝利 3人で逃げたフミがフーガ賞獲得 |
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新しい季節にふさわしいスペシャルカラー ティンバック2 BACK TO SCHOOL シリーズ |
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ブラック/ブラックTPUライナー/ブラック |
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大きなメイン室と小物の収納に便利なポケットが装備され機能的 |
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ワックスウォルナット/バーレー/ウォルナットブラウン |
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中を開ければこの通り、日常のあらゆるものを楽々と飲み込んでくれる |
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レヴレッド/ネイビー/ゴールド |
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ジロの解説番組PROSECCO A LA TAPPAでもいろいろな議論がかわされる。エディメルクス氏も登場 |
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サクソバンクがコンタドールを護るために全力で先頭を引いた |
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マリアローザのコンタドールと、物欲しげに見つめる(?)マリアビアンカのクロイツィゲル |
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マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード) |
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カヴ「あと1勝はしたいよ」 別府「脚も残ってるのでまだいけそう」 |
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雨・風・寒さの長距離ステージを制したヘンダーソン チームスカイが2連勝 |
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使い勝手のいい新型が登場 エリートの2011ボトルシリーズ |
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コルサ・ハイジェネ 550ml クリアボトル |
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コルサ アイスバーグ 500ml サーモボトル |
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コルサ アイスバーグ 500ml サーモボトル |
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スーパーコルサ アイスバーグ 650ml サーモボトル |
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スカラトーレ ボトル |
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スーパーコルサ・ハイジェネ 750ml クリアボトル |
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向かい風に挑んだフミユーキベプー「手応えあった。脚は残っている」 |
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最終ストレートでスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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逃げ吸収後、集団内でゴールした別府史之(日本、レディオシャック) |
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リーダージャージを着てスタートラインに並ぶベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着てサインに現れたベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
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トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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スタート前のイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック) |
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ローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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クーン・フェルメルトフールト(オランダ、ラボバンク) |
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ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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スタート前にインタビューを受けるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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車で何百マイルも移動しているアンディ・シュレクの熱烈な追っかけ |
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インパクトのあるコスプレで応援 |
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地元のこども達も応援 |
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セクシーなBMCガール |
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オーバーンからレーススタート |
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ゴール直後のフアンホセ・アエド(アルゼンチン、チームサクソバンク)、ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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ロングスプリントを制したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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アンドレアス・シリンダー (ドイツ、ネットアプ) |
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ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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落車の跡が痛々しいバーデン・クック(オーストラリア、サクソバンク) |
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落車に巻き込まれ、手を痛めたイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック) |
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ロングスプリントを制したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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ステージ2位のフアンホセ・アエド(アルゼンチン、チームサクソバンク) |
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リーダージャージも獲ったグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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ポイント賞はペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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新人賞もペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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今日の敢闘賞はヤン・バルタ(チェコ、チームネットアプ) |
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肌寒く冴えない天気の中走るプロトン |
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ステージ3位に入ったトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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登りスプリントで飛び出したガドレがステージ勝利 コンタドールはローザをキープ |
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第3ステージで命を落としたワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)へ1分間の黙祷を捧げる選手たち |
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スタート地点でカートを乗り回す歌手のパオロ・ベッリ |
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ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるトルトレート |
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閑散としたトルトレートのビーチ |
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目立つディルーカのジロ優勝記念チンクエチェント |
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青空が広がるトルトレート |
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老若男女問わずキャラバングッズを身につけて選手を待つ |
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トルトレートに登場したピンクのステージに釘付け |
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出走サイン台で紹介されるホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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出走サイン時に紹介される別府史之(日本、レディオシャック) |
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出走サインに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード) |
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トレーニング仲間のユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)と別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタートラインに並ぶダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ・ISD)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が登場 |
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エトナ火山で登坂力を発揮したホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スタートを待つデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)ら |
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故ワウテル・ウェイラントに捧げる1分間の黙祷が行なわれた |
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トルトレートをスタートする188名の選手たち |
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正式なスタート地点に向かってニュートラルゾーンを走る |
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イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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サクソバンク・サンガードがメイン集団をコントロール |
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2分のリードを得て逃げるヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら |
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逃げグループに入ったイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)やティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック) |
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サクソバンク・サンガードがコントロールするメイン集団が2分遅れで登場 |
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マリアローザを擁するサクソバンク・サンガードがメイン集団をコントロールする |
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マリアビアンカを着るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)らが集団前方に位置 |
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丘の上に佇むレンガ作りの街をいくつも通過して行く |
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アップダウンコースに苦しむグルペットの選手たち |
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暑さのため、アシストたちが絶えずボトルを運ぶ |
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チームメイトに守られて走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マルケ州の丘陵地帯を進む |
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メイン集団のペースを上げるアンドローニ・ジョカトリ |
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アンドローニ・ジョカトリとアスタナがメイン集団を率いる |
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リードが削り取られながらも逃げ続ける11名 |
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ゴールまで10kmを残して逃げ続けるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)とイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター) |
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ゴールまで10kmを残して逃げ続けるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)とイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター) |
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先頭でゴールへの登りに突入したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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メイン集団から飛び出したジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)が、ラスト250mでダニエル・モレーノ(スペイン、モビスター)に迫る |
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先頭のモレーノを追撃するジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ダリオ・カタルド(イタリア、クイックステップ)が率いるメイン集団がゴールを目指す |
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ライバルたちとともにゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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