開催日程 レース/イベント名 WEB
JCFが2011年大会カレンダーを発表
グライペルを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
早くもスプリンター激突 好調ゴスがグライペルとマキュアンを沈める
アデレード出身のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
チームバンでスタートを待つセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
シドニーから駆けつけたファンはバイクに興味津々
身支度を整えるサイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)
笑顔で出走サインに向かうジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
筋肉隆々のクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)
スタート前に集中するマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
注目を集めるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が登場
報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
最初のKOMに向かうプロトン
最初のKOMでアタックがかかる
KOMで動きを見せるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
青空の下、KOMの登りを進むプロトン
集団前方でKOMの登りを進むアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ズラリと並んで登りを進むシュコダのチームカー
逃げグループを形成するゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)ら
逃げグループに入ったサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)やミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
なだらかなアップダウンをこなすプロトン
ベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)がプロトンを牽引
沿道には大勢の観客が集まる
ワイン畑の中を進む逃げグループ
ワイン畑の中を進む逃げグループ
ワイン畑の中を進むプロトン
補給ポイントを通過するサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)ら
メイン集団を牽引するマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)
集団内に身を潜めるマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)
集団内で走るアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
集団後方に位置するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
投げられたキャラバングッズに手が伸びる
選手たちの到着を待つ間、ニンテンドーDSで時間つぶし
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)を先頭に姿を現したプロトン
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が競り合う
グライペルを振り切ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が先頭でゴールへ
両手を挙げるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
何度もガッツポーズを見せるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
連勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ゴール後、インタビューに応えるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ステージ優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にもらった自慢のサイン
ステージ優勝に輝いたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
敢闘賞に輝いたサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)
25歳以下対象の新人賞ジャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が獲得
スプリント賞ジャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
山岳賞ジャージを獲得したルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
表彰台に登ったリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
アデレード郊外に広がるなだらかな丘陵地帯
高速道路を駆け抜けるリーダージャージ
スプリントを支配するHTC レンショー&ゴスのタッグが他を圧倒
登りスプリント勝利は総合優勝への布石?タスマニアの秘宝ゴシィー
ダウンアンダーではムダ弾を撃たない?カヴェンディッシュ
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 3月受講生募集
トレック マドン3.1 扱いやすい高性能をもつエントリーカーボンバイク
トレック マドン3.1
「豊富な経験を元に初心者に最適化されたカーボン性能」戸津井俊介
「マドンの素性の良さをロングライド、ツーリング用に上手にアレンジ」吉本 司
トレック マドン3.1
エントリーモデルとはいえ、カラーリングやグラフィックに手抜きはなく、高級感さえ漂う
シートチューブの横を通り、トップチューブとつながっているシートステー。急制動もしっかり受け止める剛性を実現
通常の外回しタイプのケーブルルーティング。チューブの陰に隠れているので乗り手との干渉も少ない
ボントレガー製のサドルはパッド量が豊富。入門者でもしっかり座れる仕様でロングライドにも最適だ
正面から見るとヘッドチューブの上側が太くなっているのがわかる。トップチューブで支えるのが目的だろう
BBとの接合面で急速に広がるシートチューブ。剛性重視というより、しなりをうまくコントロールするためと思われる
リヤエンドに設けられた2つのダボ。ついにカーボン製ロードバイクにもリヤキャリアを取り付ける時代がやって来た
走りを左右するダウンチューブ。トレックは流行の角断面ではなく、伝統的な丸断面を選んでいる
とても意外な共通規格プレスフィットBBの採用。シャフト径が同じなので性能的にはBB90とあまり違いはないはず
トレックではすっかりおなじみのボントレガーブランドのフロントフォーク。細身にもかかわらず十分な剛性を持つ
トレック マドン3.1
マキュアンを破って勝利したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
カヴやゴスが落車する波乱が発生 スカイのスウィフトが混戦を制す
顔はめ看板は全世界共通
タイルを散りばめたバイク
かなり怪しいミッキーとミニー
選手たちの到着を待つ
チームカーの到着とともに交通整理が始まる
コースマップに見入るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
リーダージャージを着て登場したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
グレゴー・ブラウンのインタビューを受けるレオパード・トレックのブライアン・ニガードGM
沿道の観客と話し込むリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
逃げるユリー・クリフトソフ(フランス、アージェードゥーゼル)
逃げるユリー・クリフトソフ(フランス、アージェードゥーゼル)
クリフトソフを追うミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とデーヴィッド・タナー(オーストラリア、サクソバンク)
マレーブリッジを渡るミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とデーヴィッド・タナー(オーストラリア、サクソバンク)
マレーブリッジを渡るメイン集団
マレーブリッジを渡るメイン集団
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)を先頭にメイン集団が進む
逃げるユリー・クリフトソフ(フランス、アージェードゥーゼル)やシモン・ザーナー(スイス、BMCレーシングチーム)
HTC・ハイロードやオメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団
メイン集団内で走るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
マレー川に浮かぶ遊覧船
マレー川の沿岸に位置するマナム
見上げるとコカトゥー
落車が発生する中、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が先頭でスプリント
先頭でスプリントを繰り広げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
マキュアンらをかわしたベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が手を挙げる
頭を抱えるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
落車で遅れた集団内でゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
落車の影響でスプリントに絡めなかったリーダージャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
何故かホイールを片手にゴールするアルベルト・オンガラート(イタリア、ヴァカンソレイユ)
ステージ優勝を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
満身創痍でゴールしたクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
額に痛々しい傷を負ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ優勝を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ウクライナからフランスに帰化したユリー・クリフトソフ(アージェードゥーゼル)が敢闘賞を獲得
落車で肘に怪我を負ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
新人賞ジャージを守ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
スプリント賞ジャージを手にしたミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
表彰台を彩るポディウムガール
山岳賞ジャージを守ったルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ステージに上がるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
ステージ2位のロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が総合首位に浮上
リーダージャージに袖を通すロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
リーダージャージに見入るロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
総合首位に立ったロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
マナムのゴール地点に集まった観客たち
ウェアは Champion System エリートコレクションを使用
チームが使用するGIROヘルメット
チームウェアにはChampion Systemのロゴが入る
Champion Systemオリジナルフレーム CS Bike Mk4 を使用
Team Champion System
Champion System ロゴ
チームチャンピオンシステム発足 キルシプーらが加入
スウィフトが落車多発の混戦を制す 区間2位のマキュアンが首位浮上
50km地点の難所、レーダータワーをクリアする加藤さん
延々と続くスーサイドクリフへの上り坂
一番の難所 スーサイドクリフへと上る
すれ違う参加者同士、合図して励まし合う
ゴールして待っていたのは、友人たちが寄せ書きしてくれた応援フラッグ
応援にきてくれた友人たちと。入賞を喜んでくれてよかった
2位の賞品としてギフト券をもらいました!
序盤はギアが重いことにすら気づいていなかった...
ゴール!ついに厳しい100kmを走りきった
私にレース出場を勧めてくれたサイパンの友人。ダイビングのインストラクターだ
スーサイドクリフへの上り。背景には碧い海!
完走&入賞は最高のご褒美! レース初心者女性がサイパンの厳しい100kmに挑む
「こんなシーズン早々から…」連続落車でトーンダウンするプロトン
負傷にもめげないカヴ 「バイクレースは危険なもの。ごくありふれたクラッシュだ」
激しく落車したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ゴール前の直線でも落車が起こった
左目の上を切って血を流しながらゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTCハイロード)
落車してチームメイトのサポートを受けながらゴールするバーデン・クック(オーストラリア)
膝を大きく負傷したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
傷ついたピーター・ウェーニング(オランダ)
上りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
U23世界チャンピオンのマイケル・マシューズが上りスプリントを制す
レース会場で広報活動を行うグリーンエッジ・サイクリング
出走サインするスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
笑顔が絶えないアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
スプリント賞ジャージを着るミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
太陽光線が強いので日焼け止めは欠かせない
ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)のお通りだ
リーダージャージを着て登場したロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
カンガルーにキスされるロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)
カンガルーの赤ちゃんを2匹抱くタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージを着るロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
大歓声を受けて登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
カメラとレコーダーに囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)の登場に沿道から歓声が上がる
カンガルーを抱くアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ハイウェイを駆け抜ける4名の逃げグループ
レディオシャックを先頭にスローダウンしたメイン集団
レディオシャックを先頭にスローダウンしたメイン集団
集団先頭に位置するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら
ハイウェイを駆け抜けるメイン集団
あまりの暑さに牛が木陰に逃げ込む
逃げグループを形成するアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)やルイス・パサモンテス(スペイン、カチューシャ)
逃げグループを形成するアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)やルイス・パサモンテス(スペイン、カチューシャ)
レディオシャックが率いるメイン集団
集団前方に位置するロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)やアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
スターリングのゴールに向かって平地を進む
スターリングの周回コースに入ってなお逃げ続けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら4名
スターリングの周回コースに入ってなお逃げ続けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら4名
レディオシャックがコントロールするメイン集団がタイム差を詰める
ロータリーを高速で駆け抜けるメイン集団
ギターの音色が美しく響き渡る
メイン集団から大きく遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ゴール前で早くも両手を挙げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
グライペルやゴスらを振り切ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
集団前方でゴールするダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)
チームメイトと喜びを分かち合うマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
ゴール後、アスタナのチームメイトに水を渡し、チームカーの場所を教える中野喜文マッサー
ゴール後、しばらく動けないロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)
3分11秒遅れてゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
12分29秒遅れでゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
大勢の観客が詰めかけたスターリングのゴール地点
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
敢闘賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ステージに上がるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
新人賞トップを維持し続けるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
青い空と黄色い花束
スプリント賞トップに立ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
総合リーダーに与えられる花束