開催日程 レース/イベント名 WEB
競輪エキシビジョンレース
最年長71歳中山勝男選手
500mT.TカテゴリーH優勝、松下雄一選手
1kmタイムトライアルを走る
静岡競輪選手会のメンバーの皆さん
静岡競輪選手会栗田選手とのジャンケン大会
競輪選手と一緒に楽しむバーベーキュー
競輪選手と一緒に楽しむバーベーキュー
キッズからマスターズまで、競輪選手と一緒に走ろう
集団内で走るマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
スプリント勝負を制したリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
表彰台に上るリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
ガッツポーズでゴールするリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
メイン集団のペースを上げるISD・ネーリ
攻撃を仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
ヴァカンソレイユがワンツー勝利 リッコが今季7勝目をマーク
フレイレがパリ〜トゥール初制覇!ユキヤがスプリントで5位に!
ガーミン・トランジションズがサイン会とジャパンカップアフターパーティ開催
パリ〜トゥール2010コースマップ
パリ〜トゥール2010 終盤のコースプロフィール
パリ〜トゥール2010コースプロフィール
新城と別府出場の伝統戦 リベンジに燃えるジルベールが3連覇に挑む
世界選手権でイタリアチームのエースを担うフィリッポ・ポッツァート
別府史之(レディオシャック)
渡邉一成
村上義弘
脇本雄太
ジャパンカップクリテに別府史之の出場が決定 競輪選手と混成チーム結成
国指定史跡の古代山城「鞠智城」
2009年は中島康晴(当時梅丹本舗)が優勝
2009年は梅丹本舗が表彰台を独占
チャレンジサイクルロードレース 中学生 スタート
チャレンジサイクルロードレース 中学生 カルチャースポーツセンターでのクリテリウム
チャレンジサイクルロードレース 中学生 トップの2人
チャレンジサイクルロードレース 中学生 右の久保田康弘(山口県ジュニアサイクルスポーツクラブ)が優勝
チャレンジサイクルロードレース 高校生 スタート
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
チャレンジサイクルロードレース 高校生 中盤
チャレンジサイクルロードレース 高校生 終盤
チャレンジサイクルロードレース 高校生 右の小林和希(福岡・祐誠高校)が優勝
チャレンジサイクルロードレース 高校生 優勝の小林和希(福岡・祐誠高校)
あんずの丘がスタート/フィニッシュ
全日本大学選抜チーム
元・梅丹勢の活躍は? 中・高校生のステージレースも併催の熊本
観客が詰めかけた激坂サンルーカ
サンルーカの激坂をクリアするジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)ら
サンルーカの激坂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
13秒遅れの5位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
表彰台、左から2位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)、優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
サンルーカの激坂に挑むステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)
サンルーカを駆け上がるパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ)
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
熊本国際ロードレース USTREAMライブ配信
日産スタジアムをスタート!
痛チャリが走る...。
カッパも走る...。
チームランタン・ルージュの皆さん
フォールディングバイクも走る
ピンクのアフロさんも走る!
クロスバイクが多い!
気合の入ったママチャリです
プロテクターバッチリでアタック準備OK!
BD-1快走!
レベナカップを快走する子供たちをアンカーの選手がサポート
子供のレベナカップ コース試走
スタジアムを2周するレベナカップ
子供たちの真剣な走りに会場が沸く
小さくてもスピードが出る!
レベナカップの賞品、憧れのレベナをゲット!
表彰式はアンカーの選手勢揃いで最高に楽しそう
ルコック・スポルティフの社内チームの皆さん
名物サンルーカの激坂バトルを制したヘーシンクが大会連覇を達成
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生スタート前
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 中学生スタート
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生2周目
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 中学生優勝の久保田泰弘(山口県ジュニアサイクルスポーツクラブ)
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生ゴール
木守望を研修生で迎えた愛三工業レーシングチーム
スタート前
昨年覇者の中島康晴(TEAM NIPPO)中央でスタート
中島康晴(TEAM NIPPO)応援のデザイン
西薗良太応援も
2周目、中島康晴(TEAM NIPPO)が自身応援のデザインに笑顔
3周目、逃げる鈴木譲(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)
4周目、逃げる鈴木譲(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)
4周目、メイン集団
6周目、メイン集団
6周目、メイン集団
7周目、先頭は6人に
7周目、メイン集団を強烈に牽引する佐野淳哉(TEAM NIPPO)
8周目、メイン集団
9周目、上り頂上付近で11人の先頭集団が形成される
11周目へ、宮澤崇史(TEAM NIPPO)ら先頭の11人
11周目へ、30位集団
ラスト1周へ入る先頭10人
ゴール前、宮澤崇史(TEAM NIPPO)がやや先行
ほぼ同時にゴールした宮澤崇史(TEAM NIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング)
勝ったのはどっち?
全員が攻撃したチームニッポ
山岳賞表彰
U23賞表彰
優勝の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
鈴木真理(シマノレーシング)はこの3年間で1位、4位、3位に
宮澤崇史が写真判定で畑中勇介を下す
荒れた天候の中で勝利した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
XCOエリート男子表彰 左から斉藤亮(TEAM CORRATEC)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)・門田基志(TEAM GIANT)
BSの辻浦圭一がJシリーズ最終戦で初勝利を飾る!
先頭グループからアタックを仕掛けるニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)
世界選手権から帰国したばかりのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
レース終盤に単独で逃げたジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
ソール・ソジャサンがペースを上げた集団は二つに割れる
グラモン大通りのゴールに飛び込む大集団
グラモン大通りのラスト1kmアーチに向かうメイン集団
表彰台、左から3位ヘルト・ステーグマン(ベルギー、レディオシャック)、優勝オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、2位アンジェロ・フルラン(イタリア、ランプレ)
ハンターたちが沿道でレースを見つめる
混戦のスプリントを制したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、後方に新城幸也(Bboxブイグテレコム)の姿も
パリ〜トゥール名物のアンボワーズ城
先頭グループから飛び出したニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)とサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)
序盤から逃げ続けたサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
集団前方に位置するラボバンク
フレイレのポジションをキープするリック・フレンス(オランダ、ラボバンク)
ロワール川を越え、トゥールを目指す
30秒のリードで逃げ続けたジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
最大4分のリードを得たサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
秋色のロワール渓谷を南下する
メイン集団のペースを上げるソール・ソジャサンとラボバンク
メイン集団内で平坦路をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
秋色のロワール渓谷を南に向かう
メイン集団をコントロールするラボバンク
ユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)やフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)ら8名が逃げる
スタートサインに登場した大会連覇中のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フレイレが得意の加速でスペイン人初の栄冠 新城5位、別府31位
愛三、土井、ヴィノ参戦!”東洋のハワイ”で開催される超級レース
ツアー・オブ・ハイナン2010コースマップ
熊本で全日本チャンピオンとJツアーリーダーが激突!
熊本で全日本チャンピオンとJツアーリーダーが激突!
ハイナン島の眺め
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
ゴール後のアスタナチーム
レース後に行われたパレード。獅子舞が先導する
ツアー・オブ・ハイナン第1ステージスタート
13.8kmの周回コースを走る選手たち
終盤にかけて1人で逃げたアルカイス・ドゥーラン(スペイン、フットオン・セルベット)
スプリントを制したユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、ウクライナ・ナショナルチーム)
ステージ優勝者の表彰式
筋肉量の多いユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、ウクライナ・ナショナルチーム)
リーダージャージに最初に袖を通したユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、ウクライナ・ナショナルチーム)
全チームが参加したレース後のパレード
ビーチリゾート市街を疾走 スプリントに絡んだ盛一大が5位
愛三工業チームの田中光輝監督
スタートラインに並んだ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
愛三工業レーシングチームの綾部勇成キャプテン
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)が久々に出場
エリート男子スタート
先頭で登る山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
1周目先頭を走る小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)
3番手まで上がる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
門田基志(TEAM GIANT)と山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)
松本駿(TREK)
コース中一番のテクニカルな下りを行く辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
後を追う斉藤亮(TEAM CORRATEC)
4周目には辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)の争いに
3番手は松本駿(TREK)
チャンスをうかがう門田基志(TEAM GIANT)
「泥で視界が奪われた」と語っていた平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)
メカトラブルで大きく遅れた山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
6周目で斉藤亮(TEAM CORRATEC)を引き離した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
遅れてしまった斉藤亮(TEAM CORRATEC)
熾烈な争いの松本駿(TREK)と門田基志(TEAM GIANT)
最終周回でも攻める辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
2位・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
3番手に上がった門田基志(TEAM GIANT)
2位・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
3位・門田基志(TEAM GIANT)
エリート女子スタート
片山梨絵(SPECIALIZED)
矢沢みつみ(みっつん)
中込由香里(SY-NakSPECIALIZED)
エリート女子優勝・片山梨絵(SPECIALIZED)
2位・矢沢みつみ(みっつん)
3位・中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
エキスパート男子スタート
序盤は横山航太(TEAM GEAX OGK KABUTO)と沢田時(ENDLESS/ProRide)の競り合い
沢田時(ENDLESS/ProRide)が競り勝つ
エキスパート男子優勝・沢田時(ENDLESS/ProRide)
スポーツ男子・藤川正人(ストラーダレーシング)
スポーツ女子・中村 千鶴(アライアンスAC)
スポーツ男子優勝・藤川正人(ストラーダレーシング)
スポーツ女子優勝・中村 千鶴(アライアンスAC)
スポーツ女子表彰
スポーツ男子表彰
エキスパート男子表彰
エリート女子表彰