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66km地点KOM2を3位通過のブライアン・バークハウス(北海道地域選抜) |
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66km地点KOM2 メイン集団 |
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66km地点KOM2 メイン集団からアタックする内間康平(鹿屋体育大学)、柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
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66km地点KOM2 メイン集団 |
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110km地点 季節はもう秋だ |
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110km地点 第2集団 |
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110km地点 第3集団 |
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110km地点 第4集団 |
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佐野淳哉(TEAM NIPPO)が先行する |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が優勝 |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が優勝 |
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優勝の清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)と逃げ続けた狩野智也 |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)、藤野監督と抱き合う |
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第2集団ゴール、ブライアン・バークハウス(北海道地域選抜)が先行 |
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第2集団、鈴木真理(シマノレーシング)らゴール |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)を祝福する宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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迫力の羊蹄太鼓 |
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U23リーダーの内間康平(鹿屋体育大学) |
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山岳リーダーのジャン・キュング(大韓民国チーム) |
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ポイントリーダーの清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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鹿屋体育大学黒川監督と現役生&OB |
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ブイグテレコムがジャパンカップ夜にアフターパーティ開催 |
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ファラーがカヴを打ち破り最終ステージ制す ニーバリ総合優勝! |
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ニーバリを突き放し、独走するエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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山岳賞を確定させたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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前を行くモスケラを懸命に追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ニーバリを振り切ってゴールするエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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モスケラ執念の山頂制覇 ニーバリが総合優勝に王手 |
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集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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ステージ4位に入ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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ステージ6位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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ステージ5位のシャビエル・トンド(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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ボラ・デル・ムンド山頂ゴールを制したエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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ステージ8位、総合3位を確定したピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア) |
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マイヨ・ロホを確定したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ニーバリ「ジロとツールに勝ちたい」モスケラ「戦いの妙味を覚えた」 |
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オロフレ峠、リーダーの清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)みずからメイン集団を引く |
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山本元喜(鹿屋体育大学)がロングスパートで優勝 |
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6位争いのスプリント、パク・スンベク(右端、大韓民国チーム)が制する |
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快挙!鹿屋体育大学の山本元喜が第3ステージを制する |
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オロフレ峠を制しステージ山岳賞のブライアン・バークハウス(北海道地域選抜) |
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オロフレ峠を2番手で走るジャン・キュング(大韓民国チーム) |
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オロフレ峠を3番手で走る西薗良太(東京大学) |
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オロフレ峠を4番手で走る平林昌樹(湘南ベルマーレ) |
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支笏湖HSはフェン・チュンカイ(アクションサイクリングチーム)が先頭通過 |
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支笏湖HSを通過する先頭集団 |
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支笏湖HSを通過するメイン集団。BSアンカーらがコントロール |
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ツール・ド・北海道最終のKOMを目指す |
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山本元喜(鹿屋体育大学)がゴールへ突き進む |
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ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(TEAM NIPPO)が2位に |
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ゴール400m前、小坂光(宇都宮ブリッツェン)が先頭 |
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ゴール150m前、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が先頭 |
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山本元喜ら鹿屋体育大学勢 |
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ステージ表彰 |
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ステージ山岳賞表彰 |
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個人総合時間U23リーダー |
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個人総合山岳リーダー |
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個人総合ポイントリーダー |
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個人総合時間リーダー |
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鹿屋体育大学の黒川監督と現役生&OB |
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タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)がカヴを振り切るスプリント勝利 |
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区間3勝を挙げポイント賞に輝いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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マドリッドを制したのはタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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総合表彰台。左から2位モスケラ、優勝のニーバリ、3位ベリトス |
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総合優勝に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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3年連続でブエルタの山岳賞に輝いたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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チーム総合成績はカチューシャ |
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スタート前にシャンペンで乾杯する総合トップ3 |
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集団内でマドリッドの周回コースを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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マドリッドを制したファラー ニーバリが栄光のブエルタ初制覇 |
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個人総合&団体総合優勝のチームブリヂストンアンカー |
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スタート前、4賞ジャージが並ぶ |
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晴れ渡ったモエレ沼公園 |
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有力候補が互いにマークする |
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パク・スンベク(大韓民国チーム)がステージ2勝目 |
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パク・スンベクがステージ2勝目 清水都貴が個人総合優勝 |
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FSAからカーボンハンドル新製品とシクロクロス用ブレーキが発売 |
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K-FORCE LIGHT STEM |
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SL-K CycloCross BRAKE SET RED DECAL |
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Team Alloy OS Base Bar-UCI |
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Team Alloy OS Base Bar-UCI |
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TEAM ISSUE COMPACT |
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TEAM ISSUE STEM |
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XCOエリート男子優勝の平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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XCOエリート男子表彰 優勝平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)、2位辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、3位松本駿(TREK) |
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J1秋の富士見 XCOは平野星矢の2連勝 |
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クロスマウンテンバイク120kmの部で優勝を飾った松本駿(TREK) |
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天気は良好! 王滝村のトレールを走る |
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秋のSDA王滝120kmは松本駿が優勝 |
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ASOがパリ〜ルーベ前日に一般参加のシクロスポルティフ開催 |
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エリート表彰式 優勝・吉村樹希敢 2 位・高橋堅太 3 位・佐伯進 |
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難易度の高いプロセクションをクリアする#21 吉村樹希敢と#563 高橋堅太 |
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ファーストタイマー向けきっずBMX 体験会 |
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ファーストタイマー向けきっずBMX 体験会 ストライダで走る! |
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メカニック講座 |
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吉村樹希敢がエリート初優勝 |
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サイクルトレインで行く房総社会科見学 職人の技を見学して夏の宿題もばっちり |
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今回はReady Go JAPAN女子自転車チームより佐藤咲子選手がガイド役として参加 |
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なんと小湊鉄道の計らいで特別にホーム下から参加者の記念撮影。今回の企画から車両についた特製ヘッドマークとともに! |
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自転車をそのまま列車に持ち込めるサイクルトレインの醍醐味とともに乗り込む参加者たち |
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牛久駅に到着した参加者たち。準備を済ませていよいよサイクリングの開始! |
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今回は親子参加が多く、しかもオトナ顔負けの走りでサイクリングコースをこなしていた |
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当日はかなり暑い日であったが、木陰を走ると爽快!これもサイクリングの醍醐味 |
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おべんと、おべんと嬉しいな!という声が聞こえてきそうな昼食風景 |
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参加者を前に、実際の材料を手に説明をする和竿職人・佐藤 稔氏 |
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これが曲がりを直す前と、直した後の竹の数々。節目などキレイで見入ってしまう |
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竹を真っ直ぐに加工する道具を実際に持たせてくれる佐藤氏。初めての体験で興味津々 |
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これが一組数十万円?!という高級和竿。子供達は興味津々、この価値分かるかな? |
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子供に丁寧な指導をする佐藤氏。ただ竹を切るだけでなく、切り口で怪我しないように加工する細やかさ |
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水鉄砲をプレゼントしてもらって喜ぶ子供参加者たち。夏の思い出を持ち帰り! |
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難所も終えて余裕の表情!よく日焼けして健康的な子供たちは元気に走る |
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ここまでくれば、あと少しでゴール。夏の名残りの残る田園風景を自転車で走る |
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全員無事ゴールでReady Go JAPAN佐藤選手を中心に記念撮影!お疲れ様!! |
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コルナゴC59 |
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トップチューブにはC59のロゴが大きく入る |
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コルナゴC59 |
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力強いフォルムのストレートフォーク |
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トップチューブに内蔵されるケーブル |
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多角形のジルコデザインのダウンチューブ |
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イタリア製を誇らしげに謳うMADE IN ITALYステッカー |
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コルナゴC59 |
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ダウンチューブ裏にはイタリア国旗と大きなロゴが入る |
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ラグからトップチューブに内蔵されるケーブル処理は美しささえ感じる |
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内蔵されたシフトケーブルはBB裏から出る構造だ |
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チェーンステーはマッシヴな角形になった |
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新たにQ2ステーが採用されている |
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Q2ステーのクローズアップ |
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コルナゴオリジナルのインテグラルヘッドシステム”C-HS”を搭載 |
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ヘッドラグからケーブルが導入されるというユニークな構造 |
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「超高剛性でレーシーな新しいコルナゴだ」 西谷雅史(オーベスト) |
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「超高剛性でレーシーな新しいコルナゴだ」 西谷雅史(オーベスト) |
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「"C"はコルナゴの考える真のレースバイクだ」 三上和志(サイクルショップミカミ) |
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「"C"はコルナゴの考える真のレースバイクだ」 三上和志(サイクルショップミカミ) |
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コルナゴC59 伝統のラグ構造を受け継いだ新フラッグシップ |
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西谷雅史(サイクルポイント・オーベスト) |
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三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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作戦を確認する清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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厳しい表情でスタートへ向かう宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)先頭でスタート |
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1周目、鈴木真理と畑中勇介(シマノレーシング)がアタック |
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晴れ渡ったモエレ沼公園 |
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吉田隼人(鹿屋体育大学)と西薗良太(東京大学)が抜けだす |
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晴れ渡ったモエレ沼公園 |
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6人の逃げができる |
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6人の逃げができる |
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メイン集団はBSアンカーとNIPPOが引く |
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畑中勇介(シマノレーシング)ら逃げる6人 |
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メイン集団はBSアンカーとNIPPOが引く |
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落ち着いて走る清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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メイン集団はBSアンカーとNIPPOが引く |
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ラスト2周、吉田隼人(鹿屋体育大学)、辻善光(宇都宮ブリッツェン)らの逃げにメイン集団が迫る |
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ツール制覇を目指すカンチェラーラ 1年前倒しでサクソバンクを離脱 |
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ゴール、パク・スンベク(大韓民国チーム)が伸びる |
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ラスト2周、総合2位の佐野淳哉(TEAM NIPPO)もメイン集団を牽引 |
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ゴール、パク・スンベク(大韓民国チーム)が伸びる |
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チームメイトと喜ぶ清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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湘南ベルマーレは4人が完走 |
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第4ステージ表彰 |
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第4ステージU23賞の笠原恭輔(中央大学)。5位と健闘 |
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個人総合U23賞の内間康平(鹿屋体育大学) |
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TEAM NIPPOの撮影会? |
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団体総合時間賞表彰 |
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個人総合山岳賞のジャン・キュング(大韓民国チーム) |
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個人総合ポイント賞のパク・スンベク(大韓民国チーム) |
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個人総合時間賞表彰 |
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個人総合&団体総合優勝のチームブリヂストンアンカー |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)と大学後輩の内間康平(鹿屋体育大学) |
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チームが機能したブリヂストン・アンカー すべてが決まった第2ステージ |
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LEGONの仲間が完走した喜びの涙を流す。鶴見さんも思わず涙腺が緩んだ |
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今中大介さん、絹代さん、鶴見辰吾さん、奥さんのひとみさん |
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上りでは奥さんを押す優しさをみせる鶴見辰吾さん |
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参加者をサポートしながら走るのが楽しみという今中大介さん |
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ひとみさんも年々上達していく |
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大会前日にはプラクティスライドとして練習走行に出かける。大会で走らない絶景ポイントも案内する |
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ファッションもバッチリ決めて走るひとみさん |
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鶴見辰吾さん夫人のひとみさん |
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鶴見ひとみさん センチュリーライド参加は恒例行事になりつつある |
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センチュリーライドの魅力を語る4人 |
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鶴見辰吾さん 主宰するクラブ「LEGON自転車紳士録」も人気だ |
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今中大介さんはもう5年連続の参加だ |
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初めてセンチュリーライドに参加したときの思い出を語る絹代さん |
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絹代さんは最近では女性らしいサイクルファッションを追求しているようです |
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鶴見辰吾&ひとみ・今中大介・絹代さんのセンチュリーライド対談 |
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快適サドルの新提案 フィジーク VERSUS(バーサス)シリーズ |
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ALIANTE VERSUS |
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ALIANTE VERSUS |
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ANTARES VERSUS |
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ANTARES VERSUS |
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ARIONE VERSUS |
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ARIONE VERSUS |
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チャレンジ 伝説のクレメンの流れを汲むハンドメイドタイヤ |
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CRITERIUM SETA EXTRA |
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CRITERIUM |
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FORTE |
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ELITE OPEN |
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GRIFO 32 |
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伝説のタイヤメーカー・クレメンの流れを汲むハンドメイド・チューブラーブランドがチャレンジだ |
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シクロクロス用タイヤでも高い評価を獲得し、その性能と品質を世界中が認めている |
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CYCLO image2 |
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フートンセルベットなど多くのプロチームに愛用されている |
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