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チネリ Estrada |
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チネリ Estrada グラフィックが新しくなった |
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チネリSaetta Sprint |
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チネリSaetta Sprintのトップチューブはこんなに薄く扁平加工してある |
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チネリSaetta シート付近の造形 |
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チネリGazetta細身のクロモリロードはファッショナブルに乗りこなせそうだ |
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チネリ グラフィックで一歩リード 新カーボンロードSaettaが登場 |
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もてぎ秋の7耐が2日間になってパワーアップ! 10月30・31日開催 |
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舞台は数々の名勝負の舞台となったツインリンクもてぎ |
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安全なレースのためのサポートも充実している |
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広いサーキットを駆け抜ける爽快感が味わえる |
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国内最大級のレーシングコース“ツインリンクもてぎ”が舞台 |
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ロードでもクロスバイクでも様々な自転車で参加できる |
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協賛各社から提供される豪華賞品も盛りだくさん |
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7時間エンデューロと4時間エンデューロの参加者を対象とした「プートのハロウィーン仮装大賞」が行われる |
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各メーカーがPRブースを出展するサイクルバザールは見て回るだけでも楽しめる |
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特別ゲストとして新城幸也選手(Bboxブイグテレコム)が、2日間登場! |
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伊代表メンバー発表 ポッツァートキャプテン、ニーバリアタッカー |
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エンデューロに公道レースが加わる「秋のひたちなか」 11月27・28日開催 |
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ビギナーからエリートまで楽しめるイベントだ |
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紅葉の中を走り抜けて行く |
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バイクナビ・グランプリは気軽に参加できることで人気が高い |
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海を望む国営ひたち海浜公園の周辺で行なわれる |
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会場は常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園インター」を降りてすぐ |
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公道を交通規制したコースを使用する |
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公道を思う存分自転車で走れる |
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昨年に最強のまま一時解散の梅丹本舗。彼らの行き先がポイントだ |
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09年北海道第4ステージ優勝の宮澤崇史(当時梅丹本舗)個人では3連覇がかかる |
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10年ツール・ド・熊野第1ステージで優勝の辻善光(宇都宮ブリッツェン)宮澤やワン・カンポーらを抑えた |
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10年全日本選手権U23での死闘。山本元喜(右・鹿屋体育大学)と原川浩介(左・湘南ベルマーレ) |
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ニッポ最強の瞬間。10年全日本選手権で宮澤崇史が優勝、最強アシストの佐野淳哉は4位 |
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シマノレーシングは若手が急成長。それぞれが総合・ステージを狙える位置にある |
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学生2強が激突したインカレロード。優勝の内間康平(鹿屋体育大学)と2位の西薗良太(東京大学) |
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10日前の実業団加東ロードで圧勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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狩野智也を迎えてチームワーク抜群のチームブリヂストン・アンカー |
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宮澤崇史の3連覇なるか 大学生の戦いも注目 |
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ゴスとの鮮やかな連係プレーでカヴェンディッシュがステージ3勝目! |
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強豪をねじ伏せたベリトスが総合3位浮上 ロドリゲス痛恨の6分遅れ |
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驚きのトップタイムを叩き出したピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア) |
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ステージ2位の好成績を残したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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ステージ優勝を飾ったピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア) |
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風向きに見放され、ステージ3位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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全米チャンピオンのデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)はステージ7位 |
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ステージ10位のデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ) |
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山岳賞ジャージを着るダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)はステージ86位 |
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ステージ4位に入ったグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク) |
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ステージ51位に沈んだフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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パンクによるホイール交換でタイムを失いながらもステージ15位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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平坦コースを駆け抜けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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マイヨロホを着て最終TTを走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホを取り戻したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ステージ99位のタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、チームHTC・コロンビア) |
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追い風に乗って後半にペースを上げるピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア) |
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驚きのトップタイムをマークしたピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア) |
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ステージ4位のグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク) |
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ステージ2位に食い込んだデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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前年の最終TT覇者デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)はステージ10位 |
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ステージ5位のルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)は総合10位に浮上 |
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総合のライバルたちを蹴散らし、ステージ15位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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苦手な個人TTでタイムを失い、総合5位までダウンしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ニーバリを1秒上回るステージ14位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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表彰台、左から3位カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、優勝ポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)、2位リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)とポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)がバイクを投げ込む |
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接戦を繰り広げたリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)とポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク) |
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上りスプリントを繰り広げるリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)とポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク) |
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チームメイトと喜びを分かち合うポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク) |
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スプリントで競り合うリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)とポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク) |
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別府と土井出場 エヴァンスとリッコを僅差で破ったマルテンス優勝 |
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タイトル防衛が懸かったエヴァンス「チームのために全力を尽くす」 |
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ガールズサマーキャンプでロンドン五輪育成候補3選手を決定 |
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福岡で都市型複合サイクルスポーツイベント「ツール・ド・フクオカ」11月28日開催 |
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福岡で最も新しい街、ふくおかアイランドシティ |
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「アジアのトップランナーシティ・福岡の原動力となること」を目的に開催される |
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シティライド Fukuokaでは、指定のエイドステーションでさまざまなサービスが受けられる |
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ツール・ド・フクオカ 2010 |
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ツール・ド・フクオカ 2010 |
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北海道唯一の函館競輪場の特設コースを2周する |
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ARBO-KTM-ゲブリューデルヴァイス |
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北海道大学 |
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東京大学 |
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京都大学 |
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日本大学 |
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大韓民国チーム |
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なるしまフレンドレーシングチーム八王子 |
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愛三工業レーシングチーム |
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宇都宮ブリッツェン |
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シマノレーシング |
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チームブリヂストン・アンカー |
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湘南ベルマーレ |
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19チーム94名が参加 |
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10位 木守望(京都産業大学) |
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11位 野口正則(鹿屋体育大学) |
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8位 福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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16位 トーマス・ハシベダー(ARBO-KTM-ゲブリューデルヴァイス) |
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19位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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20位 高宮正嗣(鹿屋体育大学) |
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4位 盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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14位 井上和郎(TEAM NIPPO) |
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2位 シャオ・シーシン(アクションサイクリングチーム) |
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12位 チョイ・ジョンギュン(大韓民国チーム) |
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3位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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3位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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5位 吉田隼人(鹿屋体育大学) |
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15位 山本雅道(チームブリヂストン・アンカー) |
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1位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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1位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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1位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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6位 パク・スンベク(大韓民国チーム) |
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12位 グレゴール・ガズヴォダ(ARBO-KTM-ゲブリューデルヴァイス) |
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18位 山本幸平(北海道地域選抜) |
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9位 福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア) |
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17位 村上純平(シマノレーシング) |
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7位 宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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プロローグ表彰 |
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U23で1位の吉田隼人(鹿屋体育大学) |
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リーダージャージの西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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西谷泰治が競輪場のプロローグを制する |
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新潟の魚沼コシヒカリを堪能するイベント「MTBxたんぎゃま」10月10日開催 |
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※写真は他大会のイメージです |
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絶品魚沼コシヒカリいただきます! |
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田麦山名物マサオそば |
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変化に富むコー スが待っている |
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押しも担ぎもあります |
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コース最高地点の鉄塔!8月のコース試走参加者の 皆さん |
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開催地田麦山ののどかな田園風景 |
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MTBxたんぎゃま |
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棚池、棚田も見る事ができる |
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ジルベールが登り基調のゴールを制し今大会2勝目 |
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シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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アエドらを振り切ってゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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チームメイトに守られて走るポイント賞ジャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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逃げを試みたホセアルベルト・ベニテス(スペイン、フットオン・セルヴェット)やパブロ・ウルタスン(スペイン、エウスカルテル) |
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逃げグループを形成するドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)やアレクサンドル・ピショ(フランス、Bboxブイグテレコム)ら8名 |
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逃げグループを形成するパブロ・ウルタスン(スペイン、エウスカルテル)やドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)ら |
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メイン集団を牽引するチームHTC・コロンビアとガーミン・トランジションズ |
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ゴスに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)が圧勝 |
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今大会3度目のシャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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ポイント賞リーダーのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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補給ポイントで落車したピエール・カゾー(フランス、フランセーズデジュー) |
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マイヨロホを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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マイヨロホを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ガーミン・トランジションズとチームHTC・コロンビアの連合軍が終始メイン集団をコントロール |
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フアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)を下し3勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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補給地点でピエール・カゾー(フランス、フランセーズデジュー)が単独で落車 |
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3勝目のシャンパンファイトを楽しむマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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サラマンカに向けてペースをつくるチームHTC・コロンビア |
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総合リーダーのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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逃げを成功させた8人 |
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カヴ3勝目でコロンビアがステージ連勝、チームは世界中で3つの勝利 ! |
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デローザ オフィシャルサイト |
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デローザ2011オフィシャルサイト リニューアルオープン |
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ヒンカピー製パンツの履き心地や快適さは最高だという |
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星条旗とBMCロゴが大きくデザインされる |
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BMC USA チャンピオン・ジャージ |
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BMCレーシング・チームの選手やスタッフが被るキャップも発売 |
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ヒンカピー製 BMC USナショナルチャンピオンジャージセット |
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海岸沿いをひたすら走るコース |
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パク・スンベク(大韓民国チーム)が優勝 |
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パク・スンベク(大韓民国チーム)が優勝 |
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パク・スンベクが宮澤崇史に競り勝つ 総合でも首位に |
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今日誕生日はパン・チュンリャンと盛一大 |
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連携の確認は必須だ |
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中山峠のKOM。ここをトップで通過すれば丸1日、山岳賞ジャージを着られる |
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乙部町役場前のHS |
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110km地点、3人が逃げる |
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110km地点、逃げる3人、奥尻島を望む |
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110km地点、12分差のメイン集団 |
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110km地点、12分差のメイン集団 |
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宮澤崇史(TEAM NIPPO)が先行する |
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ゴール |
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ゴール |
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「仕掛けが早すぎた」宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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第1ステージ表彰 |
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山岳賞のフェン・チュンカイ(アクションサイクリングチーム) |
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U23賞の吉田隼人(鹿屋体育大学) |
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個人総合時間賞のパク・スンベク(大韓民国チーム) |
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各賞ジャージがそろう |
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ステージ2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ 目映い光でイタリアを照らす新星 |
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逃げを決めた4人がスペインの荒野を行く |
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メイン集団は静観 |
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マイヨ・ロホのリードを広げたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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パンクで総合順位を落としたフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がファラーを振り切って勝利 |
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得意パターンにもちこんだジルベール勝利 ニーバリが総合リード広げる |
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羊蹄山をバックに進む集団 |
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110km地点、先頭集団 |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が優勝 |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が優勝 |
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最難関ステージを清水都貴が制する 総合リーダーに |
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モスケラが激坂決戦を制す!ニーバリが粘りの走りで大会制覇に王手! |
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1級山岳レオン峠(63km地点) |
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ボラ・デル・ムンド(172.1km地点) |
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1級山岳ナバセラーダ峠(120.4km地点) |
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ポイント賞(2位)ジャージの宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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この日のために作られた応援フラッグ |
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リーダージャージのパク・スンベク(大韓民国チーム) |
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5km地点、ファーストアタックは山本元喜(鹿屋体育大学)と鈴木譲(シマノレーシング) |
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羊蹄山をバックに進む集団 |
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66km地点KOM2はジャン・キュング(大韓民国チーム)と狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が先頭 |
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