開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを牽引するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
単独ゴールに飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車したものの、復帰しアシストを勤め上げたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が再びマイヨジョーヌに袖を通す
ニーバリ「過酷なステージでワンダフルな勝利。ツールの主役を失って残念だ」
フリルドットティアードスカート 着用イメージ
タイムトライアルに挑戦するモデルの日向涼子さん
タイムトライアルに挑戦するモデルの日向涼子さん
タイムトライアルに挑戦するモデルの日向涼子さん
パワーマジック マグプラス
ワット数、心拍数などを表示するサイクルコンピューター
付属するハンドルは様々なポジションがとれる設計だ
サドルは好みの物に取り替えることができる
フレームに取り付けられたダイアルで負荷調整を行う
フレームに取り付けられたダイアルで負荷調整を行う
大型のフライホイールが取り付けられている
移動させるのに便利なキャスター付きだ
フェンダーは汗によるフライホイールのサビ防止目的だという
フレームの前方に取り付けられたフライホイールと負荷装置
負荷装置には強力なマグネットが搭載されている
ペダルをビンディングに取り替えることでより効果が高いトレーニングが可能だ
トレーニングの指標となるワット数、心拍数などを表示するサイクルコンピューター
高い静音性と安定性を兼ね備えたホームトレーナー パワーマジック マグプラス
マイヨジョーヌイエローに塗られたバイクを手にしたトニー・ガロパン(ロット・べリソル)とガールフレンドのマリオン・ルッスさん
ガールフレンドのマリオン・ルッスさんと熱いキッスを交わすトニー・ガロパン(ロット・べリソル)
コンタドールのバイクをセットアップしたチームスタッフのハシント氏
シルヴァン・シャヴァネルの脚には過激なタトゥーが彫られる
トレックファクトリーレーシングの元チームメイトたちに祝福されるトニー・ガロパン(ロット・べリソル)
ラスト160m、失速したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)に後方から有力選手たちが迫る
ジャンクリストフ・ペロー(AG2R)とティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)のグループがゴールへ向けてペダルを踏み込む
バウク・モレマ(ベルキン)、ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)の12位争いのグループ
マイヨジョーヌを死守しようと必死のペダリングを見せたトニー・ガロパン(ロット・べリソル)だったが、その願いは叶わず
ラプランシェ・デ・ベルフィーユを登る新城幸也(ユーロップカー)
ラプランシェ・デ・ベルフィーユを登る新城幸也(ユーロップカー)
コンタドールを失ったティンコフ・サクソのアシストたちにねぎらいの言葉を掛ける中野喜文マッサー
失意のマイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)「チームだけでなくツールにとっても大きな損失」
「どうしようもなかった。なぜ落車したのか分からない」と語るマッテオ・トザット(ティンコフ・サクソ)
スタート前にチームのバイクにボトルを挿す中野喜文マッサー
用意されたコンタドールのバイク。タイヤにはとくに気が払われていることがわかるマーキングがある
トレックファクトリーレーシングのアラン・ギャロパン監督もトニーの晴れ姿を見て幸せそうだ
一路ヴォージュ山塊へ向けてアルザスの街ミュルーズをスタートしていくプロトン
激坂区間を独走で駆け上がってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
鋭い加速でロドリゲスを交わして2位のゴールに向かうティボー・ピノ(FDJ.fr)
ロマン・バルデ(AG2R)らに交わされるホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)。残り250〜150mの100mの激坂区間で順位は大きくシャッフルする
レオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンデューラ)とミケル・ニエベ(チームスカイ)が争う
バウク・モレマ(ベルキン)とルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)の12位争いグループが激坂を登る
7分遅れの39位でラプランシェ・デ・ベルフィーユに辿り着いたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
10分遅れの48位。総合争いの希望は潰えたアンドリュー・タランスキー(右/ガーミン・シャープ)
ゴールに帰ってきたコンタドールのアシスト、サクソ・ティンコフの選手たち
高速化するレースに合わせて誕生したXCハードテール F-Si
コンタドール落車リタイアの衝撃 故郷の山で鋭い走りを披露したピノ
八ヶ岳のトレイルでインプレを行った
登りで圧倒的な軽さを誇るF-Si
登りで圧倒的な軽さを誇るF-Si
下りを駆け抜けるF-Si
トラクションとハンドリングを高いレベルで持つF-Si
山本和弘選手も絶賛するF-Si
F-Siはブランドキャンプ参加者からも高評価が多かった
進化したレフティ2.0を装備する
短いヘッドチューブが最適なポジションを実現
右に6mmオフセットしたスパイダーアーム
AYA 4170
バリスティックカーボンを使用し高い強度と剛性、軽量性を持つ
ドライブトレインは6mmオフセットされるがリアタイヤはフレームセンターに位置する
AYA 4177
オフセットドライブトレインにより実現したショートチェーンステー
フレームサイズに合わせてヘッドチューブとクランプサイズが変更されるレフティ2.0
ENVEのカーボンリムを使用した手組ホイール
グリーンにアルマイトされたレフティ専用ハブ
「登りで思い切りこじっても路面に確実に捉えてくれる」
4年目を迎えるシングルスピードMTBジャパンオープン 10月19日開催
2013ジャパンカップのリザルト確定 2位フィニッシュのバウアーが繰り上げ優勝
ネットアップ・エンデューラが5年契約の新スポンサー、BORAクッキングシステム獲得
チームが現在駆るフジのバイク
チームのラルフ・デンクGMとボーラ・クッキングシステム社のオーナーのウィリー・ブラックバウアー氏と
排煙装置を備えたシステムキッチン
BORAクッキングシステムのシステムキッチンを模したテーブル
ドイツの企業、BORAシステムキッチン社のスポンサードが発表された
チームのラルフ・デンクGMとボーラ・クッキングシステム社のオーナーのウィリー・ブラックバウアー氏と
最初の休息日を迎えた新城幸也「いつもよりペースが速く、体調管理の難しいツール」
ツール・ド・フランス2014 最初の休息日をブザンソンで迎えた新城幸也(ユーロップカー)
「昨年までは休息日が待ち遠しかったけど、今年はそうでもない。余裕があります」
「イギリスからフランスに戻ると、観客が慣れているので走りやすいですね」
チームユーロップカーは「カミオンレストラン」帯同で選手専用の美味しい食事を提供する
休息日はメカニシャンにとってもバイク整備に時間を掛けられる
レース終盤に抜け出したギャロパンが僅差の逃げ切り勝利を飾る
集団を振り切ったトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
サイン攻めに会うトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)は子どもとの時間を大切にする
マイヨブランを着たロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
マイヨブランを着たロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
AG2Rラモンディアールはチーム総合の黄色いゼッケンとヘルメットを着用する
この日から夏用のメッシュジャージに着替えたチームが多かった
友人たちとくつろぐアルテュール・ヴィショ(FDJ.fr)
マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)はヘルメットをかぶる前にヘアースタイルがバッチリ決まっている
子供連れでスタート地点に現れた ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前にコースマップを念入りに確認するペーター・サガン(キャノンデール)
スタート直後からアタックが始まる
メイン集団の追走スピードは速く、逃げはなかなか決まらない
ツールの峠を可愛くした看板「マドレーヌ峠が好き」
今年もツールはジュラ地方に入る。スイスが近いので女性の応援も少しスイス風
音楽に合わせて踊る陽気な応援隊
ベルギー国旗を振ってベルギーチームと選手を応援する観客
キャノンデール、ランプレ・メリダ、ジャイアントシマノの補給部隊
逃げる(コフィディス)、アントニー・ドゥラプラス(ブルターニュ・セシェ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)、マルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
逃げる(コフィディス)、アントニー・ドゥラプラス(ブルターニュ・セシェ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)、マルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
ロット・ベリソルの補給スタッフがサコッシュを掲げる
補給地点でサコッシュを用意して選手の到着を待つ
補給地点にやってきたメイン集団
メイン集団愛を走るマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
パリまで1873km。路上で示す看板だが距離はだいたい正確
スイスチャンピオンジャージを着て3級山岳シュー峠でひとり逃げるマルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
エルミガーを1分差で追うヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ)、トムイェルテ・スラグテル(ガーミン・シャープ)、ニコラス・ロッシュ(ティンコフ・サクソ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)ら4人
メイン集団はマイヨジョーヌを守るアスタナがテンポで引く
アスタナが引くメイン集団が細い峠道を行く
アスタナが引くメイン集団が細い峠道を行く
スプリンターのシリル・ゴティエをアシストするケヴィン・レザ(ユーロップカー)
険しい峠道にやや苦しむ新城幸也(ユーロップカー)
ペーター・サガン(キャノンデール)を含む追走グループから逃げ、オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(ロット・ベリソル)
ペーター・サガン(キャノンデール)を含む追走グループから逃げ、オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(ロット・ベリソル)
トニー・ガロパン(ロット・ベリソル)を追うペーター・サガン(キャノンデール)、マイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)、ミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)
逃げるギャロパンら4人を追ってスピードを上げるメイン集団
暑い一日を締めくくる劇的な逃げ切り ギャロパンがステージ初優勝を飾る
集団を振り切ったトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)が両手を挙げる
終盤のアップダウンで飛び出したトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
メイン集団から飛び出したヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
メイン集団を振り切るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
何とかレースを続行してタイムカットを免れたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
チームメイトたちの援護を受けるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
デコレーションが施された街を抜けるアスタナ率いるメイン集団
逃げグループがひまわり畑を通過
スラグテルのために集団のペースを上げるガーミン・シャープ
ステージ優勝にはこの日も届かなかったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
スタート前にインタビューを受けるフィリップ・モデュイ監督
サイン攻めにあうトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)は子どもとの時間を大切にする
エリック・ブロイキンク氏
トレックファクトリーレーシングへの移籍が噂されているバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
チーム総合成績トップの証である黄色いヘルメットを装着するマイヨブランのロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
子連れで登場したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート直後からアタックが始まる
メイン集団の追走スピードは速く、逃げはなかなか決まらない
ツールの峠を可愛くした看板「マドレーヌ峠が好き」
今年もツールはジュラ地方に入る。スイスが近いので女性の応援も少しスイス風
キャノンデール、ランプレ・メリダ、ジャイアントシマノの補給部隊
逃げるアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)ら
ロット・ベリソルの補給スタッフがサコッシュを掲げる
補給地点でサコッシュを用意して選手の到着を待つ
補給地点にやってきたメイン集団
メイン集団内で走るマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スイスチャンピオンジャージを着て3級山岳シュー峠でひとり逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
エルミガーを1分差で追うヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
メイン集団はマイヨジョーヌを守るアスタナがテンポで引く
アスタナが引くメイン集団が細い峠道を行く
険しい峠道にやや苦しむ新城幸也(ユーロップカー)
オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
残り2km、ギャロパンに先行を許してしまったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)ら
逃げるギャロパンら4人を追ってスピードを上げるメイン集団
18分遅れの集団でフィニッシュを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
フジ TRANSONIC ネットアップ・エンデューラの走りを支える新型エアロロード
フジ TRANSONIC SL(Mat Black / Red)
フジ TRANSONIC 2.4(Carbon / Red)
ハイエンドモデルSLはC10カーボンを使用する
PF30規格を採用したBBシェル
リアブレーキにもフロント用ダイレクトマウントキャリパーを搭載する
エアロロード然としたリアトライアングル
フロントブレーキは制動力とエアロダイナミクスを兼ね備えるダイレクトマウントタイプ
ネットアップ・エンデューラが使用するフジ TRANSONIC
既に現在開催中のツール・ド・フランスに投入されている
キャノンデール プレリュードジャージ(ブラック)
キャノンデール プレリュードジャージ(グレーアナトミー)
キャノンデール プレリュード ショーツ
キャノンデール プレリュード ビブショーツ
サイクリングからレースまで幅広く対応するウェア キャノンデール プレリュードシリーズ
ギャロパン「マイヨジョーヌより大きな喜び」 タランスキー「チームのために走り続けた」
優勝した阿藤寛
スタートゲートに並ぶ選手
コースを駆け抜けていく選手
ジャンプを決める選手も
雄大な景色を走っていく
急斜面を駆け抜ける
メイン会場には13社のブースが並んだ
優勝を決めた瞬間の阿藤寛 優勝賞金は10万円
エリート男子表彰
最後にみんなで記念写真
西日本のDHシーンを盛り上げる新たなシリーズ開幕 DOWNHILL SERIES第一戦
エンデュランスロードの真打ち登場? SYNAPSE HI-MOD DISC
ディスクブレーキ化したSYNAPSE HI-MOD
ブレーキホースを取り込むフロントフォーク。スマートな設計だ
ディスクブレーキ化したフロントフォーク。カーボンレイアップも変更されている
リアエンド幅は135mm。クイックレリース仕様だ
しなやかな乗り心地と究極の路面追従性を司るSAVE PLUSを導入したリアバック
シートステーのブリッジは存置されている
SRAM REDの油圧式ブレーキを備えた完成車パッケージ
チェーンリングはSiSL2。高剛性かつ軽量だ
双胴シートチューブ「パワーピラミッド」
「今までのロードバイクとは全く違った遊び方ができる」
「安定感があって、どんな路面でも安心して走ることができる」
Bluetoothでスマホと連携するマルチトレーニングデバイス ポラール V800