開催日程 レース/イベント名 WEB
落車したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がフィニッシュ
キャノンデール率いるメイン集団が丘陵地帯を行く
集団復帰を目指すティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら
逃げグループを形成するアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら
4級山岳ブッフレールでライバルたちの動きをチェックするマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
レース序盤、レピンヌの街を通過するプロトン
広大な麦畑の中を逃げる先頭6名
サガンとの接戦を制したトレンティン 234km走ってその差は僅か1.5cm
サンマルコ CONCOR RACING UP(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR RACING UP(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR RACING UP(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR SUPER CORSA(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR SUPER CORSA(カモフラージュ)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(リノレザー)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(リノレザー)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(スムースレザー)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(スムースレザー)
サンマルコ Concorシリーズ&Zoncolan Racing Upの限定カラー
トレンティン「サガンに抜かれたと思った」サガン「勝つのは簡単なことじゃない」
サドル後端がカモフラ柄のCONCOR RACING
回頭性の高さが魅力の国産クリンチャータイヤ IRC ASPITE PROをテスト
IRC ASPITE PRO(700×24c)
大きなバリなどが無くきれいな内面
サイドウォールにも耐パンクブレーカーが内蔵されている
大きく描かれたレターの右端にはMade in Japanの文字が入る
スリックとヤスリ目を組み合わせたトレッドパターン。サイドの突起は外へ行くほど大きくなる
8bar充填時の実測幅23.4mmと細い
IRC ASPITE PRO(700×24c)
「摩擦係数の高さに由来するグリップ感と回頭性の良さが特徴的なタイヤ」
DARE MR1(KNIGHT WHITE)
DARE MR1(PHANTOM)
トップチューブまで延長されたシートステー
BB周りは剛性のバランスを整えるアシンメトリックデザイン
アップチャージでカラーオーダーが可能(左からイエロー、オレンジ、ブルー、レッド、グリーン、ピンク)
カラーオーダー、グリーン選択時のイメージ
DARE MR1(PHANTOM)
DARE VSR(CHROME SILVER)
DARE VSR(TRON BLACK)
空力を考慮して臼式のシートクランプを採用
フレーム一体型のヘッドセットでエアロダイナミクスの向上を図る
ダイレクマウントブレーキに対応するフロントフォーク(ディスクブレーキにも対応している)
DARE VSR(CHROME SILVER)
DARE VSR(TRON BLACK)
DARE(ディアー)MR1&VSR ハイテク素材を駆使したカーボンロード
DARE VSR(TRON BLACK)
念願叶わないサガンの「7ステージ連続トップ5」 頻発する落車がプロトンを削っていく
第一次世界大戦の戦没者を追悼する
海外では人気急上昇中のファットバイクも展示された
豊富なカラーバリエーションを特徴とライトウェイのクロスバイクSHEPHERD
アルマイトが鮮やかなKCNCのパーツ
高い品質と信頼性からプロにも愛用されるBBBのアイウェア
プレゼンテーションには多くの来場者が耳を傾けた
ちゃりん娘の佐野真梨子さんと進藤華奈恵さんも来場
モデルチェンジを果たしたばかりのARシリーズはフェルトの中でも高い注目を集めた
高い品質と共に、フレームに合わせたパーツのカラーコーディネートも特徴の1つ
ライトウェイプロダクツジャパン広報の武田純一さん
豊富なカラーバリエーションを誇るフェルトのクロスバイク
近年はシクロクロスバイクにも力を入れている
注目のモデルについてはPOPを用いて分かりやすく解説されていた
キッズ用の24インチモデルはロードバイクと世界的にも珍しいCXの2種類がラインナップされる
MTBながらスリックタイヤを装着することで街乗りに対応した日本限定モデル
「GTの2015年モデルで一番のトピックス」というブランド初のグラベルロードGRADE
GTのアジア統括セールスマネージャーを務めるアッティー・スラベート氏と新型モデルGRADE
アーバンライドにピッタリなシンプルデザインのバイクもラインナップされている
GTはBMXのラインナップも豊富だ
間接照明を使ってお洒落な雰囲気が演出されたcharge BIKESの展示コーナー
大会最初の山頂フィニッシュでAG2Rラモンディアールのカドリが独走勝利
”ライフスタイルバイクショー” 約50台を揃えたライトウェイプロダクツ 2015モデル展示会
この日のステージで逃げの可能性を語るトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
昨日トレンティンが勝利したオメガファーマ・クイックステップの全員のバイクには#WEW1Nのハッシュタグが入れられた
今日もサガンのスペシャルペイントバイクが睨みをきかせる
アレクサンダー・クリストフの応援をするノルウェーのファン
ノルウェーからやって来たファンの声援に応えるアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
独走でジェラルメーの登りフィニッシュに向かうブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
大雨のヴォージュ山塊初日 動いた総合争いと栄光を掴んだカドリ
今大会最初の山頂ゴールを制したブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とのタイム差を縮めることに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝へ向けてペダルを踏み込むブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
集団内で走るマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げ集団から飛び出したブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
この日も沿道には多くのファンが駆けつけた
ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)やアドリアン・プティ(フランス、コフィディス)ら5名の強力な逃げ集団
序盤の平坦路ではアスタナがメイン集団をコントロールした
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とマイヨヴェールのペーター・サガン(スロバ キア、キャノンデール)
昨日に続き曇天の中レースは進行した
逃げ集団からアタックを掛けたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)に反応出来たのはブレル・ カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)のみ
チームメイトと喜びを分かち合うブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
終盤の山岳ではティンコフ・サクソがペースメイク
ベルキンのバイクには#BELIEVEのハッシュタグが入る。「自分を信じれば夢は叶う」というシマノのキャンペーンだ
ベルキンのチームバスに応援にやってきたベルキン女子チームの選手たち
ティンコフ・サクソの選手のバイクに取り付けられたビデオ
オレグ・ティンコフ氏の奥様と犬が昨夜からチームに帯同している
アスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフ大佐
中国人初のツール・ド・フランス出場選手となったジ・チェン(ジャイアント・シマノ)
マイヨジョーヌのニーバリが通りすぎるのを眺める新城幸也(ユーロップカー)
ポストカードにサインをせがまれる新城幸也(ユーロップカー)
プロトンはナンシー郊外、ヴォスゲス山地へと進んでいく
マイヨジョーヌ色の噴水で迎える街。入浴剤のようだ...
ステージ優勝のブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌを堅守するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
3つのカテゴリー山岳を全てトップで通過しマイヨアポアを獲得したブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨブランはミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)の手に
ステージ優勝、山岳賞に加え敢闘賞を獲得したブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨヴェールはペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)がキープ
祝福のキスを受けるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
フランス人選手の奮起を期待する応援看板が目立った
ブルターニュの旗を振って応援するのはチームブルターニュ・セシェ・アンヴィロマン
多分肉牛の生産地なのでしょう
ネットアップ・エンデューラのポール・ヴォスを応援するドイツのファン
イェンス・フォイクトを応援するファン。手書き看板がいい味出しています
中間地点のランヴェルヴィーユの街を通過する5人の逃げグループ
中間地点のランヴェルヴィーユの街を通過する5人の逃げグループ
中間地点のランヴェルヴィーユの街を通過するプロトン
プロトン内をチームメイトと走る新城幸也(ユーロップカー)
手書きの看板でかつての名選手を称える応援
2級山岳に悪魔おじさんが登場。ツール・ド・フランス111年の槍を持つ
陽気な奥様方によるVIVE LE TOUR(ツール万歳)応援団
登りゴールに向けて独走を続けるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
登りゴールに向けて独走を続けるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
登りゴールに向けて独走を続けるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ゴールまで500m、付かず離れず走るアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ゴールまで500m、付かず離れず走るアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
コンタドールとニーバリを僅差で追うリッチー・ポルト(チームスカイ)
10位でフィニッシュしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
8位でフィニッシュしたティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング)
12位でフィニッシュしたルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)
16位でフィニッシュしたニコラス・ロッシュ(ティンコフ・サクソ)
3分37秒遅れの18位に沈んだユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)
22位でフィニッシュしたゲラント・トーマス(チームスカイ)
26位に終わったシリル・ゴティエ(ユーロップカー)
31位に終わったクリス・ホーナー(ランプレ・メリダ)
落車して35位に終わった アンドリュー・タランスキー(ガーミン・シャープ)
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(モビスター)は44位
逃げられなかったトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)が最後の登りを上る
46位でフィニッシュしたアルテュール・ヴィショ(FDJ.fr)
観客とハイタッチしながら上りゴールへ向かう
ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)は16分22秒遅れで完全に総合争いから離脱
雨のそぼ降るなかジェラルドメーの上りゴールへ向かうグルペット集団
昨日怪我を負ったマークス・ブルグハート(BMCレーシング)はなんとか完走
雨の降りしきる中、ジェラルドメーの湖をバックにグルペットが登ってくる
グルペットでゴールした新城幸也(ユーロップカー)は20分32秒遅れの163位
カドリ「ツールのステージで優勝するなんてクレイジーだよ」 コンタドール「ニーバリの調子を確認したかった」
少し離されたティボー・ピノ(フランス、フランセーズデジュー)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフランス人コンビ
リズムの取りにくいヴォージュ山地へ 総合争いが始まった
シンプルなブレード形状のフロントフォーク
急激なベンドによって振動吸収性を高めている
BB86規格を採用するマッシブなボトムブラケットシェル
新規格「フラットマウント」を採用するディスクブレーキ台座。アダプターを介してポストマウントに対応する
新興ブランドながら塗装の質も良好だ
独特な造形のヘッドチューブ
MR1のヘッドチューブ。下側のベアリング径は1-1/4インチだ
複雑な造形とされたフロントディレーラー取り付け部周辺
フルカーボン製のドロップエンド。リアディレーラーハンガーの固定は両サイドから挟み込むタイプ
シートーステーはトラディショナルなツインステー
レリック レディース Grus プリント半袖ジャージ(ピンク)
レリック レディース Grus プリント半袖ジャージ(グリーン)
レリック レディース Grus プリント半袖ジャージ(グリーン、背中)
脇と背中には通気性に優れるメッシュ生地が採用されている
ストレスが少ない無縫製生地の襟部分
レリック レディースEC ライトウィンドブレーカー(レッド)
レリック レディースEC ライトウィンドブレーカー(ピンク)
レリック レディースEC ライトウィンドブレーカー(ホワイト)
内側のジャージにアクセスできるポケットホールが2つ設けられた。ウィンドブレーカー自体もポケットが設けられた
ウィンドブレーカー自体もファスナー付きポケットが設けられた
未使用時は折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことができる
レリック レディース Carina UVビブタイツ(前)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(斜め)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(後ろ)
透け防止のショーツが付属する
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(前)
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(斜め)
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(後ろ)
裾部分には締め付けが強くない素材を採用している
立体パターンを採用し、たわみが少なくなった前面パネル
DARE MR1(KNIGHT WHITE)
DARE VSR(TRON BLACK)
DARE VSR(CHROME SILVER)
ソフトな風合いを持つRevolutional素材を配した肩部分
自身最後と銘打つツールの初日から見せ場を作り、マイヨアポアを獲得したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング
過酷な雨のパヴェステージを制したラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
マルティンが約60kmの独走勝利 マイヨジョーヌはロットのギャロパンへ
山岳ステージでゴールまで約60kmを独走したトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
ドイツ国境と近いためドイツ人選手を応援するファンが多かった
タイム差の挽回を目論むピエール・ロラン(ユーロップカー)
いつも陽気な「プリート」ことホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
昨ステージ中に携帯電話を使ったことで審判に注意されたルーカ・パオリーニ(カチューシャ)
しかしパオリーニのポケットには今日もIphoneが入っていた...
今日もヴォクレールとゴティエのアシストを命令されているという新城幸也(ユーロップカー)
観客たちにサインをせがまれる新城幸也(ユーロップカー)
故郷でのステージ開催に喜びを隠せないティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
カメラに向かってポーズを決めるサイモン・クラーク(オリカ・グリーンエッジ)
弟がいなくなって寂しそうにみえるフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)
フラットバーの自転車に乗ってサインに現れたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
昨日のステージでチーム総合トップのAG2Rモンディアールが表彰される
二枚目かつフランス期待の星、ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨアポアのブレル・カドリ(フランス)を囲む家族とラブニュ監督
フランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)のスペシャルペイントバイク
アレクサンドル・ピショ(ユーロップカー)の応援に駆けつけた奥さんと娘さん
マイヨジョーヌカラーのヘルメットにツール・ド・フランス限定モデルのオークリーをかけるヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がサインに応える