開催日程 レース/イベント名 WEB
落車負傷のホーナーがスロベニアでレース復帰 ツール出場の可能性も
クリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)
振動吸収機構 SAVE を搭載したクロスバイク キャノンデール QUICK 4
キャノンデール QUICK 4(ブラック)
キャノンデール QUICK 4(ブルー)
キャノンデール QUICK 4(グリーン)
最高難度の名門フォートウィリアム トロイ・ブロズナンがワールドカップ初優勝
優勝したトロイ・ブロズナン(スペシャライズド)
清水一輝(マディソン・サラセン)
逆光の朝日を浴びて走る九島勇気(玄武)
試走初日、上部は雲に覆われていた。ライダーは井本はじめ(ラブバイクス)
上部のロックセクションを走る井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)
エンデューロに引き続き、ヨーロッパに滞在している永田隼也(アキファクトリーチーム)
黒沢大介(ラブバイクス/FUST)が上部の高速バームを走る
一時の速さを取り戻しつつある、アーロン・グゥイン(スペシャライズド) 
レースはトロイ・ブロズナン(スペシャライズド)の初優勝で幕を閉じた
気軽に参加できるアットホームなロードレース 群馬サイクルミーティング 7月27日開催
バレット A-LINE Podium(ブラック/レッド)
バレット A-LINE Podium(ブラック/レッド)
バレット A-LINE Podium(ホワイト/ブルー)
バレット A-LINE Podium(ホワイト/ブルー)
バレット A-LINE Podium(ホワイト/ブルー)
バレット A-LINE SPEED(グレー)
バレット A-LINE SPEED(ライムイエロー)
バレット オリジナルウェア ”A-LINE”に新デザインと新色が追加
コスタやウィギンズ出場のもう一つのツール前哨戦 平坦でカヴやサガンが激突
ツール・ド・スイス2014コース全体図
ツール・ド・スイス2014第1ステージ
ツール・ド・スイス2014第2ステージ
ツール・ド・スイス2014第3ステージ
ツール・ド・スイス2014第4ステージ
ツール・ド・スイス2014第5ステージ
ツール・ド・スイス2014第6ステージ
ツール・ド・スイス2014第7ステージ
ツール・ド・スイス2014第8ステージ
ツール・ド・スイス2014第9ステージ
ヴェストラをスプリントで打ち破ったヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
最後の4級山岳でリヒハルトを引き離すヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
痛々しい姿でフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
FDJ.frとチームスカイを先頭に崖の道を進む
チームスカイのメンバーにエスコートされるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
薄暗いトンネルを抜ける
逃げグループを率いるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ヴェストラとの一騎打ちでバケランツ勝利 首位フルームが落車負傷
ティンコフ・サクソを筆頭に3チームがS-Works Prevailを使用する
トレック Fuel EX 9.8 27.5(Matte Volt Green/Gloss Trek Black)
FOXやPenske Racingと共同開発した新たなサスペンションシステム「RE:aktiv」
操作性と走破性の両方を高めたスイングアームとリアショック
トレック Fuel EX 9 27.5(Trek Black/ Rhymes with Orange)
トレック Fuel EX 8 27.5(Starry Night Black/Trek White)
C3fit ライドグリップソックス(ブライトブルー)
C3fit 5フィンガーライドグリップソックス(ブライトブルー)
トレック Fuel EX 27.5登場 オールマウンテンのベストセラーが27.5インチ化
27.5インチ化を果たしたトレック Fuel EX
日本の原風景を駆け抜けるロングライド 京都美山サイクルグリーンツアー 8月2・3日開催
川にドボーン!
名物の鮎の塩焼き
滑り止め素材で余分な動きを抑える C3fit ライドグリップ&5フィンガーライドグリップ
フェルト AR FRD
フェルト AR FRD
板のように薄いダウンチューブ
前方投影面積を軽減させる細身のヘッドチューブ
フォーククラウンとヘッドチューブをインテグレーテッド化したTwin Tail Fork
ダウンチューブ上部からケーブル類は内蔵される
細かい角度調節が可能なシングルボルト式クランプVariMount
BB下に取り付けられたダイレクトマウント方式のリアブレーキ
ペダリングパワーを受け止める太めのチェーンステー
エアロ効果を狙い後方に延長されたヘッドチューブ
テープ状のカーボン繊維を編みこむTeXtream カーボン
ダウンチューブの下方からボリュームを増した造形のBB周り
ドラッグを軽減するリア三角形「Gap Shield Rear Triangle」
ブレーキ台座を排して柔軟性を向上させたシートステー
フェルト AR FRD
「登りも軽快にこなせるエアロロードバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「手を添えるだけでバイクが真っ直ぐ進む直進安定性を備えている」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
フェルト AR FRD 5年の開発期間を経てデビューした、プロユースの最高峰エアロロード
パワータップ GS完組ホイール HED Belgium C2
リアホイールの重量は実測983g(G3モデル)
23mmの幅広リムはさまざまなメリットをもたらす
エアロスポークを逆イタリアン2クロスで組み上げる
練習からレースまで使える パワータップ HED Belgium C2ホイール
ブルーノ 700c Tour キャリア、パニア、フェンダーを標準装備した旅仕様の限定モデル登場
ABUS製のパニアバッグ
ブルーノ 700c tour(アズテックグリーン)
ブルーノオリジナル フロントフェンダー
ブルーノオリジナル リアキャリア
ブルーノオリジナル リアフェンダー
ブルーノ 700c tour
スイス初日の9.4km個人TTでマルティンが最速タイムを叩き出す
再び逃げたヴェストラがカチューシャ勢を下す コンタドールが首位奪取
最速タイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
TTバイクがベッリンツォーナの街を行く
リーダージャージを手にしたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
残り2kmから飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールを自ら追撃するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でフィニッシュを目指すユーリ・トロフィモフとエゴール・シリン(ロシア、カチューシャ)
葡萄畑に見守られながら山岳を目指すプロトン
カチューシャの2人の後ろにリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)が迫る
トロフィモフとシリンを振り切ったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
フィニッシュ後に動けないクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM #1 山口県・十種ヶ峰 WOODPARK エントリー開始 参加ガイド
ダウンヒル初級コース
本格的なコースでダウンヒル
十種ヶ峰 WOODPARK DHコースの様子
会場内に走るミニSL
失速フルームに代わってニエベが勝利 タランスキーが逆転総合優勝に輝く
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014最終表彰台
独走でフィニッシュするミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳クールシュヴェルでアタックを仕掛けるミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
コンタドールから逃げ続けるアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら
フィニッシュ直後のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
1級山岳モンタニー峠でフルームを振り切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逆転総合優勝を成功させたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
3名によるゴールスプリントを制したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
下りで自ら集団先頭を引くトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
3名のままフィニッシュに向かうキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
集団内で落車したマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ベリソル)
超級山岳ゴッタルド峠(標高2093m)を行くプロトン
超級山岳ゴッタルド峠(標高2093m)を行くプロトン
標高2416mのフルカ峠が登場 超級山岳ステージでマイヤーが逃げ切り勝利
サンマルコ限定サドル CONCORワールドツアーモデル & ASPIDEツールエディション
サンマルコ CONCOR RACING(Belkin)
サンマルコ CONCOR RACING(Giro)
サンマルコ CONCOR RACING(Lotto)
サンマルコ CONCOR RACING(Tour)
サンマルコ ASPIDE Racing Tour Edition
サンマルコ ASPIDE Carbon FX Tour Edition
トップツアーで行くホノルルセンチュリーライド 特設サイト
トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー 特設サイトがオープン 参加者募集中
常夏の楽園ハワイで楽しむ ホノルルセンチュリーライド ツアー 参加者募集開始
小山町内道路が交通規制されて大会が始まる
E1 パレードスタート
E1 スタート
E1 序盤
E2 序盤
E1 序盤
F 序盤
エキスパート 序盤
E1 1位 原純一(竹芝サイクルレーシング)
E1 3位 武田祥典(チーム サムライ)
E2 1位 米田彰(ネクストリーム・岡電気)
E2 2位 中村俊介(SEKIYA)
E2 3位 田久保和也(イナーメ信濃山形-EFT)
E3 1位 大橋穂高(ユーロードレーシング)
E3 2位 岩井太秀(エルドラード・エスペランサ)
E3 3位 中根恭平(Team まるいちエヴァディオ)
一般エキスパート 1位
一般フェミニン 1位
F 1位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
F 2位 大谷梢(湘南ベルマーレクラブ)
F 3位 西加南子(LUMINALIA)
P1スタート、後方でリカルド・ガルシア(チーム右京)がストップ
序盤、先頭の狩野智也(チーム右京)、屋部佳伸(FIETS GROEN)
序盤、狩野智也(チーム右京)がペースを作る
4km地点、堀孝明、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが先頭に立つ
5km地点、4人の先頭
5.5km地点、先頭は4人に
6km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ
上位で走る岩井航太(那須ブラーゼン)
独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2位グループを走る堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
上位で走る櫻井一輝(なるしまフレンドレーシングチーム)
上位で走る若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA)
リカルド・ガルシア(チーム右京)が追い上げる
独走を続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ゴールまで2kmの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
声援を受けてゴールする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2年ぶり優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
3位 岩井航太(那須ブラーゼン)
F 表彰
P1 表彰
E1 表彰
E2 表彰
E3 表彰
10175140 263365323835141 934391627 n
10261132 531835416925639 1071459679 n
10299710 594473850648065 2082097692 n
10299867 1431420583773035 1909750574 n
KOOFU WG-1(フェーゴレッド、左)
KOOFU WG-1(フェーゴレッド、右)
KOOFU WG-1(アイスホワイト、左)
KOOFU WG-1(アイスホワイト、右)
KOOFU WG-1(スクーロブラック、左)
KOOFU WG-1(スクーロブラック、右)
KOOFU WG-1 ヨーロピアンデザインのアシンメトリックデザインに新カラー追加
大会前日の今中さんと絹代さんによる直前講座は大人気
ツアー参加者ならば自転車の輸送代金が無料
今中大介さんと鶴見辰吾さん、そして絹代さん。ホノルルセンチュリーライドのベテランゲストライダーたちだ
増田成幸が2年ぶりの優勝 宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンが表彰台に
Bruno 700c tour(ワームホワイト)
Bruno 700c tour(クラウドブルー)
夏休みのど真ん中に開かれる MTBキッズサマーキャンプ in 白馬
ビオテックス art.260 女性用インナーショーツ パッド付
ビオテックス art.160 シームレスボクサー パッド付
ビオテックス art.260(着用イメージ、背面)
ビオテックス art.260(着用イメージ、前面)
気軽なサイクリングに向くパッド付きインナーショーツ ビオテックス art.260&art.160
Rapha Tempest Special Edition Club Jersey