| |
集団前方で周回コースをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
トリエステの周回コースを走るメイン集団 |
|
| |
マリアローザを着て周回コースをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
スプリントを繰り広げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
片手を上げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
|
| |
ガッツポーズするルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
|
| |
片手を挙げてフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
集団内でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
6回目のグランツール完走を果たした新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
3度目のジロを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
8連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
|
| |
2月に生まれた娘を表彰台で抱くナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
総合表彰台、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)、優勝ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、3位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
| |
トリエステのウニタ広場にはコロンビア応援団が駆けつけた |
|
| |
ピンクの紙吹雪が舞うトリエステのウニタ広場 |
|
| |
トロフェオにキスするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
ジロ総合優勝を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
マリアロッサを獲得したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
|
| |
マリアアッズーラを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマリアビアンカも獲得 |
|
| |
チーム総合成績トップに輝いたAG2Rラモンディアール |
|
| |
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
総合優勝者ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
5周目 独走するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
|
| |
6周目 メイン集団はスカイダイブドバイプロサイクリングチームが1分差を保つ |
|
| |
6周目 気温は30度を越える |
|
| |
9周目、逃げは3人に |
|
| |
10周目、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック |
|
| |
ラスト4km 高速を維持するスカイダイブドバイプロサイクリングチーム |
|
| |
ゴール ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)に牽引されたワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が伸びる |
|
| |
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が大会2勝目、ポイント賞も獲得 |
|
| |
第3ステージ表彰 吉田隼人(シマノレーシング)が3位で表彰台に立つ |
|
| |
U23賞の清水太己(日本ナショナルチーム、ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
|
| |
山岳賞のオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
|
| |
ポイント賞のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
|
| |
個人総合優勝のフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
|
| |
個人総合上位 フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)、ホセ・ビセンテ(チーム右京)、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム) |
|
| |
チーム総合 1位OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム、2位チーム右京、3位ブリヂストンアンカーサイクリングチーム |
|
| |
実業団Jプロツアー表彰 リカルド・ガルシア(チーム右京)がリーダーに U23は雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
|
| |
スプリント最強ドラパック ウィッパートとクラークのワン・ツー再び マンセボが総合優勝 |
|
| |
Jシリーズ2014富士見XCO 夏の暑さのなかスタートしていく選手たち |
|
| |
連勝を続ける斉藤亮(ブリヂストンアンカー) は落ち着いたスタートを見せる |
|
| |
ゲレンデをジグザグに上るスピード&パワーコースだ |
|
| |
砂塵と埃の舞い上がる乾いた路面状況となった |
|
| |
ゲレンデの下りにもバームやウェーブ、ジャンプが設置されテクニカルだ |
|
| |
平野星矢(ブリヂストンアンカー) 、中原義貴(キャノンデール)、小野寺健(ミヤタメリダ)が斉藤亮を追う |
|
| |
平野星矢(ブリヂストンアンカー) と中原義貴(キャノンデール)のランデブー |
|
| |
スタート前に集中する斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
後続を引き離しながらもペースを上げていく走りを見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
平野星矢(ブリヂストンアンカー) と中原義貴(キャノンデール)のランデブーが続く |
|
| |
終盤に向けてじわじわと追い上げた門田基志(ジャイアント) |
|
| |
余裕の勝利を喜ぶ斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
夏日の過酷な天候のもと、自らを追い込みつづけた斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
転倒して外れたチェーンの修復に手間取った恩田祐一(ミヤタメリダ) |
|
| |
ゴールして初めてキツそうな顔を見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
第6回 ツール・ド・逗子 |
|
| |
自転車で三浦半島を巡るスタンプラリーイベント ツール・ド・逗子 6月8日開催 |
|
| |
キンタナ「このジロでは全てが上手くいった。僕はこれからもっと強くなっていきたい」 |
|
| |
昨年の世界選手権ジュニア日本代表、加藤将来がJシリーズDH初優勝 |
|
| |
優勝した加藤将来(ラブバイクス/アクセル)、決勝のラン。最終コーナーを抜けてフィニッシュラインへ進む |
|
| |
ハードパックされた常設区間を走る青木卓也(ジャイアント) |
|
| |
ロックセクションに進入する浅野善亮(ジャイアント) |
|
| |
上部のS字コーナーを大胆なラインで走る加藤将来(ラブバイクス/アクセル) |
|
| |
走るレジェンド、塚本岳(ピーク/タイオガ)の決勝。今なお12位に入る実力を待つ。 |
|
| |
大会期間を通して、抜群の切れ味を見せていた井本はじめ(ラブバイクス) |
|
| |
テーブルトップからS時に進入していく九島勇気(玄武/ターナー) |
|
| |
伐採によって太陽の光が届くようになったエーダッシュ。女子優勝の中川弘佳(ラブスポドットコム) |
|
| |
男子表彰式 |
|
| |
表彰式後は父親と共にステージに上がり、祝福を受けた |
|
| |
トランジションの新型DHバイク、TR500と共に |
|
| |
山田 祐詩さん(メイドさん学科自転車部) のマキノ |
|
| |
ライトが2つにサイクルコンピューターとGPSがつく |
|
| |
長距離ライドには地図が役立つそう |
|
| |
ボトルケージ台座が3つ備え付けられている特注仕様 |
|
| |
長距離ライドの心強い相棒となるサドルはプロロゴのスクラッチ |
|
| |
吉富 雄紀さんのPAX PROJECT RR-DISC |
|
| |
キャットアイのVOLT300を2本使用する |
|
| |
PAX PROJECTオリジナルホイール |
|
| |
リアライトも2つ装備する |
|
| |
ディスクキャリパーにはシマノを使用 |
|
| |
立川 知さん(TEAMBICYCLECOFEE)のCielo |
|
| |
ステムはトムソン、ヘッドパーツはクリスキング、ハンドルはジップ |
|
| |
BBもクリスキング |
|
| |
ブレーキキャリパーはエイビッド |
|
| |
ハブはもちろんクリスキング |
|
| |
井上寿さん(ストラーダバイシクル)のスペシャライズド S-WORKS VENGE |
|
| |
イエローのキャップがアクセント |
|
| |
リベットのような模様が描かれ、まるでWW2期の戦闘機のような雰囲気を醸し出す |
|
| |
ブレーキキャリパーはマヴィックSSC |
|
| |
STRADA RACINGオリジナルチェーンステープロテクター |
|
| |
田島 直哉さん(アカギサイクルステーション)のカザーティ Hinox t99 |
|
| |
マヴィックのサイクルコンピューターの最上位機種、ウィンテックアルチティメイト |
|
| |
セライタリア SLRの限定カラー |
|
| |
鮮やかなマヴィックイエローのボトル |
|
| |
EPS内蔵式のフレーム |
|
| |
鈴木雷太さん(BIKE RANCH)のスペシャライズド S-WORKS tarmac |
|
| |
おすすめのS-WORKS TURBO |
|
| |
AACRボトルはスペシャライズド製で使いやすい |
|
| |
中村 智美さん(チームSaico)のTREK Madone |
|
| |
フレームと同じデザインがあしらわれるステムとサイクルコンピューター |
|
| |
サドルはアステュートのSKYLINE VT |
|
| |
トップチューブにはネームが入る |
|
| |
ノコンのカラーを組み替えてピンクを差す |
|
| |
アルプスあづみのセンチュリーライドでお見かけしたこだわりバイクをピックアップ |
|
| |
ヴォラージ リシオ |
|
| |
シートステーからトップチューブまで弓なりを描く |
|
| |
エアロ効果を狙うシートポスト |
|
| |
ディスクブレーキの制動力に対応する剛性を備えるフロントフォーク |
|
| |
悪天候にも対応できるようにワイヤー類は内蔵された |
|
| |
シートステーはシートチューブから分離されている |
|
| |
スレッド式のBB30を採用している |
|
| |
ポストマウント方式のディスクブレーキ |
|
| |
曲線的な造形のシートステーとチェーンステーの集合部 |
|
| |
エアロ効果を追求した翼断面形状のダウンチューブ |
|
| |
25cタイヤを履かせても余裕があるタイヤクリアランス |
|
| |
キャリパーブレーキの台座も備えている |
|
| |
キャリアバッグ用のダボ穴が設けられている |
|
| |
ヴォラージ リシオ |
|
| |
ヴォラージ リシオ |
|
| |
ヴォラージ リシオ 快適性と走行性能を両立したエンデュランスディスクロード |
|
| |
「フレームの柔らかさがペダリングを軽やかにしているバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
|
| |
「振動吸収と走行感が気持ちいいエンデュランスバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
|
| |
スロベニアのメスゲツが最終スプリント制覇 キンタナが第97代覇者に |
|
| |
ピナレロ DOGMA F8 アグレッシブなエアロデザインに生まれ変わった新型フラッグシップ |
|
| |
オールドチームとプロツアーチームのレプリカデザイン Apis サイクリングキャップ |
|
| |
トレヴィーゾでDOGMA F8をテスト チームスカイのアイゼルに聞くその性能 |
|
| |
TOJを走ったプロチームバイク NIPPOやシマノなど国内チームをピックアップ |
|
| |
ダンゾーさん(765プロレーシング) のS-WORKS Tarmac SL3 |
|
| |
前輪に貼られる赤いコスミックロゴ |
|
| |
ゼッケンプレートも装着。83は春香さんのバストサイズ。 |
|
| |
春香さんのシートが貼られたディスクホイール。 |
|
| |
赤いサイクルコンピューターマウントやノコンなど、徹底した赤へのこだわり。 |
|
| |
βさん(nm7レーシング)のスコット SPEED STER |
|
| |
ねんどろいどフェイトがボトルに入れられている |
|
| |
オリジナルのゼッケンプレートを装着 |
|
| |
サドル下にはラバーストラップ |
|
| |
トピークのiphoneマウントを使用 |
|
| |
カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM |
|
| |
9000デュラエースにスピードプレイのブルーのペダルを組み合わせる |
|
| |
3Tでまとめられたハンドル周り |
|
| |
大阪のぶどう坂にある柏原ぶどう園のステッカー |
|
| |
ディスクはコリマ製 |
|
| |
痛車3連発 |
|
| |
3人痛ジャージが並ぶ |
|
| |
お気に入りのフミのサイン |
|
| |
初音ミクのバッジが名札代わり |
|
| |
重くて持ち上がりません |
|
| |
島風に並んで、小さく愛宕のシールが貼られる |
|
| |
痛ディスク3枚並ぶ |
|
| |
TOKEN T55にヴィットリア CROSA CX(23c)を組み合わせる |
|
| |
Tema UKYOのクォータ KOM |
|
| |
初音ミク仕様のバーテープはピンクと水色の2色巻き |
|
| |
ボトルケージはホイールと同じくTOKEN製 |
|
| |
初音ミクが描かれた特別仕様のボトル |
|
| |
初山翔(ブリヂストン・アンカー)のアンカー RIS9 |
|
| |
アンカーの完成車に付属するロゴ入りのオリジナルサドルをチョイスする選手も |
|
| |
ステムには要注意選手のゼッケン番号が記されている |
|
| |
スペアバイクとして用意されたオーダーメイドモデルのRMZ |
|
| |
伊丹健治のバイクのハンドルがドロップ部分を大きく送った独特のセッティングとされている |
|
| |
アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ)のフォーカス IZALCO TEAM |
|
| |
カーボン製のゼッケンプレート台座を使用する |
|
| |
ボトルケージはカブト PC-4。右から取り出しやすいようにセッティングされている |
|
| |
GPS機能を搭載したキャットアイ STEALTH50を使用 |
|
| |
パンクのリスクを低減するゴミ取り用チェーンを装着 |
|
| |
短く切られたチェーンキャッチャー |
|
| |
ホイール、タイヤ、ペダルはマヴィックで揃えられる |
|
| |
グレガ・ボーレ(スロベニア、ヴィーニファンティーニ・NIPPO)のデローザ PROTOS |
|
| |
タイヤはミシュラン PRO4 TUBULAR |
|
| |
デローザのロゴが描かれたエリート CUSTOM |
|
| |
カンパニョーロ純正のチェーンキャッチャーを使用する |
|
| |
コンポーネントは電子式のカンパニョーロ RECORD EPS |
|
| |
ボーレはセライタリアの定番モデルSLRを選択 |
|
| |
ハンドル周りはFSAで統一。サイクルコンピューターは日本語版のガーミン Edge510J |
|
| |
野中竜馬(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL |
|
| |
PROのハンドルとジャイアントのステムを組み合わせる。SRMは水色で統一 |
|
| |
タイヤはトラディショナルなアメサイドのヴィットリア CORSA SC。幅は25cだ |
|
| |
サドルもPROを使用する。野中竜馬はTURNIXをチョイス |
|
| |
クランクは4アームタイプのSRMだ |
|
| |
コンポーネントは9070系デュラエースDi2 |
|
| |
畑中勇介は73度のリッチー WCS 4Axisを使用し、ハンドルの位置を下げている |
|
| |
ダンゾーさん(765プロレーシング) のS-WORKS Tarmac SL3 |
|
| |
べにひめさんのルイガノ LGS-CR23 |
|
| |
カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM |
|
| |
DOGMA F8のテクノロジー ジャガーとの共同開発で生まれたエアロフォルム |
|
| |
M1 2905 |
|
| |
M1 3046 |
|
| |
テストライドを楽しむ筆者(左)。ここまで乗り味を変えてくるとは思わなかった |
|
| |
M1 3256 |
|
| |
絶え間なくアタックが掛かる。高速域になってからがDOGMAの本領だ |
|
| |
M1 3878 |
|
| |
MG 6708 |
|
| |
MG 6710 |
|
| |
MG 6711 |
|
| |
MG 6721 |
|
| |
MG 6977 |
|
| |
トリエステの空を覆うトリコローリと雨雲 24日間の闘いが終わった |
|
| |
「65.1 Think 2と比較して加速が鋭く、推進力が強く、そして剛性が高い」 |
|
| |
ジャガーとの共同開発によって生まれたエアロフォルムを纏うDOGMA F8 |
|