開催日程 レース/イベント名 WEB
アタックが掛かる大集団を迎える観客たち
マイヨアポワを着るジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)が果敢にアタック
アタック合戦の末に形成されたコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)ら7名の逃げ
アタック合戦の末に形成されたコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)ら7名の逃げ
7名の逃げを容認したメイン集団
マイヨジョーヌ擁するクイックステップがメイン集団をコントロール
集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団前方で走るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム)
3級山岳を先頭で駆け上がるコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)、マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、アマエル・モワナール(フランス、コフィディス)
3級山岳を先頭で駆け上がるコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)、マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、アマエル・モワナール(フランス、コフィディス)
3級山岳を先頭で駆け上がるコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)、マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、アマエル・モワナール(フランス、コフィディス)
3級山岳で飛び出して先頭グループを追ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)を先頭に上りを進むメイン集団
メイン集団をコントロールしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
終始アシストとして働き続けたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)を先頭に上りを進むメイン集団
1級山岳ラ・ラマズ峠で遅れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)がチームメイトに守られて走る
メイン集団から完全に脱落してしまったマイヨジョーヌのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
シャヴァネルのために前を牽くカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)
連続する山岳でメイン集団から脱落したジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
メイン集団から脱落したシリル・ゴティエ(フランス、Bboxブイグテレコム)
遅れたグループを率いるジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
仕事を終えたベンハミン・ノバル(スペイン、アスタナ)ら
仕事を終えたベンハミン・ノバル(スペイン、アスタナ)ら
遅れたドイツ人選手(ウェーグマン、マルティン、フォイクト)がまとまって走る
グルペットでゴールを目指す選手たち
グルペット内で走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
最後の1級山岳モルジヌ・アヴォリアズでペースを上げるダニエル・ナバーロ(スペイン、アスタナ)
アスタナが牽くメイン集団に食らいつくアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)にピッタリと付くアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
メイン集団から大きく遅れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上る
モルジヌ・アヴォリアズ頂上ゴールを制したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
スプリント勝負でサンチェスを下したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
マイヨジョーヌに袖を通すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ブライコヴィッチにアシストされながら1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
チームメイトにアシストされながら快調に1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
序盤から逃げたコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)が1級山岳モルジヌ・アヴォリアズに挑む
ゴール後、大きく遅れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)に報道陣が詰めかける
メイン集団内で1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
先頭から11分以上遅れて1級山岳モルジヌ・アヴォリアズにゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
チームメイトにアシストされながら快調に1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ずっと前を牽き続けたカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)と握手するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
肩を落とすランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
肩を落とすランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ゴール前でメイン集団のペースを上げるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
チームメイトにアシストされながら1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アスタナのペースについていくアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ホーナーにアシストされて1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
サッカーワールドカップ決勝を意識してラボバンクは選手のバーテープを国旗カラーに
遅れたブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)が単独でゴールに向かう
オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)らはスペインカラーのバーテープを使用
観客が詰めかけた1級山岳モルジヌ・アヴォリアズ
観客が詰めかけた1級山岳モルジヌ・アヴォリアズ
観客が詰めかけた1級山岳モルジヌ・アヴォリアズ
スイス国境に近いルッスのスタート地点
落車によって破れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)のジャージ
グレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック)にアシストされるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
レース後、インタビューで質問に答えるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
アルプス初日にアンディが初白星 エヴァンスがマイヨジョーヌ獲得
アンディ「これまでのキャリアの中で最高のコンディション」
ガンと闘う人をフミがレースシーンで応援する「別府史之 UNITY プログラム」
MTBの魅力にハマるツーリング チームコラテックと一緒に大自然を満喫!
2人の説明に真剣に聞き入り、そして納得する参加者
これから狭い下りに入る手前。大切なのは無理しないことです。
チームコラテックの御子柴頼信さんと、DHライダー飯塚朋子選手がじっくりとサポートしてくれる
終始楽しそうな笑顔が素敵なKさんは3月にMTBを購入したばかり。この日の装備一式もほぼ初めて使うそうです
走り出して間もなくは、まだまだ身体が固まってます。
つねに参加者の疑問に答えながら進めていく
実際に走って答えてくれました。でも飯塚選手、そんなところ走るんですかぁ?
急なカーブに苦労する参加者から下りの攻略法を聞かれた飯塚選手
地元の皆さんが協力しているカクタスカップでは、補給食もお焼きです
周辺は「水と緑と太陽の森林」と呼ばれる素晴らしい環境
ダート走行の経験はほとんど無いというHさんとお友達のTさん。サポートライダーの2人に積極的に質問されてました
初心者にも安心で絶好のロケーションのなかで開催される名イベントだ
ツーリングも後半には余裕が出てきました
参加者の意外な質問にも楽しく丁寧に応えてくれました
すっかりMTBの楽しさに気付いたようです
最後には充実した顔で帰ってきました
ノンビリと大自然の中を走る「水と緑と太陽の森林ツーリング」
御子柴頼信さん
飯塚 朋子選手
かつての強運はどこへ? アームストロングのツールが終わる
クォータ KHARMA エアロフォルムのオールマイティバイク
「実はオールマイティにどこでも楽しめるバイク」 三上和志
「あえて個性的なカスタムを楽しむのも面白い」 三上和志
「見た目に反して、決して堅いバイクではない」 三上和志
「平坦で勝負するような戦闘的なバイクに仕上げると面白い」 鈴木祐一
「下りやコーナーを苦手としているライダーには、扱いやすいフィーリングが得られる」 鈴木祐一
「スピードの緩急が激しい走りよりも、一定スピードを最も得意とするバイクだ」 鈴木祐一
クォータ KHARMA
クォータ KHARMA
偏平のダウンチューブと逆三角形のトップチューブが合流するヘッド部分は、大きなボリューム
ダウンチューブは直線的な形状を見せる
リアタイヤ周りは大きく切り取られる
リアタイヤ周りを除けばオーソドックスなリアの眺め
ハンドル周りはDEDAを使用するので安心感が高い
フォロンとフォークも途中から幅が変化する凝った形状を見せる
ヘッドサイズは上下ともに1-1/8”
複雑な形状を見せるトップチューブの下側
12Kカーボンのフィニッシュがよく判るフォーク部分
この完成車にはマビック・アクシウムが標準装備される
BB周りも十分なボリュームを確保して剛性に貢献する
緩やかなカーブを描くトップチューブがこのバイクをスマートに見せる
シートステーは大きく湾曲する
ディレーラーハンガーはアルミ製を使用する
シートステーはモノステー形状をとる
エアロ形状がよく判るリアからのアングル。シートチューブの薄さが判る
リアのブレーキワイアーは内蔵式
三角断面のエッジが判るダウンチューブのショット
モノコックカーボンの文字が誇らしげなトップチューブ
サドルはサンマルコ製
タイヤもケンダ製のオリジナルを装備する
ヘッド部分は大きなボリュームを持つ
エアロ形状のシートピラーはノーマルタイプ。2本のイモネジで固定する
徹底したエアロ形状を見せるシートチューブ
12Kカーボンとモノコック形状を現すレタリングがトップチューブに施される
クォータ KHARMA
クォータ KHARMA
徐々に調子を上げる小さな王子 ステージ優勝を息子に捧げたいクネゴ
コースマップをみて勝負をかけるステージをチェック
この日はビールも飲んだ
新城幸也(Bboxブイグテレコム)
新城幸也インタビュー「ツール第8ステージまでを振り返って」
パナレーサーRACEシリーズ type D/A/L 乗り比べインプレッション
逃げグループ内のスプリント勝負を制したサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)
キリエンカとの一騎打ちを制したパウリーニョがステージ初優勝を飾る!
元世界チャンピオンのアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
手作り横断幕を掲げるドイツ人ファン
スタート前のランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
出走サインするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
今日も元気なノルウェー応援団
シュコダの雪男イエティ
スタート前のセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
スタート前のクリスティアン・クネース(ドイツ、チームミルラム)
スタート前のゲラルド・チオレック(ドイツ、チームミルラム)
スタート前のリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
スタート前にレキップ紙に目を通すクリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)
スタート前のジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)
ジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)のバイク
トップチューブにコースプロフィールが貼られる
スタート前のブノワ・ヴォグルナール(フランス、フランセーズデジュー)
スタート前のレミ・ディグレゴリオ(フランス、フランセーズデジュー)
スタート前のマチュー・ラダニュ(フランス、フランセーズデジュー)
マイヨジョーヌにサインがぎっしり
スタート前のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)のスペシャルシューズ
晴れ渡ったスタート地点
ステージに上がるラボバンクの選手たち
スタート前のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
スタート前のニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
スタート前のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
スタート前のレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)
スタート前のエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)
歓声を受けてステージに上がったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
スタート前のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
マイヨヴェールを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
スタート前のデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
スタート前のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
スタート前のフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
スタート前のヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
スタート前のクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
スタートラインに並んだ選手たち
今年から黒板でタイムを伝えるクレール・ペドロノさん
様々なジャージが軒先に並べられた
逃げグループを形成してコロンビエール峠を上るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
逃げグループに入ったシリル・ゴティエとアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
逃げグループを率いてコロンビエール峠を上るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
コロンビエール峠で先頭グループを追うダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
コロンビエール峠で先頭グループを追うダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
コロンビエール峠で先頭グループから脱落したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
コロンビエール峠で先頭グループから脱落したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団がコロンビエール峠を上る
コロンビエール峠でエヴァンスをアシストするスティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシングチーム)
メイン集団内でコロンビエール峠を上るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
コロンビエール峠でメイン集団に食らいつく新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
コロンビエール峠でBMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
コロンビエール峠でBMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
メイン集団内でコロンビエール峠を走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
コロンビエール峠でメイン集団に食らいつく新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
コロンビエール峠でメイン集団から遅れるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)ら
コロンビエール峠でメイン集団から遅れるトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
コロンビエール峠でメイン集団から遅れるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)ら
コロンビエール峠でメイン集団から遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
コロンビエール峠でメイン集団から遅れるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
コロンビエール峠でメイン集団から脱落したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
この日最も山岳で苦しんだデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
コロンビエール峠にオーストラリア国旗がなびく
コロンビエール峠で盛り上がる
山岳でマイヨヴェールが先行
沿道にフランス国旗がなびく
沿道にもツール・ド・フランスが
沿道で盛り上がる観客たち
ルクセンブルクからやってきた観客たち
マドレーヌ峠の頂上まで4km
シュレク兄弟のファン
オーストラリアからやってきたファン
バナナウーマン登場
多くの観客が集まったマドレーヌ峠