開催日程 レース/イベント名 WEB
後続を振り切ってゴールに飛び込むローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
単独で急坂を駆け上がるローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
逃げグループの中で最後まで粘ったルイスエンリケ・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリー)
ゼンティスのホイールを使用し、ツアー・オブ・オーストリア2013を制したリカルド・ゾイドル(オーストリア、先頭)
遅い春が訪れた軽井沢をのんびりサイクリング「グルメフォンド軽井沢2014」体験記
女性ライダーのエントリーもかなり多かったようだ
500名以上が参加したグルメ&タンデムフォンドのスタート
親子で参加している方も。キッズライダーにはピッタリなコースだと思う
綺麗に整備された旧軽井沢の街中を走る
旧軽井沢のお土産屋さんの前を通過
美しい旧三笠ホテルで折り返し。記念撮影はしましたか?
並木が美しい道を、多くの参加者が次々と通り抜けていく
カップルで参加するには最高のイベントかも
レンタルのママチャリで参加。ちょっとキツかったのでは...?
エイドステーションで振る舞われたモーニング。どれも美味しくボリューム満点だ
おしゃべりしながらエイド休憩。やっぱり仲間と参加するのが楽しいですね
ポカポカ陽気の芝生の上で、ゆったりと休憩を
こちらは会社の自転車チームで参加した方々。リピーターだそうだ
タンデムバイクをレンタルして参加する方も多かった
途中で目に飛び込んできた芝桜。写真スポットになっていた
タンポポが咲くのどかな田舎道をゆったりと走っていく
第2エイドではシュークリームとコーヒーで腹ごしらえ
地元のベーカリーカフェ提供のシュークリーム
チョコレートファクトリーに寄り道休憩を。観光スポットとしてもオススメ
ラスクの乗ったソフトクリーム。美味しいです
無料のコーヒーをテラス席で楽しめます
ゴール後には三笠ホテルのカレーを食べることができた
未来のスター?もゴール。お父さんの笑顔が素敵です
IMG 2464
出番を待つ新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴC60
バナナを獲得して足取り軽く家に帰る
出走サインに向かうリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
前日のステージを振り返るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
海沿いのタラントの街をスタート
キセロフスキーを集団まで引き上げる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
横風区間でオリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引
ロランを集団まで引き上げる新城幸也(ユーロップカー)ら
集団前方でロランのために位置取りする新城幸也(ユーロップカー)
チームカーに下がる新城幸也(ユーロップカー)
ポッツォヴィーヴォの看板がいたるところに
バナナを満載して集団に戻る
11名の逃げグループがバジリカータ州を行く
逃げグループを率いるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
逃げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトに率いられて下りを走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
晴れ渡ったバジリカータ州の空を雲が覆い始める
晴れ渡ったバジリカータ州の空を雲が覆い始める
逃げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら11名
3級山岳に向かうプロトン
補給ポイントで落車した新城幸也(ユーロップカー)
ダムサイトを通過するプロトン
逃げグループから飛び出すビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
アタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ロドリゲスのためにカチューシャがメイン集団を牽引
BMCレーシングが積極的にメイン集団のペースを上げる
BMCレーシングが積極的にメイン集団のペースを上げる
集団から遅れて山岳を登る新城幸也(ユーロップカー)
先頭でフィニッシュに姿を現したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
エヴァンスらを引き離すディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りゴールスプリントで圧勝したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ジロで通算2勝目を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4位でフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
勝負には絡めなかったが、6位に入ったマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ12位でフィニッシュしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
仕事を終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)が105位でフィニッシュ
スタッフからチームバスの駐車場の指示を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
10分遅れの集団でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
痛々しい姿でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
臀部と肘、手を負傷した新城幸也(ユーロップカー)
やりきれない表情を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
シャンパンを開けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ランプレメリダのウリッシが登りスプリント制覇 新城幸也が落車
強風と雨の慌ただしい一日 補給地点で落車負傷した新城は翌日も出走予定
パールイズミ2014 ライディングスタイルに合わせて選べる春夏グローブコレクション
選手が着用するジャージと同じデザインのアパレルが発売される
SUGOi チームプロジャージ
SUGOi チームビブショーツ
SUGOi チームクラシックグローブ
SUGOi チーム クールマックス ソックス
SUGOi チームアームウォーマー
パールイズミ サイクリング グローブ(左からブラック、ライトブルー、ホワイト)
パールイズミ サイクリング グローブ(イエロー)
厚手のゲルパッドによって高い快適性を実現した
パールイズミ アンバウンド グローブ(左からホワイト、ライトグリーン、ブラック)
パールイズミ アンバウンド グローブ(ネービー)
SUGOi UCIプロチームのキャノンデール公式チームウェア発売開始
ウリッシ「今日のコースは完全に自分向きだった」マシューズ「明日までローザを守りたい」
パールイズミ スリップ オン グローブ(左からホワイト、アザレアピンク、クールネスネービー)
スタート地点に登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
補給地点で落車を喫した新城幸也(ユーロップカー)
下りでアタックしたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
與那嶺恵理 後援会 オフィシャルサポーターサイト
與那嶺恵理 後援会 サポーターサイトが立ち上がる
パールイズミ スリップ オン グローブ(ブラック)
手の平側には一切パッドが配されていない
グリップ力を高める滑り止め加工
手首にはベルクロを用いない「スリップオン」というフィッティングシステムを採用
親指には汗拭き用マイクロフリースを装備
着脱を容易とする指ぬき
手首の締め付けがないため、ハンドルのどこを握っても不快感を覚えることはない
シマノ鈴鹿ロードレース2014公式サイト(シマノサイクルスポーツイベントホームページ)
8月23、24日開催のシマノ鈴鹿ロードレース 公式サイトがリニューアル 参加者募集開始
平坦ステージで6名の逃げ切りが決まる 山岳賞ルートレーがキャリア最大の勝利
逃げ集団のスプリントを制したウィル・ルートレー(カナダ、オプタムp/bケリーベネフィット)
西海岸を走るメイン集団
カリフォルニア州沿岸を南下するプロトン
ハイスピードを維持するエスケープグループ
集団の牽引役をオメガファーマ・クイックステップが担ったが、追いつくことは叶わず
太平洋を横目にレースは進む
ステージ優勝を遂げたウィル・ルートレー(カナダ、オプタムp/bケリーベネフィット)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)はリーダージャージを守った
Rapha 大阪の直営店にてジロの見どころとなるステージのライブビューイングを開催
フォトグラファー辻啓氏による写真のプレゼントも
Rapha Cycle Club Osakaはジロ一色
エリート Turbo Muin
トレーナーを使用するとファンが回転し、フルードの冷却をサポートする
大きなドラムの中に負荷装置が収められる
ローラー台に直接ドライブトレインが取り付けられる
金属パーツが全面に配される左側面
幅広の脚が高いスタビリティを発揮する
センサー取り付け位置はこの位置となる
My E-Trainingはトレーニング中にも操作しやすい
ベーストレーニングモードの画面。パワー欄のカッコに囲まれた部分が目標値。
エリート Turbo MuinとMy E-traningが実現する上質なインドアトレーニングライフ
高い安心感を誇るチューブラータイヤ パナレーサー RACE C EVO2 26c をテスト
パナレーサー RACE C EVO2チューブラー
トレッドを変更することで、荒れた路面にも対応している
パナレーサー RACE C EVO2チューブラー
実測幅は26.3mmだった
「非常に高いグリップ性能があり、安心感のあるタイヤ」
衝撃をいなしてくれるため、ロングライドには最適だろう
NHK BS1「チャリダー★快汗! サイクルクリニック」5月17日 深夜24時放送
新城幸也(ユーロップカー)のスペアバイクは素早く取り出せる位置にある
前日の落車で右肩も打った新城幸也(ユーロップカー)
明るい表情でスタートの準備をする新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)、愛犬コリンと一緒に
道行く人に撮影を求められる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サインを済ませた新城幸也(ユーロップカー)
スタートラインに向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
スタートラインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
だいたいレースはこんな感じね
カンパニア州の内陸部を行くプロトン
逃げグループを形成するアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ)ら4名
緑豊かなカンパニア州を抜け、ラツィオ州へ
平坦コースで逃げるエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)ら4名
逃げグループを牽引するアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ)
曲がりくねったコースを行くプロトン
崖を横目にプロトンが進む
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるカンパニア州
サレルノの街を抜け、4級山岳を目指す逃げグループ
10分遅れでサレルノの街を抜けるメイン集団
サレルノの港をバックにプロトンが進む
サレルノの港をバックにプロトンが進む
2級山岳モンテカッシーノを駆け上がる先頭グループ
ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)率いる先頭グループが登りを進む
追走集団からアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団から遅れて登りを進むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
落車で足止めを食らってしまったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシング)が積極的に先頭グループを牽引
先頭でスプリントするマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が勝利
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
大きく遅れて2級山岳モンテカッシーノを登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
笑顔でボトルを差し出してくれる新城幸也(ユーロップカー)
雨の中、1人で2級山岳モンテカッシーノを登る新城幸也(ユーロップカー)
左腕に怪我を負ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
15分遅れの集団でフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージ優勝のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が当然マリアローザをキープ
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がシャンパンを開ける
目の前で起こった大落車を振り返る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
落車を避け、8分遅れでフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
チームバンの中で下山を待つ新城幸也(ユーロップカー)
大落車で総合に明暗 2級山岳をマリアローザのマシューズが制す
マシューズ「これ以上価値ある勝利は無い」ロドリゲス「リタイアが最善の策」
スタート地点のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)。この後落車に巻き込まれることに
スタートを待つマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
傷だらけでゴールしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ゴール後救急車に向かうニコラ・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
サイクリングから普段使いまで使えるバックポケット付きTシャツ バレット ポケT
バレット ポケT(DARSブラック)
バレット ポケT(DARSブラック、背面)
バレット ポケT(DARSブラウン)
バレット ポケT(DARSブラウン、背面)
バレット ポケT(DARSグレー)
バレット ポケT(DARSグレー、背面)
首元に配されるホイールをモチーフとしたイラスト
袖口にもグラフィックがあしらわれる
バッグポケットの縁はアシンメトリックデザイン
ポケットの中にはホイールのイラスト
バレット ポケT(DARSネイビー)
バレット ポケT(DARSネイビー、背面)
バレット ポケT(LOVE BIKE)
バレット ポケT(LOVE BIKE、背面)
バレット ポケT(ETOILE)