開催日程 レース/イベント名 WEB
塗装会社として創業した当時の雰囲気を再現した塗装ブース
塗料を焼きつける巨大なフレームオーブン
2013年ツール・ド・フランスでグライペルが勝利した場合に供給する予定だったマイヨジョーヌカラーのノア
ヨアキム・アールツ社長が自ら歓待してくれた
ヨアキム・アールツ社長とツアー参加者たちで記念撮影
ロット・ベリソルに供給したモデル
リトレー社 社長 ヨアキム・アールツ氏とオフィス
フェニックス7005の披露をしてくれたヨアキム・アールツ社長
Flanders Bike Valleyについて解説を受けることができた
リドレー本社工場内に作られる風洞実験装置
リドレー社提供のレンタルバイクを品定めする参加者たち
ORIONやヘリウムのリドレーバイクをレンタルしてくれるなんて!
三船雅彦さんと行く ツール・デ・フランドル観戦ツアーの参加者と三船さん
強さを示した畑中勇介 2011年以来のルビーレッドジャージ
開幕前日にアランヤで行なわれたチームプレゼンテーション
チームプレゼンテーションに出席したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールドウイン C3fitと共同開発の高機能タイツ体験イベント 5月6日東京御徒町にて開催
出走サインを済ませたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
鎖骨骨折から1ヶ月でレースに戻ってきたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のシューズは刺激的
静かに出走サインに向かうダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCポルサット)
出走サインにやってきたテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
午前11時40分にレースがスタート
アランヤの街をスタートするプロトン
リゾートホテルが立ち並ぶアランヤの海岸通を進むプロトン
逃げグループを形成するマーティン・ウェーゼマン(南アフリカ、MTNキュベカ)ら4名
スプリンターチーム率いるプロトンがアランヤの街を背に進む
海沿いの平坦路を進むプロトン
走りながらクリートを調整するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
長時間メイン集団を牽引するケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトのためにメイン集団を牽引するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
3級山岳で逃げメンバーを振り切るマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)
3級山岳で競り合うマーティン・ウェーゼマン(南アフリカ、MTNキュベカ)とミラク・カル(トルコ、トルク・セケルスポール)
イギリスチャンピオンジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
真っ赤なトルコ国旗があちこちに
真っ赤なトルコ国旗があちこちに
鎖骨骨折から1ヶ月でレースに復帰したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ベルキン、オメガファーマ・クイックステップ、ロット・ベリソル、アスタナがメイン集団を牽引
海沿いのアップダウンをこなす逃げグループ
スプリンターチーム率いるメイン集団が海沿いのアップダウンを行く
リードが縮まりながらも逃げ続ける先頭4名
逃げ吸収に向けてスピードを上げるプロトン
マルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が逃げグループを牽引
アランヤの周回コースをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アランヤの周回コースをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ)
メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ)
メイン集団はまとまったまま最終周回へ
メイン集団はまとまったまま最終周回へ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント
スプリントで抜け出すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
開幕ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
レンショーと勝利を振り返るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイト一人一人を抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
開幕スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
バナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とステージ2位のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
総合リーダージャージを手にしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞ジャージもマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の手に
逃げたマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が山岳賞ジャージを獲得
ビューティーズオブターキースプリント賞ジャージを手にしたフレデリク・ロバート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
E2 1周目
E2 3周目
E1 スタート
E2 優勝の鈴木龍(SEKIYA)
E2 表彰
E3 1周目
E3 3周目
E3 優勝の村上喜昭(TOKYO VENTOS)
E3 表彰
F 1位から4位独占のTeam ASAHI
11周目、逃げグループを引く山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
14周目、メイン集団のペースを上げる宇都宮ブリッツェン
7周目、心臓破りの坂を行く土井雪広(チーム右京)
トルコで輝いた英国チャンピオンジャージ カヴが開幕スプリント制覇
HALO 2 プルオーバー(ブライトグリーン)
HALO 2 プルオーバー(ブライトオレンジ)
HALO 2 プルオーバー(ブライトピンク)
HALO 2 プルオーバー(ペイズリー)
HALO スリム(後ろ)
HALO スリム(前)
汗の流れを制御するヘッドバンド HALO(ヘイロー) プルオーバーに新色追加 & 新型スリム登場
スプリントでアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
絶好のポジションで追撃したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)だったが...
スプリントで先行するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。初のオーストラリア人覇者となった
最終コーナーでスリップダウンしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
集団の中を走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。終盤まで目立つ動きをしなかった
勝利したゲランスをを讃えるピーター・ウェーニング(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014表彰台
集団のペースアップを図るユーロップカー
序盤から逃げた6名。マッテーオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)が終盤まで逃げ続けた
コート・ド・サンニコラで抜け出すジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
コート・ド・サンロッシュを登るメイン集団
LUIK-BASTENAKEN-LUIK-2014-00015.JPG
コート・ド・ラ・ルドゥットで抜け出すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレシング)ら
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)。ゴールしたが完走扱いにはならず
ワロンの丘陵地帯を走るコース
100回記念のリエージュでサイモン・ゲランスが勝利 初のオーストラリア人覇者に輝く
E3 スタート
E3 群馬CSCは桜が満開
E3 ゴール
E3 優勝は鴇田敦(サイクルフリーダム)
E2 スタート
Y スタート
E2 3周目へ
E3 表彰
Y 2周目、先頭は小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
E2 4周目へ
Y 3周目、椙田明仁(ARAI MURACA)がアタック
Y 3周目、上りで仕掛ける
Y 3周目、上りで仕掛ける川島綾太(神奈川県立氷取沢高等学校)
Y 最終周回の上り、先頭は田村陽(たかだフレンドレーシング)
Y ゴール前、藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が伸びる
Y 藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が優勝
E2 ゴール前、町田広(ACQUA TAMA)が先行する
E2 町田広(ACQUA TAMA)が優勝
E1 スタート
F スタート
E1 1周目
F 1周目
E1 2周目
F 3周目
E1 5周目
F 吉川美穂(Team ASAHI)がスプリントを制し優勝
E1 サイクルフリーダム レーシングの2人が先行
E1 佐野千尋と風間博之のサイクルフリーダム レーシングがワン・ツー
F 表彰
E1 表彰
E1 ネクストイエロージャージは川田優作(Honda 栃木)
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンがサポートしてくれる
ブリッツェンカーが先導車を務める
とちぎのゆるキャラ「とちまるくん」
ワコーズブースは大盛況
ブリッツェンフェアリーが大会に華を添える
子供もフェアリーの魅力にメロメロ?
サポートライダーを先頭にして一斉にスタート
ブリッツェンの選手たちがスタートしていく
北宇都宮駐屯地に所属する自衛官で構成される「鬼怒飛行太鼓」
菜の花の横を駆け抜けていく
交通量の少ない農道はまさにサイクリングにうってつけ
ブリバーをみんなでいただきます!
ブリッツェンオリジナル補給食である「ブリバー」
新鮮なトマトが提供されるエイド
ジューシーでおいしーい!
イチゴに練乳かけ放題。補給にはぴったりだ。
オレンジもたくさん用意されていた
ブラウブリッツェンの選手も誘導員として活躍
メカトラブルにも快く対応してくれるスタッフ
ショッカーが順路誘導
ピンクのヒーローも誘導してくれました。別にショッカーと確執はないようです。
絶好のサイクリングロケーションを満喫中
佐貫観音の前を駆け抜けていく
水車がまわる横を銀輪を回して進んでいく
KOMポイントはもうひと踏ん張り!
あまりの勾配に蛇行する参加者も
軽々と登る廣瀬GMと必死に食らいつく編集部山本
メリダの完成車が景品となり、たくさんの人が集まった抽選会
おしゃれなサイクリストの表彰も行われた
第6回うつのみやサイクルピクニック 宇都宮の魅力をたっぷりと詰め込んだロングライド
うつのみやサイクルピクニックで走って訊いた ジャパンカップ最大の難所「古賀志」攻略法
古賀志の前に通過する鶴カントリーの登りで自転車から降りる人も
サイピク山岳賞のスタート地点
ジャパンカップでは大勢の観客が押し寄せるコース中盤の左コーナー
鶴カントリーからのダブルパンチで更に歩く人が多くなってきた
一方でブリッツェンの広瀬GMが先導する集団は程よいペースで古賀志をパスする
蛇行しながらも登りは続く
ブラウブリッツェンの選手はサクサクと古賀志をパスする
コースインの声援を受ければ気分はプロさながら?
サイピクではシクロクロス東京なども手がけるLinkTOHOKUが計測を担当した
古賀志を攻める広瀬GM。ジャパンカップでは4回に渡って山岳賞を獲得した
古賀志の登りについて解説する栗村さん
宇都宮サイクルピクニックで山岳賞を獲得した岩崎昌雲さん。タイムは●だ!
群馬2日目 女子はTeam ASAHIが連勝 ユース初戦は横浜高校の藤田拓海が制する
雨が上がって安堵の表情を浮かべるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
アランヤの港をスタートするプロトン
海賊船を横目にスタートして行く
レース序盤は海沿いのトンネルが続く
逃げを見送ったプロトンがゆったりと進む
逃げグループを率いるマッティア・ポッツォ(イタリア、ネーリソットリ)
海沿いの平坦路を逃げる先頭5名
流れる雲とともに西を目指すプロトン
前日のフィニッシュ後に落車したテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
2日連続でケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引
平坦コースで逃げ続けるマルティン・フェアスホール(オランダ、ノヴォノルディスク)ら5名
モスクを横目に走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
逃げ続けるアフメト・オルケン(トルコ、トルク・セケルスポール)ら5名
トルコの国技ヤールギュレシ(オイルレスリング)の選手たちがレースを見守る
トルコの国技ヤールギュレシ(オイルレスリング)の選手たちがレースを見守る
オメガファーマ・クイックステップとベルキンが率いるメイン集団
ベルキンとオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する
チームメイトに守られながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
沿道ではトルコ国旗が振られる
ターコイズブルーのリーダージャージを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アンタルヤの街を駆け抜けるメイン集団
ペタッキとレンショーに率いられて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アンタルヤの街を抜け、ケメールに向かって南下する逃げグループ
キャノンデールも集団コントロールに合流
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をリード
最終ストレートを先頭で突き進むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭でスプリントを続けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)