|
P1予選1組 |
|
|
P1予選2組 |
|
|
E3決勝1組 ゴールポイント |
|
|
E3決勝2組 ゴールポイント |
|
|
大勢の参加者で賑わうママチャリレース |
|
|
和歌山県選出の鶴保庸介参議院議員も女子選手とコースを1周する |
|
|
F スタート |
|
|
F 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)がスタートからアタック |
|
|
F メイン集団の坂口楓華(パナソニックレディース)ら |
|
|
F 棟近陽子(EURO-WORKS Racing)が優勝 |
|
|
ルビーレッドジャージをキープするセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ) |
|
|
5分経過、佐野淳哉(那須ブラーゼン)のアタックに反応するホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)、山本元喜(斑鳩アスティーフォ) |
|
|
16分経過、宇都宮ブリッツェン勢が集団をコントロール |
|
|
22分経過、ポイント賞を獲る吉田隼人(シマノレーシング) |
|
|
29分経過、佐野淳哉(那須ブラーゼン)のアタックに反応する横山航太(シマノレーシング)ら |
|
|
42分経過、4人の逃げにメイン集団が追いつく |
|
|
43分経過、カウンターアタックの佐野淳哉(那須ブラーゼン)に中西重智(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)、シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチームらが反応 |
|
|
46分経過、単独アタックの畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
46分経過、この日、もっともアタックを繰り出した佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|
|
46分経過、単独アタックの畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
ラスト2周、ホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)がアタック |
|
|
ラスト2周、ホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)がアタック |
|
|
ラスト1周へ、各チームがまとまる |
|
|
ラスト半周、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)を先頭に各チームがまとまる |
|
|
ラスト半周、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)はセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)の後ろに |
|
|
ラスト100m、最終コーナーを先頭でクリアした大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が抜け出す |
|
|
ゴール前、先行する大久保陣(宇都宮ブリッツェン)を追う吉田隼人(シマノレーシング)だが届かない |
|
|
大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が初優勝。同時にチームに1年半ぶりの勝利をもたらした |
|
|
F 表彰 |
|
|
Jフェミニンリーダー 高山真由子(竹芝サイクルレーシング) |
|
|
P1 表彰 |
|
|
P1 ポイント賞表彰 |
|
|
Jプロツアーリーダー セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
|
|
E1決勝、ゴール |
|
|
2連勝の宇都宮ブリッツェン 大久保陣がクリテリウムを制する |
|
|
「ユイの壁」で決するアルデンヌ第2戦 好調ジルベールを止めるのは誰? |
|
|
フレーシュ・ワロンヌ2014 |
|
|
フレーシュ・ワロンヌ2014 |
|
|
残り5kmコースプロフィール |
|
|
Tacx i-Genius マルチプレイヤー |
|
|
ワイヤレス式のハンドルバーインターフェイス |
|
|
Tacx i-Genius マルチプレイヤー(全体図) |
|
|
オンラインでレースが可能となっている |
|
|
勾配の変化とともに負荷も変化する |
|
|
GPSデータをもとにグーグルアース上を走行できる |
|
|
「Tacx film」でジロ・デ・イタリアの名コースも走行可能 |
|
|
Tacx i-Genius マルチプレイヤー 優れたバーチャリティーが特徴のPC連動型固定トレーナー |
|
|
パールイズミ メッシュ メガ グローブ(左:イエロー、右:ホワイト) |
|
|
パールイズミ メッシュ メガ グローブ(ネービー) |
|
|
親指股にウレタンパッドを配置し快適性を高めた |
|
|
通常グローブパッドの約2倍の厚さを誇る極厚パッドを使用する |
|
|
着脱を容易とする指ぬきを設けている |
|
|
パールイズミ UV メガ グローブ(左からブラック、ピンク 、ホワイト、手のひら側) |
|
|
親指股にウレタンパッドを配置し快適性を高めた |
|
|
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ランプレ、トレック、オリカ、BMC、アスタナ、ワンティ編 |
|
|
タイヤは28mm幅のコンチネンタルCOMPETITION PROLTD |
|
|
ゴムバンドで取り付けるゼッケンホルダーを使用 |
|
|
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ RIDE |
|
|
150mmと長いステムはハイエンドモデルOS-99ではなく、中身はセカンドグレードOS-115だ |
|
|
クランクは24mmアスクルのローター3D。ポッツァートは真円タイプのno-Qチェーンリングをチョイス |
|
|
バンドを2つ使用しシートポストの固定力を高めている |
|
|
リアブレーキはデュラエースではなく105相当のBR-561を使用する |
|
|
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE Classics Edition |
|
|
頑なに電動式ではなく機械式コンポーネントを使い続ける |
|
|
SRMのモニターは創業25周年記念した赤いアルマイトボディのPC7 |
|
|
シフトとブレーキのアウターケーブルは共に赤いアルマイトのノコン |
|
|
50mmハイトのボントレガー アイオロス5にFMB・PARIS ROBAIXを組み合わせる |
|
|
ステムにはお守り代わりのバッジがあしらわれる |
|
|
チームメンバーが乗るチームカラーのDOMANE Classics Edition |
|
|
イェンス・モーリス(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT |
|
|
タイヤはサイドウォールがオレンジのコンチネンタルCOMPETITION PROLTD。幅は28mm |
|
|
バーテープは2重巻きではなく少々厚手に巻かれた程度 |
|
|
新型ロード擁エアロヘルメットを積極的に使う選手が多い |
|
|
溝付きのモデルをチョイスする選手も |
|
|
ルスラン・トレバイェフ(カザフスタン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works ROUBAIX SL4 |
|
|
アブロジオNEMESISで組まれた手組ホイールにスポンサーのコリマのステッカーを貼る |
|
|
ハブはカンパニョーロRECORD |
|
|
タイヤは北のクラシックでは定番のFMB・PARIS ROUBAIXの27mm幅 |
|
|
スペシャライズドFactカーボンクランクにカンパニョーロのチェーンリングを組み合わせる |
|
|
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)のBMC Granfondo GF01 |
|
|
2重巻きされたフィジークのバーテープ |
|
|
ボトルケージはエリートCIUSSI GEL |
|
|
ティム・デトロイヤー(ベルギー、ワンティ)のクォータ KOM |
|
|
愛媛マルゴト自転車道サービスサイト |
|
|
愛媛マルゴト自転車道サービスサイトがオープン |
|
|
バレット サイクルTシャツ |
|
|
バレット サイクルTシャツ |
|
|
バレット サイクルTシャツ(背面) |
|
|
オプションで追加可能なバックポケット |
|
|
バレット ロングタイツ |
|
|
バレット ロングタイツ(背面) |
|
|
オプションでビブタイプに変更可能 |
|
|
7種類のイタリア製パッドから選択する |
|
|
バレット オーダーウェアにサイクルTシャツ&素材が選べるロングタイツが追加 |
|
|
5秒差のステージ2位に入ったネットアップ・エンデューラ |
|
|
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるチームスカイは9秒差のステージ3位 |
|
|
リーダージャージを手にしたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
表彰台で勝利を祝うBMCレーシング |
|
|
14分12秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
|
|
カデル・エヴァンス(オーストラリア)率いるBMCレーシングがステージ優勝 |
|
|
12秒差のステージ4位に入ったモビスター |
|
|
先頭を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ジロ前哨戦トレンティーノ開幕 BMCレーシングがチームTT制覇 |
|
|
スペシャライズド ピュリスト・インサレイテッド・ボトル(ティンテッドブラック、ティンテッドピンク、ティ ンテッドブルー、クリア) |
|
|
左MoFloキャップ、右Watergateキャップ |
|
|
キャップの構造が異なる2種類のボトルがラインナップ |
|
|
内部を清潔に保つコーティングが施された保冷ボトル スペシャライズド ピュリスト・インサレイテッドボトル |
|
|
ゴールドウィン ナノスピードグローブ(ブラックxチャコール) |
|
|
必要最低限のパーツで構成されている |
|
|
手首を締め付けない自然な装着感を得る |
|
|
高い伸縮性を備えるライクラスポーツ素材 |
|
|
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(ネイビーxホワイト) |
|
|
振動をカットするためにパッドを備える |
|
|
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(スーパーブラック) |
|
|
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(レッドxブラック) |
|
|
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(イタリアンレッド) |
|
|
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ブルー) |
|
|
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(スーパーブラック) |
|
|
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ホワイトxブラック) |
|
|
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ホワイトxブルー) |
|
|
材質が異なる3種類のパッドを搭載する |
|
|
優れたフィット感とグリップ感を兼ね備える ゴールドウイン 春夏グローブコレクション |
|
|
Facebookで参加できる ジャイアント創業者キング・リュウ氏の80歳の誕生日を祝う「2014 RIDE LIKE KING DAY」 |
|
|
ジャイアント創業者キング・リュウ氏の80歳の誕生日を祝う「RIDE LIKE KING DAY」 |
|
|
「陽性の原因は汚染肉」UCIがロジャースの処分を解除 JC優勝は無効 |
|
|
「えひめをサイクリングパラダイスに!」 愛媛マルゴト自転車道サービスサイトとサイクリングしまなみをPR |
|
|
愛媛県知事の中村時広氏(右)と日本マイクロソフト株式会社の代表執行役社長 樋口泰行氏 |
|
|
愛媛マルゴト自転車道サービスサイトのプレゼンテーション |
|
|
マイクロソフトの社員食堂はこの日、愛媛県フェアとなった |
|
|
ゆるキャラの「みきゃん」と、蛇口をひねるとみかんジュースが出る水道 |
|
|
「しまのわ」ポーズをとる中村知事と日本マイクロソフトの樋口社長 |
|
|
ゆるキャラの「みきゃん」と門田基志選手を加えて「愛媛マルゴト自転車道サービスサイトをよろしくお願いします」 |
|
|
門田基志選手と中村愛媛県知事がサイクリングしまなみをPR |
|
|
モデルのラブリさん、愛媛と広島のゆるキャラを加えたフルメンバーでサイクリングしまなみをPR |
|
|
モデルのラブリさん、安田団長、門田基志選手が大会への抱負を語る |
|
|
新城幸也と別府史之が出場予定 ジロの暫定スタートリスト発表 |
|
|
フィニッシュ手前で後方を振り返るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
両手を広げてフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
先頭で「ユイの壁」を登るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)やジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
1回目の「ユイの壁」を通過するプロトン |
|
|
後輪パンクでチームカーを待つアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
「ユイの壁」でペースを上げるジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ) |
|
|
2回目の「ユイの壁」を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
ベルギー東部のワロン地域を駆ける |
|
|
カチューシャとBMCレーシングが集団をコントロール |
|
|
2006年に続く2度目のフレーシュ制覇 激坂を攻略したバルベルデ |
|
|
フレーシュ・ワロンヌ2014表彰台 |
|
|
PhotoScanferla M11628 |
|
|
独走でフィニッシュするエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
|
|
1級山岳サンジャコモ・ディ・ブレントニコを先頭で駆け上がるエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
|
|
アシストとしてメイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ヤングライダー賞ジャージのリック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング)がメイン集団を牽引 |
|
|
カブト コラッツァⅡ(マットブラックレッド) |
|
|
カブト コラッツァⅡ(マットブラック) |
|
|
カブト コラッツァⅡ(マットブラックホワイト) |
|
|
カブト コラッツァⅡ・フォトクロミック(マットブラック) |
|
|
カブト コラッツァⅡ・フォトクロミック(マットブラックレッド) |
|
|
カブト コラッツァⅡ・フォトクロミック(マットブラックホワイト) |
|
|
カブト コラッツァII フレームデザインを新たに空力性能を高めたレーシングアイウェア |
|
|
メタルフレーム入りのノーズパッド |
|
|
細かい調整が可能なテンプル |
|
|
紫外線照射時間に対する可視光線透過率の変化 |
|
|
日本初のTTシリーズ戦 FUNRiDE presents タイムトライアルジャパンを開催 |
|
|
TTバイクじゃなくてもOK |
|
|
12歳以上のキッズも参加できます |
|
|
TT機材で固めるアルティメットの部はハイレベルな争いが予想される |
|
|
アルティメット個人の部からはシリーズチャンピオンが選ばれる |
|
|
チームTTにもノーマルの部が用意される |
|
|
ベンチレーションホールを備えるカーボンソール |
|
|
微調整可能なアジャスターとラチェット式のクロージャーシステム |
|
|
ジロ・デル・トレンティーノ2014第2ステージ |
|
|
1級山頂フィニッシュでザルディーニが独走勝利 エヴァンスが総合首位に立つ |
|
|
グランフォンド軽井沢が先着20名の特別参加者を募集 |
|
|
レリック 2014 春夏コレクション カタログ請求サービスが開始 |
|
|
ライバルたちを引き離してフィニッシュするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
逃げグループに入ったダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
|
|
メイン集団を牽引するダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
リーダージャージを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
美しいトレンティーノ州の山岳地帯を進む |
|
|
選手と意見を交わしながらバイクを調整する大西恵太メカニック |
|
|
ジロ・デル・トレンティーノ2014第3ステージ |
|
|
急勾配の2級山岳でライバルを蹴散らしたエヴァンスが総合リード拡大 |
|
|
新城幸也と別府史之も出場 春のクラシックを締めくくる最古参レース |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014 |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014 |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第1ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014コース全体図 |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第2ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第3ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第4ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第5ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第6ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第7ステージ |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2014第8ステージ |
|
|
スペシャライズド CAVENDISH COLLECTION SPEED AMPLIFIED |
|
|
スペシャライズド CVNDSH コレクションジャージ |
|
|
スペシャライズド CVNDSH コレクションビブショーツ |
|
|
スペシャライズド CVNDSH コレクション フライト |
|
|
スペシャライズド CVNDSH コレクション フライト(手のひら) |
|
|
スペシャライズド CVNDSH コレクション ヘルメット |
|