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クランクブラザース multi-19(ダークグレー) |
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クランクブラザース multi-17(ダークグレー) |
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クランクブラザース multi-10(ゴールド) |
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クランクブラザース multi-5(ゴールド) |
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クランクブラザース speeder lever |
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クランクブラザース speeder lever |
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MTBダウンヒラー 永田隼也がアキ・ファクトリーチームへ移籍 |
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スコットランドの名門コース、フォートウィリアムのジャンプを飛ぶ(画像は2013年) |
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急峻なコースで知られるイタリア、ヴァルディソーレを走る永田(画像は2013年) |
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ツアー・オブ・オマーン2014第2ステージ |
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ハワードやボーネンを振り切ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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今シーズン初勝利を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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IAMサイクリングを先頭に、1分間の黙祷が捧げられた |
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オマーンの街並を進むプロトン |
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逃げグループを形成するプレベン・ファンヘッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら |
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切り立った山々を背にプロトンは進む |
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使い勝手を求めた携帯工具 クランクブラザース マルチツールシリーズ |
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クリストフがロングスプリント成功 2日連続2位のハワードが総合首位に |
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「温泉ライダー」では、「ゆ」ニークな賞品も |
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カペルミュール 長袖クラシックジャージ ブラック |
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肌触りの良いニットリブが配置された袖口。 |
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ベルギーカラーのタブが配された、ボタン止め3分割ポケットを装備する。 |
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カペルミュール レーシングサーモジャケット ブラックレッド |
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カペルミュール レーシングサーモジャケット 背面 |
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リフレクティブファスナーを採用する右側バックポケット。 |
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カペルミュール ウインドシールドジャケット ブラック |
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背面にはカペルミュールロゴが刺繍される。 |
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胸元にはカペルミュールライオンが配置される。 |
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カペルミュール ウインターレジェフィットビブショーツ |
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カペルミュール ウインターレジェフィットビブショーツ 背面 |
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右裾に配されるカペルミュールライオンリフレクター。 |
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TDUで右脛骨骨折のヴィスコンティ「3月に復帰し、ジロに出場したい」 |
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カペルミュール 春先にぴったりのハイセンスな高機能ウェアラインナップ |
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移籍した永田隼也。KONAのSUPREME OPERATORと |
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7.3kmプロローグでトップタイムをマークしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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7秒差の2位に入ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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リーダージャージを獲得したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)と握手するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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15秒差の7位 リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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9秒差の3位 ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター) |
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14秒差の6位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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13秒差の4位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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ルタデルソルでバルベルデが首位発進 ウィギンズやポートも好スタート |
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シグマ ROX 10.0 GPS |
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出力をベースに範囲を指定するパワーターゲットゾーン |
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事前に用意したコース案内するトラックナビゲーション |
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コースを外れると警告音とともに画面にも表示される |
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本体&センサーキットに付属するスピード・ケイデンスセンサー |
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本体&センサーキットに付属するハートレートセンサー |
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シグマ ROX 10.0 GPS搭載&ANT+対応のハイエンドサイクルコンピューター |
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2010年 ツール・ド・ランカウイを走るユム・ジュンファン(韓国) |
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韓国のユム・ジュンファンが心臓発作で急死 チームはランカウイ欠場へ |
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愛車と泊まるホテルも併設 全国初のサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2」が3/22にオープン |
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豊富なカラーリングが揃う リザードスキンズ DSPグリップ |
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リザードスキンズ DSPグリップ(グリーン) |
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リザードスキンズ DSPグリップ(ピンク) |
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リザードスキンズ DSPグリップ(ホワイト) |
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レンタサイクルなどしまなみ海道ツーリングをサポートするジャイアントストア尾道 |
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HOTEL CYCLE スタンダードツイン |
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HOTEL CYCLEのパブリックスペース |
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瀬戸内しまなみ海道サイクリングの本州側拠点となるONOMICHI U2 |
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海運倉庫を改修した、約2000㎡の広さを誇るONOMICHI U2 |
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カフェやレストランなど、瀬戸内のグルメをサイクリスト目線で味わうことができる |
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ONOMICHI U2内は自転車での乗り入れが可能だ |
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愛車と共に宿泊できる「HOTEL CYCLE」 |
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潮の香り漂うベイサイドに位置するONOMICHI U2 |
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快適な握り心地のMTBグリップ リザードスキンズ DSP GRIP |
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ホテルでは既に予約を受付中。HPをチェックしてみよう |
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リザードスキンズ DSPグリップ(オレンジ) |
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2日間で22000人もの来場者を集めた埼玉サイクリングショー |
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大雪に見舞われた初日だが会場内は多くの来場者で賑わった |
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埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」も登場 |
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辻希美さんと白戸太朗さんをゲストに迎え行なわれたau損保のトークショー |
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埼玉県の上田知事も来場し、トークショーに参加した |
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エキップアサダの浅田監督によるワークショップ |
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どのステージイベントも大勢の観客を集めた |
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県内で大人気のにゃんたぶぅとコバトンのコラボイベント |
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.ポタガール埼玉は自転車の楽しみ方をアピールした |
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イベントテーマソングを歌う丸本莉子さんによるライブ |
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トレックをはじめ最新鋭のスポーツバイクが多く展示されていた |
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アキコーポレーションはキッズ用の試乗車に力を入れていた |
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.四輪自転車やタンデムなど風変わりな自転車を体験できた |
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チームカーを展示し一際大きな注目を集めたブリヂストンサイクル |
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県内外のB級グルメが集まったフードコート |
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Buffなどアクセサリーアイテムの出展も多かった |
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先着1万名の自転車保険プレゼント企画を実施したau損保 |
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未経験者を対象としたスポーツバイクの乗り方講座 |
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一般道と同様の標識を設け交通ルールの徹底を呼びかけた |
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埼玉県警ブースではシュミレーターを用いた子供向け安全教室を実施 |
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記録的大雪にも関わらず22,000人が来場 2年目を迎えた埼玉サイクリングショー |
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ホテルでは既に予約を受付中。HPをチェックしてみよう |
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イベント最初のトークショーに登場した辻希美さん |
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チームユーラシアIRCタイヤ 2014チームジャージ |
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チームユーラシアIRCタイヤ 2014レーススケジュール |
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チームユーラシアIRCタイヤ 2014シーズン活動概要 チームジャージ販売のお知らせ |
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ソニー HDR-AS100V |
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本体に防滴機能を備えるようになった。 |
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雪にも本体のみで対応するので、冬場のトレイルにもおすすめ |
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ウォータープルーフケースに収納すれば、5m防水機能を持つ |
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ウォータープルーフケースは防塵性能も持つ |
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ヘルメットに装着してもスマートに納まる |
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ハンドルにもマウント可能 |
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カラー設定「ニュートラル」時の例 |
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カラー設定「ビビッド」時の例 |
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ライブビューリモコン RM-LVR1 |
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3脚マウントアダプター装着イメージ |
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ソニー HDR-AS100V ハウジングフリーで機能性を向上 ソニー3代目のアクションカム |
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ライブビューリモコンによる同時接続が可能 |
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ヴィットリアCross XG Pro TNT インプレッション チューブレスCXタイヤが拓く新たな可能性 |
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ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(ブラック) |
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ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(ネイビー) |
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ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(プロセスブルー) |
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ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(スパニッシュレッド) |
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クランクブラザース b17 |
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国旗をモチーフにしたクラシカルなデザイン ルコックスポルティフ サイクリングキャップ |
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ブレーキはAvidのメカニカルディスクBB7 Road(140mmローター) |
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ハンドルとステムはSimWorks by Nitto |
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フロントチェーンリングはWOLF TOOTH COMPONENTSの42Tシングル |
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クリスキングハブの緑が映える |
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窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) REW10 WORKS CX |
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矢田利夫(qtr vs pop) SPEEDVAGEN CROSS |
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カンチブレーキもフレームカラーに合わせて塗られている |
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クリスキングのハブもフレームと同じパープル |
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エンドのVマークはVanillaの工房で生み出された証 |
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リアブレーキワイヤーがシートピラーを貫く独特のデザイン |
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門田基志(TEAM GIANT) GIANT TCX ADVANCED |
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フロントはオーソドックスなアルテグラの46/36T |
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コンポーネントはアルテグラDi2でリアは最大28T |
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ブレーキはメカニカルディスクを使用 |
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サテライトシフトを使用する |
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菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) KUALIS Light weight steel CX |
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トレイルで確実にバイクを止めるためにTRPのCX9を愛用 |
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ボントレガーの質実剛健なアルミ製ハンドルとステム |
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コストパフォーマンス優先でコンポーネントはシマノ105 |
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チェーンステーには六甲バイシクルスタジオの文字 |
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アウターチェーンリングはTHORNEの42T |
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アウター内に水がたまらないようにBB手前でケーブルが表に出る |
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シートクランプまで伸びた独特の長いシートステー |
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福田透(ナカガワAS.K Sデザイン) NAKAGAWA CYCLOCROSS |
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20年使用しているサンマルコのチタニオ200 |
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初開催の「にし阿波シクロクロス」を走ったCXバイクをピックアップ |
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ぬかるんだ土系の路面でのグリップ力の高さに安心感が高い |
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関西シクロクロス第7戦滋賀・烏丸半島を走るCW編集部・綾野。ぬかるんだ土とキャンバー走行を強いられたが、ヴィットリアCross XG Proチューブレスの高グリップに助けられた |
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ヴィットリアCross XG Proチューブレスを装着したリドレーX-Fire |
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シーラント剤 Pit Stop TNT Evo 原料は天然ラテックス |
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コアを外せるタイプのバルブに注入可能だが、外せない場合はタイヤサイドから注入という方法もある |
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コアを外したバルブ部よりPit Stop TNT Evo液を注入する |
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ヴィットリアCross XG Proチューブレス |
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ヴィットリアCross XG Proチューブレス |
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いわゆる「グリフォパターン」でオールラウンドな路面に対応する |
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Stans社 NO TUBE ZTR CREST 29erリムで組んだホイールに取り付けた |
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Stans社のリムテープとチューブレス用バルブ |
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カンパニョーロ製チューブレス用バルブを使用した。コアが外せるタイプだ |
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IRC製のチューブレス用タイヤレバーはタイヤを傷めないためオススメだ |
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チューブレスならではのトレッド内部 |
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ビード部の形状 USTリムに最適化されているとのことだが、他社リムへも適合することがわかった |
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Stans社のNO TUBEリムテープを貼った状態。これでチューブレス化が可能だ |
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ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージ奪還に成功したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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残り6kmでアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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山岳地帯へと入っていくプロトン |
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オマーンの切り立った山々がプロトンを見下ろす |
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リードアウトお疲れ様でした |
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逃げグループを形成するケヴィン・イスタ(ベルギー、IAMサイクリング)ら |
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ツアー・オブ・オマーン2014第3ステージ |
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フルームが早速アタック!今季5勝目のグライペルが総合首位に返り咲く |
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メキックス WIND3(ブラック |
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メキックス WIND3(ホワイト) |
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リフレクターシール付きのアジャストオートダイヤルシステム |
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チンストラップの調節が容易なイージークリップ |
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虫の侵入を防ぐネット付きパッド |
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メキックス WIND3 リーズナブル×高機能 使い勝手の良い軽量ヘルメット |
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フィニッシュラインに先頭で現れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リーダージャージを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ポートのためにメイン集団のペースを上げるピーター・ケノーとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを形成するニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら |
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晴れ渡るアンダルシア地方の山岳地帯を行く |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2014第1ステージ |
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カブト ビナート・3R リミテッドカラー(マットブラッククリアグリーン) |
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カブト ビナート・3R リミテッドカラー(マットブラッククリアブルー) |
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カブト ビナート・ミニ (ブラックピンク) |
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カブト ビナート・ミニ (アールブラック) |
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カブト ビナート・ミニ (ホワイト) |
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カブト ビナートシリーズ 3Rリミテッドカラーとミニに新色追加 |
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J SPORTSサイクルロードレース放送予定 パリ〜ニース、ツアー・オブ・オマーン、ドバイ・ツアー |
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リニューアルしたマキシスのオフィシャルサイト |
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マキシスのオフィシャルウェブサイトがリニューアル |
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富士見高原がMTB一色に染まる2日間 AKI GREEN CUP Festival 5月17・18日開催 |
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ライバルの攻撃を封じた首位バルベルデが3級山頂フィニッシュ制覇 |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザの公式HPが公開 |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザの公式HPが公開 |
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下りで先行したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)に2名が追いつく |
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ウランとニーバリを振り切ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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リーダージャージに袖を通すペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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オマーンの山岳地帯に向かうプロトン |
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逃げグループを形成するエヴァン・ホフマン(アメリカ、アスタナ)ら4名 |
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ツアー・オブ・オマーン2014第4ステージ |
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スルタン・カブース・グランド・モスク前を通過する |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザの公式HPが公開 |
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連続山岳でアタックの応酬 ニーバリとウランと逃げ切ったサガンが勝利 |
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