開催日程 レース/イベント名 WEB
Impre2013dec - 492
ローター Q-XLチェーンリングにシマノ4アーム対応モデルと130PCD
ローター Q-XL シマノ4アーム対応モデル(チェーンボルトカバーは別売)
ローター Q-XLチェーンリング(130PCD)
ローター NEW 3D+ MAS(130PCD)
ローター NEW 3D+(110PCD)
ローター NEW 3D AERO(130PCD)
ローター NEW 3D (110PCD)
ローターNo-Q AERO (110PCD)
ローター Q-Rings(110PCD)
SILVA フルオシリーズ
SILVA フルオ(ライムグリーン)
SILVA フルオフォレロ(イエロー)
SILVA メタルシリーズ
SILVA メタルフォレロ(ゴールド)
SILVA メタル(ブルー)
SILVA ヴィンテージシリーズ
SILVA ヴィンテージフォレロ(ブラウン)
SILVA ヴィンテージ(ブラック)
豊富なカラーバリエーションが揃う
SILVA リベルソモルビダンフォレロ
バーエンドと化粧テープのカラーをバーテープと揃えている
2色のカラーの組み合わせによってハンドル回りをカラフルに演出することができる
流行の蛍光色からシックなレザーまで カラーコーデの幅を広げるSILVAの新作バーテープ
モルビダンフォレロを2枚重ねることで振動吸収性を高めている
HALO アンチフリーズ スカルキャップ 汗の流れを制御する防寒仕様のヘッドギアをテスト
HALO アンチフリーズシリーズ
HALO アンチフリーズ スカルキャップ
HALO アンチフリーズ ヘッドバンド
汗を後方へと流すゴム製のシール
スカルキャップは頭から、額、耳を覆う
耳の形が浮き彫りになるほどに密着
「薄手で窮屈な印象を感じることは無かった」
「隙間無く耳にぴったりとフィットしてくれる」
宇都宮ブリッツェンは、地域貢献活動も積極的に企画や参加を行っている
ツール・ド・熊野2010で辻善光がステージ優勝
年初めの必勝祈願を行う宇都宮ブリッツェン
2011年、増田成幸がJプロツアーで勝利を重ね、活躍
落車により重傷を負い、増田はJプロツアー2011総合優勝を目前で逃した
チームミーティングの様子
2012シーズンで廣瀬佳正が引退。ブリッツェンのGMに就任した
優勝した廣瀬佳正を祝福する栗村修氏
東日本ロードレース2012で廣瀬佳正が自身のプロ入り初優勝を飾る
昨年苦杯を舐めた増田成幸がJプロツアー2012総合優勝へ邁進する
経済産業大臣旗杯2012で優勝。輪翔旗を手にする
2012年Jプロツアーの年間総合優勝を手にした宇都宮ブリッツェン
Jプロツアー優勝祝勝会で選手達にビールをかけられる栗村修氏
ツール・ド・北海道2012でチーム総合1位を獲得した宇都宮ブリッツェン
2012年、宇都宮ブリッツェンは宇都宮市長特別賞を受賞。地域への貢献が認められた
キャプテンを務めた中村誠が2013年をもって引退
チームプレゼンテーションには毎年多くの支援者が集まる
栗村修氏
交換対象品はワイヤー固定ボルトが付いたアームのピボット部固定ボルトの頭の形状が星型のトルクスレンチ対応になっている
自主回収対象商品:SPYRE SLC アルミボディー+CARBON アーム(左)、SPYRE アルミボディー+アルミアーム(右)
アキコーポレーションがTRP SPYREディスクブレーキをリコール
小森亮平、早川朋宏、中根英登が加入の愛三工業 10人体制で戦うアジアツアー
スコット フォイルにカンパニョーロを組み合わせる
新加入選手の発表は愛知県大府市の愛三工業本社で行われた
新加入3選手を囲んで。左は中根賢二スーパーバイザー、右は別府匠監督
新加入3人、左から小森亮平、早川朋宏、中根英登。チームの新ジャージはフレームにあわせて黒を入れて袖口に黄緑のラインが入る
一貫してアジアツアーを主戦場にする愛三工業レーシングチーム
メリダ RIDE CF 97 パリ〜ルーベを戦う新生エンデュランスロードバイク
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)が先頭でフィニッシュに飛び込む
UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014第5戦表彰台
先頭パックのペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
舗装路でライバルの反応を見ながらペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭パックで周回をこなすラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
バイクを担いでキャンバーを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
追い上げを見せたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)は6位に終わる
UCIワールドカップ2戦目を走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
43位でフィニッシュする豊岡英子(パナソニックレディース)
ゾルダーのコースを走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
バイクを担いでキャンバーをよじ登る豊岡英子(日本、パナソニックレディース)
メリダ RIDE CF 97
ダウンチューブ内部にはフォーク同様のリブが設けられ、高い剛性を確保する
スクルトゥーラと比較して若干長めに設定されたヘッドチューブ
フロントフォークは内部にリブが設けられ、捻り剛性を上げている
扁平なモノステー形式とされたシートステー上部
柔軟性に寄与するシートステーは厚さ10mmと非常に薄く、積極的にしなることで突き上げをカットする
大口径のダウンチューブからそのままのボリュームを持ってチェーンステーへと接続する
スプロケットは12-30T。ロングライドに最適な歯数構成だ
メリダ RIDE CF 97
ヘッドコラム径は上1-1/8、下1-1/2インチの上下テーパーだ
特殊なフォルムを魅せるフロントフォーク
トップチューブは緩い曲線を描くことで振動吸収性を高めている
BB周辺から急激に細くなるチェーンステー
シフトワイヤーはフレーム内蔵式となる
「完成度の高さはさすが巨大ブランド。どんな路面でも走行性能が高い」江下健太郎(じてんしゃPit)
「長い距離を走るライダーに、是非乗ってみてほしい」小西裕介(なるしまフレンド)
豊岡英子と沢田時出場のWC第5戦 ファンデルハールがスティバルらを下す
U23 先頭を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ)と田中苑子フォトグラファー
エリート女子 レース前半に先頭を走るマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボウィメンサイクリング)
エリート女子 バイクを担いでキャンバーをよじ登るキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロス)
2回目の開催を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス
RIDLEY CUSTOMIZERオーダー例
リドレーカスタムペイント 期間中のオーダーで送料(55,000円)無料キャンペーン
1月から3月までプレイバック!2013年の海外ロードシーンを振り返る第1弾
JBCFが2014年登録用各クラスタ選手リストを発表 登録は1月6日から1月31日まで
8回目の大規模試乗会&ショーイベント 湘南バイシクル・フェス2014 3月8日開催
アルデンヌから雪舞うジロ、ツール前哨戦まで 4月〜6月をプレイバック!
藤岡克磨は2013年JPT白浜クリテリウムで4位入賞(左端)
積極的にレースを展開する山本和弘と遠藤績穂
監督3年目となる佐藤成彦氏
安定した力を発揮する大場政登志
ジャパンカップオープン2013、ゴール前に最初に現れたのは米内蒼馬。結果2位に
大場政登志、山本和弘ら8人体制 つくば市を本拠地に戦うC PROJECT ”クロップス・チャンピオンシステム”
高雄から台東へ、東海岸を走る200km。3万人の自転車パレードに遭遇
お揃いのジャージを着て走る、ニックネーム「SRAM部長とその部下」
前日の疲れを残しながらも高雄のホテルを出発!
「萬人騎単車祭」の集団に遭遇。いつまでたっても途切れない自転車、自転車、自転車…
お揃いのTシャツを着て走る「萬人騎単車祭」の参加者たち。アヒルの仮装自転車も
ママチャリの参加者がほとんどだ
台湾南端の都市、高雄を走り抜けるFormosa 900 5日間挑戦隊
かき氷屋をみつけて立ち寄る
練乳がけのかき氷は沖縄の「ぜんざい」に通じる味だ
台湾人の観光客に記念写真をせがまれた。サイクリストはちょっとしたヒーローだ
海沿いのドライブインで補給の休憩
西海岸と東海岸を結ぶ壽卡峠(そかとうげ)500m。霧が出て寒かった
ほとんど初心者、ジャイアントジャパン社員の高井さんも峠を登り切った。
ちょっと不思議なフレームに乗る台湾人参加者
標高500mの壽卡峠にて。これから東海岸へ13kmのダウンヒル
海鮮レストランで円卓を囲み食事。ハオツー!
海鮮食堂で寝ていた2匹の犬(笑)
途中、「環台」中のサイクリストを何人も追い抜く
右手に海を見ながら走る東海岸ルート
台湾のエネルギードリンク「蛮牛」。効きます
セブン-イレブンで休憩。コンビニは日本と同じで国中にある
我々と同じジャージを着た「9泊」で台湾一周をするグループ
もうすぐ200kmを走りきって台東に到着。ナイトランは免れた
プールと温泉が楽しめた台東・知本温泉
真夏のツールからシーズン後半にかけて 7月〜8月をプレイバック!
竹之内悠、小坂光、豊岡英子らが日本代表としてCX世界選手権出場へ
ブエルタや世界選手権 シーズンを締めくくる9月〜10月をプレイバック
神宮外苑クリテからTOJ、熊野まで 1月から5月までプレイバック!
1クラスとなったツアー・オブ・ジャパンを席巻したチームNIPPO・デローザ。バリアーニが個人総合優勝
トレックがCX世界王者ネイス率いるクレラン・AAドリンクにバイクを供給
全日本選手権、インターハイ、インカレの6月から8月までプレイバック!
ジャパンカップ、さいたまクリテ、シクロクロスまで9月から12月までをプレイバック!
西薗良太が引退を発表 「今後はプロとしての経験を還元していきたい」
ジャパンカップ2013を走る西薗良太(チャンピオンシステム)
西薗良太(チャンピオンシステム)
Rapha 最大40%オフのウインターセールを12月30日より開始
ラファ Rapha Shirt
ラファ Rapha Gilet
ラファ Rapha Cap
ラファ Classic Wind Jacket
京産大・木村圭佑と篠ノ井高・横山航太が加入するシマノレーシング
アンカー2014体制 ロードに内間康平、寺崎武郎、椿大志。MTBに斉藤亮とフランスU23チャンピオンが加入
エウスカルテルのリカルド・ガルシア、窪木一茂、平井栄一、ヴァルセッキらが加入するチーム右京
糸満市長杯マウンテンバイク大会 南国・沖縄で産声を上げたMTBイベントの可能性
トップチューブにはアルカンシェルカラーをあしらう
トレックBoone (カンティ) フレームセット
トレックBoone 5 Disc
トレックBoone 9 Disc
トレックBoone Disc フレームセット
トレックBoone スヴェン・ネイスモデル(日本未展開)
Boone専用に設計されたIsoSpeedテクノロジー(写真のモデルは日本未展開)
シートステーにはモットー「No Words Just Act」と獲得したタイトルが刻まれる
フォークにはイニシャルのS・Nを刻印
ニューバイクを掲げてフィニッシュするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク)
ディスクブレーキ搭載の「Boone(ブーン)」を駆るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク)
bpost bankトロフェー2013-2014第6戦GPスヴェンネイス表彰台
2番手を走るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
トレックの新型シクロクロスバイク「Boone(ブーン)」奥にはカンチブレーキ仕様も用意されている
大観衆の声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク)
エリート女子 トップで競り合うケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント)
トレックデビューのネイスがGPスヴェンネイスで勝利 豊岡英子15位
トレックBoone  ドマーネのテクノロジーを取り入れた新型シクロクロスバイク登場
エウスカルテルから加入のリカルド・ガルシア
門田基志選手(ジャイアント)のバイクはジャイアント・アンセム27.5
沖縄自転車女子会の皆さんに囲まれてゴキゲンの門田基志選手(ジャイアント)
糸満市長杯を手にした沖縄輪業の国富直樹選手
MTBにチャレンジするキッズたちも真剣だ
キッズクラスも盛況です
門田基志選手(ジャイアント)に敵わなかったものの「一緒に走れて大満足」と沖縄輪業の国富直樹選手(右)
まだ青いバナナがコースを走る選手たちを見守っている
コースにある超激坂は乗ってクリアできる人が少数派だ
にぎやかなニワトリも応援?笑
岩が多いドロップオフをこなす国富直樹選手(沖縄輪業)
コースのところどころに石灰質の岩が露出している
糸満市観光農園内をいくコース。熱帯植物の温室を横目に走り抜ける
路面に露出した岩が多く、フルサスが有利だ
園内を行く芝のフラット区間
観光農園のジープロードを走るエキスパートの先頭グループ
亜熱帯のジャングルを独走する門田基志選手(ジャイアント)
マレットゴルフ場の脇を走るコースにはシーサーが見守る
園内のパーラーではソーキそばやパッションフルーツのアイスなどが食べられる
エキスパートクラスには鈴木雷太さん、宇田川聡仁さんも出場した
ノービス(初心者) 8kmクラスのスタート
女子トップは斎藤ひとみさん(New Sun レーシング)
レースを走るノービスクラスの参加者たち
あらゆる沖縄のサイクルイベントに登場するオキナワ自転車女子会の皆さん
ノービスクラスのスタート
糸満市長の上原裕常氏とゲストが掛け声をかけて大会がスタート!
Jシリーズランキング3位の門田基志選手(ジャイアント)
アジア、世界の自転車事情に精通したジャイアントジャパンの中村晃社長
宇田川聡仁さん(ブリヂストンサイクル・アンカー販売課勤務)
平和を祈る光の祭典「いとまんピースフルイルミネーション」
「自転車に乗ります」宣言をした糸満市長の上原裕常氏
前日に行われた初心者向けマウンテンバイクの乗り方教室