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ノグ Blinder ARC 1.7(レッド) |
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ノグ Blinder ARC 5.5(ブラック) |
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ノグ Blinder ARC 5.5(シルバー) |
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ノグ Blinder ARC 5.5(レッド) |
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ヘルメットマウントが標準で付属する |
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ノグが得意ちするシリコンを用いたバンドで固定を行う |
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ノグ Blinder ROAD 3(ブラック) |
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ノグ Blinder ROAD 3(ガンメタル) |
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ノグ Blinder ROAD 3(レッド) |
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ノグ Blinder ROAD 3(グレープ) |
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本体裏にUSB充電端子を備える |
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ノグ Blinder Lights-4(フロント、シルバー) |
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ノグ2014 550ルーメン&17時間のロングライフを誇るハイエンドライトBlinder ARC 5.5 |
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走りごたえたっぷりで離島気分を満喫 第3回シュガーライド久米島 3月16日開催 |
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アンカーのチームジャージを纏う斉藤亮 |
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愛三工業レーシングチーム2014 |
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愛三工業レーシングが駆るスコットFOIL 左から綾部勇成、西谷泰治、盛 一大 |
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小森亮平 |
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早川朋宏 |
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中根英登 |
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国内レースをメインに走る平野星矢 |
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今季もUCIアジアツアーでの活躍を狙う愛三工業レーシング 2014年のチームプログラム |
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愛三工業レーシングチームの2014年のジャージ 袖口にスコットのイメージカラーであるグリーンがあしらわれる |
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現フランスU23チャンピオンであるジュリアン・トラリュー |
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ブリヂストン・アンカーが使用するXR9 |
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タイヤには新開発のエクステンザXR1を使用する |
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リアエンドのレッドはアンカーのチームカラーだ |
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コンポーネントはシマノXTRを使用する |
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PRO製品でまとめられたハンドル周り |
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プロファイルデザイン AERINA T2(マットカーボン) |
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プロファイルデザイン AERINA T4(マットカーボン) |
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Skiベンドのエクステンションバーを装備するT4 |
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Sベンドのエクステンションバーを装備するT2(ブレーキレバーは別売) |
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プロファイルデザインT3+CARBON(マットカーボン) |
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SベンドのT2+ CARBON |
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ドロップベンドのT3+ CARBON |
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SkiベンドのT4+ CARBON |
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ドロップ量が少ないためブレーキレバーに手が届きやすい |
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UCIの3:1レギュレーションに適合させた翼断面を採用 |
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プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON(マットカーボン) |
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プロファイルデザイン カーボンエアロバー各種のマットブラックカラーを限定発売 |
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Sベンドのエクステンションバーを装備するT2(ブレーキレバーは別売) |
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タイム NXS(ROUGE) |
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タイム ZXRS(EBENE) |
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タイム ZXRS(TEAM) |
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タイム NXS(PLASMA) |
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タイム ZXRS(VIP) |
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オックスファムのクリスティーナ・キアボット氏、キアーラ・フランチーニ氏、ナディア・トッファ氏が出席したジャージ発表イベント |
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アイリッシュデザインの2014年ジロ・デ・イタリア4賞ジャージ発表 |
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オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージ |
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オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージ |
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タイム2014 マイナーチェンジしたハイエンドZXRSと、新型オールラウンダーNXS |
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オーストラリアのオリカ・グリーンエッジが2014年の新チームジャージを発表 |
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新しくできた「つむぎ橋」と「ティーダ橋」からは海とはての浜が見渡せる |
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スタートゴール地点となる奥武島。両側が海の橋を渡る |
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アーラ林道への田舎道。アップダウンが厳しい |
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スタート・ゴール地点となる奥武島 |
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チャンピオンシステム プロユースのワンピースオーダーウェア3モデル |
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ウェアのズレを防止するシリコンドットグリップ |
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チャンピオンシステム レーススーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム レーススーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム サマーレーススーツ(デザインはサンプル) |
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背面には2つのポケットを配す |
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首元は熱処理を用いたノーカラータイプのデザインとした |
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エアロダイナミクスに優れるに凸凹状の表面を持つCSディンプルを使用する(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル) |
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山本幸平から2014新年のビデオメッセージ 「海外遠征へ出発」 |
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5年目を迎えたチームユーラシアIRCタイヤ 2014体制「世界で活躍する選手の育成を」 |
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ベルギーを拠点に活動するTEAM EURASIA-IRC tire |
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大きな反りが特長のサンマルコ CONCOR RACINGをベースとした |
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サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA BLK |
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ノーズ部分にはカレラのシンボルである鷹のマークを配している |
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サンマルコ×カレラ コラボレーションサドル CONCOR RACING CARRERA BLK |
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フォーカス IZALCO MAX 大幅な軽量化を遂げたフラッグシップレーシングバイク |
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フォーカス IZALCO MAX |
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ヘッドチューブ断面形状を工夫し強度を稼ぐ「ブーストボックス」構造 |
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ロゴはダークグレーでさりげなく主張する |
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極細のフロントフォークだが、確かな強度と剛性を確保している |
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大口径のダウンチューブ。内面も滑らかに仕上げられている |
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もちろんリアエンドもフルカーボン製。軽量化を追求する |
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前作から大きく形を変えたシートステー上部 |
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チェーンステーは必要最小限のアールを描き、ダイレクトな反応性に貢献 |
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シンプルなシートチューブ。BB周りの造形にも注目だ |
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BBはプレスフィット方式。シェルの厚さは2mmを切っているという |
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フォーカス IZALCO MAX |
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ヘッドコラム径は上1-1/8、下1-1/4インチの上下異形テーパーヘッド |
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直線で構成されたごくシンプルなリアバック。シートステーは非常に細い |
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テストバイクは機械式コンポーネント専用フレーム。ワイヤー受けはフレーム一体式だ |
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ヘッドパーツはプレッシャーアンカー方式を廃し、臼を使用したオリジナル規格を導入した |
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「ダッシュが連続する場面を得意とする生粋のレーシングマシン」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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「細身の軽量バイクだが、それを感じさせない剛性と乗り味がある」小西裕介(なるしまフレンド) |
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キャニオン Aeroad CF Team Mov |
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キャニオン Speedmax CF Team Mov |
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キャニオン Ultimate CF SLX Team Mov |
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キャニオンがモビスターのチームバイクスポンサーに チームモデル発表 |
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キャノンデールグリーンに染まったプレゼンテーション会場 |
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ロサンゼルス郊外で行われたキャノンデール・プロサイクリングのチームプレゼンテーション |
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キャノンデールグリーンに染まったプレゼンテーション会場 |
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ステージに立つモレノ・モゼール(イタリア) |
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キャノンデール・プロサイクリング主要メンバー |
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「今年も僕らの強力なパフォーマンスを楽しんでほしい(ペーター・サガン)」 |
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チームキャプテンを務めるイヴァン・バッソ(イタリア) |
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ロサンゼルスで行われたキャノンデール・プロサイクリング チームプレゼンテーション |
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快適性とルックスを両立したイタリア生まれの新サドル アスチュートをインプレッション |
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実測166gと軽量で、ダンシングの振りも軽やか |
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柔軟性に富むサドル中央部分 |
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2.5°前上がりにセットしインプレッションを行った |
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薄手で非常にレーシーなルックス |
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アスチュート SKYLITE VT(ホワイト/レッド) |
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刺繍部分の仕上がりはとても丁寧だ |
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後方のサドルとベースの接続部分には音鳴りを防止し振動吸収性を高めるSPASを配す |
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ガーミンEdge800Jのソフトウエア更新 バージョン3.30へ |
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英SKYSPORTS制作 クリス・フルームのドキュメンタリー番組「メイド・イン・ケニア」 |
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クリス・フルームのドキュメンタリー番組「メイド・イン・ケニア」全編の視聴が可能なオンライン放送中 |
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英SKYSPORTS制作 クリス・フルームのドキュメンタリー番組「メイド・イン・ケニア」 |
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サンマルコ NEW ASPIDE 軽さと快適性を求め進化したロングセラーサドル |
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サドル全体の剛性向上に貢献するDNAカーボンレール |
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サンマルコ ASPIDE CARBON FX(ブラック/レッド) |
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サンマルコ ASPIDE CARBON FX PROTEK(ホワイト) |
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サンマルコ ASPIDE RACING PROTEK(ブラック/ホワイト) |
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サンマルコ ASPIDE RACING +OPEN(ブラック/レッド) |
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サンマルコ ASPIDE RACING(ホワイト) |
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サンマルコ ASPIDE SUPERLEGGERA(ブラック) |
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サンマルコ ASPIDE SUPERLEGGERA(ホワイト) |
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極上のパウダースノーを楽しめる、野辺山ツンドラカップ |
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極上のパウダースノーでシクロクロス 第1回野辺山ツンドラカップ#1 1月12日開催 |
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ウイダー エネイドゼリー(グリーンアップル味) |
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ウイダー エネイドゼリーにカフェインフリーのグリーンアップル味が追加 |
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ウイダー エネイドゼリー(グリーンアップル味) |
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ウイダー エネイドゼリー(グリーンアップル味) |
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ユーロップカーの新城幸也のツアー・ダウンアンダー初出場が決定 |
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セラミックスピード 各種BBに対応するカンパ用アダプター、スラムXX1用チタンプーリー |
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セラミックスピード BB30to25(ブラック) |
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セラミックスピード EVO386(ブラック) |
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セラミックスピード EVO386(カンパニョーロ用、レッド) |
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セラミックスピード BB right4625(ブラック) |
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セラミックスピード Press-fit BB4624 OSBB(レッド) |
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セラミックスピード Press-fit BB4625(レッド) |
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セラミックスピード Press-fit BB4630 OSBB(レッド) |
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セラミックスピード チタンプーリーホイールキット スラムXX1 |
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セラミックスピード EVO386(ブラック) |
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セラミックスピード Press-fit BB4624 OSBB(レッド) |
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新緑の信州を感じる人気ロングライド アルプスあづみのセンチュリーライド2014 5月25日開催 |
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新たに新設されたサイクルトレインコース 帰りはゆったりと電車の旅を楽しめる |
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ハイセンスなデザインが魅力のビンディングシューズ ジロ REPUBLIC |
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ジロ CIVILA(Black/Wht/Milky Blue) |
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スニーカーライクなデザインのジロ REPUBLIC |
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ジロ REPUBLIC(Lead/Gum) |
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ジロ REPUBLIC(Black/Grey) |
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ジロ REPUBLIC(White/Black) |
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ジロ REPUBLIC(Black/Gum) |
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ライトウェイト URGESTALT 究極のホイールのために生まれたブランド初のカーボンバイク |
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ライトウェイト URGESTALT |
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ワイヤーの導入口パーツにもLWのロゴが。さりげない主張が高級感を演出する |
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美しいシンプルさ。接合部も妥協無きデザインだ |
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比較的ボリュームの高い、角形断面のフロントフォーク |
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ダウンチューブにはDi2バッテリーケーブルの引き込み口が設けられる |
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「Handarbeit fur Beinarbeit(=Handmade in Germany)」 |
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シートチューブに入れられたライトウェイトのブランドロゴ |
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シートポストの固定は臼を用いる。ネジはこの場所にあり、ルックスのい向上に貢献 |
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BBはPF86方式。25mmのタイヤまで対応している |
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ヘッドは下側に1.5インチの大径ベアリングを採用している |
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ブラックの濃淡で表現されたバイクのネーム |
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ライトウェイト URGESTALT |
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ワイヤーの取り回しを見る。無駄の無い仕上がりだ |
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シンプルな直線で構成されたリアバック |
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ウイダー エネイドゼリー(グリーンアップル味) |
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表面にすべり止め加工が施されたコンパクトなパッケージ |
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「同社のホイールとの組み合わせが良い。所有欲と意欲を満たしてくれるバイク」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「比較的ソフトな乗り心地で、ロングライドやヒルクライムにマッチする」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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ルーベのヴェロドロームで行われたチームプレゼン トレック・ファクトリーレーシング始動 |
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チームカラーのスピードコンセプト |
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春のクラシックを戦うドマーネ |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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新しいジャージを披露するフランク・シュレクとアンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)とイェンス・フォイクト(ドイツ) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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別府史之 |
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チームがメインで使用するマドン |
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新ジャージを前にしたステイン・デヴォルデル、クリストフ・ファンデワールら |
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リラックスした雰囲気の中行われた記者会見 |
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質問が集中したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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グライペルやキッテル、エヴァンス、ポルト、ゲランスらがTDU出場へ |
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トレック・ファクトリーレーシングの選手たちが勢揃い。選手たちの出身国籍は17カ国! |
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第1ステージ・コース高低図 |
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第2ステージ・コース高低図 |
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第3ステージ・コース高低図 |
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第4ステージ・コース高低図 |
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第5ステージ・コース高低図 |
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第6ステージ・コース高低図 |
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第7ステージ・コース高低図 |
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第8ステージ・コース高低図 |
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第9ステージ・コース高低図 |
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世界的巡礼地に至る2014年ブエルタ 8つの山頂フィニッシュ登場 |
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第10ステージ・コース高低図 |
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第11ステージ・コース高低図 |
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第12ステージ・コース高低図 |
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第13ステージ・コース高低図 |
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第14ステージ・コース高低図 |
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