開催日程 レース/イベント名 WEB
43秒台を出して優勝の大久保陣(チーム右京)
好タイムをたたき出した伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
「今年は育児資金を」と絹代さんを前に宣言の畑中勇介(シマノレーシング)。結果は?
軽く走っているように見えてじつは好タイムの鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)。さすが
引退していなかった?三船雅彦監督(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)。数日前にブルベ(SR600)に挑戦したときのプレート付き
団長安田さん、スーツ姿で疾走
ライン取りが滑らかで加速抜群の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
応援団を前にラストランの中村誠(宇都宮ブリッツェン)
ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)がスタート
団長安田さんがあのネタを
引退する中村誠(宇都宮ブリッツェン)と若杉厚仁(那須ブラーゼン)
タイムトライアルを支えた皆さん
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1
雪上を滑るボードを取り付けた、SalsaのMukluk(マクラク)Ti。チタン製ファットバイクだ
フルカーボンフレームのファットバイク・Beargrease(ベアグリース)
ロングホイールベースバイクやファットバイク、BMXバイクの試乗も可能だった
ディスクブレーキに対応したハイエンドモデル・Aeronaril Disk Ltd.
CycloCross Tokyoをアピールしたチャンピオンシステム・ジャパン。シケインを飛んでいるのは社長の棈木亮二さん
今年は2月8・9日(土・日)の2日間で開催される予定だ
カタログを入れるのに便利なサコッシュを販売していた
高品質と小ロットオーダーで人気の高いチャンピオンシステム
スマホケースやタブレットケースなど、同社の幅広いラインナップを展示
サイクルモードのために来日したニール・プライド氏(中央)
参考出品されていたTNIの軽量カーボンロード。重量855gで10万円台後半の価格を予定
ENVEのエアロロードハンドルとTTハンドルは注目の的
ルイ・コスタの直筆サイン入りアルカンシエルとバイクが展示されていた
ツール制覇を記念した、ピナレロ・ジャパンの特大展示
ナイロ・クインターナの新人賞と山岳賞を祝うバイク
SRAMの油圧ディスクブレーキを搭載したDOGMA 65.1 HYDRO
ディスクブレーキ仕様のCXバイク・FCXの展示は今回が初めて
フィジークがデビューさせたハンドルとステム
チーム右京に100万円授与 サイクルモードでJBCF年間表彰と個人タイムトライアル開催
TUFOのクリンチャータイヤが初お目見え。軽量タイプは重量なんと150g。触るとペラペラだ
イランのタブリーズ・ペトロケミカルが集団をコントロール
登坂区間で先行する池部壮太(マトリックスパワータグ)
急勾配の登坂区間を行く平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴールまで残り5km、思わず蛇行するような急勾配を行く綾部勇成(愛三工業レーシング)
清水都貴(日本ナショナル)
ステージ2位でゴールした中根英登(日本ナショナル)
車両の迂回路に入ってしまいクラッシュしたミルサマド・ポウルセイエディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が運ばれながらゴールをめざす
ステージ上位3選手の表彰台。中根英登(日本ナショナル)が2位
各賞ジャージを獲得した選手たちが記念撮影をする
マレーシアナショナルチームはMTB用のギアを用意
梅丹本舗の2RUNを飲んで、準備はバッチリ!
のどかな田園風景のなかを進む
ゴール地点に用意された点滴と酸素吸入エリア
超級山岳コースで単独で先行する中根英登(日本ナショナル)
イジェン火山山頂ゴールのクイーンステージで中根英登が2位の大健闘
人気テレビ番組「情熱大陸」に新城幸也が登場 11月10日 夜11時放送
多様化するニーズに変化するサイクルモード 今年のトレンドと、その次を探る
WJ-05 カモフラグリーン
WJ-06 カモフラネイビー
WJ-07 ネイビー
WJ-08 ホワイト
WJ-09 カーキ
WJ-10 ネイビー
WJ-11 ホワイトグレー
WJ-12 チャコールブラック
VERTICAL CHASINGのロゴと、トレーニングジャージ風のデザイン
水玉にスカル(骸骨)をあしらったデザイン
スタジアムジャンパーのようなストライプとカモフラ柄をあしらったウインタージャケット
カモフラやスカル柄でサイクルウェア”らしくない” GRIDE ウィンタージャケット
「サイクルツーリズム」を打ち出す各地方自治体がブースを出展。ゆるキャラも参加した
ウィーラースクールでは、実用車にも言及し安全について講義していた
多様化するニーズに応える小規模ブランドの出展が目立った
画期的なシマノのフィッティングシステムがデビューした
油圧ディスクブレーキを搭載したデモ車両
フィッティングシステムは講演の度に多くのギャラリーが集まった
いいよねっとブースで開催されたミニイベント。福島晋一がもがく!
ベルキン・プロサイクリングと共同開発したパイオニアのパワーメーター
Girl's Bike cabinブースは今年も盛況
ポラールのケオパワーペダル。インターマックスブースで体感できた
ROTOR POWERを使ってパワーウェイトレシオを計るイベントを開催
グラベルロード+油圧ディスクブレーキ。遊び自転車の最新系
シクロクロスバイクの展示量は昨年を上回っていた
蛍光カラーブームを牽引しているのは主にイタリアをはじめとしたヨーロッパブランド
GIROはカモフラージュカラーのヘルメットやアパレルを投入
別府史之と新城幸也が登場した「サムライプレミアムトークライブ」
五代目自転車名人に就任した谷垣禎一氏
大盛況だったアキコーポレーションブースでの新城幸也(ユーロップカー)のトークショー
キャノンデールチャンピオンシステムの3選手によるトークショー
福島康司さん主宰の「こ〜ぢ倶楽部」はスポーツ自転車の乗り方を徹底レクチャー
アンカーのブースは完全事前予約制で、コンシェルジュがマンツーマンで対応してくれた
シマノの国内サポート選手を集めたトークショーは危うい裏話が噴出!
SUGOi RS180ジャケット、RSゼロ ビブタイツ 防風透湿素材を多用したウィンターウェア
SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール)
SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール、背面)
SUGOi RS180ジャケット(ロータス)
SUGOi RS180ジャケット(ロータス、背面)
SUGOi RSゼロ ビブタイツ(ブラック)
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
東北 猪苗代でシクロクロス2連戦 初日のC1は池本真也が独走勝利
磐梯山をバックにTOHOKU CX Project恒例の集合写真
C3表彰式
Women優勝の林口幸恵(B.C.KOZO)
魔女っ子岩と呼ばれるロックセクションを担ぎで駆け上がる
C2優勝の根本学(cycleclub3UP)
マスターズ優勝の佐野光宏(ストラーダレーシング)
C2優勝の根本学(cycleclub3UP)
Women表彰式
マスターズ表彰式
C2表彰式
磐梯山をバックに開催されたTOHOKU CX Project 2013-2014 第2戦
スタートからトップを譲らなかった池本真也(和光機器-AUTHOR)
テクニカルな森林セクションを走る代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1表彰式
JPスポーツグループのブース正面に展示された「ゴリラ」仕様のNOAH FAST
今季より取り扱いを開始するスパカズのバーテープがカラーバリエーションと独特な感触が特徴だ
サイクルモードのために来日したクリスティアーノ・デローザ氏
ミシュランのマスコットキャラクター「ビバンダム」は記念撮影に引っ張りだこ
60周年記念モデルSESSANTAのカーボンモデル
定番ペダルの1つとして定着したスピードプレイ
ファストフォワードは日本限定カラーやチェレステカラー、アルミリムモデルまで全モデルが揃った
今にも飛び出してきそうなゴリラのペイント
レクサスとの共同開発によって生まれたエディ メルクスのTTバイク「ETT」
3本ローラーに挑戦できたミノウラのブース
持ち運びに便利な軽量ローラー台「Quattro-C」の限定カラーバージョン
プロモーションのためにイタリアから来日したセレーブのアンブロジオ・モッタ氏
プロコンチネンタルチームのアンドローニジョカトーリが使用するMP3
60周年記念モデルSESSANTAのスチールモデル
LEVELを主宰する松田志行氏が設計を手がけたヴェロミシュラン
ブラックを基調とした高級感漂うデローザブース
1999年のツールでクイーンステージ制したフェルナンド・エスカルティンの実車
1999年のジロで2ステージを制したイヴァン・クアランタの実車
普段では滅多にお目に書かれないジオスのTTバイク「AERO MASTER」
モデルチェンジを果たしたバッソのフラッグシップ「ディアマンテ」
専用のエアロステムを装着する
新モデルであるエアロバイクの「AERO LITE」と、その裏にはオールラウンダーの「TORNADO」
デローザに乗って現役最後の年を戦った福島晋一と共に
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
SEVがつくった引退記念ポスターにサインをもらう
ボンシャンスの教え子たちと
新城幸也の父、貞美さんが今までの感謝の気持を伝える
「ニイチャン」を前に言葉をつまらせる新城幸也
兄弟のような存在のタカシとユキヤに囲まれ、言葉をかけられる
4人の子どもと奥さんのアンさんに花束をもらう
ファンからはねぎらいと感謝の握手が絶えなかった
目指す監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる
お世話になった人や旧友がパーティに駆けつけた
大会関係者、選手の友人、いろいろな立場の人が集まった
現役選手&監督たち、そして弟の康司さん(右)
会場は約160人もの人が詰めかけた
感謝の言葉を掛ける宮澤崇史
信州大学時代のチームメイトと
信州大学時代にツール・ド・北海道を走った福島晋一
JPCA(プロ車連)チームでツール・ド・台湾を走る福島晋一
信州大学自転車競技部の部員たちと
ツール・ド・北海道のチームタイムトライアルを走る信州大学 中央が福島晋一
信州大の学生レーサーだった福島晋一 
日本チャンピオンを獲得した宮澤崇史(当時NIPPO)を祝福する福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
TT日本チャンピオンジャージを着て走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
ツール・ド・おきなわを走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
ツール・ド・おきなわを制した福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
全日本選手権を走る福島晋一(当時ブリヂストンアンカー)
兄の日本チャンピオン獲得に嬉し泣きする弟・康司さんをなだめる 
2003年全日本選手権ロードを制し、日本チャンピオン獲得
2003年全日本選手権ロードを制し、日本チャンピオン獲得
2007年のエキップアサダ パーティにて
NIPPO梅丹本舗・エキップアサダの選手たちと
2003年全日本ロードレースを制した福島晋一(ブリヂストンアンカー)
コーナリング時のグリップを高めたシクロクロスタイヤ CROSS XL
ディアマンテ・プロは耐久性を高めたミドルレンジのロード用タイヤだ
ジロ・デ・イタリア優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」が来日した
イタリアのアスチュートサドル。スタイリッシュながらクッション性も高いレーシングサドルだ
ヴィットリアがサポートするUCIプロチームのサイン入りジャージを展示
今年のエンパイアはオフホワイトやマットブラックをベースにしたカラー展開
限定色として蛍光イエローとホワイト×オレンジが登場したAIR ATTACK
話題に事欠かないジロ。今年も大きなブースを構えた
カジュアルスニーカーのようなデザインを採用したREPUBLIC
カジュアル系サイクルアパレルライン「NEW ROAD」
構想から10年を掛けて完成したクロモリ製ディスクロードバイクORCD01
リアエンドは新規品
幅広いカラーオーダーシステムの一例を展示。塗装はオーダーバイクの楽しみの一つ
パナソニックレディースチームが使う実車が展示された
ニッケルクロモリチューブとオーバーサイズヘッドを投入した軽量モデル FRC17
コンシェルジュに扮した元オリンピアンがお出迎え
一人一人にみっちりと時間をかけてフィッティングしてくれた
オーダー野手順がわかる展示
宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース
ブリヂストン・アンカーの選手も対応にあたっていた。写真はMTBの平野星矢選手
SMPサドルを体感できるコーナー。シマノの油圧ディスクブレーキが搭載されていたことにも注目
ninerがデビューさせたグラベルロードバイク「RLT9」
アウトドアなディスプレイが目立っていたミズタニ自転車のブース
クリス・キングの限定ターコイズカラー
初代のストレートフレームを復刻させた「BD-1 Classic」
ジロ本社からPR担当マネージャーが来日した
20年超のキャリアに「ありがとう」の言葉を贈りあった 福島晋一引退記念パーティー
これから目指すべき監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる
福島晋一・康司兄弟のイラストポストカード
チームVANG時代の写真
ツール・ド・台湾でのステージ優勝を伝える台湾の地元新聞
トロ・ブロ・レオンでの活躍を伝えるフランスの新聞
2000年、アンカー時代にフランスのアマチーム「ノジョン」で走った
エキップアサダ、梅丹本舗GDR時代のポストカード
全日本チャンピオンを獲得して作成されたポストカード
盛りだくさんのサイクルモード ステージ 新城、別府、ホリエモンらが登場したトークショーをムービーで
大阪・箕面の勝尾寺境内で第3回レッドブルホーリーライド開催 フィリップ・ポルクが連覇
大阪・箕面の勝尾寺境内で開催されたレッドブル・ホーリーライド
優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)連覇を飾った