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好走した小学校6年生を讃えるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ライドを終えたイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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ゴール地点の道の駅には多くのファンが集まった |
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ゴール地点の道の駅に駆けつけたファンと |
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スペイン語で挨拶する淡路市の門康彦市長 |
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乾杯の音頭をとるサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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パーティーでサイン攻めに遭うイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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エウスカルテルのラストライド サンチェスとアントンが淡路島を走った2日間 |
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ジャングルのなかの細い山道を登る選手たち |
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イラン人選手が傾斜のきつい登坂区間でリードする |
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イエロージャージを着るジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール) |
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池部壮太(マトリックスパワータグ)が集団の先頭で走る |
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ステージ2位でゴールした伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール) |
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ステージ上位3選手の表彰式。インドネシアの帽子が贈られた |
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イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール) |
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21歳の同い年コンビだと言う池部壮太(マトリックスパワータグ)と徳田鍛造(日本ナショナル) |
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日差しを避けるため傘の下でスタート時間を待つ |
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集団の前方で山岳エリアを行く清水都貴(日本ナショナル) |
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メイン集団から単独でアタックをかけた伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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ステージ2位、総合6位でレースを終えた伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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チームの好成績に明るい雰囲気の愛三工業レーシング。アジアのレースでチームワークも培ってきた |
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表彰式を終えて、ビーチに繰り出したジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール) |
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伊藤雅和がステージ2位、木守望が総合2位にジャンプアップ 清水都貴とガルシア・ビセンテは後退 |
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ロードレース パレードスタート |
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1周目、阿曽圭佑(中京大学)、河賀雄大(立命館大学)、栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDA)らがアタック |
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1周目のメイン集団 |
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2周目、宮内渉(愛媛県選抜)、徳田優(鹿屋体育大学)の2人が逃げる |
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4周目へ、宮内渉(愛媛県選抜)が集団をリード |
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5周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)がペースアップ |
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5周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)がペースアップ |
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5周目、20人の先頭集団 |
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5周目、阿曽圭佑(中京大学)が単独先頭 |
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5周目のメイン集団 |
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7周目、上りで抜け出した3人 |
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7周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)と徳田優(鹿屋体育大学)の2人に |
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7周目、平坦区間で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)と野中竜馬(シマノレーシング) |
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7周目、平坦区間で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)と野中竜馬(シマノレーシング) |
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8周目、単独先頭で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム) |
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西薗良太(チャンピオンシステム)が後続に4分の差をつけて優勝 |
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エリートクラス表彰、完走者はこの3人だけ |
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大会をつくり上げた人たち |
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西薗良太が50kmを独走 完走者3人のハードレース |
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沿道にはたくさんの子どもたちが駆けつけ、元気な声で選手たちを応援する |
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若手中心のメンバーで、好調さを見せる愛三工業レーシングチーム |
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ジャワ島東部の細い道をレースは繋いでいく |
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2級山岳の山頂を越え、単独で先頭グループを追う清水都貴(日本ナショナル) |
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イラン勢が徹底コントロールする集団。明日のレースで逆転を図るだろう |
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集団スプリントになった第3ステージ。福田真平(愛三工業レーシング)が先頭でフィニッシュラインに向かう |
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集団スプリントを制して両手を大きく挙げた福田真平(愛三工業レーシング)。嬉しい海外初勝利だった |
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リーダージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール) |
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ステージトップ3選手の表彰式。バニュワンギ地方の帽子が贈られた |
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親日国としても有名なインドネシア。沿道ではたくさんの日の丸を目にする |
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スタートを待つ選手たち。今日も炎天下のレースが始まる |
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モスクのある街角を抜ける。今日のモスクは工事中だ |
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ステージ優勝を挙げた愛三工業レーシング。チーム一丸となり獲得した福田真平の勝利に笑顔がこぼれる |
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レースを終えて昼食を取る日本ナショナルチーム。地元の人たちが準備したローカルフードが並ぶ |
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ステージ優勝を挙げた福田真平(愛三工業レーシング)、踊りに使う飾り物と記念撮影 |
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福田真平が集団スプリントを制す チームワークで掴んだ嬉しい海外初勝利 |
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JCFが2014年度の競技日程を発表 全日本ロードとTTが八幡平で開催 |
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限定オリジナルボトル(22oz Purist MO’FLO) |
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スペシャライズド バイク購入で限定デザインボトルが当たるキャンペーンを実施 |
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2016年リオ五輪を見据えた新デザイン ゼブラがモチーフの新ナショナルジャージを発表 |
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新日本ナショナルジャージ発表会に登壇した白戸太朗氏、福島晋一、伊丹健治、小林優香、石井貴子、飯島誠氏 |
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新ジャージの最たる特徴である背面のゼブラ柄のグラフィック |
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赤いストライプや、肩口と大腿部の細かなドット柄がトレインを組んだ時の一体感を演出する |
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飯島氏(左)から福島晋一へ花束が贈呈された |
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9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ |
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イベントの進行を務めたのは白戸太朗氏と日本代表強化コーチを務める飯島誠氏 |
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ロード会からは福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と伊丹健治(ブリヂストン・アンカー)が登場 |
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引退を記念して飯島誠氏から福島晋一へ花束が贈呈された |
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赤いストライプや、肩口と大腿部の細かなドット柄がトレインを組んだ時の一体感を演出する |
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9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ |
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フォーカス Izalco Team SL ラルプデュエズを制したオールラウンドレーサー |
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フォーカス Izalco Team SL |
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フォーカス Izalco Team SL |
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車名が大胆に記されたトップチューブ |
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フォーカスオリジナルの「IZALCO P2T CARBON」フロントフォーク |
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シートステー上部は複雑な形状を採用 |
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扱いやすく、コンフォートな乗り味を再現するシートステー |
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幅いっぱいまで広げられたBB周辺の様子 |
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ハの字状のチェーンステーは、横剛性を保ちながら衝撃吸収製に貢献 |
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新規格のヘッドパーツを採用している |
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ヘッドチューブは太く、くびれを設けた形状だ |
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トップチューブは緩かに湾曲し、衝撃吸収を担う |
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フルカーボン製のリアエンド部分 |
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ヘッドチューブに比べ、トップチューブは細い。絞り込み具合が分かる |
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ダウンチューブは丸断面かつ大口径で、高剛性を演出する |
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「抜群のコストパフォーマンスを誇るオールラウンダーモデル」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「ヒルクライム性能が高い、癖のない1台」渡辺将大(タキザワサイクル) |
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フォーカス Izalco Team SL |
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バイクフォーラム青山 アンカー2014フルラインナップを体感できる展示を11月14日から開催 |
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Jユースツアー ジュニア年間個人総合1位 石上優大(横浜高校自転車競技部) |
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Jフェミニンツアー ジュニア女子年間個人総合1位 伊藤杏菜(Ready Go JAPAN) |
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Jフェミニンツアー 年間個人総合1位 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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Jエリートツアー 年間個人総合1位 今井雄輝(EURO-WORKS Racing) |
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Jエリートツアー 年間団体総合1位 GRUPPO ACQUA TAMA |
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Jプロツアー U23年間個人総合1位 西村大輝(シマノレーシング) |
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Jプロツアー 年間個人総合1位 ホセ・ビセンテ(チーム右京)と2位 土井雪広(チーム右京)、3位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が |
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Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が |
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サイクルモードならではのメンバー、三船雅彦(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス監督)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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豪華な解説陣 |
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ウィーラースクールで大忙しのブラッキー中島さんが気合を入れてスタート |
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ラストランとなる若杉厚仁(那須ブラーゼン)が好走 |
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43秒台を出して優勝の大久保陣(チーム右京) |
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好タイムをたたき出した伊丹健治(ブリヂストンアンカー) |
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「今年は育児資金を」と絹代さんを前に宣言の畑中勇介(シマノレーシング)。結果は? |
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軽く走っているように見えてじつは好タイムの鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)。さすが |
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引退していなかった?三船雅彦監督(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)。数日前にブルベ(SR600)に挑戦したときのプレート付き |
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団長安田さん、スーツ姿で疾走 |
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ライン取りが滑らかで加速抜群の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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応援団を前にラストランの中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)がスタート |
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団長安田さんがあのネタを |
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引退する中村誠(宇都宮ブリッツェン)と若杉厚仁(那須ブラーゼン) |
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タイムトライアルを支えた皆さん |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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雪上を滑るボードを取り付けた、SalsaのMukluk(マクラク)Ti。チタン製ファットバイクだ |
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フルカーボンフレームのファットバイク・Beargrease(ベアグリース) |
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ロングホイールベースバイクやファットバイク、BMXバイクの試乗も可能だった |
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ディスクブレーキに対応したハイエンドモデル・Aeronaril Disk Ltd. |
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CycloCross Tokyoをアピールしたチャンピオンシステム・ジャパン。シケインを飛んでいるのは社長の棈木亮二さん |
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今年は2月8・9日(土・日)の2日間で開催される予定だ |
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カタログを入れるのに便利なサコッシュを販売していた |
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高品質と小ロットオーダーで人気の高いチャンピオンシステム |
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スマホケースやタブレットケースなど、同社の幅広いラインナップを展示 |
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サイクルモードのために来日したニール・プライド氏(中央) |
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参考出品されていたTNIの軽量カーボンロード。重量855gで10万円台後半の価格を予定 |
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ENVEのエアロロードハンドルとTTハンドルは注目の的 |
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ルイ・コスタの直筆サイン入りアルカンシエルとバイクが展示されていた |
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ツール制覇を記念した、ピナレロ・ジャパンの特大展示 |
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ナイロ・クインターナの新人賞と山岳賞を祝うバイク |
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SRAMの油圧ディスクブレーキを搭載したDOGMA 65.1 HYDRO |
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ディスクブレーキ仕様のCXバイク・FCXの展示は今回が初めて |
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フィジークがデビューさせたハンドルとステム |
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チーム右京に100万円授与 サイクルモードでJBCF年間表彰と個人タイムトライアル開催 |
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TUFOのクリンチャータイヤが初お目見え。軽量タイプは重量なんと150g。触るとペラペラだ |
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イランのタブリーズ・ペトロケミカルが集団をコントロール |
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登坂区間で先行する池部壮太(マトリックスパワータグ) |
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急勾配の登坂区間を行く平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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ゴールまで残り5km、思わず蛇行するような急勾配を行く綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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清水都貴(日本ナショナル) |
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ステージ2位でゴールした中根英登(日本ナショナル) |
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車両の迂回路に入ってしまいクラッシュしたミルサマド・ポウルセイエディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が運ばれながらゴールをめざす |
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ステージ上位3選手の表彰台。中根英登(日本ナショナル)が2位 |
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各賞ジャージを獲得した選手たちが記念撮影をする |
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マレーシアナショナルチームはMTB用のギアを用意 |
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梅丹本舗の2RUNを飲んで、準備はバッチリ! |
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のどかな田園風景のなかを進む |
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ゴール地点に用意された点滴と酸素吸入エリア |
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超級山岳コースで単独で先行する中根英登(日本ナショナル) |
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イジェン火山山頂ゴールのクイーンステージで中根英登が2位の大健闘 |
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人気テレビ番組「情熱大陸」に新城幸也が登場 11月10日 夜11時放送 |
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多様化するニーズに変化するサイクルモード 今年のトレンドと、その次を探る |
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WJ-05 カモフラグリーン |
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WJ-06 カモフラネイビー |
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WJ-07 ネイビー |
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WJ-08 ホワイト |
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WJ-09 カーキ |
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WJ-10 ネイビー |
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WJ-11 ホワイトグレー |
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WJ-12 チャコールブラック |
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VERTICAL CHASINGのロゴと、トレーニングジャージ風のデザイン |
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水玉にスカル(骸骨)をあしらったデザイン |
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スタジアムジャンパーのようなストライプとカモフラ柄をあしらったウインタージャケット |
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カモフラやスカル柄でサイクルウェア”らしくない” GRIDE ウィンタージャケット |
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「サイクルツーリズム」を打ち出す各地方自治体がブースを出展。ゆるキャラも参加した |
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ウィーラースクールでは、実用車にも言及し安全について講義していた |
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多様化するニーズに応える小規模ブランドの出展が目立った |
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画期的なシマノのフィッティングシステムがデビューした |
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油圧ディスクブレーキを搭載したデモ車両 |
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フィッティングシステムは講演の度に多くのギャラリーが集まった |
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いいよねっとブースで開催されたミニイベント。福島晋一がもがく! |
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ベルキン・プロサイクリングと共同開発したパイオニアのパワーメーター |
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Girl's Bike cabinブースは今年も盛況 |
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ポラールのケオパワーペダル。インターマックスブースで体感できた |
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ROTOR POWERを使ってパワーウェイトレシオを計るイベントを開催 |
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グラベルロード+油圧ディスクブレーキ。遊び自転車の最新系 |
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シクロクロスバイクの展示量は昨年を上回っていた |
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蛍光カラーブームを牽引しているのは主にイタリアをはじめとしたヨーロッパブランド |
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GIROはカモフラージュカラーのヘルメットやアパレルを投入 |
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別府史之と新城幸也が登場した「サムライプレミアムトークライブ」 |
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五代目自転車名人に就任した谷垣禎一氏 |
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大盛況だったアキコーポレーションブースでの新城幸也(ユーロップカー)のトークショー |
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キャノンデールチャンピオンシステムの3選手によるトークショー |
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福島康司さん主宰の「こ〜ぢ倶楽部」はスポーツ自転車の乗り方を徹底レクチャー |
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アンカーのブースは完全事前予約制で、コンシェルジュがマンツーマンで対応してくれた |
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シマノの国内サポート選手を集めたトークショーは危うい裏話が噴出! |
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SUGOi RS180ジャケット、RSゼロ ビブタイツ 防風透湿素材を多用したウィンターウェア |
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SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール) |
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SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール、背面) |
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SUGOi RS180ジャケット(ロータス) |
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SUGOi RS180ジャケット(ロータス、背面) |
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SUGOi RSゼロ ビブタイツ(ブラック) |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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東北 猪苗代でシクロクロス2連戦 初日のC1は池本真也が独走勝利 |
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磐梯山をバックにTOHOKU CX Project恒例の集合写真 |
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C3表彰式 |
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Women優勝の林口幸恵(B.C.KOZO) |
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