| |
果敢に攻撃を仕掛けたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
メイン集団からアタックするティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr) |
|
| |
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)を先頭に1級山岳ポル・ド・バレを登るプロトン |
|
| |
雨のピレネー決戦2日目 ツールに捧げるピレネー山岳でジェニエが勝利 |
|
| |
Jフェミニンツアー1位の豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
| |
Jフェミニンツアー2位の伊藤杏菜(Ready Go Japan) |
|
| |
3位の3位 坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
Jフェミニンツアー表彰式 1位豊岡英子、2位伊藤杏菜、3位坂口聖香 |
|
| |
トップタイムを叩きだしたホセ・ビセンテ(Team UKYO) |
|
| |
2位のガルシア・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
3位のダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカーサイクリング) |
|
| |
Jプロツアーリーダー表彰 ホセ・ビセンテ(チーム右京)とU23リーダーの堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
チーム右京のホセ・ビセンテが渡良瀬TTを制する 女子は豊岡英子 |
|
| |
ジェニエ「クイーン・ステージでの優勝は格別」 バルベルデ「チャンスがあれば狙う」 |
|
| |
ニコラ・エデ(フランス、コフィディス)らを含む6人の先頭集団 |
|
| |
単独で逃げるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr) |
|
| |
ステージ3位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
ステージ優勝と敢闘賞を獲得したアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr) |
|
| |
ポイント賞キープしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
メイン集団の先頭に出るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
アンドレ・カルドソ(ポルトガル、カハルーラル)と共に逃げるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr) |
|
| |
アンカーRS8 |
|
| |
アンカーRS8 トップモデルRIS9を踏襲した新型ミドルレンジ軽量ロードバイク |
|
| |
ボントレガー30日満足保証プログラム トレック正規販売店にて実施中 |
|
| |
ボントレガー30日満足保証プログラム トレック正規販売店にて実施中 |
|
| |
セライタリアのID MATCHのデモンストレーション |
|
| |
身体などのデータを打ち込んでいくと適切なサドルが絞りこまれていく |
|
| |
パールイズミのブースはシマノのなかに設置されている |
|
| |
ヴァンガードレンがツール・ド・フランスで履いたProReaderシューズ |
|
| |
TTモデルのプロトタイプ IRON TEKNO Flow |
|
| |
IRON TEKNO Flow後部 ジェットエンジンのようだ |
|
| |
ID MATCH を推し進める セライタリアの2014モデルラインナップ |
|
| |
リアセクションは空気抵抗の少ないコンパクト形状だ |
|
| |
カンティタイプの専用ブレーキが仕込まれたフロントフォーク |
|
| |
ブラッシュアップされたフォーカスCAYO |
|
| |
フロント周りの形状 |
|
| |
流行の蛍光色を採用し、CAYOのロゴを配している |
|
| |
ライトウェイト初のカーボンフレーム「URGESTALT」 |
|
| |
シートポストも専用のものがセットされる |
|
| |
ケーブル内蔵処理は口金交換式で電動、機械式両対応だろう |
|
| |
ユニークなカラーリングのフライトK |
|
| |
レトロでポップな蛍光ジャージ |
|
| |
サーヴェロはS5に次ぐS3を発表。ミドルグレードバイクとして人気が出そうだ |
|
| |
FOCUSはトップモデルのIZARCO MAXを発表 |
|
| |
IZARCO MAXのトップチューブのグラフィック |
|
| |
シート周辺はスタンダードかつミニマムなデザイン |
|
| |
アージェードゥーゼルが駆ったTTモデル IZARCO CRONO MAX |
|
| |
中指からの3本のゆびがひとつのチューブに収まるエアログローブはガーミン・シャープが使用した |
|
| |
樹脂を採用したROSSO CORSAのクロージャー |
|
| |
シックなアースカラーのROSSO CORSAエアロジャージ |
|
| |
BONTも蛍光色を取り入れた |
|
| |
BOAシステムを2つ配置したモデル |
|
| |
アスタナカラーやマイヨジョーヌカラーがディスプレイされていた |
|
| |
ニーバリの愛称である鮫をモチーフにしたマリアローザ |
|
| |
ビアンキのMTBシューズ |
|
| |
蛍光色を取り入れたロードシューズ |
|
| |
蛍光色を取り入れたシューズカバー |
|
| |
235gの重量を強調するディスプレイ |
|
| |
ファッショナブルなエアログローブ |
|
| |
ノースウェーブのアイウェアはたくさんディスプレイされていた |
|
| |
ノースウェーブはヘルメットもプロデュースする |
|
| |
背面のメッシュに工夫の凝らされたエアロスーツはガーミン・シャープからのフィードバックだ |
|
| |
ROSSO CORSAのエアロワンピース |
|
| |
グリップ感の良さそうなカステリのグローブの掌部 |
|
| |
フロントのバスケットはiPadケースの蓋のようなデザイン |
|
| |
韓国、中国ナショナルチームのデザインのシューズ |
|
| |
マイナーチェンジしたレーシングシューズの新型、CX402 |
|
| |
ミドルレンジのCX237シューズ |
|
| |
レースフェースNEXT シングルチェーンホイールセット |
|
| |
ギア板は1枚のみのスラムXX1のようなコンセプト |
|
| |
チェーンホイールセットで510g |
|
| |
ロッキーマウンテンALTITUDE 799MSL |
|
| |
カラフルなエアロスーツに身を包んだビオ・レーサーの女性コンパニオン |
|
| |
キャニオンのミッドレンジモデル、ULITIMATE CF SL9.0AERO |
|
| |
フロント周り。カーボングレードを少し下げ、耐久性とユーザー像にふさわしい乗り心地を実現 |
|
| |
キャニオンのディスク採用のシクロクロスモデル INFINITE AL |
|
| |
ヘッド周り。チューブはアルミでケーブルは上回しだ |
|
| |
エルゴンと共同開発した振動吸収構造のカーボンピラーがインストールされる |
|
| |
熱い注目を集めたキャニオンのコミューターバイクのコンセプトモデル |
|
| |
駆動系にはベルトドライブを採用 |
|
| |
コラテック CCT PRO イエローとスカイブルーの目立つグラフィックのモデルを発表 |
|
| |
スマートな仕上がりのコラテックのTTモデル”C TIME” |
|
| |
ラピエール・ゼリウスEfi ULTIMATE |
|
| |
イエローとブルーのカラーが新鮮だ |
|
| |
フロントフォークにはアメリカンなイラストレーションが |
|
| |
整流効果を謳うビオ・レーサーのスキンスーツ いくつかのブランドにOEM供給している |
|
| |
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.1 |
|
| |
ダイナソア 一般ユーザー対象の2014年モデル展示・試乗会を東京・京都で開催 |
|
| |
ダイナソア2014年モデル展示・試乗会 |
|
| |
ジャイアント 2014MTBラインナップ TRANCE、ANTHEM、XTCが27.5インチにモデルチェンジ |
|
| |
ジャイアント ANTHEM 27.5 2 |
|
| |
ジャイアント ANTHEM ADVANCED 27.5 0 TEAM |
|
| |
ジャイアント FS TCX ADVANCED |
|
| |
ジャイアント TRANCE 27.5 1 |
|
| |
ジャイアント TRANCE ADVANCED 27.5 2 |
|
| |
ジャイアント XTC 27.5 2 |
|
| |
ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2 |
|
| |
ジャイアント ANTHEM ADVANCED 275 1 |
|
| |
ジャイアント TRANCE 275 3 |
|
| |
ジャイアント XTC 275 1 |
|
| |
カーボンベルト採用のシングルスピードバイク ブリヂストンサイクル HELMZ SR1&S10 |
|
| |
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.2 |
|
| |
HELMZ SR1(T.ストロングネオイエロー) |
|
| |
ブレード形状のエアロフォーク |
|
| |
ダウンチューブにプリントされたHELMZのロゴ |
|
| |
SR1のシートポストはミケ SUPERTYPE |
|
| |
ベルトの張力調整機構を持つストドロエンド |
|
| |
ヘッドチューブのロゴにはブリヂストンとnari/furiのロゴが入る |
|
| |
ブリヂストンが独自に開発したギアとカーボンベルト |
|
| |
タイヤは太めの32Cがアッセンブルされる |
|
| |
HELMZ S10(T.ストロングホワイト) |
|
| |
ハンドルは日東と共同開発したライザーバー |
|
| |
エコーハブの内部構造 超太径ハブに大口径シールドベアリングで高剛性かつメンテナンス性もバッチリ |
|
| |
スパイク取り付けが可能なXC用カーボンコンポジットソール |
|
| |
ヒールのスタッドもクリアブルーで美しい仕上がり |
|
| |
大好評のシマノ製バックパック アドベンチャーライダーに |
|
| |
スポーティでミニマムなシマノ製ハイドレーションバッグ |
|
| |
Xハーネスシステム採用でスポーツライドにもブレずにフィットする |
|
| |
シマノのハイドレーションバックパック |
|
| |
シールは簡単に取り外せ、カセットボディの交換もワンタッチといえるほど簡単だ |
|
| |
イーストン EC90 AERO55ホイール(右)は新作ホイールでは注目の的 |
|
| |
クリンチャー&チューブレスに対応するカーボンディープリムを採用 |
|
| |
ツール・ド・フランスの限定版として登場したSH-R320Bロードシューズのアッパーを使用したオフロードシューズ |
|
| |
新ロードレースシリーズ戦「COUPE DE AACA」 グランプリ長良川 10月12日開催 |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴの頂上を目指すワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
アルゴスシマノのバーギルが2勝目!首位ニーバリはタイムを失う |
|
| |
ネットアップ・エンドゥーラのチームバスは他より小さめ |
|
| |
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)のKOOFU WG-1 |
|
| |
出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
マイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)は人気者 |
|
| |
出走サイン台でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)が言葉を交わす |
|
| |
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のシューズとソックスはゴールド |
|
| |
ワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)の脚には落車の痕が残る |
|
| |
スタート前に入念にバイクをチェックするワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
2年連続グランツール全出場(完走)中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
| |
スタート前に話す込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
快晴のグラウスをスタート |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴにはためくスペイン国旗 |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴで独走するワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴで先頭バーギルを追い上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを先頭で登るワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを登るメイングループ |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでニーバリを引き離すクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでライバルたちに遅れを取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)らがマイヨロホを引き離す |
|
| |
逃げグループから遅れたウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)がロドリゲスをエスコート |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを登る選手たち |
|
| |
レースの到着に合わせるように太陽が山に沈む |
|
| |
スペイン国旗の応援を受けて頂上を目指す |
|
| |
馬に乗ってブエルタを観戦 |
|
| |
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを登るグルペット |
|
| |
ロッシュのバイクで下山するビャルヌ・リースGM(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
今大会2本目のシャンパンを開けるワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
独走でフィニッシュラインを目指すワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
ウランとのスプリントを制したワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
ニーバリを引き離すクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
ハンドルを投げ込んでゴールするリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)とワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
メイン集団から飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
1級山岳で真価を見せた21歳バーギル ライバル総攻撃にニーバリが沈む |
|
| |
タイムを惜しんでスプリントでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
バーギル「また優勝を狙ってみる」 ピノ「優勝に絡めなかったのが残念」 |
|
| |
スタート地点に現れたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
ステージ2勝目を上げたワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
遅れてゴールするヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
2度目の表彰台に立つワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ) |
|
| |
ステージ優勝を逃したドミニク・ネルツ((ドイツ、BMCレーシングチーム)) |
|
| |
ライバルとともに上るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)らを振り切ってゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
総合5位のドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
|
| |
レッドブル・ホーリー・ライド 大阪・勝尾寺を舞台に11月3日開催 参加者募集中 |
|
| |
キャノンデールプロサイクリングのジャパンカップ出場メンバー決定 2012年覇者バッソ、サガンに加え増田成幸が凱旋 |
|
| |
グラファイトデザイン 小柄なライダーに最適なZAHNIA-S、カラーオーダーシステムGD COLORS |
|
| |
グラファイトデザイン ZANIAH-S |
|
| |
ミキスト形状として跨り易さと振動吸収性を重視 |
|
| |
クイックなハンドリングを生むヘッドチューブとダウンチューブの交点の形状 |
|
| |
BBはプレスフィット式のBB86とした |
|
| |
ダウンチューブには日本製で日本人による開発を意味するJAPAN PRIDEのロゴが入る |
|
| |
グラファイトデザイン ZANIAH(GD COLORSカラーオーダーサンプル) |
|
| |
スペシャライズド Crux Sport Disc Apex |
|
| |
スペシャライズド Crux Sport Carbon |
|
| |
スペシャライズド・CruX(クラックス) シクロクロス入門に最適な完成車 |
|
| |
トレック・ワールド2014開催 トレック&ボントレガーのフルラインナップが出そろう展示会 |
|
| |
マドン4とスピードコンセプトがフルモデルチェンジ 着実な変化を遂げるロードラインナップ |
|
| |
オールマウンテンカテゴリーに650Bが新登場 変革を遂げるMTBラインナップ |
|
| |
全くと言っていいほどネガティブな部分が見つからない |
|
| |
トレック スタッシュ8 |
|
| |
RacefaceのTurbineクランクを採用する |
|
| |
溶接痕も美しく仕上げられている |
|
| |
26インチに匹敵する機敏な動きが魅力的 |
|
| |
トレック レメディ9.8 |
|
| |
140mmストロークのサスペンションを装備する |
|
| |
トレック独自のDRCVシステムを組み込んだリアユニット |
|
| |
ヘッドチューブはマドンなどと同じE2ヘッドを採用している |
|
| |
スペシャライズド Crux Sport Carbon1 |
|
| |
遂にプロジェクトワンにMTBが登場。より細かなニーズに応える |
|
| |
400g以上の軽量化、ストレージの拡大を果たした新型スピードコンセプト |
|
| |
トップチューブ上のストレージはシリコン製で、アクセスのしやすさが特徴 |
|
| |
少ないネジ数でより広い調整幅を確保した新型ハンドル |
|
| |
トレック マドン7 |
|