開催日程 レース/イベント名 WEB
マルティンを追い抜き、先頭でフィニッシュするミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
ボーマ FENTE
マイヨロホを着て走る総合1位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2日連続ステージ2位のマキシミリアーノ・リケーゼ(左、アルゼンチン、ランプレ・メリダ)
集団スプリントを制したミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
ステージ優勝のミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
単独で逃げるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭に踊り出たファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
スプリントについて語るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
モルコフ「トラック競技の経験が役立った」 マルティン「約4時間の個人TTだった」
Raphaのスタッフが作ってくれた、各峠の勾配や距離、補給所などが記入されているキューシート。お守りのように見ながら走った
鈴木 真理 「最高に幸せな人生」
アスリートにとって最高の環境が整うボルダー
夕日に染まる岩山
ボルダーサイクルスポーツショップ。アメリカらしいビーチクルーザー
レースウェア 3Dプリントのチタン製チェーンキャッチャー 
レースウェア 3DプリンティングTITANチェーンキャッチャー
取り付け時のイメージ
デローザオフィシャルサイト 2014年版リニューアルオープン
デローザオフィシャルサイト
選手宣誓は西沢倭義(明治大学主将)
男子スプリント予選で10秒540の大会記録を出した相馬義宗(朝日大)
女子スプリント予選で11秒645の大会記録を出した塚越さくら(鹿屋体育大)
タンデムスプリント予選1位の明治大学(加藤、和田)17秒553
形状比3対1を満たすための応急措置が特別規則で認められている
女子インディヴィデュアル・パーシュート予選、1位タイムの上野みなみ(鹿屋体育大)3分53秒069
男子インディヴィデュアル・パーシュート予選、1位タイムの橋本英也(鹿屋体育大)4分39秒559
女子チームスプリント 2位の日本体育大(小島、齋藤)
女子ポイントレース 序盤
女子ポイントレース 上位3人の戦い
女子ポイントレース 上野みなみ(鹿屋体育大)が優勝
男子チームスプリント予選、大会・学連新記録1分03秒384の中央大学(池野、佐伯、宮本)
チームパーシュート予選、1位タイム4分24秒344の鹿屋体育大学(山本、橋本、原田、徳田優)
女子ポイントレース 表彰
女子500mタイムトライアル 2位の丸田京(法政大学)37秒422
女子500mタイムトライアル 3位の小島蓉子(日本体育大学)37秒835
女子500mタイムトライアル 1位の塚越さくら(鹿屋体育大)36秒405
男子1kmタイムトライアル 3位の山内厚二(日本体育大)1分06秒043
男子1kmタイムトライアル 大会・学連新記録で優勝の末木浩二(日本大)1分05秒219
男子1kmタイムトライアル 2位の佐伯亮輔(中央大)1分05秒927
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
タンデムスプリント1/4決勝 順天堂大が上がる
タンデムスプリント1/4決勝 日本大が上がる
男子ポイントレース 3位の榊原健一(中京大)が仕掛ける
男子ポイントレース 2位の倉林巧和(日本体育大)がポイントを取りに行く
男子ポイントレース 優勝の橋本英也(鹿屋体育大)と2位の倉林巧和(日本体育大)
女子チームスプリント 3位の順天堂大(樋口、神庭)
女子チームスプリント 1位の鹿屋体育大(上野、塚越)
末木浩二が1kmTT学連新記録でインカレ3連覇 強風下で好記録続出
ラスト10kmでジルベールと飛び出したスティバルが逃げ切り勝利!
逃げたロード世界王者と元CX世界王者 スティバルがグランツール初勝利
アンダルシアの白い街並を駆け抜ける
逃げグループを形成するハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)ら
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)がメイン集団を牽引
最後まで粘ったマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマイヨロホをキープ
牛の看板を横目にアンダルシア州を南下する
沿道で観戦するオスカル・ペレイロ
チームスタッフを喜ぶゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ジルベールをスプリントで下したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
落車で1分33秒失ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
残り10kmで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ、写真は第6ステージより)
スティバルと喜びを分かち合うセルジュ・パウエルス(左、ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位のロバート・ワグナー(ドイツ、ベルキンプロサイクリング、写真は第2ステージより)
ジルベールとのスプリントを制したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝のゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)のシャンパンファイト
総合5位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スティバル「勝てるなら1センチ差でも1ミリ差でもいい」 ジルベール「手応えは感じている」
シマノ鈴鹿にて、笑顔でファンのハイタッチに応じる鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
コース内で最も多くの観客が集まるTREE HOUSEと名付けられた名物セクションに進入する沢田時(日本)
TREE HOUSEの下部を走る中原義貴(日本)
コース終盤の名所、コークスクリューを走る沢田。この頃には雨が本格的に降りはじめていた
XCO U23男子を制したガーハード・カーシュ(イタリア)
XCO U23男子表彰台 左からミシェル・ファンデルエジュデン(ドイツ)、ガーハード・カーシュ(イタリア)、ジュリアン・シェルプ(オランダ)
沢田時&中原義貴が出走のXCO U23男子、優勝はイタリアのガーハード・カーシュ
最も急なロックセクションを走る中川綾子(日本)、国内では見る事のできない難易度のコースに苦しんだ
決勝を終えた加藤将来(日本)、今後は海外を目指したいと語った
DHI男子ジュニア表彰式 地元の民族衣装を使ったアフリカ大陸ならではの演出を盛り込む
急な登り返しの頂点を飛んでクリアする加藤将来(日本)
このコースを強く印象付ける、中盤のペダリングセクションを進む中川綾子(日本)
加藤将来と中川綾子が出走のDHIジュニア 男子はルードJr、女子はシーグレーブが制す
男子チームスプリント 3位の朝日大
男子チームスプリント 1位の日本大
男子チームスプリント 2位の中央大
女子チームスプリント 表彰
男子ポイントレース 表彰
男子チームスプリント表彰
女子スプリント 塚越さくら(鹿屋体育大)が優勝
タンデムスプリント 2位の日本大
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位の柳本愛奈(日本体育大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位の中村妃智(日本体育大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位の上野みなみ(鹿屋体育大)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位の近谷涼()日本大
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位の橋本英也(鹿屋体育大)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位の伊藤和輝(早稲田大)
ケイリン 7-12位決定戦
ケイリン決勝 ラスト2周へ
ケイリン決勝 ラスト1周へ
ケイリン決勝 ラスト1周へ先行する末木浩二(日本大)
ケイリン決勝 末木浩二(日本大)が優勝
ケイリン決勝 声援を受ける落車再乗の池野健太(中央大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
タンデムスプリント 3位の鹿屋体育大
男子スプリント 3位の植原琢也(法政大)
タンデムスプリント 1位の順天堂大
女子スプリント 3位の小島蓉子(日本体育大)
男子スプリント 1位の宮本隼輔(中央大)と2位橋本凌甫(日本大)
4kmチームパーシュート 3位の中央大
4kmチームパーシュート 2位の日本体育大
4kmチームパーシュート 1位の鹿屋体育大
ケイリン 表彰
女子スプリント 表彰
男子スプリント 表彰
4kmチームパーシュート 表彰
タンデムスプリント 表彰
1級山岳ゴールでケーニッヒが勝利!ロッシュがマイヨロホを獲得
末木浩二が3年連続3冠達成 女子は鹿屋体大が完全優勝 日本大が9点リードでロードへ
レース前半は横風によって集団が割れるシーンも
逃げグループを形成するダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)ら
メイン集団をコントロールするネットアップ・エンドゥーラ
1級山岳アルト・デ・ペニャスブランカスでファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)がペースを作る
残り5kmを切ってから飛び出したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
残り2kmでメイン集団を飛び出すレオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)
追走グループを率いてケーニッヒを追うイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
モレーノを振り切ってゴールするレオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)
マイヨロホに袖を通したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
チェコ人連勝 ワイルドカード出場のケーニッヒが1級山岳で金星を掴む
ケーニッヒ「総合10位以内を目指したい」 ロッシュ「信じられない1週間だ」
ゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団内で走るティボー・ピノ(フランス、FDJ)
再びマイヨ・ロホを受け取ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
「夢は今日のステージで優勝することだった」
表彰台に立つレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンドゥーラ)
ステージ2位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
TREE HOUSEと名付けられた名物ロックセクションを走る山本幸平(日本)。彼が走るイン側のラインは岩も大きくトップライダー達でさえ転倒が相次いだ。難易度が高いが最短距離で出口にアプローチできるラインだ。
晴天となったコースは前走者の巻き上げる砂塵が消えない程のコンディションとなった。コークスクリューを走る山本幸平(日本)
優勝したニノ・シューター。最終ラップは余裕をも見せつける走りだった。
女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた。
優勝したニノ・シューター。650Bの優位性をここまでアピールしているライダーは他にはいないだろう。ジャンプセクションではレース中でもウィップ(ひねり)を入れ、観客を覆いに沸かせるライダーでもある。
優勝したニノ・シューター。650Bの優位性をここまでアピールしているライダーは他にはいないだろう
TREE HOUSEと名付けられた名物ロックセクションを走る山本幸平(日本)。彼が走るイン側のラインは岩も大きく、トップライダー達でさえ転倒が相次いだ
晴天となったコースは前走者の巻き上げる砂塵が消えない程のコンディションとなった。コークスクリューを走る山本幸平(日本)
優勝したニノ・シューター。最終ラップは余裕をも見せつける走りだった
女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた
シューターとブレセットが2年連続XCO世界王者に 山本幸平は日本人過去最高の15位
激坂バトルを制したモレーノが大会2勝目!マイヨロホも獲得
マイヨロホを手にしたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
激坂で苦しむティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
アンダルシア州の内陸部を走るプロトン
軽いダンシングで激坂を登るダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
2級山岳でメイン集団のペースを上げるモビスター
逃げグループを形成するロイド・モンドリー(フランス、アージェードゥーゼル)やジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
カウンターアタックを仕掛けて飛び出すアメツ・チュルカ(スペイン、カハルーラル)
アンダルシアの青い空
マイヨロホを着て走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
2級山岳でカウンターアタックを仕掛けて飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)
後続を引き離したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)がガッツポーズ
マイヨロホに袖を通したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
27%の激坂でライバルを蹴散らしたモレーノが総合首位に躍り出る
地元の大声援を受けてコースを走り抜けたグレッグ・ミナー(南アフリカ)
表彰式を見守る大観衆
グレッグのアルカンシェルジャージを二人のオージーが挟む恰好となった表彰式
ゴールへの最終コーナーを駆け抜ける井手川直樹(日本)
中盤でのミスを悔やんだ清水一輝(日本)3年連続で世界選手権日本代表に選出されている
優勝したグレッグ・ミナー(南アフリカ)の後輪はゴール直前でパンクしていた
地元の意地を見せたグレッグ・ミナー 2年連続のDH世界王者に輝く
モレーノ「マイヨロホへのこだわりはない」 ロドリゲス「誰もモレーノを追えなかった」
男子スタート前
男子スタート
3周目、先頭の3人
4周目のメイン集団
5周目、7人の追走集団
女子最終周回、上りでペースを上げる合田祐美子(早稲田大)
女子最終周回、上りピークでアタックする上野みなみ(鹿屋体育大)
女子最終周回、ゴールへ向け独走する上野みなみ(鹿屋体育大)
女子最終周回、上野みなみ(鹿屋体育大)を追走する2人も離れない
上野みなみ(鹿屋体育大)が地元大会で4連覇達成
8周目、活発な動きのメイン集団先頭
8周目、メイン集団からアタックする榊原健一(中京大)
8周目、単独2番手の木村圭佑(京都産業大)
10周目、2番手グループ
10周目、第3グループには各校の有力選手が
11周目、先頭で独走を続ける徳田優(鹿屋体育大)
11周目、第4グループに日本大と鹿屋体大が
最終周回、2番手を独走する布施光(順天堂大)
最終周回、ゴールへ向け独走する徳田優(鹿屋体育大)
150kmを逃げ切った徳田優(鹿屋体育大)が優勝
2位布施光(順天堂大)
3位に石橋学(鹿屋体育大)がジャンプアップ
4位集団のゴール。雨宮正樹(日本大)が4位に食い込む
日本一の徳田兄弟。兄の鍛造(左)は全日本ロードU23チャンピオン
女子個人表彰
女子総合表彰